2019年9月 Archives

ニコノス抽出の28mm(M42改)をα6300で。







ミライon

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うーむ。オープンまで一週間というところまできた。α6300とE1.8/35。





PayPayをセブンで

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α6300とE1.8/35。PayPayで買ってみる。









αILCE6300 E1.8/35

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αILCE6300とE1.8/35。









いつもはLUMIX_G2につけっぱなしのアンジェニュー17-68mmをα6300につける。
夜21時。ズーム最遠68mm,絞りF4,シャッタースピード優先1/200,ISO AUTOで2000,手持ち,撮影距離は最短1.2mというような状況。SILKYPIXでノーマル現像。そのままPhotoshop CSでWeb用に書き出しています。縦を全部生かし横を矩形にカンバスサイズで切り取る。隅にケラレは出る。「悪条件」下でもまあいいではありませんか。カメラの力でしょうね。



下の絵はコンタックスTvs抽出レンズで撮影してます。開放です。
フィギュアの左にゴロンとしているのが6300Lについてきたズームレンズ。



ついでにハーフ用引き伸ばしレンズのコンポノンComponon35mm=42改で。モデルはアンジェニュー17-68mm 。右に鎮座するフード付きがE1.8/35 OSSです。

ILCE6300 OlympusPen Zuiko38mm

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ILCE6300とペンのZuiko 38mmで。絞り5.6で撮影。









SONY ILCE6300L E1.8/35

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E1.8/35OSSとニューフェースのILCE6300Lで。







以下はオマケみたいに付いていたズームレンズで。



6/22朝日=大西若人のコラム。大西に添うカタチで現場を想像する。よって記事は記事として、脳内は自分の世界となる。
「現代思想」連載中の磯崎新についてはいつも曼荼羅を見せられるような感慨を抱く。ちょっと非凡な磯崎に僕なんかついていけない。これはなんだと首をかしげていたりする。そんなわけで浅田センセの「お言葉」には同意してます。祝賀の席を「けむに巻く」くらいなら固辞すればよい。(といっても、煙にまいていた、というのは大西の感慨)
なんだかヘンな「界隈」ヘンな「業界」だなあ。そのひとたちにはこんな集会が大いに需要ありなんだろうか。w
すいません、悪く言ってるのではありません。大西はいわゆる「提灯記事」でもなく、といって嘘くさい感じでもなく、朦朧としているじゃありませんか。アホクサ、って感じてたかも。とかなんとかぜーんぶ当方の脳内!
(絵は7sとM42改SUMMICRON-R50mm)



うーん。拡大画像でも小さくて読めないかなあ。

こちらに記事だけ大きく切り抜いてます。

視度調整 SUMMICRON-R50mm M42

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窓から外を。17号台風が近づく。9月22日午前6時。静かだ。α7sとM42改造=固定絞りSUMMICRON-R50㎜。台風接近の雰囲気、ライツのムード満点ですなあ。ええです。自画自賛。w



当方のSUMMICRONは知人工房作でこんな姿してます。α7sと1.8/35mmをAPS-Cモードで。



もとはといえば、上の絵は視度調整のための絵。マニュアル撮影でピントが結果的にきてない。調整ダイヤルが動いた可能性を疑う。そうなるとまずはAFレンズで合焦させ視度調整ダイヤルを操作します。それ以外に有効な修正方法はたぶんないでしょう。
そのあと少し長めのレンズで確認する。まずこれはゲルツ。7.5㎝。



で次のは詳細不明の3インチプロジェクションレンズで。35㎜映画用ですね。



中央部にシリアル200****が判別できます。第一バージョン。小生の宝。
時間がかれこれつぶれます。かたわらのレンズ群はすべて知人工房の手になるものです。

SONY E1.8/35 OSS フルサイズ

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α7sとE1.8/35OSS(APS-C用)。















α7sとcondorⅡのレンズ、ESAOG 5cm(M42改)で。









α7RとcondorⅡのレンズ、ESAOG 5cm(M42改)で。





α7s E1.8/35 OSS APS-C撮影

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α7sとAPS-C用のE1.8/35 OSS。APS-C撮影。解像度は、2768*1848まで落ちる。このページの拡大画像は1200*801だからオリジナル原画でもせいぜいその2倍強ということになる。
解像度がことさら問題なのではない。要はレンズのポテンシャルがどう生かされているか、作画上妥当な方法なのか?てのが小生にはよくわからない。7Rと7sで試行するが、みぞおちにストンとこない。









いずれも開放近くでの撮影。雰囲気はまあまあか。中央部はシャープ。左下隅あたりに「流れ」みたいなものがあるようだ。神経質か?。
α7RにAPS-C用のE1.8/35 OSSをつける。APS-C撮影をON。解像度4800*3200の画像が生成される。







APS-C撮影モードでやると立体感がどうも。スタンプみたいにペタンとしているような気がする。気のせいかもしれぬ。それを検証した方が広い世間にはおられると思う。
α7sとオリンパスペンの38mm。ケラレ部分をPSのカンバスサイズで調整。









α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









NEX-7 E2.8/20mm

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NEX-7とE2.8/20mm。











先日のコラム。α7sとM42改造=C.P.Goerz(ゲルツ) Dogmar 75mm F4.5で撮影。知人工房作。
以下にその姿を。パンダの耳みたいなのが絞り。「C.P.Goerz TENAX」でググると出ます。恐ろしく古いカメラ(1910年代から)ですね。NIKKOR-H・C 5cmで撮影。



状況にもよるが、中央部にハレーションというかフレアというか出ます。しかし100年前のレンズですからね。立派なものです。





NEX-7 E1.8/35 OSS

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NEX-7とE1.8/35mmOSS。





左端の低い黒い鉄製チェア、あれを買った。お世話になっておりますんで。





池澤夏樹。よくわかります。はい。
7sと工房作2代目のKonicaⅢ抽出=HEXANON48mm。
樽型歪曲が見て取れます。旧暗室にて自然光。手持ち撮影。



以下も7sとヘキサノン。信号機柱の歪曲!







昨日から始まった事前受付。県立図書館の利用カードをゲット。NEX-7,E2.8/20mm。







なんだ田村隆一(98年没)じゃないか。どうりでね。
「飽きてなんかいないぜ」(P78)。前ロンドン警視庁警視総監、ヘンリー卿の言いにしてはぞんざいだもんね。w
Zuiko38mmは7sでAPS-Cモードをオートにしても入にはならない。
いいレンズですよ。サーバにzuikoフォルダを特設。







NEX-7とE1.9/35 OSS。AF。
アガサ・クリスティーは「鏡」を終えて「予告殺人」。「鏡」って風疹のあれだね途中で気づいた。妻のホンはとにかくきたない。新本なのにさ。









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