2008年9月 Archives

Horowitz

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 ホロヴィッツのカーネギーホールリサイタルというのはあまりにも有名だ。1968年2月。僕はまだ19歳。CBSソニーのリサイタル実況録音盤。僕が購った初めてのレコードだった。事情があって僕はその盤を廃棄したが、今でも全曲からだにしみついている。たとえば、「カルメン」の主題による変奏曲、これには彼がホワイトハウスで時のカーター大統領を前に演奏したものもあるが、聴き始めに違いがわかる。カーネギーホールのホロヴィッツに侵されている、というわけだ。
 ショパンの「バラード1番」から始まる演奏はもう圧倒的というほかはない。それをいま、こんにちのわれわれは映像つきで手に入れることができる。youtube 恐るべし、である。
 さてさて。長文になりますが、スクリャービンの作品8の12はyoutube にスクリャービン本人の演奏(映像なし)があります。手の小さかったスクリャービンと手の大きかったホロヴィッツ。時空を超えて二人の「もくろみ」が通底している、とみれる。精神分析的には「転移」が読み取れる、と。実際、ホロヴィッツは記録を残すことに執着した演奏家だった。そういう意味でいえば youtube でビデオをみた僕が、ホロヴィッツのCDをひとつ・・なんて動き出すと「もくろみ」が成就された、といえないはずがない。でしょう?

Manfrotto#055

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 マンフロット055を抱えてベストウェスタンプレミアホテルに行った。重かった。軽いベルボンのカーボン三脚は車のトランクに入れたままクルマの板金修理に外出中。マンフロットを使うのは年に1度。生徒の証明用写真を撮るときだけ。彼らが周囲でドタバタしても揺れない。ペンタ67用に買ったのだが、当のペンタを手放したからお蔵同然。ペンタ67っていえばアラーキーはこないだの横浜美術館の「アラーキーの横浜美人100人撮り」でまだ使っていたねえ。さて「同窓会」。1時間ほど前に会場についたものだからマンフロットを立て、実験セルフポートレート。暗い部屋だった。F9.0で1/8秒くらい。ストロボなし。セルフタイマ。PhotoshopのCameraRawで色温度と明るさを少し変更。記念の文字入れ。フォントはDFPの唐風隷書体。それを「キタムラ」に出した。 ↓下の絵は待ち時間のホテル5階の庭で。

 といっても僕が枕元に置いているのが「ハイホー」ってわけじゃないですよ、むろん。(笑)新宮一成の講談社現代新書「ラカンの精神分析」であったり古~い浅田彰の「逃走論」であったりする。読み始めると・・ほどなく眠くなる。「千のプラトー」やら「無意識の病理学」は仰向けになって読むのはつらい。重すぎる。「構造と力」ですら荷重負担大。これらはトイレ向き。(笑)新宮センセの「ラカン」はグッドです。熟読が過ぎて綴じがばらけてしまい、セロテープで貼り合わせている。

 村上春樹のどこにあったか、わからずにいた。寝っ転がって読んでた「ハイホー」にあった。これが"So it goes. "と"So what?"だ。So What?はマイルス・デイビスにも同名の曲がある。もうずいぶん昔のことだけど、職場を離れる「お別れのコトバ」として 高校生にむけてこれを使わせていただいた。 ね君たち、難しい局面も案外このふたつのフレーズで 切り抜けていけるかもしれないよ、と。わがブログロゴもこれだ。一種の脱構築のつもりでいたが、 実際その通りであるかどうか・・・それはもちろん別問題。(笑)

rayboard.cgi

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 懐かしいといえば
rayboard.cgiが懐かしい。今もコレを使っている人がいるようだ。スキンをいじって"Monologue"というタイトルで日記ページをしこしこやってた。シンプルなコンセプトがよかった。MT4導入と同時にやめたが作者はいま何をしてるのかなあ。2年前、島原小涌園に宿泊した。そのとき部屋から撮った1枚。これも"Monologue"に載せた。今年、同じ時期の小涌園を予約した。同じ和室だったりしてね。同じようなシーンにあえるかもしれない。

