2019年5月 Archives

α7s Hektor7.3cm

|
α7sとHektor7.3cm。







処分するPCのHDDをフォーマット中。EOS5DMk2+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)にて撮影。NECのMY30AEZのWesternDigital160Gを通常フォーマット。(クイックではなく)
正面PCが処理機で、右の横にしているのがNEC。MSIのマザボ。





千葉雅也と仲山ひふみが出来する。どうも終活にはなじまない。

AGILUX 80mm F2.8 M42

|
絵はAGILUX 80mm F2.8 というレンズ(知人工房のM42改造)。AGIFLEX検索で由来がわかります。α7sと。









bencini 55mm F8 M42改

|
bencini 55mm F8(知人工房M42改)とα7s。
最後の絵はSILKYPIXの銀残し。







MINOLTA AF 50mm 1:1.4(22)

|
α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用。









右端(EFS)のレンズはAPS-C用。EOSフルサイズではミラーが干渉する。STOKの出番。クロップせずに撮影。すべて85mm。なぜかF5.6が最小。











α7sとSUMMARIT 40mm(ライカミニルックス抽出=Eマウント改造レンズ)。









コダックPONY828

|
コダックPONY828抽出のM42改アナストン51mm。α7s。









タムロン28-75mm(A09)

|
α7sにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。









minolta ミノルタ AF 50mm 1.4

|
α7Rと1985年ミノルタAF50mm/1.4。









BOLSEY B2

|
α7sとBOLSEY B2。Wollensak 44MM f/3.2。M42改。17-31mmヘリコイド。開放。







α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用。
知人から頂戴したこれは1985年発売の初期型だそうだ。すぐに(88年)新しいモデルが出る。そちらはフードが組み込まれず円形絞り。80年代といえば現代レンズ。しかし古典味も残っていそうな感じ。
マネのフォリー・ベルジェールのバーがやってくる。









α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用している。シャープでメリハリがある。雨があがった夕方6時前後。









α7sとミノルタズームAF35-105。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用している。









上のはTV画面を。こちらはレンズをAF50mmに替えて。



NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

|
α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm(Eマウント改)。









ミニルックス

|
α7sとライカミニルックス抽出のSUMMARITにて。



リコーGR1

|
α7sとリコーGR1抽出のGR28mm。
2019/05/15の午前中には新しい(そしてたぶん最後の)作業用デスクが届く。奮発した。
今午前5時前。30年間使い廃棄するデスクでの最終記事、ってことになる。感傷もいいところだ。w









BOLSEY B2

|
BOLSEY B2。個体は1949年。僕が生まれた年だ。村上春樹、鷲田清一、上野千鶴子もそうだ。(と思う)w。知人がいなければ出会うこともないカメラ。それについていたWollensak 44MM f/3.2。M42改。17-31mmヘリコイド。α7sと。



KEYの水出しコーヒー。セイレンの横に鎮座するはSL6PFです。一世を風靡したコアですね。一方、直下の絵は少女を入れんがための構図。アーチストだもんね。w







W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm

|
W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mmは好みのレンズ。二束三文の価格で取引されているのが痛々しい。α7sと。









マイクロフォーサーズ=パナ、LUMIX G2と、アンジェニュー17-68mm 1:2.2。画角20mm辺り、絞り開放。
三脚使用。ISO=100。セルフタイマ。SILKYPIX現像。補正なし。Web用保存。拡大画像は50パーセントの2000*1500。



こちらは2019/05/11の「悩みのるつぼ」。適度な補正をしています。画角30mm辺り、絞りF5.6。拡大画像は1200*1600です。
ホント、胸の痛むハナシです。



以下も色補正なし。



リコーGR1

|
α7sとリコーGR1抽出レンズ28mm。固定絞り。
最後のクルマド写真(僕の造語)はこの日の傑作。無限遠にしておくと、手前の少年から奥の建物まで捕捉する。
知人工房製造のEマウント。固定絞りでF5.6はないかな、という値。接写(15㎝)もできる優れもの。キタムラで買った実働GR1sから抽出。











Zeiss Opton Biogon 35mm f2.8 知人工房製(M42改)
セロファンの質感、そして愛すべき収差!







WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4はeBayでも出ます。ただしこれを使った絵というと見当たらない。僕のEマウント改くらいなものです。α7Rに取り付けた姿はおおよそこんな感じ。撮影距離固定約70cm。



α7R+OSCILLO-RAPTARで。

ヴィヴェイロス・デ・カストロを読む。力が抜けてしまう。「動物になる」。無理というもんだ。パースペクティヴ主義、そうかもしれない。だが今ここのニンゲンは、うーむ。
大きな物語はない。狭くとも自分のテリトリで生きる。
α7sとエミール・ブッシュ=NEOKINO 65mm。



以下もNEOKINO。
大量にあてがわれる野菜。朝の一人一食分。w







Zeiss Opton Biogon 35mm f2.8 知人工房製(M42改)。
撮影時の条件(手法)が画像に端的に表出される(と思う)。例えば撮影距離、絞り、アイレベルなど。
最初のは少しアオリのある遠景、次が目線の中景。カメラはSONYのα7s。周辺流れがある。





仮にそれが難点だとしよう。しかし、接写好みの爺には問題はない。以下接写と近景。





α7sとcondorⅡのレンズ、ESAOG 5cm(M42改)で。ヘップバーンはSILKYPIX Pro9で「銀残し」テイストを使用。





α7sとcondorⅡのレンズ、ESAOG 5cm(M42改)で。



こちらはα7Rにつけてオリンパスミュー2抽出のレンズを撮影。



このオリンパスレンズをα7sにつけてライカを。
ハナシがややっこしい。すいません。

α7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。休みで工場は人気がない。











朝日 金井美恵子 令和

|
朝日5月2日。α7sとLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)

α7sとエミール・ブッシュ=NEOKINO 65mm。
妻が読み終えた篠田節子を退屈しのぎに。
読み終える。









コンタックスT3 M42改

|
α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mm。(M42改)











このアーカイブについて

このページには、2019年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2019年4月です。

次のアーカイブは2019年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.01

photo pages

photos

地上の夜の天使たち