2019年1月 Archives

ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT。α7s。





ライカミニルックス抽出のSUMMARIT。α7s。
Horror Blue.3dlを使用。

ミノルタMD28mm

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α7RとミノルタMD28mm F2.8。















α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(M42改造)。
Photoshop CC 2019で現像。







湊かなえ『未来』を読了。えぐい。

α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(知人工房=M42改造)。
Photoshopで現像したものをそのまま。色補正しても変化はない。3D LUTファイルをカラールックアップテーブルから、プリセットのKodak5218を選択しても、明度がちょっと上がるだけです。
Kodak5218は映画用フィルムです。

コダックジャパンのプレスリリース

ポニーが骨の髄までコダックであることを体感できる。



Galileo 5cm

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α7sとGalileoの5cm/F3.5。
正面遠方、長崎市の岩屋山。その右鳴鼓岳。









折々のことば 津田大介

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今朝の「折々」。津田大介。
爺の場合はそうはならない。w
庭の撮影にもイルミネーション仕込みを施す。SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。



Componon 50mm F4

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SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。





SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。









SONYのα7sと工房作Eマウント改造=NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。





α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。
ドコモショップで新聞を読む。



いやあ、よく写すねえ。
土曜日の書評欄から。千葉雅也のホン。
関連で、その下のスキャンは「現代思想」1月号から。小泉義之、千葉雅也、仲山ひふみの鼎談。





なんだかなあ、現代思想を購読するのはそろそろやめるか。w

Galileo 5cm α7s M42改造

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α7sとGalileoの5cm/F3.5。









ミノルタMD28mm α7s

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α7sとミノルタMD28mm F2.8。







書評欄で評判だったホン。妻が注文していた。終わったら僕も読ませていただきます。

Adobeはチュートリアルと称してこんなことをやってます。
知りませんでした。何年も(10年近く?)新製品に興味はなかったんですが、こっちが知らないあいだに戦略も変化してる。動画は公式にすべてYouTubeで公開されてます。これをDLして、42インチのTVでみてみました。なんだかしっくりくるのですね、これが。CC(Creative Cloud)になって進化してるんですなあ。

Componon 50mm F4

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SONYα7sとComponon50mm F4。







「現役デザイナー1162名が選ぶ、好きなフォントランキングTOP10」という記事をネットで読む。
ウチで出せるのは以下の7フォント。




システムフォントは埋め込みもできる。




さてもさても、
①Yu Gothic UIは最近知った。
②ダイナフォントのTrueTypeが、PDF埋め込みについては「保証外」であるということ。これも最近知った。
日中室内灯を使わずに、Spyder5でモニタキャリブレーションを実行。



で、結果を出してくれる。違いがわかるでしょうか。下が実行後です。



保有のPC(最低でも6台)とモニタ(最低でも4台)にこれをやるんか、と考えたら萎えてしまった。w
SONYα7sとM42改造Componon50mm F4。









「文藝春秋」2月号。ホーキング博士。SONYα7sとComponon50mm F4。



ああこれじゃ読めない。

朝日 この部屋で

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昨日(1月10日)の記事。いいシャシンですね。横2400です。
撮影レンズ:Componon50mm F4。SONYα7R。三脚使用。

PCから以下のフォントを削除する。今のところ不具合はない。

α7sとCarl Zeiss Jena Sonnar 5cm F1.5。
冬枯れの少し陽がさす庭で仕込み電飾。よく似合うレンズだと思う。



α7sとCZJのSonnar 5cm F1.5。





ミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。
アートな補聴器もあるんだ。



α7sとライカミニルックス抽出Summarit40mm。あまり絞ってない。SILKYPIX現像。
上:太陽の下に着陸機がいます。中:まだ人は入っていません。





α7sとGalileoの5cm/F3.5。USB3.0メモリ16Gが税込み980円。CLASS10だけど32GSDカードが799円。(ダイレックス)
Galileoの底面。
マネは最後に神戸にくる。







今朝の新聞を折り曲げてバッグに入れてきた。

α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。新しいCamera Rawでのデフォルト現像。色抜けの難があるが、参考のために補正をしないでWeb用に。









吉村萬壱 前世は兎

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吉村萬壱『前世は兎』はこれらの作品群。



どれもいっぷう変わっている。「梅核」には「変態小説みたいなもの」を書いてる羽村という男が出てくる。吉村萬壱は自覚的なスタイルで全編を貫いている。
村田沙耶香もかなり変だが、こっちがそれを凌駕するか。

流行り、とも言える。ポストヒューマン、食人の形而上学=的世界、(いや世界はもうない)、ナルシシズムの否認、ならばアミニズム?・・・。多義的であいまいなのだがそれでいてどこか絶対的で侵犯を拒む。人間が終わろうとしている。


(galileo 5cmを使用=α7s)
ニコンNIKONOS抽出M42改造=NIKKOR35mm F2.5。α7s。陸(おか)でもよく映る。







2019年、元旦。
昨年暮れに届いた一月号。
で、初撮りはα7s=CZJのSonnar 5cm F1.5である。
①F2、F4、F5.6と続く。F4でかくもシャープ。個体差があるかもしれないが、このガラス玉はいいですよ。好みです。
②体験版Photoshop CC 2019で現像。リサイズしてWeb用書き出し。一切の補正なし。Camera Rawの処理は満足できる。
③朝日は12月31日のもの。左下にいわゆる2050年問題が垣間見える。ニッポンはインドネシア、ブラジルに抜かれる。世界の中心は中国、インド、米国。あとはわからん。うーむ。
④仲山ひふみ、なるお方がいるのか。爺にはこの方は新人です。それにしてもウチでは、今年ものっけから障々介護、老々介護で明けた。人文科学はなんにも役にはたってないよ。しかし爺は読む。いとなみ、のひとつだから。小泉センセは風格がでてきましたなあ。





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