「無人島のふたり」山本文緒

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「無人島のふたり」。
書評の冒頭2行の誘因は強烈だ。当地の県立図書館にもまだない状況なのでAmazonに注文した。二日後には届き、直後から読み始め翌日には読み終えた。
書評家の藤田、なかに出てくるS社(新潮社だろう)、かく言う我、まあまあ端(はた)のニンゲンのふるまいなんてたかが知れている。
何だろう?怖いもの見たさ、か。「臨場感」か?



蛇足。PENTAX_K20=TAM1750_F7.1_三脚。MF手押し。(もはやクラシックカメラですなw)

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このページは、が2022年11月17日 04:05に書いたブログ記事です。

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