SuperMicro

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 思い起こせば自宅サーバーはSuperMicro6011Hでスタートした。Supermicro社の1Uラックサーバだ。RAID付き。Adaptecの2005Sという0チャンネルのカードがオンボード。Linuxのディストリは最初whiteboxでやりかけたが、CD4枚組にいやけがさしてvinelinux3.2に変更。Raid-0でdev/sdaもHDD2個分認識させた。ルートパーティションを SCSI ディスクに置いてある場合、mkinitrdを実行しなければならないことを知らず、kernelのアップグレードに苦労した。
[root@localhost root]# mkinitrd /boot/initrd-2.4.33-0vl0.5.img 2.4.33-0vl0.5
ですな。いやナツカシ。
↓当時の写真、ちゃんとストライピングをやってますね。

Permalink

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 Permalinkは変わらない。
 MT4の"個別ページ"っていうのかな、Permalinkは。LHXサーバーのMT4は英語版なので表記があちこち英語で出る。とまれ、Permalinkが固定であることは「書き直しが」自由ってこと。ぼくも自分の記事を必ず書き直している。一気に書いて、構築してアップして・・・のち、やおら訂正。
さて、この記事のPermalinkのトナリにはTrackBacksが出るはずだ。授業用ブログBlognplusでトラックバックの実験をする必要から、わが方のMT4の設定を変更した。Permalinkをプレスすると英語表記でTrackBack URL for this entry:うんぬんと出るはずだ。当地の9月26日、午前10時。ようよう涼風が吹きはじめた朝だ。

DELL PowerEdge2850の電源を切ってhisaaki.com を廃止し、静謐な翌朝を迎えた。今もデスク上に鎮座しているサーバー君だが働き盛りが突如引退して、息をひそめてここにいる。これってまるで僕そのもののようだ・・・

カラマーゾフの兄弟

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 「カラマーゾフの兄弟」が亀山郁夫の新訳でヒットしたのは去年。僕もジュンク堂で棚を覗いたら3巻か4巻かしかなかった。売れた分読まれたのだろうか?訝っている。(笑)僕はお年柄、米川正夫訳で読んだ。グリーン版(3巻)で。17歳の高校生は赤鉛筆の傍線と書き込みでホンをまるで受験参考書みたいにしてしまった。韋編三絶のたとえ通り、背表紙のニカワもボロボロ。"あの"佐古純一郎には『カラマーゾフの兄弟』は人物判定のリトマス試験紙であった。 17歳のぼくにも、「カラマーゾフ」まさにバイブルであった。

アリス=紗良・オット

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 "アリス=紗良・オット"とも表記される。alice sara ott のこと。去年11月にBSで知る。youtubeにもヒットしない初々しさ。当時は、端倪すべからざる逸材、と見た。今どうなんだろう? ともかく "La Campanella"を自身のサイトでチョイ聴きできる。

自宅サーバー

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さよなら、自鯖。
今日PowerEdge2850の電源を落とした。hisaaki.comが無くなった。 seo上はイチからやりなおし、ということでもなかろうが yahooカテゴリー登録だけが頼りの(笑)再スタートとなる。 部屋から騒音が消えた。 もうLinuxを扱ったり2003 serverのログをみたり・・ オシマヒだ。 トシだし(笑)、ここんところ元気もないし(うそっ!といいたいところ) まあいつかは終わるわけよ。 MT4の移行はまったくナシ。しない。メンドー。 新規まき直し。(シンチマキナオシ) フローで行こう。 MT4の思想はストックだけど気持ちフローで。 日記をまとめて焼いたような気分。 身辺のゴタゴタが一段落したらPowerEdge2850を売りに出そう。

キルケゴール

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 高校生のころ実存主義にひかれたそもそものきっかけは高校教科書「倫理・社会」なのかもしれない。しかし実際に書物と悪戦苦闘したのは中央公論社版の「世界の名著」であった。第1回配本は「ニーチェ」。ほどなく「キルケゴール」も出た。1966年まさに17歳のころだった。20歳をすぎた無為徒食の時代に「死に至る病」を読んだ。何度も何度も読んだ。そうしなければ理解できなかった。
 横浜駅西口近くの古色蒼然とした喫茶店に長時間居座って読んだことがあった。思い出したくもないほど酷薄な青春だった。主体(この僕)が倒れたらどうする?自分を鼓舞するようにキルケゴールを読んだ。だが、その「主体」は脆弱で、おぼろげで、たよりなかった。いまここの現実存在がつかみどころのないシロモノで主体なんてどこにも無いんよ、と納得できたのはずっとずっと、ホントにずっとあとのことになる。構造主義から精神分析の書物を読む過程で17歳の桎梏から解放されていった。
 それでもなお、こんにち、今の今をもってして「ぼくはいったい何を欲しているのだろう?」と根元的な問いをたてずにはおれない我が身だ。『我々が抽象化された理想を追い求めるということは、そもそも我々が他者の欲望を身に負っているということである。欲望している心は、すでに幾分かは他者のものである。』と、新宮一成センセはおっしゃる。まさにその通りなのだが・・。

