2022年11月 Archives

旧ライカA Elmar50mm

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知人工房製=旧ライカA型抽出のElmar50mm。撮影日2022年10月31日。初代α7s。その1。















キヤノン EF16-35mm

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10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mm。その4。













ニコノス UW-NIKKOR 28mm 1:3.5

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UW-NIKKOR 28mm 1:3.5。ニコノス抽出のM42改。(知人工房作)



以下はα6300とこれで。APS-Cサイズのカメラでも接写でない限り周辺は流れる。
その「妙」を受け入れると世界はまた違ってみえる。













踊る菩薩

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これも鋭意読み進めたホン。緑色の合紙はそのまま返却する。次に待ってる人がいる。



再掲。



僕にとっては読後に寂しさが残るシロモノであった。
「無人島のふたり」。
書評の冒頭2行の誘因は強烈だ。当地の県立図書館にもまだない状況なのでAmazonに注文した。二日後には届き、直後から読み始め翌日には読み終えた。
書評家の藤田、なかに出てくるS社(新潮社だろう)、かく言う我、まあまあ端(はた)のニンゲンのふるまいなんてたかが知れている。
何だろう?怖いもの見たさ、か。「臨場感」か?



蛇足。PENTAX_K20=TAM1750_F7.1_三脚。MF手押し。(もはやクラシックカメラですなw)

10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その3。



















手に取るとそれは「岩波科学ライブラリー」であった。
横尾忠則の書評は必ず目を通す。ホンが(自分には)ハズレの場合もある。しかし彼の書評そのものは愉快。
以下の絵はずれもSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。







Elmar 3.5cm 1935年

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1935年のElmar3.5cm。α6300と。日没直前。





ランプ部の等倍画像。



こちらはα7sと。別の日の午前中。



キヤノン EF16-35mm

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10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その2。



















「現代思想」今月号は読むとつらくなる。切り抜きはいま図書館に予約している一冊。
いずれの絵もSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。













銅座。今日はここが入口になります。





10月24日ジャスト11時。EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その1。















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