2009年2月 Archives

F906i 歩数計

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ぼくのケータイ(F906i)には歩数計がついている。いわゆる「万歩計」みたいに腰に付けておく必要はない。(あたりまえか)きょうは散歩の途中でコートを脱いだ。腕を曲げ、片手にもったコートの内ポケットのなかでもどうやら歩数計はまっとうに作動している。上下2軸のセンサーではなくもっと複雑なアルゴリズムで計測する。(というのがうたい文句)バッグの中でもいいのだ。車のダッシュボード内では動かない。(たぶん)
F906iには「いきいき歩数」てのがあってこれは毎分60歩以上で連続3分以上歩かなければカウントしない。てことはデスクワークで動き回ってもカウントされない。(総歩数には出るけど)いやはや・・・ここまで進化してるんですよねえ。

村上春樹 エルサレム賞

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ジュンク堂の記事の後ほどなく村上春樹、エルサレム賞のニュース。Jerusalem Post と murakami でググると記事が出る。 youtubeにもスピーチの様子がアップされている。 僕がうむと感じたのはここ。↓
I like to do exactly the opposite of what I'm told.
「他人から言われたらその反対のことをする・・」
いいですなあ。挑発的ですな。さて、すっかり有名になった「卵」のくだり。↓
"If there is a hard, high wall and an egg that breaks against it,
no matter how right the wall or how wrong the egg,
I will stand on the side of the egg.
美しい。泣かせる。長く記憶に残る・・・たぶん。ノーベル賞も近い、とみますね。ある時期から僕は彼のよき読者を降りてしまった。意外やそれ以降の彼の仕事のほうが僕にとってはおもしろいのかもしれないぞ・・と、なんとなく思ってしまったのだった。

天神 ジュンク堂

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長文になるな、たぶん。電車からおりて直行する場合天神コアを突き抜けてスタバ前に出る。ビブレを通り抜ける。あんまり男は通らない。(ような気がする)人文コーナーで内田センセの「村上春樹にご用心」。前回立ち読みの続きを開く。「冬ソナ」ブームについての、そのあたりだ。内田センセの同文初出は2004年のようだから、・・ということはやはりホ・ジノ監督の「八月のクリスマス」はいわゆる韓流ブーム以前の映画だね。いっぽう「私の頭の中の消しゴム」は日本公開が2005年ということからしても「韓流」そのものなのだ。ふむふむ。
さて「村上春樹にご用心」の立ち読みも切りのいいところで終わって、
・「大航海」No.51(2004年)と
・「現代思想」12月号(2008年)特集「ドゥルーズ」を
買ってミセを後にした。
「ドゥルーズ」は前回、「も、ドゥルーズいいか」と思っていたんだが今回買っちゃった。本命は「大航海」のほうでこれにつられて買ったようなもんか。特集「精神分析の21世紀」に新宮一成の記事があったからだ。編集部の問い2「精神医学は向精神薬とともに終わったのか?」これに応える新宮センセ。おお!これは立ち読みではすまされまいぞ。
精神分析が医学界で現在どのような処遇になっているのか・・ある範囲は予想していた通り、であった。精神分析的(問いかけ)応答が必要な男にとってはそれは永遠に終わらないだろう・・・ということだ。質問のかたちをこう変えてみるとどうだろう。「あえて向精神薬が不必要な男にもなぜ精神分析的手法が必要なのか?」と。それに対してはけっきょく「それは僕が決めることなのだ」とこたえるしかないのではあるまいか。
1990年代の後半、妻は心療内科に通院していた。その頃すでに医師はDSMすなわちアメリカの精神医学会の「精神疾患の分類と診断」に準じて、単にお薬(向精神薬)を手を変え品を変えして処方していたにすぎなかった・・という実感がある。医師はセラピストですらなかった。いつもパソコンに入力しながら話していたそうだ。まあそんなもんでしょう。
いや、なんだね。この僕のどーでもいい記事を読んでくださるアナタ。アナタも先の雑誌を読んで、ふむふむと感じたらコメントくださいな。きっとトモダチになれる。(笑)ウチのブログはTBもコメもOFFだから冗談ですが。↓いいねえ、コンデジはF8、1/8秒でもどうにかサマになる。

緒形拳

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「俳優~脚本家・池端俊策が見つめた緒形拳~」をみる。NHK広島放送局制作の「帽子」の現場を通して池端俊策が緒形拳を語る(偲ぶ)という流れ。役者冥利ですなあ。役者って、いつまでも「現役」でシゴトしたいだろうねえ。痛い、といえば痛いよね。
そしてどんなに惜しまれた俳優でもガンには勝てない。けれどこの番組をみるかぎり緒形拳にパラノ・ドライブ特有の切羽詰まったところは少しも感じられなかった。↓下の絵は「打ち上げ」に集まった時の素顔だ。このあとカレは「じゃ、さよなら・・」とスタッフらに言い残してその場を後にする。「お別れ式」の写真はまるでユニクロのモデルみたいにクールなスーツ姿だった。
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alice sara ott アリス=紗良・オットがついにyoutubeにお出ましになった。いろいろアップされている。それだけ有名になったわけだ。初見の時の鳥肌が立つような思いを忘れない。何十年ぶりかにいい演奏に巡り会った。彼女の完璧なヴィルティオーゾぶりも感動ものだが何より「魂」に来る!のだ。魂に来るのでなければ鳥肌が立つなんてことはない。ケンプ、バックハウス、そしてホロヴィッツ・・・彼らから受けた感銘の再来だ、と僕は信じている。褒めすぎかな?僕にとって初見のコレ↓。何も付け加えることはない。最初がカンパネラ、次がアパッショナータ。

私の頭の中の消しゴム

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2001年のユリイカ特集「韓国映画の新時代」の頃はもう世間では「韓流」が喧伝されていたのだったか?記憶が曖昧だが「八月のクリスマス」に感動!したのはいつだったっけ。
「私の頭の中の消しゴム」をBSでみた。ふむふむ。丸顔になってもチョン・ウソンの反骨ポーズはかっこいい。泣かせる映画だ。(泣かなかったけど)
さて、スジンことソン・イェジンのWooo画面下では 別室から検証用PCを運び込み、スリーブにつないでNetShakerのフォーマットを試みているところ。(写ってないけど、平ケーブルにHDDがぶら下がっている)・・・が、うまくいかず、Vine Linux 4.2 をいれることになったわけだが・・。
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