2019年9月 Archives
いつもはLUMIX_G2につけっぱなしのアンジェニュー17-68mmをα6300につける。
夜21時。ズーム最遠68mm,絞りF4,シャッタースピード優先1/200,ISO AUTOで2000,手持ち,撮影距離は最短1.2mというような状況。SILKYPIXでノーマル現像。そのままPhotoshop CSでWeb用に書き出しています。縦を全部生かし横を矩形にカンバスサイズで切り取る。隅にケラレは出る。「悪条件」下でもまあいいではありませんか。カメラの力でしょうね。
下の絵はコンタックスTvs抽出レンズで撮影してます。開放です。
フィギュアの左にゴロンとしているのが6300Lについてきたズームレンズ。
ついでにハーフ用引き伸ばしレンズのコンポノンComponon35mm=42改で。モデルはアンジェニュー17-68mm 。右に鎮座するフード付きがE1.8/35 OSSです。
夜21時。ズーム最遠68mm,絞りF4,シャッタースピード優先1/200,ISO AUTOで2000,手持ち,撮影距離は最短1.2mというような状況。SILKYPIXでノーマル現像。そのままPhotoshop CSでWeb用に書き出しています。縦を全部生かし横を矩形にカンバスサイズで切り取る。隅にケラレは出る。「悪条件」下でもまあいいではありませんか。カメラの力でしょうね。
下の絵はコンタックスTvs抽出レンズで撮影してます。開放です。
フィギュアの左にゴロンとしているのが6300Lについてきたズームレンズ。
ついでにハーフ用引き伸ばしレンズのコンポノンComponon35mm=42改で。モデルはアンジェニュー17-68mm 。右に鎮座するフード付きがE1.8/35 OSSです。
6/22朝日=大西若人のコラム。大西に添うカタチで現場を想像する。よって記事は記事として、脳内は自分の世界となる。
「現代思想」連載中の磯崎新についてはいつも曼荼羅を見せられるような感慨を抱く。ちょっと非凡な磯崎に僕なんかついていけない。これはなんだと首をかしげていたりする。そんなわけで浅田センセの「お言葉」には同意してます。祝賀の席を「けむに巻く」くらいなら固辞すればよい。(といっても、煙にまいていた、というのは大西の感慨)
なんだかヘンな「界隈」ヘンな「業界」だなあ。そのひとたちにはこんな集会が大いに需要ありなんだろうか。w
すいません、悪く言ってるのではありません。大西はいわゆる「提灯記事」でもなく、といって嘘くさい感じでもなく、朦朧としているじゃありませんか。アホクサ、って感じてたかも。とかなんとかぜーんぶ当方の脳内!
(絵は7sとM42改SUMMICRON-R50mm)
うーん。拡大画像でも小さくて読めないかなあ。
こちらに記事だけ大きく切り抜いてます。
「現代思想」連載中の磯崎新についてはいつも曼荼羅を見せられるような感慨を抱く。ちょっと非凡な磯崎に僕なんかついていけない。これはなんだと首をかしげていたりする。そんなわけで浅田センセの「お言葉」には同意してます。祝賀の席を「けむに巻く」くらいなら固辞すればよい。(といっても、煙にまいていた、というのは大西の感慨)
なんだかヘンな「界隈」ヘンな「業界」だなあ。そのひとたちにはこんな集会が大いに需要ありなんだろうか。w
すいません、悪く言ってるのではありません。大西はいわゆる「提灯記事」でもなく、といって嘘くさい感じでもなく、朦朧としているじゃありませんか。アホクサ、って感じてたかも。とかなんとかぜーんぶ当方の脳内!
(絵は7sとM42改SUMMICRON-R50mm)
うーん。拡大画像でも小さくて読めないかなあ。
こちらに記事だけ大きく切り抜いてます。
窓から外を。17号台風が近づく。9月22日午前6時。静かだ。α7sとM42改造=固定絞りSUMMICRON-R50㎜。台風接近の雰囲気、ライツのムード満点ですなあ。ええです。自画自賛。w
当方のSUMMICRONは知人工房作でこんな姿してます。α7sと1.8/35mmをAPS-Cモードで。
もとはといえば、上の絵は視度調整のための絵。マニュアル撮影でピントが結果的にきてない。調整ダイヤルが動いた可能性を疑う。そうなるとまずはAFレンズで合焦させ視度調整ダイヤルを操作します。それ以外に有効な修正方法はたぶんないでしょう。
そのあと少し長めのレンズで確認する。まずこれはゲルツ。7.5㎝。
で次のは詳細不明の3インチプロジェクションレンズで。35㎜映画用ですね。
中央部にシリアル200****が判別できます。第一バージョン。小生の宝。
時間がかれこれつぶれます。かたわらのレンズ群はすべて知人工房の手になるものです。
当方のSUMMICRONは知人工房作でこんな姿してます。α7sと1.8/35mmをAPS-Cモードで。
もとはといえば、上の絵は視度調整のための絵。マニュアル撮影でピントが結果的にきてない。調整ダイヤルが動いた可能性を疑う。そうなるとまずはAFレンズで合焦させ視度調整ダイヤルを操作します。それ以外に有効な修正方法はたぶんないでしょう。
そのあと少し長めのレンズで確認する。まずこれはゲルツ。7.5㎝。
で次のは詳細不明の3インチプロジェクションレンズで。35㎜映画用ですね。
中央部にシリアル200****が判別できます。第一バージョン。小生の宝。
時間がかれこれつぶれます。かたわらのレンズ群はすべて知人工房の手になるものです。