レンズグルメ: 2014年9月 Archives

 タイトルに申し訳ないがストロボ(430EZ,SPEEDLITE)のことでもある。
 使用後にファイルを削除したので備忘メモ。5Dmk2/EF24-70mm+430EZ+納豆パックの即席ディフューザ。距離60センチ。1/125sec,F5.6,ISO200のマニュアル撮影。光はMモードで1/4のダイレクト。
 (拡大画像あり)



 個人「好み」の調光でありまして、正当性なんてあるわけはない(笑)。ヒトに言わせれば「失敗じゃん」ということも。
 そろそろ持ち主にお返しせねばならぬヘクトール個物の「記念撮影」です。
中がフーコー。右ヘクトール7,3cm。左知人抽出=コンタックスT3_Sonnar,リコーGR1_28mm,フジカ35EE_FUJINONのレンズ群。

 ついでにもうひとつ変な(不思議な)絵を。
 信号のように青いのはPCのインジケータです。実物の大きさは5ミリ径です。





 モデル(上)はヘクトール7,3cmの銘板。撮影レンズ(下)はNEOKINO。

即席ディフューザー

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 そこらのパッケージから即席ディフューザー。不透明、でこぼこ、430EZにぴたりとくる。





 これを使って、同じ条件でマニュアル撮影、マニュアル調光での使用前と使用後。
条件:50mm,1/125sec,F6.3,ISO400(camera), Mmode 1/8(speedlite)





上2枚はα7R/フジノン4,5cm1.9で撮影。下2枚はEOS5Dmk2/24-70mm/430EZ+diffuser(いちばん下)でそのフジノンを。
 このトシになってセキュアなjavascriptを使いこなす自信がない。それでもLightboxでシンプルなページを作ったりする。まあアンチョコだ(笑)。
 今回ヘクトール7,3cmのためにLightboxを使ったページを「安置」。下のサムネールをクリックしてください。ページが開きます。それぞれのサムネールはLightboxで拡大されます。使用後は閉じてください。



 なかに「木の質感」という縦の絵があるが、これが「質感」が出てない(笑)。いい加減な男だなあ。で、こちらの横の絵がまだいいか。横920の拡大画像があります。



 それと、木の部分を100%拡大できるようにサムネールを置きます。下のスクウェアな絵を拡大してみてください。



 木の質感は出ているように思えるが・・。
 さて。今日雑貨屋店内を撮ってみた。1/4のスーパー拡大=横1840です。開放。ピントはいちばん左のsugarポットです。


(すべてα7R/Hektor 7,3cm/1:1,9 拡大画像あり)

 Hektor 7,3cmのレポート。開放。拡大画像は1/4の1840*1228です。青ランプにピント。拡大画像では細いワイヤも捉えているのがわかります。ランプ左10度上方に飛ぶ海鳥が見えますか?



 地面にへばりついてのローアングル。少し絞っています。



 絞っています。手前の青いプラケースにピント。
 雲はありがたい。午前7時半。台風一過。腰痛をこらえ借り受けたヘクトールを取り付けて飛び出す(重い)。爽やかな秋風だ。いいものはいいですねえ。付け加えていうことが何もない。

 おまけモノクロ。家で暗室の貼り紙を。引けないので暗室ドアの外から。右側から朝日が入る。
 SILKYPIXで現像、PhotoshopCS5でモノクロ処理(K処理:彩度0,その後グレースケール化)。他の処理なし。Web用保存。
少し絞る。ISO250、1/100秒。


ヘクトール Hektor 7,3cm 1,9

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(α7R/Hektor 7,3cm/1:1,9 拡大画像あり)

 縁があって借り受けたHektor 7,3cmで撮影。開放。最短撮影距離。書物タイトルにピント。チルドアップでズレている。拡大画像は横1200です。SILKYPIX現像。PhotoshopCS5でweb用保存(品質85)。
 青い灯りは自作PCのインジケータ。新聞の絵はバルテュス。作画の目安=指標です。いやはや、ライカの絵ですねえ。いいレンズです。大黒さんの後方キングのフィルムローダーの文字が読めます。


(α7R/Planar 1,4/50 HFT 拡大画像あり)