ジャン・クリストフ

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 ロマン・ローランの「ジャン・クリストフ」の話。僕は「ジャン・クリストフ」に、はじめは豊島与志雄訳でチャレンジした。大振りで、朱色ハードカバーの世界文学全集だった。どこのだろう?その版でゲーテやらトーマス・マンやらを読んだ。だが、豊島訳「ジャン・クリストフ」には挫折した。 訳が晦渋? いや「名訳」で名高いはずだった。
 ともかく読んだのは河出グリーン版の片山敏彦訳で、どれほど感動したかしれない。「僕に対する他人の勝手な欲望に決然と背を向ける、それが勇気というものだ」みたいなことを17歳の胸に刻んだのはたぶんこの書の影響である。

アーメイ

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 台湾的歌姫、亜州的歌姫?アーメイである。youtubeモノをTMPGEncで大幅に編集した。備忘メモだが、Picture cropで
top:44
bottom:82(karaoke super×)
left:14
right:14
mmsで非営利的・実験的配信。
ほんものの歌姫(ディーバ)であるかどうかは
眼をとじてヘッドホンで確認してください。
僕にはなんともいえない。(笑)
youtubeには日本語の「島歌」もある。
が、うたはともかく絵が下品でエンコする気にならない。(注:mms を flvplayer に変更)

正義と微笑

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 文語訳聖書の記事で太宰の「正義と微笑」のことに触れた。昭和の30年代(たぶん)に出た筑摩の全集で読んだ。函から出すと朱色の表紙。ネットでも見あたらない。記事を書いた後のことだが、「青空文庫」で読んだ。なるほど17歳の僕が感動する仕立てになってる。「マタイ傳」もまさに出てくる。 カテゴリー「17歳の頃」の余禄ですな、こうして読み返すなんて。

太宰治と文語訳聖書

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 「ベン・ハー」の記事で思い出したのは文語訳聖書のこと。高校生の頃僕を聖書に近づかせたのはまぎれもなく太宰治であった。承知のとおり(ご存知の方もいようが・・というべきか。笑)太宰と聖書(キリスト教)については佐古純一郎や野原一夫の研究がある。太宰の小説にはいたるところに聖句が挿入される。『桜桃』ははなから「われ山にむかいて目を挙ぐ」とある。詩篇の句だ。 太宰はそこで止めているが、あとには「わが扶助はいづこより来たるや」が続く。賛美歌にもあるくらい有名だ。読み物『桜桃』自体はちょっと辛く自虐的。新約聖書でいえば、太宰は「マタイ傳」からの引用が多い。僕にイエスの「山上の垂訓」を導いたのも太宰だ。いまでも僕は文語訳でそらんじている。文語訳がみぞおちがいい。腑に落ちる。それが17歳の空気だった。
 「空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に収めず」
 「栄華を極めたるソロモンだに、その服装(よそほひ)
 この花の一つにも及(し)かざりき」
 「明日のことを思ひ煩ふな、明日は明日みづから思ひ煩はん。
 一日の苦労は一日にて足れり」
 とかなんとか呟きながら職場を後にする、ホントに。

