レンズグルメ: 2016年5月 Archives

KODAKのPONY828は1949年に作られたのですね。
僕が生まれた年です。828フィルム(バンタムフィルム)というロールフィルムを詰めていたらしいのです。Wikiで調べるとわかります。
コダックという会社はあきれるくらいすごい仕事をしてきたのですねえ。



これはPONYについていた抽出レンズ、Anaston51mm4.5をSONYのα7sにつけて撮ったものです。IDC現像でモノクロ設定。全倍にすると荒れた感じでモノクロフィルムをルーペで見ているような気分になる。後方にあるのが抜け殻のPONYです。写りの雰囲気が好きです。





ひと絞りくらいで俄然シャープになる。開放でもしまってます。





カラーの絵は色補正すれば明るくなりますが、あえて補正をしていません。α7sとコダックAnastonのできそのままです。現像はIDC。

NIKKOR-Q Auto 135mm2.8

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α7Rに付けたNIKKOR-Q Auto 135mm2.8。
NEX用のアダプタは知人製作。レンズもろとも譲り受けのもの。



135mm2.8は資料によれば、F5.6で2m距離の被写界深度は6センチの幅しかない。
135mmを2mの至近距離で使うことはまあ普通はないですけどね。今朝はF5.6で2-3m距離で使っています。
135mmは13.5cmの時代や、F3.5の時代を含めるとAiレンズまでにはゆうに25世代のバージョンがありますね。すごいです。
このレンズは、1971年から73年までの短い間の最終ロットに近い。しかし特別ナンバーになってます。
ちなみにQは(quarterと思われる)4枚レンズ構成・・全部資料やWebで調べてはじめて知りました。w
僕はAiレンズ以降しか知らないのだが、NIKONのレンズってやっぱり優秀なんだなあ、って使って改めて感じる。ニコン本社に行ったことがあるけど、営業のヒトがえらく威張っていたのを覚えている。あれはきっと自負みたいなものなんでしょうね。まあ20年前のことですが。







α7Rとシュナイダー Xenon クセノン50mm1.9。ほぼ開放近く。シャープですね。
収差がみられるが、にもかかわらず僕は気に入ってます。
この時節は庭にいろいろ花が咲く。午前10時ころ。SILKYPIX現像。補正なし。







NEX-7 Angenieux 17-68mm f2.2

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NEX-7とアンジェニュー TYPE L1 17-68mm f2.2。





NIKKOR 35mm2.8

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α7sとNIKKOR 35mm 1:2.8。
New Nikkorシリーズ初期。1975年と思われる。
庭に陽がまわる前の午前9時。









NIKKOR 28mm2.8

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α7sとNIKKOR 28mm 1:2.8。









Schneider ALPA-Xenon

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Schneider ALPA-Xenon50mm1.9。F11相当固定絞り改造。
空気が澄んでいたので午前9時半、窓から空港方面。
中央、3km先に空港の一部が垣間見える。α7RにXenon。偶然着陸の飛行機が飛び込んでくる。気象の条件がよかったこともあろうが、秀逸の写りをしますね。JALの鶴丸がわかります。色補正なし。



NIKKOR 28mm2.8

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NIKKOR 28mm 1:2.8。いいレンズです。
モノクロをやっていたころ、28mmで接写、なんてやったことがありません。28mmや35mmにはY2フィルタをつけ、フィルムはTri-X=ISO640設定、それでスナップ、風景というのが僕の常識でしたよ。
現代は違います。ミラーレスのフルサイズCCDを駆使して、ぐっと寄って遊び半分撮ってみる。するとこれが存外おもしろい絵になる。今だからこそできることですね。7sで夕まぐれ、無音シャッター。古いニッコールが実力を出します。













NIKKOR-Q Auto 135mm2.8

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NIKKOR-Q Auto 1:28 f=135mmは、昭和45年!発行の「ニコンF ニコマートマニュアル」(共立出版)にはすでに記載がある。
使うのは今回が初めてだ。僕がニコンを使い始めたのは40歳を過ぎていた。その時分はすでにAiレンズ。古いニコンレンズを使えるチャンスに巡り合うとはありがたい。
7sで至近距離(1.5m)からf/4で撮影。
いいです。





movie projection lens kino

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35mm映画用プロジェクションレンズとはこれですね。拝借画像の組み合わせです。ご容赦のほどを。



