2017年9月 Archives
H.ROUSSEL 50mmをライトボックスで撮影してみました。
NEX-7と35mm1.8 OSSでフラッシュ撮影。F8。これは写りすぎ、かな。装置は、アマゾンからさきほど届いたコレです。
正位置。説明チラシのサイズは横14cm、縦20.5㎝。
LED照明内蔵 折りたたみ 撮影ボックス 【AG Logistics】というモノです。白と黒の幕付き。89パーセント引きの545円。送料380円。(Amazon掲載写真にはあるロゴはない)
横向きに。右端にLED照明があります。縦横高さが22-23㎝。
比較サイズ。だいたいこんな状況下での撮影。
で、フラッシュをせずに撮りました。元絵と切り抜き。
影が出ます。まあヒマですからいろいろ試してみましょう。w
NEX-7と35mm1.8 OSSでフラッシュ撮影。F8。これは写りすぎ、かな。装置は、アマゾンからさきほど届いたコレです。
正位置。説明チラシのサイズは横14cm、縦20.5㎝。
LED照明内蔵 折りたたみ 撮影ボックス 【AG Logistics】というモノです。白と黒の幕付き。89パーセント引きの545円。送料380円。(Amazon掲載写真にはあるロゴはない)
横向きに。右端にLED照明があります。縦横高さが22-23㎝。
比較サイズ。だいたいこんな状況下での撮影。
で、フラッシュをせずに撮りました。元絵と切り抜き。
影が出ます。まあヒマですからいろいろ試してみましょう。w
沼田真佑『影裏』=今期の芥川賞の、これは選評です。PDFにしてます。(労作です。w)
僕は実のところ「選評」なるものを読んだことがないのです。今回が初めて。それというのも上梓されたホンの帯=島田雅彦のコトバに、うっ、ときたのです。今ではそれがどんなキーワードだったのかも忘れています。そのときから一度読んでみようと、思っていたのです。このたび読んで、ふむふむ、「ドラマ」がみえる。
選者の全容を知るのも初めてだが彼らの「何か」が浮き上がってくる。率直に、たまには読むのもいいな、と感じましたね。で、「労作」に仕立てました。単行本では読んだが、「選評」なるものにはご縁がなかった読者の方のにお役にたてます。w
でも最後に、文藝春秋社さんごめんなさい。
12ページあります。
僕は実のところ「選評」なるものを読んだことがないのです。今回が初めて。それというのも上梓されたホンの帯=島田雅彦のコトバに、うっ、ときたのです。今ではそれがどんなキーワードだったのかも忘れています。そのときから一度読んでみようと、思っていたのです。このたび読んで、ふむふむ、「ドラマ」がみえる。
選者の全容を知るのも初めてだが彼らの「何か」が浮き上がってくる。率直に、たまには読むのもいいな、と感じましたね。で、「労作」に仕立てました。単行本では読んだが、「選評」なるものにはご縁がなかった読者の方のにお役にたてます。w
でも最後に、文藝春秋社さんごめんなさい。
12ページあります。
知人製作=Eマウント改造のアグファ、COLOR-AMBION 35mm_F4。
状態はとてもいいです。いわゆるミント系。
以下は借り物です。(拡大画像なし)
ビューファインダが付いてるようですね。さらにこんな記事もあります。
An improved version of the 35mm rangefinders in the Super Silette line, the Agfa Ambi Silette was the only interchangeable lens model in the series. Introduced in 1957 and manufactured until 1961, the Ambi Silette came with the standard rapid 4-element Agfa Color-Solinar 50mm f/2.8 lens. Features include a rapid film wind lever, automatic shutter wind, double and blank exposure lock, and viewfinder automatically compensated for parallax upon changing from one focal length to another. Alternative lenses were Agfa Color-Telinear f/4.0 ? 90mm telephoto lens and Agfa Color-Ambion f/4.0 ? 35mm wide angle lens.
