2020年4月 Archives

フジカ35EE抽出の3個目のM42改造フジノン45mmを初代α7Rにつけたシーン。(α7sとライカA型抽出の旧エルマーにて撮影)



以下はα7Rとフジノン45mmで撮影。届いた「現代思想」もコロナ特集。
そして伝票(部分)には「完全攻略本」なるものが。書店のお姉さんが「も、自分で選んで!」と妻あてに送りつけたもの。(笑)
アガサ・クリスティー本をかき集めて積み上げてみた。妻がお姉さんに「何か選んで届けて」と頼みお姉さんが選んだものだ。僕も恩恵にあやかって読む。







僕は定期購読は書店で、他はネットで買う。妻は書店のお姉さんと世間話しながら決める。でも今日からは、妻のクリスティーを「攻略本」をもとに僕が選定することになった。とりあえずシリーズものではない3冊を選ぶ。
α7sとライカA型抽出の旧エルマー(M42改)。





KERN-MACRO-SWITAR 1:1.8/50

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SONYの初代α7Rと
KERN-MACRO-SWITAR 1:1,8/50。









α7s KERN-MACRO-SWITAR 1:1.8/50

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α7sと
KERN-MACRO-SWITAR 1:1,8/50。

















ううむ。「SUMMICRON顔負け」は事実かもしれない。
下のは開放にて撮影。グルグルしてません。

KERN-MACRO-SWITAR 1:1,8/50

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知人工房より借り受けてきた=KERN-MACRO-SWITAR 1:1,8/50。SUMMICRON顔負けですよ、とおっしゃったのでα7sとSUMMICRON-Rで撮影。(F8相当固定絞り、三脚使用)



調査すればわかりますがめっぽう高価なレンズです。情報によればグルグルぼけはない、と。なるほどそうですね。α7RとF1.8=開放。色補正なし。



以下F2.8、続くはF8。フードを外せばケラレは消える(最後)
全世界がコロナ禍の4月26日、強風、曇天。







α7Rとライカ I型 (A型)のエルマー5cm。











以下は開放F3.5で撮影。WOLLENSAKのOSCILLO-RAPTAR(88MM=eマウント改)をモデルに。当サイトの検索が多い。自然光。

α7s M42改=COLOR-ULTRON 1,8/50

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いずれもα7sとM42改=COLOR-ULTRON 1,8/50。
「幹太くん」来たる(4/21)





キーボード回りを支配しているレンズを片付ける(4/22)





当地のクルーズ船(4/23)

Rokuoh-sha Hexar 1:4.5 f=7.5cm(M42改)を取り付けた初代7R。絞りF11。



以下はこれで撮影。









フォクトレンダーCOLOR-ULTRON 50mm F1.8(M42改)と初代α7R。風景ではあるがF4くらいで撮影。













SONYのEマウントでキヤノンEFマウントレンズを使う。そのためにはSTOKアダプタを用いる。この絵はキヤノンEFマウントのTAMRON28-75mmをSTOKに取り付けた場面。
(この絵自体はSONYのα6300とE20mmで撮影。歪曲が立派!)



このタムロンをα7Rに接続して撮影。(4月14日)
バージョン最初期のAFアダプタ。小生はMFで使う。撮影時のパラメータを得るだけでよい。







八九式活動写真銃関連=Hexar7.5cm。開放にて撮影。三脚使用。α7R。
21面の記事をひとつ。





以下もα7RとHexar7.5cm。



備忘のための記事。パナのダブルコンセント交換。
なんじゃこの壁穴。業者もけっこう雑な工事です。仕様書にあらかじめスッと眼を通していたのだが、心線を折ってしまった。(右)



無理に引き抜いてはいけなかった。仕様書のこの方法でやるべし。



品番=WTF1502WK、品名=コスモシリーズワイド21埋込(金属枠付)(ホワイト)ダブルコンセント。コードに何度も足を当てて上下とも破損させる。よって自家工事。コスモ電材で絶縁用に電工手袋を買おうかな、と迷うがやめておいた。パーツは2個で286円。ブレーカーを触らずに実施。w

