レンズグルメ: 2015年1月 Archives





 7sにコダックのエクター5cmF3.5です。
(上)M42ヘリコイドの利得ですがこんなふうにマクロレンズみたいになります。いいですよね。「改造」なしにはできない技です。レンズが生きる、というよりレンズが「変身」する。メタモルフォーゼ、そう「変態」です、まさに。

(下)雨が上がり、雲が突然切れて陽がさす。よくあります。咄嗟のレリーズですがこんなまねは絶対にしないでくださいね。w




 7sにコダックのエクター5cmF3.5です。タイトルをこのようにしたのはエクターといえばまずフィルムですからね。
知人製作でM42マウントです。これは未使用の単体(つまり、レンズの出荷状態とでもいうか)から製作された個物。レチナについてるレンズに似てるがレチナもいろいろあるから、詳細は未調査。今日のところは初持ち出し。とにかく写りをほんの少し。
最初のはF5.6。下のが開放3.5。


 7sのゴミのことが念頭にあって知人を訪ねる。やはり達人は自己処理をされていた。で、僕の7sもルーペでみてつまようじにガーゼを巻き、(レンズクリーナーのリキッドをつけたっけ)拭って除去。
結果はご覧の通り。テッサー35mm3.5。(よく写る)
これで僕は俄然元気が出た。w

planar プラナー50mm1.4

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 補聴器を修理に出す。修理されて横浜から航空便で戻ってくる。
「スターキー通い箱」っていうパッケージにパーツが入っている。これを交換した、ってことなんでしょうね。
だが、コレを替えれば聴こえるようになる、というのがどうも解せない。w 
シャシンはα7sにプラナー50mm1.4 HFT(知人製作M42マウント)

レンズの銘板

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 kyocera yashica T4=抽出レンズをGR28mm(こちらも抽出レンズ)で撮っています。α7s。





拡大画像ではわかりにくいですがゴミが4箇所あるんです。上の絵で右上方にぼんやり見えます。
Webでこの程度の見せをするのであれば問題ないじゃないか・・、まあそうですが・・。w
このレンズの「銘板」=表記がなんだかゴージャスですね。

kyocera yashica T4

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イオンの「刑務所作業製品展」でこれを買う。小物入れだ。背の低いレンズだったら入りそうだ。帰りがけに車の中で思わず「ハイホー!」と裏声で叫ぶ。
もう一個、キャスター付きのレンジ台のようなものも。で、家で古いレンジ台をつぶした。どこかで再利用、と考えないように。w
「バカは死ななきゃなおらない」てのはボクののことで、しばらく妻がいないことをいいことに、あれこれ模様替えしている。やりすぎて、今さっきモーラステープを2枚腰に貼った。

さて。α7sとkyocera yashica T4の抽出レンズでイオンの定点で撮ってみる。2ヶ月ぶりか?。



僕にはおなじみの定点に鏡が置かれていた。拡大画像赤丸はゴミのひとつです。
嗤うなかれ。w
それにしてもまあ、いいレンズだ。うむ。

kyocera yashica T4

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 kyocera yashica T4。抽出レンズ。α7sです。
写真は今朝の朝日(2015/01/10)「フロントランナー」。



いわずとしれた小澤征爾です。79歳。いい絵です。撮ったのは中国人。郭 允。「朝日」ではおなじみの人物写真家だが僕はそれ以上は知らない。すいません調査不足。
いい絵です、といったのは小澤征爾というヒトの「効果」が出ている、と思うからでしょう。
新聞を手にしてすぐにこのシチュエーション、このレンズで、と脳内で設定し撮影を実行しました。そんなところ。
撮影レンズもいいレンズです。知人製作の個物ですが、僕は存在を知りませんでした。少し調べたら、かの「宮崎光学」でも改造を受注しているようで、つまりこれは「需要アリ」の逸品。