 太宰治には実になつかしいものがある。「なつかしさ」を基準に一編だけ挙げよと問われれば 『正義と微笑』だね、と僕は答える。

googleサイトマップ

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 googleサイトマップが気になりだした。ちょっと分かりにくい点もある。確認HTMLというのはgoogle1234567asdfg**.htmlみたいなモノで中身はからっぽ。(でいいのだと思うが)これをルートに置く。これが何者なのかわからない。
 次はrobots.txt。これもねえ、うーむ。hisaaki.com(自サバ)にrobots.txt置いてたっけ?(今回hisaaki.comにも置いてみた。が、置く時点で、上書きだったかどうか?見落とした。IISのログで404が出てないと言うことは存在してたのか?)ともかく、今回hisaaki.netにサイトマップ名を指定して置いてみた。もちろんサイトマップ名.xmlは生成してルートに置いておく。これでWebmasterのDashboardで確認マークとsitemapのstatusがOKであれば成功ということなのだろう。
 ところがハナシはここでは終わらない。MT4のテンプレートを作成してsitemap_index.xml のようなファイルにしてgoogleサイトマップにに登録する、というテがあるのだそうだ。ものはためしにコイツもやってみた。がどのような挙動をするのか わかりにくいし、設定プロセスが正しかったかどうかもおぼつかない。当然サイトマップの追加で、statusは2個OKになっている。(笑)あーあ、僕のseo対策知識なんてせいぜいこんなもの。 笑って済まそう。

seo

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 hisaaki.netにyahooカテゴリー登録を変更してから3週間が経過。今日初めてyahoo検索「新地」で第43位にヒットした。ヒットチャートにランクインしたわけだ。(笑)FC2の検索ランキングチェッカーを使っているが、これまでhisaaki.netはまったく姿が見えなかった。あまつさえ、これは予測できたことではあったがhisaaki.comのランキングは急速に低下の一途をたどる。だって、yahoo登録からはずされたのだから。今朝、「新地」検索でhisaaki.comが37位。hisaaki.netは43位。まだcomの浸透が健在。そのうち逆転するのだろうか?(たぶん) ちなみにgoogle「新地」検索で、hisaaki.netはまだ出ない。seoってなんだかおもしろいねえ。「新地」検索でyahoo,googleともトップ10内という日々もあった。どういう仕組みか? クローラが判定するのか?僕には不明。

死の谷

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 詩篇に「たとえ死の谷の影を歩むとも、われ恐るまじ」という有名な聖句がある。この「死の谷」が「ベン・ハー」の訳語の中に出てくる。双方が示す場所は同じシニフィエなのだろうか?「ベン・ハー」、インターミッション後の後編をみた。高校時代に感動した男と、今朝=後編=男との同一性を詮索する いとまもあればこそ、端的に満足しているのであった。

blognplus

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またしてもblognplusのcssをいじった。

この記事はまぎれもなくMT4なのだが、生徒に「練習」させる

場所はblognplusでやっている。そのヘッダー、背景やらを

大幅に変えた。MT4のテーマにしているミッドナイトブルー

を基調にIllustratorのシンボルを変更して作った。

(2010年に閉鎖)

.psdと.aiの基本ファイルだけあれば

いつでもデフォルメできる算段。シンボルといっても要するに

OfficeOnlineあたりから拾ってくればよいことだし。

こんなアソビを飽くことなく続けるところが子供っぽい。(笑)

タイトルには関係ないが、

今朝は録画していた「ベン・ハー」を1時間ほどみた。

これもタイトルには関係ないが記事に英文字が多いときは

フォントをTimes New Romanに指定する。(MacではTimes)

一つ前の記事「ベン・ハー」では何もしてないのでMT4指定の

フォントファミリーのまま。

"TV"とか"BS"の見え方が違うでしょう?記事「ベン・ハー」の

ものと比べて。どうでもいいか。

八木重吉

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素朴な琴
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 この明るさのなかへ

ひとつの素朴な琴をおけば

秋の美しさに耐へかね

琴はしづかに鳴りいだすだらう

・・・・・

八木重吉詩集「貧しき信徒」

 

高校時代、図書館の掲示板にこの詩が貼られていた。

八木重吉なる詩人を知り、彌生書房の詩集で読むことになった。

そのころ僕はバプテスト教会に行ってたりしていた。

苦しくも痛切な日常で満杯の時代だった。

Adobe Font Folio

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生徒の依頼・・それをきいてやる老教師(笑)。

10cm升目にAE86 LEVIN(分かりますか?何のことか)と

ロゴを作って欲しい、と。

でまあ彼の好みをAdobe Font Folioから選ばせた。

示されたのはCooperBlackとGillSans。

新たに\Windows\FontsにインストールしてIllustratorで作る。

左がCooperBlack、右が正確にはGillSansStd-UltraBoldである。

親切なじいさんだ。

アクエリアスを1本貰うつもりだ。(わらわら)

