2018年12月 Archives

α7sと正体不明レンズで、CZJのSonnar 5cm F1.5個体をモデルに撮る。危険な「仕込み」も。ヤンキーな態度をあらためきれずにいる。最後の絵は撮影した不明レンズをSonnarで。









ミノルタ MD28mm

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α7RとミノルタMD28mm F2.8。





ミノルタMD28mm F2.8

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α7RとミノルタMD28mm F2.8。
ちなみにCamera Rawのバージョンは11.1.0.112。優れていると思う。買おうかな。w









CZJ Sonnar 5cm F1.5

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体験版(7日間)Adobe CC 2019=Photoshopを試す。



α7sとCZJのSonnar5cm F1.5で撮影したものをPSで現像。それをそのまま。特徴があります。
直下の絵はF4で赤い屋根にピントを置く。そのことがわかるかのようだ。







α7sと知人工房作の
CarlZeissJena Sonnar5cm F1.5
で撮影。ガラス素材(硝材)によるのか独特の描写をする。carl-zeiss-jena-lens-serial-numbers.htmlで検索すれば1936年ということがわかる。
上:届いたばかりの吉村万壱 『前世は兎』をモデルに。帯の下方=こだま、なる作家がいるのですね。その本のタイトルが・・。おお。
下:これも工房作NIKKOR-H・C 5cmのフード部。



湊かなえ 夜行観覧車

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妻が読みこのあと資源ゴミに回収される=湊かなえ。一気に読了。記念撮影。以下の絵はすべてSONYのα7sと工房作Eマウント改造=NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。



ラスト=「週刊フタバ」の記事はすごい。ニンゲンはリゾームにその場を生きるのだ。TVドラマをみるように読める。前向きに解釈する。w





このコーナーは見知ってる、ような場所。

SUMMICRON-R 50mm M42改

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しばらく使ってないと使いたくなるSUMMICRON-R 50mm。(M42固定絞り)α7s。
モデルになってるレンズは知人工房作の正体不明50mmレンズ。(テッサー型)
色付きイルミネーションは「仕込み」です。w





α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。







前世は兎 吉村萬壱

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12/22の書評。HMVオンラインで注文。
(α7s+Elmar5㎝)

α7sとテッサータイプの正体不詳50mmレンズ。





α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。













α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。
建造中の県立図書館。











Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5

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村上春樹じゃないけど、ハイホー。α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。













それにしてもこの青さは何だろう。レンズ(ガラス)の個性なのだろうか。

Galileo 5cm f3.5 M42改造

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RAPID ISCUSあるいはOfficine Galileoで検索するとレンズの顔がたくさん出ます。オフィチーネ・ガリレオ(Officine Galileo)の知人工房新作(M42改造)。
α7sとライカSUMMARIT40mm(ミニルックス抽出)で撮影。美男子です。17-31mmアダプタにつけている。なお左横のカメラはレストア中のcondor。同じレンズがついてます。



以下は7sとそのM42改造=Galileo 5cm f3.5で。色補正なし。







α7sとテッサータイプの正体不詳50mmレンズ。
大きな声では言えぬが、店頭にダイソー・イルミネーションを持ち込んで撮影。ミセに感謝する意味でお買い物をする。(マグカップ)







古物屋にホロヴィッツが。記念写真。α7sとヘクトール7.3cm。





α7sとBOLESY=WOLLENSAK 44mm f3.2。







α7sとBOLESY=WOLLENSAK 44mm f3.2。









不詳50mm

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α7Rとテッサータイプの不詳50mmレンズ。





ミノルタMD28mm F2.8

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ミノルタMD28mmとα7s。草加せんべいは最短距離。









モデルミノルタMD28mm。撮影:LUMIX G2とアンジェニュー17-68mm。画角25mmのF4。三脚セルフタイマ。ISO100。距離40㎝。



以下7sとMD28mm。





Eマウント改造のWOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4の姿。距離ヘリコイドはついてない。2枚目からはα7sとOSCILLOで。







MD-NEXアダプタにつけたロッコール35mmF4がモデル。室内自然光。ヘクトール7.3cm=ヘッド部をM42ヘリコイドに接続できるリング使用。α7s。F4.5。三脚とリモコン。ISO100。撮影距離約50cm。

ミノルタ ロッコール35mmF4

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α7sとロッコール35mmF4。







α7Rと正体不詳の50mmレンズで撮影。







テッサー型 不詳レンズ

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レンズ構成はテッサータイプ。不詳の50mmレンズで撮影。カメラはα7R。前のパーツはニコノスのレンズユニットの抜け殻(単なるカバーではない)。綾波レイが小さくみえる。

WOLLENSAK BOLSEY 44mm M42改造

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SONYのα7RとボルシーB2(1949年ロチェスター生まれ)WOLLENSAK=ウォレンサック 44mmF3.2。M42改。知人工房作。
たまんないですね、これ。w







オールドレンズ Planar 35mm

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α7sとSONYのEマウント改造=Planar35mm。

















このレンズが
OLYMPUSの9mm F8.0レンズです。
α7sではなくパナのLUMIX G2に付けて撮る。正面はほぼカバーしてます。けっこうクリアに出ます。
三脚使用。ISO100。セルタイマーを2秒にするとよい。(と説明書に書いてます)これで1/4秒。



外を撮ります。ISO500を上限にする。







さて最初の絵、長いレンズはアンジェニューの17-68mmです。これとLUMIXで





こんなことをしていると時間はたちまち過ぎてゆくのです。w
α7sに、SONYのEマウント改造=Planar35mmを付けた姿。知人工房作。



最短撮影距離は0.9メートル。なかなか使う機会に恵まれない。









α7sとフジカ35EE抽出のM42改造フジノン45mm。
最薄のヘリコイドを使う。









最短撮影距離に近いところで撮影している。ライカREには撮影半ばのトライXが詰まったまま。

現代思想12月号が届く。特集「図書館」。
岡本真論稿には長崎の県立図書館は「積極的に新しい図書館政策を進めている」とある。
その長崎県立図書館は「移転」にともない今日12月1日から休館となる。そして来年11月に当市(大村市)のウチから歩いて10数分の地でオープンする。
いやあ、たのしみだ。首を長くして待っています。
最後は蛇足。妻の絵手紙練習。w

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