さて。
この記事を単独に読む人には関係ないのですが、7sにゴミが出てそれと格闘しました。
で、これには(拡大画像には)右上にそれと確認できるものは見当たりません。
100パーセントにして僕に弁別できる程度です。
青空をとればごみ取り格闘の成果がわかるでしょう。

α7s ゴミ

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 ゴミ問題、っていってもカメラのそれである。α7s。GR1抽出GR28mm(固定絞りF5相当)
センサーについたゴミにはその後もたびたびブロアを当てている。結果をいちいち確認するのはよしている。ウツになるので。w
今日の夕方の状態はこうです。このレンズでこうだ、としかいえない。レンズを換えればまた違うだろう。でもこれは100パーセントにしてもわからない。

ホドラー展

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 ホドラー展のこと。正月24日から兵庫県立美術館。写真中央の奥行きのない絵(「感情Ⅲ」1905年117.5*170.5cm)は青木繁の「海の幸」を想起しますね。
僕は大原美術館の「木を伐る人」しか知らない。ちなみに1980年の図録、「大原美術館の120選」では《樵夫》となっている。まあ、きこり、は死語ですからね。
さて撮影メモ。α7sとGR28mm(F5相当の固定絞り)。ゴミは闇に隠れてますよ。w


 朝日も週刊新潮も現代思想も取り込み口はおなじだ。
たんぼの取水と同じ。
藤原正彦の「管見妄語」を取り込み、フーコーの「自己の技法」を取り込む。
自分を落ち着かせるにはまあフーコーに偏るけど。w
愛読書はよれよれになるのが定め。
シャシン、レンズはプラナー50mmです。(Planar 1.5/50 HFT)
絞りを開くとゴミはみえない。(というか、このシチュエーションでは)
プラナーが気を鎮めてくれる。いやはや。w

2ちゃんねるには、興奮する者に対する『もちつけ!』というタームがある。サービスセンターがなくなった、どうしよう・・あわてる男に、餅でもついて汗を流してみい、気分も変わるぜ、というわけかなあ。
そう、もちつこう。(落ち着こう)

7s CCD ゴミ除去格闘の記

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 α7RとKYOCERA T PROOFからの抽出、Tessar 35/3.5 T* 。固定絞り。

 α7s使用中に突然「ゴミ」が出る。
除去のためにマニュアル通りの努力をする。改善なし。

(マニュアル以外の方法=メモ)
電子シャッターをOFFにして、下向きにシャッターを数回切る。
目視で目星をつけた「ゴミ」にたいしてあらゆる方向から風を送り、ゴミを浮かせる。(カメラは下向き)
そして二日目に期待をかける。w

上のシャシンは、7Rでモノクロをしようと、気分転換。ま、偽装ですな。

二日目。ブロアでの吹き飛ばしの実戦(実践というよりは)。すると一発で撃墜さす。
・・と思ったら近くに薄ぅく拡散していた。黒いボタン1個が薄い透過の灰色ボタン5個ほどに。
うーむ。SCに出向かないと無理かな。

 僕のように改造レンズをひんぱんに取り外すユーザーは要注意ですね。
レンズの保管時はマウント面を下にすべし。上向きだとほこりがつもる。取り付け時にほこりをカメラ内部に持ち込む、ということになる。
しかしロシアンジュピターのようなレンズはどうしても上向きですよね。やっかいですな。アーチストには苦労はつきものなのです。w


KYOCERA T PROOFからの抽出、Tessar 35/3.5 T* 。固定絞り。
路地を運転中のこと、空の気配がよくて、前後ともクルマがないのをいいことに、停車してバッグからカメラを取り出す。
知らなかった。設定ISO=4000のままフロントガラス越しに、切る。あとの確認で気付くのだがSSは1/8000秒であった。それでも画像にそんな事情は露見しない。フィルム時代には到底許されないミスをカバーする。それだけでもデジタルは摩訶不思議な世界なのである。



その直後の、こちらは定点観察。ISO設定はAUTOに戻している。冬を捉えるα7sとテッサー。

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