いやそれにつけても、汚い網戸・キャビネット・TOHOパンチ・・・

デミアン

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「ダミアン」じゃなく「デミアン」です。ヘルマン・ヘッセの。

僕たち団塊の世代は高校時代にホンを読んだ世代でもある。

だってバイクもゲームもウォークマンもなかったんだもの。

それどころか下宿にラジオすらなかった。

あまつさえ僕は煙草ができなかった。

・・・・

カテゴリーに「17歳の頃」てのを加えることにした。

たっぷり「ナルチシズム」に浸ろうってわけだ。(笑)

内訌的でブッキッシュな高校生にとって

「デミアン」と「車輪の下」は必読の書であった。

高橋健二訳で読んだ。グリーン版?新潮文庫?

そんなところでしょう。

ほとんど「かぶれた」状況だったようにも思う。

実はこの記事を書く前に「デーミアン」(生野幸吉訳)を

斜め読みした。

懐かしく甘酸っぱく恥ずかしかった・・・

ER3S

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ふたたびER3Sのこと。

HDDにこんな絵が↓残っていた。

6年前の2002年9月22日に作っている。

G3/350が発売された頃なのか?

この雑誌は? MacFan?

僕のG3/300はOS9にバージョンアップしたあと、

デスクの下で仮死状態。

ER3S

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hpのd530sffの内蔵バッテリがダメになってbootエラーが出た。

時刻設定を促すアレだ。バッテリは3Vのボタン型のリチウム電池。

中古のhp・・やっぱりこんなところが年季奉公の限界。

で押入れのなかのAsusのA8N-VMのマザボから電池を抜いて

これを使った。(A8N-VM懐かしい)

この絵中央↓ds530内部の赤いリード線下部に光ってるのが

おかしくなった電池。

ずっと昔MacG3の内蔵電池を替えたことがあった。

Appleは純正でないと保証がどーのこーの、ってのたまう企業だから

代替品をさがすのに苦労したのを記憶している。

左の赤い↓電池がその青白Macの純正バッテリ。

ER3S 3.6Vというシロモノ。以来ずっと鉛筆立ての中に残っていた。

一方右の安っぽい(実際安い)ボタンが今回のhp d530の電池。

やれやれ・・

 

seo

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yahoo登録の変更は今朝から確認できた。

が検索をはじめseo上の問題はこれからだ。

net上ではhisaaki.comの浸透が強く、hisaaki.netが

オモテの世界に出るには時間がかかりそう。

しかし両方を運営したらどうなるのか?

comを強化することにならないか?com側(自サバ)は

この際電源を落して抹殺したほうがいいのか?

そこが不明。googleで「新地」と検索→hisaaki.netにヒット・・

というのがいつの日になるのか。うむ。

ま、しゃあないから当分自サバの電源はON・・だが更新は?

悩ましい。

リアル生活じゃあ、

そんなこといってられないくらい緊迫してるのに・・

「キンパク」の変換で、「金箔」がでる。いいですねえ。

つらくても「金箔」で行こう。

・・・・・・・謹白・・・・・・・

登録サイトの変更

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yahooから登録サイトの変更が次回のデータベース更新時

から反映される旨のメールがあった。

月曜日あたりにはhisaaki.comからhisaaki.netに変更があるものと

思われる。いよいよDell PowerEdge 2850の電源を落とすことに

なるか。はたまた両方・・(笑)

自サバのW3SVC拡張ログをチェックすることも今はしてない。

これからはSentOSのログを見ることになる。

あ、そうそうMT4のタグを日本語にするとタグクラウド上の

既知のエラーがある。今回もタグはMT4あたりでお茶を濁す。

Google Sitemap

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若い人が「リアルが忙しくって・・」と書くのを

ネットでみることがある。

現実生活が多忙でネットから遠ざかっていた・・

ということだろう。

そんなイミでいえば僕も「リアルが・・」の部類なのだ、現在。

ま、しかし、ここはso what?...バーチャルの世界だ。

僕の「逃れ」の場。(笑)

...

blognplusにGoogle Sitemap 生成ファイルなるものを入れた。

でこれを生かすためにはGoogleのアカウントで登録する。

成功(?)するとサマリーが出る。

クローラーが活躍するしくみ。

これをやらなかったらどうなる?

それがその、よー実態はわからん。(笑)

検索から無視されて一生を終える、ってことかなあ。

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