レンズグルメ: 2023年9月 Archives

ELMARIT 90mm

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。撮影日2023/09/07。α7sと。









リコーGR1

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リコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。撮影日2023/09/07。時系列その2。開業一年を迎えるシン長崎駅周辺。
日傘の留め具が映り込んでいる。許されたい。



















帰着。バスターミナルから。

かつて一世を風靡したリコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。













Kominar-E 1:3.5 f=7.5cm

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初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cm。
絞りF8。撮影日2023/09/05。4枚目以降は2023/09/18。









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ライカと村田沙耶香

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ライカと村田沙耶香。妙なタイトル。両者には関連性はない。
SONYの初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cmでの撮影。絞りF8。撮影日2023/09/05。背後がちょっとうるさい。



さて。
①群像6月号で村田沙耶香の新作を読んだ後、続く岩川ありさとの対談「村田沙耶香の20年」を読む。と、これが20年前の群像新人賞作品「授乳」から始まる。当方は不知なのでいったん中断し図書館に返却。「授乳」を借り受けて読む。そのあと、も一度借り受けしようと出向くが、今度は「群像」が貸し出し中。結局、ひと月以上の渉猟であった。

②ライカ1cに、知人の工房でライカAから抽出したElmar50mmを取り付けて、遊びです。こんな容姿のライカはどこにもありません。
Leica 1cはファインダも距離計もないカメラで2個のシューにそれらを付けて使うんだと思う。使いたくなるような雰囲気がある。
ちなみにライカはナンバー458160、1949年生まれ。僕と同い年です。レンズはというともっと古く、1925年から1932年までのいずれかの年ということになります。いやはや。
旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。2023/08/11撮影。時系列。その3。
(拡大画像あり)

















旧ライカA Elmar50mm

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旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。2023/08/11撮影。時系列。その2。
(拡大画像あり)













KODAK Anastigmat 7cm

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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5。知人工房のM42改造。アダプタを重ねて内面反射(かな?不明)を防ぐ。このツラ構えは検索しても見当たらない。



以下これと初代α7sで。











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