2020年10月 Archives

ULTRON 2.0/50

|
α7sとULTRON 1:2/50=M42改。昨日ケラレを感じたので今日はフードなしで。









Voigtlander ULTRON 1:2/50

|
知人から借りてきたULTRON 1:2/50=M42改。以下α7sと。















PONY828 M42改=Anaston51mm

|
α7Rとコダック=PONY828抽出M42改=Anaston51mm。









KODAK コダック PONY

|
コダックのPONY828についていたAnaston51mmの容貌。工房作=M42改。
(MC ROKKOR-PF 58mmで撮影。絞りF2)



以下はこのPONYレンズとα7Rで。











α6300とオリンパスペンのF.Zuiko38mm。はじめの2枚はF2。あとはF8。















日活100周年記念「吉永小百合ベスト20」の「若草物語」のスタッフ・キャストクレジット。VLCのキャプチャ。正月映画ですが、封切日は12月31日なのですね。



映画を「読む」タイプです。以下も興味深い。





銀座松屋のコーナー。左は和泉雅子、右は浅丘ルリ子。コダックのインスタマチックのディスプレイが鮮やか。店員浅丘がインスタマチック400を手にして説明します。コダックってこんなチャラチャラのカメラを次々に出します。(ごめんなさい)



手元にあるモック(?)。バンタムスペシャル、PONY828、右はリストアのVR35。おもちゃ、です。上の絵はPONY828抽出=M42改のAnaston51mmの開放で。
α7Rで撮影。7sがついに壊れる。(2014年10月購入)

リコーR1s

|
α7sとリコーR1s(1995年)抽出30mmF3.5。









リコーR1s eマウント改造

|
リコーR1s(1995年)についていた、30mmF3.5抽出レンズ。C-NEXの文字が見えますが、eマウント改造です。(知人工房作)絞りは固定でF11以上と推定。ヘリコイドはカメラ固有のものと思う。フルサイズでもAPS-Cでも使える。



今回は6300で。夕刻6時前に散歩ついでに。すぐに暗くなって最後はフラッシュを使用。







挽回をと翌日も。







黒沢清「スパイの妻」

|
雨。農家には恵みの雨か。録画していたビデオをみる。外は6300とComponon35mm。ウチは7sとSUMMARIT40mm。いずれも工房改造レンズ。



C.P.GOEREZ BERLIN DOGMAR

|
初代のα7Rと工房M42改=C.P.GOEREZ BERLIN DOGMAR 1:4.5 f=7.5cm。
中央部フレアが目立たない絵を。











初代α7sと1961年発売のマミヤルビー抽出、知人工房作のMAMIYA-KOMINAR 48mm F2。3年ぶりに使う。(ようだ)
二日間持ち出してみる。



















Kominar-E f=7.5cm

|
α7sとエンラージャー用のKominar-E。1:3.5 f=7.5cm。









Kominar28mm

|
α6300とKominar28mm。









Kominar 1:3.5 28mm

|


ミノルタマウントのKominar28mmです。以下はこれと初代α7Rで。











標準のアダプタに乗っているのは、AGFA COLOR-SOLINAR 1:2.8/50。知人工房作のM42改造。以下はα7Rと。









ライカA Elmar50mm

|
α7sとライカA抽出=Elmar 50mm。











Ricoh Auto 35Vのkomonar4cm

|
α7Rと工房作のリコー、Ricoh Auto 35V抽出のM42改=Kominar 4cm。17-31mmアダプタ使用。











つい最近ミノルタマウントのKominar28mmを入手。(撮影はα6300とkominar4cm)

柄谷行人。島田裕巳の著書「捨てられる宗教」の評。で、柄谷そのひと、島田そのひとが脳裏にイメージされる。僕にはすこし不思議な現象であり、つまり不思議な評なのだ。
わけがわからないでしょうからこのことはおしまいにします。記事を読んで僕と同じイメージ彷彿ってあるのかもしれない。以上。





その実深夜の実験。備忘メモ。最初は日東光学の暗室用レンズKominar-E,7.5cm。次はリンホフ=Linhof 220 6x7の95mm。
1.いずれも三脚使用。2.下=Linhof中央部は白っぽいか?内面反射なのか。カメラはα7s。

そうそう、Kominar-EやLinhof 220検索でココに至った方のためにレンズの姿を。左Linhofは工房での抽出改造ですから原型は窺えない。絶縁テープでのフードが笑えるがもちろん僕の作業。必死ですな。

Ricoh Auto 35V

|
α6300とRicoh Auto 35V抽出のM42改=Kominar4cm。









Ricoh Auto 35VのKominar4㎝

|


工房作のリコー、Ricoh Auto 35V抽出のM42改=Kominar 4cmです。
以下は初代α7Rと17-31mmアダプタで撮影。藪の背景は工事中の新幹線新大村駅。立ち入り禁止でしたが。最後のは自宅の藪です。











ヘクトール135mmです。カメラは初代α7s。







朱や緋に引っ張られるような場合、カラーバランスを好みで調整する必要があるかもしれません。





α6300 Mモード撮影

|
α6300とE 1.8/35。







以下はMモード。1/160秒。F8。補正なし。(二枚目の拡大画像はありません)





初代α7Rとリンホフ=Linhof 220 6x7抽出の95mm3.5。











次の絵では顕著に出てますが中央部にフレア、収差?があります。レンズの内面反射かな。

日東光学 Tele Kominar 105mm

|
α7sとTele Kominar 105mm。魅力的なレンズ。







こちらはα7Rと。始めはF4.5、次は開放F4。





さて以下は余談。というかMINOLTA_AF50mmのハナシになりますかね。ニコンマウントのTele Kominar 105mmの姿を、LA-EA4使用=MINOLTA AF 50mmの開放F1.4で撮影すると収差がおもしろい。
(PモードではF2から立ち上がる。よってAvモードF1.4で撮影)





Pモード=F4だと締ってます。

Super-Takumar 55mm F1.8

|
α7RとSuper-Takumar 55mm F1.8。明るさ、コントラストのみ調整。色補正なし。











フェドのインダスター 5㎝ F2.8。ライカマウント。コントラストが高くシャープ。カラーは色補正なし。









望遠スナップ。LA-EA4を介してα7RとMINOLTAのAF ZOOM 100-300mm 1:4.5-5.6で。マニュアルフォーカス。旧ミノルタAFはLA-EA4が必要となる。それなりに写る。当方には初めての経験。













初代α7RとOLYMPUS OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-W 1:3.5 f=28mm。28mmを使おう、と思いたくなる天気。









NIKKOR-Q Auto 1:2.8 f=135mm

|
α7RとNIKKOR-Q Auto 135mm2.8。
135mmの中古レンズの取引は低調です。使いにくいのかなあ。
NIKKORの135mmは多種あります。これは優秀なレンズだと思う。









このアーカイブについて

このページには、2020年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2020年9月です。

次のアーカイブは2020年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.01

photo pages

photos

地上の夜の天使たち