このページの絵はすべてα7sとライカA型の抽出旧エルマー。





タムロン 28-75mm F2.8 A09

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モデル名がA09いう有名なレンズがある。タムロン製。28-75mmのF2.8通し。2003年に発売された。EOS5Dで使っていたがいいレンズです。キヤノンに24-70mmF2.8通しがあります。実売価格で6-7倍はする重厚なレンズです。それよりもタムロンがすっきり気持ちいいシーンがあります。桜はどうなんだろう?
キヤノン5DMk2とSTOKアダプタ。MF撮影。
(4月6日)















ペンタックス43mmLimited

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拾遺集。初代α7Rとペンタックス43mmLimited。4月5日。











蛇足。ペンタックス50mmMACROを5年ぶりに出す。w
工房作M42改=OFFICINE GALILEO Eliog5cmの相貌。開放2.8で撮影。



屋上屋。時刻は半日ほど後にCOLOR-ULTRON 50mmで。

Made by Rollei Sonnar 35mm

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初代α7R=改造SUMMARIT40mm(ライカミニルックスから抽出Eマウント改)と改造Sonnar40㎜(シンガポールローライ35抽出M42改)の比較。
ホッピーの横に見えるレンズで識別。上がSonnar撮り。下がSUMMARIT。絞りはSUMMARITが強いか。



今日はずっと雨で、以下はSonnar40mmで絞り開放。色補正なし。





文藝春秋5月号よりスキャン。(ごめんなさい)
もうこれは出版されるやいなや評判になったホン。「若い人」を僕は高一の夏に読んだ。石川達三の「人間の壁」も読んでこっちを宿題の読書感想文で提出した。石坂洋次郎を出すのは気恥ずかしかったのだ。しかしその実若くてませた内面に痕跡を落とした。(はっきり記憶しているのが証拠)同年代の三浦雅士がちゃんとフォローアップしてくれる。これは読んどかないと。

長文注意
Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5で撮影した工房作のM42改ヘキサー=Hexar Ser.1 1:4.5 f=7.5cmの姿です。



以下はこのヘキサー7.5㎝で撮影。海上空港。



2.5キロ先の等倍。「櫻」が見えます。



続きます。最初の絵は開放、三枚はF8。最後のメシはF5.6。色補正なし。











「六櫻社のレンズ」でググるとさるページが出ます。もとは海軍=(八九式活動写真銃)用のレンズです。
レアなだけでなく秀逸なレンズです。もっと使わなくちゃ。
今日はアガサ・クリスティーを、と思って準備したんだが扇状地になった。w
時節がこうなので家で逼塞している。桜も過ぎた。読書でヒマをつぶす。アガサ・クリスティーは後日あらためて。
時節といえば、料亭がさっぱりなので高級魚が市中に出回る。ヒラメの切り身は500円以上したがムニエルにしてうまかった。
初代α7sとコンタレックス=Sonnar85mm(M42改)。
(撮影日:2020-04-05)













蛇足。α7RとHektor135mm。開放。

ダゴール DAGOR 60mm 1:6.8

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初代のα7Rと抽出M42=Serie3=DAGOR60mm f:6.8。
N95マスクを洗い、漂白して再利用。
(撮影日:2020-04-03)







OFFICINE GALILEO ESAOG 5cm

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初代のα7RとOFFICINE GALILEO ESAOG 1:2 f=5cm。
カラー補正が必要とも思えるがこの際補正せずに。SILKYPIXのノーマル現像。
撮影日:4月4日











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ヘクトール7.3cm Hektor

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早朝の庭。初代のα7RとHektor7.3cm。F値6.3。ピントは中央。











GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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初代のα7RとDOGMAR75mm。
午後6時半過ぎ。三脚とセルフタイマ2秒。リモートスイッチ使用。







ペンタックス43mmLimited

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初代のα7Rとペンタックス43mmLimited。









初代のα7RとDAGOR60mm。
(撮影日:2020-04-02)









ペンタックス43mmLimited

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初代のα7Rとペンタックス43mmLimited。









SONY 6300 E1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35 OSS。









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