2021年8月 Archives

FUJINON-EX 90mm f5.6

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SONYのα7Rとフジノン=FUJINON-EX 1:5.6 f=90mm(引き伸ばし用レンズ)。36-90mmアダプタを使う。















備忘メモ。使用時の構成。M42とライカL39は知人工房の自作アダプタ。フードは日東光学の105mm用。



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α6300とオリンパスペンのF.Zuiko38mm。PF-NEXアダプタ。透過画像は色補正なしに出力できる。開業前の当地の新幹線(左は在来線)。
8月27日。梅雨明けがも一度きたような一日。











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ROBOT Biotar 4cm

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α7sとROBOT抽出Biotar4cm。フルサイズでは少し四隅が欠けるか。









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「疫病下のフーコー」=小泉義之。



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今季芥川賞の2作を読む。「インタビュー」も。
感じるところがあったので、いつもは読まないの選評も読んでみる。なかに千葉雅也の「オーバーヒート」への評価がいくつかある。現況コロナ下で明日のことは誰にもわからない、いまこのとき、をみんなが必死に(必死さはみせずに)生きている。それを痛切に感じとる。
(7s Componon50mm)







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知人工房製のeマウント改アンジェニュー45-90mm 1:2.8。α7sと。アタマはインプレス=デジタルカメラマガジン上の森山大道。







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タムロン 28-75mm F2.8 A09

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キヤノン5DMk2とタムロン28-75mmでのdate0809拾遺です。













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タムロン 28-75mm F2.8 A09

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台風一過。雲が見事。キヤノン5DMk2とタムロン28-75mm。いいレンズです。













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岩波書店 フーコー研究

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ううむ。
ご本人がいうのだからそうなのであろう。デビュー小説で感じたことは真実だったんだ、そうかあ。





(注)ここはシャシンのサイトでもあります。タグにはリコーR1s、シュナイダーComponon35mmを入れてます。ですが「パレーシア」の主はあえて入れません。大丈夫かなあ、この人。勇み足でなければいいんだけど。

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ファンにとっては「ウディアレン追放」はえぐい読み物です。
たまたま「ミッドナイト・イン・パリ」をBSでみたあとだったんで。
ROBOT用レンズ=Biotar 1:2 f=4cm。α6300と。















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ここでいうシュナイダーのcomponon35mmはレアなレンズです。検索すれば納得できます。15ブレードの引き伸ばし用レンズです。(5枚の35mm/F4もあります)
compononにはダースト用の50㎜や105mmがありますがウチの35mm/F4には黄土色のDurst銘はありません。ハーフ用じゃないかと思われる。フルサイズで使うと四隅が翳る。ではF4-F5.6あたりの絵。カメラはα6300。













精細です。最後=新聞の絵。朝日の長島一浩です。いいスナップですなあ。ストイックなジョコビッチですね。キヤノンで撮ってんでしょうね。

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競争と性 鴻巣友季子

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検索でこられた方、ここはシャシン(写真)サイトでもあるんです。書店で『文藝』秋季号を手にした折に背後から「こんにちわ」と店員に声をかけられた。爺はここを密かにしかも無断で取材に利用する。なので声をかけられると怯えてしまう。遠野遥を買うとフラグが立つ、そう考えてそそくさと退散した。その遠野遥を紹介する鴻巣友季子です。「競争と性」。拡大してお読みください。



記事全体に惹かれる。これはドゥルーズ、とりわけフーコーを読む感性、抒情とピタリ一致する。
もうひとつ。15-blade irisのcomponon1:4/35というレアなレンズで撮影してます。三脚使用。精細に撮れる。それはまたいつか。

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