2009年11月 Archives
TMPGEnc 4.0 XPress にはTMPGEnc Movie Plug-in FLV4
という FLV 書き出しのプラグインがある。
本体とは別にこれだけ買うことも出来るようだ。
シャシンのスライドショーに効果音を入れたければ
TMPGEnc 4.0 XPress で処理するのが最適だろう。
僕のようにプラグインを持たない場合は
いったん avi に書き出し、別のツールでFLVにする。
その実験。
FLV書き出しは All-Player 4で。
詳細は↓
これがベストの設定かどうか。軽さを優先。
16秒 270KB は軽くはない?
かな。
それと、16秒 というのはシャシンを2秒8枚に合わせて。
SWiSH2.01 ではavi 書き出しもできる。
いったん avi に書き出して
たとえば ALL-Player なんかで FLV に出す。
ALL-Player では「一般的なWeb動画」として
youtube向け設定が用意されている。
再生画面サイズを小さくしても、シャシンを
flash形式でブログ内に埋め込みたいという場合は
案外上記の方法でいけるのかもしれない。
もっともこれは特殊中の特殊だろうね。
さっそく実験してみた。
.addVariable("image"," に
ALL-Player のスナップショットを入れる
(フォルダはすべて同梱。IDを変える)
偶然 ch239 でみる。
詳しくはググってください。
驚いたのはラスト5分。
ミスターチルドレンの「くるみ」とかいう曲に
合わせるかのように長々とヒロインを歩かせる。
凄いとしかいいようがないなあ。
(ソースの音源は悪い)
市川崑の「幸福」を ch239 で観た。
詳細は ここ に日本映画専門チャンネルのガイドがある。
シルバーカラーが実際どんな色合いかをコトバで記すのは難しい。
アナタに映画を観る機会があったらいいんでしょうけどね。
チャンネルガイドにシルバーカラーの説明があります。
「発色を抑える」とあるけど、それだけじゃね・・。
ホンマタカシ風味とも違うしSILKYPIX のK調とも違う。(笑)
カラーの色合いの決定は言うまでもなく重要だ。
4000px に 25系のインクを流し込むのも「色合い」を
重視するからだ。
で、遊びをひとつ。
SILKYPIX インスタントフィルム色調を使った絵を Flash で。↓
この記事から以下のように仕様を変更。
"end" が出たら窓を閉じる。
もしくは
"end" をプレスして写真ページに飛ぶ。
ここ数日は低気圧の影響で雨風が強かったが
今日はいい天気になる。
柿を吊るすには絶好の日和と思った。
留守番だったのでヒマに任せて10キロ作った。
ひとりで3時間かかる。
剥く→ビニール紐で結わえる→湯通し・・と。
渋味が最後は喉にきた。
ヒマは完全につぶれた。
なかに1個だけ熟柿があった。↓
向きを変えて
胡麻がふいたような塩梅でいかにも旨そうだ。
・・・・・
ブツドリ、という手法はライティングやキットが不可欠で
ともかくテクニックがいるようだ。
僕はやったことがないので苦労も知らない。
熟柿は三脚も使わずに開放近くで撮った。
これでも「物撮り」には違いない。
そこいらのデスクやテーブル、時には出窓にモノを置き
自然の光で撮る、これが僕流の物撮りだ。
つまりは物も風景なのだ。
wireless gate 記事のマクドナルド第3弾、ということになるか?
長崎市はスーパー西友内のマックである。↓
完全禁煙、
と謳われているも・・入ってみればしっかり喫煙コーナーがある。
いい加減なのだ、ここも。(笑)
全体に広々として気持ちはいいんだけどね・・。
さて接続の評価。
電波はすこぶる強力で、切断されたりはしない。↓
てことは、寸断される「天神北」が例外だったのかも。
まだ3箇所だけの検証だが、どうやらマクドナルド=wireless gate は
使えそうな気配である。
なんといってもマックは街中にある。
少額の120円で済む。(ドリップのスモールだけならば)
ここであなたに質問。これって「おかわり」できるでしょうか?
答え。できます!(笑)
・・・・・
残るはタバコの煙の問題だけ。
そこは上手にクリアしなければなるまい。
NHKのMLB放送も松井秀喜の驚嘆すべき活躍で
NYYがワールドリーグを制覇して終了した。
放送のエンディングに鳴り響いた定番 "Another_Heart_Calls" を
もう聞けないかと思うとさびしい。
ラスト30秒をmp3にエンコして
Dewplayer (はじめて使うツール)で、どぞ。
ま、だけどMLB中継が無関係のお人にはどうでもいい曲かな。
ぼくはですね、この " ill never ask for anyone but you, woh ho ho " を
(まちがってたらゴメン)
映像とともに反芻しながら散歩したりする。