Color-Solinar 50mm、Color-Telinear 90mm、とこの35mmの交換レンズがあったようです。1957年から61年まで作られたようですね。
借り物のレンズ番号は4桁。知人から頂戴したのは11000台ですからひょっとすれば製造ナンバーそのものかもしれないですね。想像ですが。
状態はとてもいいです。いわゆるミント系。
以下は借り物です。(拡大画像なし)
ビューファインダが付いてるようですね。さらにこんな記事もあります。
An improved version of the 35mm rangefinders in the Super Silette line, the Agfa Ambi Silette was the only interchangeable lens model in the series. Introduced in 1957 and manufactured until 1961, the Ambi Silette came with the standard rapid 4-element Agfa Color-Solinar 50mm f/2.8 lens. Features include a rapid film wind lever, automatic shutter wind, double and blank exposure lock, and viewfinder automatically compensated for parallax upon changing from one focal length to another. Alternative lenses were Agfa Color-Telinear f/4.0 ? 90mm telephoto lens and Agfa Color-Ambion f/4.0 ? 35mm wide angle lens.
Color-Solinar 50mm、Color-Telinear 90mm、とこの35mmの交換レンズがあったようです。1957年から61年まで作られたようですね。
借り物のレンズ番号は4桁。知人から頂戴したのは11000台ですからひょっとすれば製造ナンバーそのものかもしれないですね。想像ですが。
2月のこと。α7s。シャシン撮影のつもりが、録画ボタンを駆動させていた。そのときのハプニング。レンズがこれがなんだったか、調査中。
こんな記録が妙に惹かれる。わずか6秒。YouTubeからの埋め込み。店員の走るアタマの動きがわかりますか?
(備忘メモ)
共有→埋め込みモード→もっとみる、でチェックをすべて外し、カスタムサイズ384*216。
TMGEncからMPG-4 AVC 384*216 音声はMPEG AAC。
こんな記録が妙に惹かれる。わずか6秒。YouTubeからの埋め込み。店員の走るアタマの動きがわかりますか?
(備忘メモ)
共有→埋め込みモード→もっとみる、でチェックをすべて外し、カスタムサイズ384*216。
TMGEncからMPG-4 AVC 384*216 音声はMPEG AAC。
新聞を開く。パッとみて郭允の写真とわかる。なぜだろうか? 今のところ、わかるんだもんねえ、としか言えない。台風18号でシャッターを降ろしていた暗室に貼付し絵にするが肝心の郭允が引き立たぬ。しかたなくGT-7000Uを使う。続けて。
(α7s/Jupiter12 35mmF3.5)
下はスキャナ。
オールドレンズを使用している、と推測する。収差がある。
そこの見極めは知人に巡り合った恩恵だと思う。ありがたいことだ。
追加のIT備忘メモ。
①GT7000Uは、Windows10ではGTX970のドライバを認証させて使用する。
②同じモノクロ処理でも上の絵と次のスキャンは色合いが違う。同じPhotoshopのK処理。事前に上は自動カラー補正、スキャンはカラー補正をせずに自動トーン補正のみを施す。黄ばみがあるが結果はいいのではないか。
(α7s/Jupiter12 35mmF3.5)
下はスキャナ。
オールドレンズを使用している、と推測する。収差がある。
そこの見極めは知人に巡り合った恩恵だと思う。ありがたいことだ。
追加のIT備忘メモ。
①GT7000Uは、Windows10ではGTX970のドライバを認証させて使用する。
②同じモノクロ処理でも上の絵と次のスキャンは色合いが違う。同じPhotoshopのK処理。事前に上は自動カラー補正、スキャンはカラー補正をせずに自動トーン補正のみを施す。黄ばみがあるが結果はいいのではないか。
たしかPKRと呼称していたコダクローム64。撮影カメラ・レンズは不明。紙マウントポジをplustekでスキャン。Photoshopでノーマルな処理。拡大してご覧ください。ほんとにいいフィルムでしたね。愛用しました。現像に出して戻るまで2週間くらいかかったと思う。
ホンを処分したくなって、当地の市営ゴミ処理場に運ぶ前にベランダで記念撮影。三脚使用。処理場で、以前やってたように自分で放り込み、この目で確かめながら書物とお別れしようと・・。が、なぜか処理場の職員に別の場所を指定される。そこに積んでおくようにと指示される。
ひょっとすれば古本として再利用されたのかもしれない。(それはそれで致し方ないが、当時は自分の手で焼きたかったのです)
ホンを処分したくなって、当地の市営ゴミ処理場に運ぶ前にベランダで記念撮影。三脚使用。処理場で、以前やってたように自分で放り込み、この目で確かめながら書物とお別れしようと・・。が、なぜか処理場の職員に別の場所を指定される。そこに積んでおくようにと指示される。
ひょっとすれば古本として再利用されたのかもしれない。(それはそれで致し方ないが、当時は自分の手で焼きたかったのです)