僕の個物はコレ。ちなみに矢印マークがフィルム側です。



α7Rと詳細不明の「コレ」で、今朝の撮影。







35mm movie projector とかで検索するとわかります。
これは映画用のプロジェクションレンズなのです。



刻印がはっきりせず調査ができない。F=3inとあるので80mmくらいのレンズ。Ba・・うーむ読めない・・。フランス製。相当古い。100年くらいたってるかもしれない、いやホント。
知人から譲り受けてカメラで使えるようにしていただく。



ヘッドが少し出てるのがレンズです。そのままハウジングしています。ヘリコイド付き。マウントはNEXマウント組み込み。右はフードということになります。いやはや。夢見心地ですなあ。





NIKKOR 28mm2.8

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当分Nikkorな日々を送ることになるかもしれないので概略を。必要ない方は読み飛ばしてくだされ。
知人から頂戴したNIKKORを一堂に。(α7RとCOLOR-ULTRON 50mm1.8で撮影)



長いのが135mm2.8、右回りに28mm2.8、35mm2.8、50mm1.4。同じ人がそろえたアイテムかもしれませんね。
で、28mmをα7rに取り付けたところ。(NEX-7と35mm1.8で撮影)



SONYのeマウントアダプターは知人の作です。
F5.6のカニ爪はありませんが、非Aiレンズだと思います。よくみると爪のビスがないので外したのかもしれませんね。
ニューニッコール28mmF2.8(1974年11月発売) - 7群7枚。最短撮影距離0.3m。自信はないけどこれじゃないかと思います。違いますかね。





直接NIKKORに関係はないが、絵を見て改めて透過画像の良さを思う。庭の明暗はリバーサルフィルムでは無理ですもんね。
ポジをプロジェクタで飛ばせば、暗部もそれなりに「透過」してはくれる。
だが実物出力=ダイレクトプリントでは、再現できない。
時代はさらに進化した。むしろ現代プリンタはコントロール次第で願う色調を出してくれる。業界は大変だろうが個人好事家にはありがたい。

NIKKOR-S・C Auto 50mm1.4

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知人に会いに出かける・・。(中略)
帰りにお土産をたくさん頂戴する。
そのひとつ、NIKKOR-S・C Auto 50mm1.4をα7Rにつけて散歩に出る。









はじめの2枚はF2、猫はF5.6。部分100パーセントでシャープさがわかります。
たくさん撮ればよさがもっとわかるはず。日没近かったので今日はこれまで、というところですが、これはたぶんいいレンズだと予感しましたね。うむ。
ニッコールは左に回すのを思い出しました。モノクロで出したらもう一度20年前を思い出しました。いやはや。

NEX-7とAngenieux17-68mm2.2

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NEX-7とAngenieux17-68mm2.2。
(ひさしぶりに使う)
同じ位置から前方と後方の花。
グルグルぼけは好み。個人的には最初の絵を良しとする。

話は横道に・・。なにもアンジェニューに限らないと思うが、昔のシネレンズてのは画角を動かすとピント合わせをやり直す必要がある。
(今様のシネレンズは知らない)
だから三脚を使用してカメラを固定し動画をやる場合に、画角を変えずにピントを奥に移動させる手法は簡単操作としては理に適っている。
どのメーカーでも同じなのかな、SONYのデジカメでの動画撮影では専用の露出エンジンが駆動するようだ。明るく優等生的な動画になる。
話は元に戻って下の2枚は通常撮影。
ムード満点のレンズです。





ついでにJWplayerにて30秒の動画も。



追加画像。

NEX-7とアンジェニュー35-140mm3.5。









2016/05/04。 強風注意報。洗濯物が飛ばされるくらい。
NEX-7とアンジェニュー35-140mm3.5で動画。これは動画から切り出した画像。jpeg拡大画像の1920*1080がそれである。いわゆるハイビジョンTVのTSファイルも切り出せばこれになります。
サムネールは384*216です。元画を5で割ると16:9をきれいに維持できるというわけです。
とはいえ、画質は違うでしょうね。仕組みが全く違いますから。動画のAVCHDファイルを「切り出す」というのは、この場合TMPGEncで1コマを取り出すということです。 デフォルトのままです。
60年代のレンズ。古いシネマの色が感じられるような気がしないでもない。

SONY E35mm

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2016/05/01。 NEX-7 and E35mmOSS。

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