2023年4月 Archives
朝日の「ひもとく」=野崎歓。(拡大画像あり)
大江健三郎の逝去が紙上で伝えられた折、今季の芥川賞を読んでるところだった。今季はふたりが受賞する。
野崎「ひもとく」の内容は、1979年30歳の自分を思い出す。現在の五島市(当時は福江市)で仕事をしていた僕はある思い入れから作家大江健三郎に長い手紙を出した。返事はこなかった。
さてこのサイトは写真ブログでもあります。なので付け加えます。今日4月22日は「黄砂」がとてもひどかった。霞みを確かめに出てはみたもの身体が重い。コンビニで「一番搾り」を買ってそそくさと帰途についた。
ミノルタのAF50mm 1:1.4(22)をLA-EA4アダプタを介してα7sでのAF撮影。今日の記事のシャシンはみなこの組み合わせで。花はF4.5、あれれピントはガクにいってます。AFはピントを外すw。次の絵では空気の濁りが知れる。名峰「経ヶ岳」は奥にうっすら汚れている。
大江健三郎の逝去が紙上で伝えられた折、今季の芥川賞を読んでるところだった。今季はふたりが受賞する。
野崎「ひもとく」の内容は、1979年30歳の自分を思い出す。現在の五島市(当時は福江市)で仕事をしていた僕はある思い入れから作家大江健三郎に長い手紙を出した。返事はこなかった。
さてこのサイトは写真ブログでもあります。なので付け加えます。今日4月22日は「黄砂」がとてもひどかった。霞みを確かめに出てはみたもの身体が重い。コンビニで「一番搾り」を買ってそそくさと帰途についた。
ミノルタのAF50mm 1:1.4(22)をLA-EA4アダプタを介してα7sでのAF撮影。今日の記事のシャシンはみなこの組み合わせで。花はF4.5、あれれピントはガクにいってます。AFはピントを外すw。次の絵では空気の濁りが知れる。名峰「経ヶ岳」は奥にうっすら汚れている。