2018年10月 Archives

α7sと正体不詳レンズ=50mm。





ところで。マスプロ20素子のアンテナ。下の白いのがブースタ。
近くのマンションの工事がはじまり近所で電波障害。地デジが映らない。
取り替え工事で向きを佐世保に変更している。



業者がしてくれるのだが、TVの一台は自分で設定した。要は地域の設定をしないこと。ここの住所は長崎を向くように設定される。だから手動で拾う。そういうことです。

フジカ35EE レンズ抽出

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α7sとフジカ35EE抽出フジノン45mm。











ライカ ミニルックス

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α7sとライカ、ミニルックス抽出=Eマウント改造のズマリット40mm。











ヘクトール135㎜

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α7sにビゾ用の中間リングOTSROを使わずに、工房製作のリングを使う。ヘッドはヘクトール135mm。伸長を最大にする。接写もできる。









ミノルタ MD28mm F2.8

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α7RとミノルタMD 28mm F2.8。









α7sとライカ、ミニルックス抽出=Eマウント改造のズマリット40mm。接写の心地よさを保証してくれます。









ライカ ヘクトール7.3cm

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α7Rとライカ、ヘクトール7.3cm。







こちらはα7sと。



平野啓一郎「ある男」

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靄がかかったような天気。
α7sとミノルタAFズーム24-85㎜ F3.5-4.5。
平野啓一郎「ある男」を今日から読む。
最後はM42改=Componon105mmの接続。





Componon50mm 105mm

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α7RとComponon 50mm F4で撮影したDurst Componon 105mm F5.6。



以下もComponon 50mm F4で。開放F4で撮影。







一方こちらはDurst Componon 105mmで撮ったComponon 50mm F4。レンズはともにM42アダプタにつけてますがアダプタそのものは違います。105mmの方は長めになります。長さを十分にとればケラレは出ません。

α7RとComponon 50mm F4。エンラージャー用のレンズ。知人工房製のM42改造。







minolta AF50mm 1.4(22)

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α7sとミノルタAF50mm1.4(22)。















ヘクトール7.3cm

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α7Rとライカ、ヘクトール73㎜。正面中央に海鳥が飛来、とっさにレリーズ。









α7sとエミール・ブッシュ=NEOKINO 65mm。









没後50年。
(暗室にて自然光。α7Rと正体不明レンズ。ブレがあるか?)



①ホテル宿泊ができないこと(花王リセッシュのミスト)。②人混み・外国人の多さが嫌なこと。③もともと旅には必然性が全くないこと。などなどで最初は行くだろうと思っていたコレに萌えない。w
トシか。

先だってこんなことが。
(α7sとDurst Componon105mm)



パナノートPCを久しぶりにつなぐと。エラー。詐欺かと思って調査するとMicrosoftの正式なアナウンス。レトロなPCだから一日かけても完了せず。
別のオールドPCでも出る。世代が古い3桁コアPCにバージョン 1803 の機能更新プログラムを施すときに出るか?

M42改造 Durst Componon 105mm

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α7sと36-90mmヘリコイドにM42改造のDurst Componon 105mm。









SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リングおよびM42-NEXヘリコイドを使用。接写ができる。









minolta MD 28mm F2.8

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MINOLTA MD 28mm 1:2.8。カメラはα7R。隅が少し欠ける。









朝日。10月14日。池澤夏樹。映画「判決、ふたつの希望」。自炊、ごめんなさい。



スキャナはそろそろ20年にもなるエプソンGT-7000U。いいっすねえ。こんなに長く使えるなんて。
で、これをWindows10で使う正式なドライバはありません。裏技は、イメージングデバイスとして、GT-X970のドライバを転用することです。

自炊に続いてキャプチャ。(たまたまです)次のはMacgo Windows Blu-ray Playerで桑田佳祐=「ひとり紅白」でオックスの「スワンの涙」(1968年)をやってるシーンのキャプチャ。イヤーモニターが僕には補聴器に見え、親近感がわくのだ。あはは。w

α7sとGR1s抽出Eマウント改のGR28mm。(拡大画像は長辺1200)











リコーGR1 改造

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α7sとGR1s抽出Eマウント改のGR28mm。(長辺1200:色補正なし)









銘を正式に記述すると、W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm。カメラはα7Rです。











SONY α7s Elmar 5cm

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α7sとElmar5㎝。星乃珈琲店内三景。長崎。





外海町の教会

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ちょっとしたきっかけで、ブームの外海町へ。
キヤノンのEOS5DMk2と16-35mm。
駐車場の整備が見事。ガードマンがいる。建物の手入れなど、まあ世界遺産ですから大変ですね。「潜伏」キリシタンとかいう新語がちょっと。w
最後の絵にはいわゆるド・ロ壁が見えます。




























記事は拡大すれば読めます。
本箱の奥のほうにありました。『万延元年のフットボール』は昭和42年(1967年)。18歳。奥付をみると9月に出て僕のは10月=四刷。

Elmar 5cm 接写

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台風一過。雲がきれい。今日はこのレンズを使う。



アダプターはL39-NEXではなく、L39-M42変換リング+17-31mmです。したがって接写もできる。
レンズにプラスチックの「胴巻き」が見えるでしょうか?これは沈胴時にカメラの内部を傷つけないためのストッパーです。知人にしてもらいました。なお、レンズ自体の繰り出しはせず無限遠の位置で撮影してます。カメラはα7s。
最初の絵ですが、出発便と到着便が映り込んでいます。上の機体(出発便)ですが撮影時は気づきませんでした。









で、次が接写です。シジミが群れていて2頭は別のシジミです。触覚にピントをとっていますが、けっこう難しい。拡大画像は大きいです。最大画像でごらんになってください。エルマーのパワーが伝わってきます。

α7sと正体不明(不詳)のレンズ。









α7sと正体不明(不詳)のレンズ。いつ頃のレンズなのだろう。









PHONAK RemoteMic

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知人の工房から由来が不明(不詳)のレンズと称するものを借りてくる。
一見するとライカのコピーでロシアレンズかと思ったがどうもそうではない、という。M42マウントでM42-NEX(17-31)で調整している。



α7Rとこのレンズで、この日に入手したPHONAK(フォナック)のRemoteMicをモデルにする。自然光、三脚、リモコン。(カーボン三脚では揺れが出た。手で三脚を支持してやり直す)



以下はα7sで。





α7Rと1949年生まれ、ボルシーB2=ウォレンサック 44mmF3.2。Eマウント改。
まずは定点観測から。ピントは赤い屋根。







次の絵。拡大画像で「擬態」のようなシジミが見えますか?



その中央部の等倍。

α7sとミニルックス抽出のSUMMARIT 40mm。
いわゆるダイナミックレンジにはメーカーの「基礎感度」というのがあるらしい。普通はISO100が基準じゃないかと勝手に思っているが、そうでもないようだ。
で、三脚とリモコンを使ってISO100で撮ったりする。



このペッパーのおしゃべりは実に安直で身勝手な案内だった。愚劣。変な機械だ。w







奥の山(右端)は八郎岳、ですかね。車から出ているのは犬のアタマ。



ボルシーで検索するとwikiで知ることができます。ウォレンサックアナスチグマート(Wollensak Anastigmat )44mmF3.2。M42マウント改です。カメラはα7R。









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