2019年3月 Archives

Durst Componon 105mm

|
α7sとDurst Componon 105mm。引き伸ばし用。(知人工房作=M42改)今にも降り出しそうな暗い空。3月30日17時過ぎ。いずれも開放5.6で撮影。









Summar 5cm F2

|
α7sと知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。
先日読み終えた『カササギ殺人事件』(下巻)。アンソニー・ホロヴィッツ。
BSで LIVEドキュメンタリ映画『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK』てのをみる。ロン・ハワード。
テーブルシャシンをしたくなってもぞもぞ。w





その後花へ向かう。午前10時半。









エサオギ Esaog 5cm F2

|
α7sとガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
当地はまだ「咲き始め」なのです。









3月27日の記事。



①1992年からの大江健三郎=文芸時評は記憶している。
②次期は小野正嗣、とあるので当Web内を検索したらば、4年前の記事がある。芥川賞作品『九年前の祈り』てのを読んでいる。完璧に忘却している。
記憶は自分にとってのトピックでもある。事件性がなければ記憶に残らず、というところか。

α7sとガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
今日の記事に関係はないが同じレンズでさきほど妻に頼まれて撮った蘭。7年ぶりに咲いたそうだ。

キヤノンⅢ Canon 50mm F1.8

|
3月26日。α7sと知人工房製のM42改=Canon 50mm F1.8。









ライツ Summar 5cm F2 M42改

|
α7Rと知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。













①小ぶりの濃紺が、先日OCNキャンペーンで届いたIPoE対応Wi-Fiルーターです。
黒はひかり電話用のルーター。
②背面にみえる緑と白のLANケーブルはカテゴリー5eです。
③電話ルーターとIPoEルーター(WAN側)を結び(白)、
④IPoEルーターから隣のPCに出す。(緑)

⑤IPoEルーターは、発送代行が「NECプラットフォームズ」となっているので、NEC製だろう。DHCPとDNSサーバーでもある。
LAN接続のPCで90Mbpsくらい出る。
⑥別部屋では、DUAL BANDの802.11ac対応のUSB子機を刺したPCがある。これが今回の設定で最も恩恵を受ける。Wi-Fi下で同程度のスピードが出る。80Mbpsくらい。
⑦BUFFALO WLI-UC-G30xN Wireless LAN Adapterを刺したPCの場合。プロパティで詳細が知れる。802.11ac対応の子機ではないので、プロトコルは802.11nで接続している。ネットワーク帯域が2.4 GHzというケースになる。それでも60Mbps出る。

⑧驚いたのはスマホ。状況にもよるとは思うが筆者のはこんなにも出る。(ルーターと同じ部屋)階下でもあまり変わらない。時に遅くなるのはDHCPの割り当ての関係か?(不明)
いやはや。ありがたいルーターだ。

α7sとリンホフ220(M42改)
3月23日は風が強く草花が靡いている。寒い一日。









リンホフ220 95mm F3.5 M42改

|
α7sとリンホフ220(M42改)









summar 5cm ミライon図書館

|
α7Rと知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。
3月22日は寒い。一輪だけのヨシノ。下は小学校の一本だけが満開。種類が違うのだろう。





図書館下見。植込みは雑多な樹木・植物が仕込まれている。駐車場は広い。





CANON 50mm F1.8 III

|
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。ピントがいいと立体感も。

オリンパスミュー2の抽出レンズ35mm F2.8(絞り付きM42改造:知人工房作)とα7s+17-31mmヘリコイド。









CANON 50mm F1.8 III M42

|
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









α7sとクセノン Xenon 50mm F1.9。
モノクロは奥の人物にピント。









朝日 ひもとく 橋本治

|
朝日。ひもとく。橋本治の世界。



これには直接関係はないが、橋爪大三郎のWeb記事が

ここにある。

ガリレオ monog F=85 M42改

|
α7sとofficine galileo monog。F=85mm。







officine galileo monog F=85

|
officine galileo monogで検索すると、二眼レフがヒットします。下は抽出レンズ、工房製作=M42改をベローズに取り付けた図です。85mmです。
(α7sとリンホフ220のレンズで撮影)



単玉で「ボケレンズ」でもあるそうだ。室内と庭で。





なるほど。遠景も試したが、キホン近景でしょうか。1950年あたり。ソフィア・ローレンですね。w

明確な意図をもってすれば意外に重宝するかもしれぬ。絞ってみる。





α7sとクセノン Xenon 50mm F1.9。
資材置場(一枚目)は写せても、工場の内部(二枚目)はためらわれる。たまたまいけそうだと判断して咄嗟のレリーズ。壁面は白飛びするが内部の暗所も捉えている。
収差=グルグルも当方は気にならない。むしろ好んでいる。











Photoshop CC 色調補正

|
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
SILKYPIXで現像したTIFF画像をPhotoshopCC2019で開く。色調補正の明るさ・コントラストの「自動補正」を使った。最近これを多用するが、バイアスが過ぎるきらいがあるか。









α7sとDurst Componon 105mm。







7sの視度調整をチェックしてアスカの右目にピント。

CANON 50mm F1.8 III M42改

|
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









Galileo Esaog 5cm F2 M42

|
ガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。











ガリレオ(Officine Galileo)レンズ銘=エサオギ Esaog 5cm F2。知人工房作=M42改。
海鳥2枚はα7R。他は7s。









Canon 50mm 1.8 M42

|
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









Summar 5cm f2 M42

|
知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2の姿。





以下α7sと。









ミノルタ MD28mm

|
ミノルタMD28mmとα7s。









KODAK PONY Anaston51mm

|
α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(M42改造)。
開放です。





α7sとリンホフ220(M42改)。この組合わせは2年ほどない。EXチューブがどんな連結だったかも試行錯誤。w



今月号は内容が濃い、と思うのはリアルな自分が老人だから、だろう。2度3度と読み直す論考もある。
思想、って何だろう?と立ち止まってしまう。

CANON 50mm F1.8 III 1958年

|


キヤノンのカメラミュージアムによればどうやらCanon Pではなく、CANON 50mm F1.8 IIIのようだ。絞り羽根が8枚、というのが根拠。 シリアルナンバーの位置も違う。
(そういえば工房で、L型スクリューマウントだったと聞いたような気がする)
以下α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
最初の絵は建設中の新県立図書館「ミライon」。











CANON 50mm F1.8 III M42改

|
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。





個物は知人工房製のM42改=ガリレオ(Officine Galileo)TEROG 4cm。
なお上の絵はα7sと、かのHologon 15mm F8での電子シャッター撮影です。

以下はそのTEROGを使った作例。









このアーカイブについて

このページには、2019年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2019年2月です。

次のアーカイブは2019年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.01

photo pages

photos

地上の夜の天使たち