 一方この絵は当の個物ヘクトールです。絵自体は、プラナー Planar 1,4/50 HFT で撮影したものです。知人譲りの個物です。少し絞ったほうがいい、という知人の話でした。レンズの銘にピントを追い込んだつもりです。開放では確かに背景が少しにぎやかになります。

 閑話休題。哲学に親しむ者はある時期になればきっとウィトゲンシュタインを読みたくなる(笑)。 「世界」をも少し整理してみたくなる。ウィトゲンシュタインの若く独断的な論理を思い起こす。そんなもんです。
 さあて今夜はヘクトールが主なのかプラナーなのか、はたまたウィトゲンシュタインなのか? わけがわからない。その三つでありそのどれでもない、ともいえる。そう、ヒトはいつも世界の(言説の)限界にいるようなものだ(笑)。してみると、みずからは言説をもたない事物、ヘクトールとプラナーがこの夜の主役といえるのだろうか。

contax T3

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(EOS5D/EF24-70mm,430EZ 拡大画像あり)

 コンタックスT3から抽出され、改造されたmodified Sonnar。絞り固定。M42マウント。世界にひとつの個物。画像を拡大してご覧あれ。

コンタックスT3

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(α7R/Contax T3 Sonnar 35mm f2.8 拡大画像あり)

 SILKYPIXのハードモノクロ。手にとって後方の光源を背景にして、というのが常套手段。ワンパターンだ。近くの文房具屋。

430EZをデジタルで使う

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(EOS5D/SUMMICRON-R1:2/50,430EZ 拡大画像あり)

 ブツ(ローライのSonnar 40mm)を左手に、最短の50センチ離してスピードライト使用。5Dにはライブビュー撮影は無し。よってファインダを覗きながら・・。マニュアル調光を好まなければ、面倒なだけだ。好みの光を得るには工夫がいる。
 マニュアル発光モードではEOS5Dの場合1/200秒に設定される。機能は複雑で、「使用説明書」がないとのみこめないかもしれない。僕は今回説明書付きの430EZをヤフオクで得た。(430EZを2台もつことになったが)説明書で初めて知ることが多かった。この絵はISO400、F4.0、発光量は1/16、60度のバウンス。そうそう、バウンスすると照射角度は自動的に50mmにセットされる。パネルには非表示だが。50ミリレンズはその点では理にかなっている。
 
(EOS5D/SUMMICRON-R1:2/50,430EZ 拡大画像あり)

 これはなんだ。(笑) EOSの雑パーツをヤフオクでゲット。届いたあれこれのひとつ=アングルファインダC。僕はまあ使わないだろうなあ。

SPEEDLITE data :MODE_M(1/16) , f4.5, ISO640, bounce

コンタックスT3

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(α7R/Contax T3 Sonnar 35mm f2.8 拡大画像あり)

 暗い場所でこそ力を発揮する。「色のり」がいい。背景の処理が美しい。
 店は6階紳士服売り場。右奥にジャケットが見える。この背景処理が好きだ。



 枯れたユリ。
 
(EOS5D/LEICA SUMMICRON-R 1:2/50 E55/430EZ 拡大画像あり)

 ライカRにはSONYのE-mountのボディキャップがそれなりに合う。知ってました?
口径が同じなのでしょう。もちろんカチッと合うというわけではありません。形状は異なりますから。

ズマロン 3.5cm

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 (α7R/Summaron f=3,5cm 1:3.5)

 現像はSILKYPIXのモノクロ2。修正テイストなし。
F8 1/60 ISO=2000。ライカモノクロはそのままでも「らしさ」がある。

 当の個物。撮影は5D/MACRO-ELMARIT-R 60mmにて。

ローライ35S

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 (α7R/Rollei35S Sonnar2,8/40 拡大画像あり)

 秋の雲だ。逆光。現像はSILKYPIXのモノクロ2。
以下に中央部を等倍に切り抜いています。レンズ+カメラの解像度が知れる。空港誘導橋の左上に小さくカモメ。肉眼で見えないものが写り込む。
ここです。

ZEISS Touitシリーズ

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 「アサヒカメラ」6月号の記事から勝手に自炊。(すいません)
 今年も日本のカメラが優秀ですよ、というわけです。拡大して画像で読めます。リストをよくみる(読む)と「ふむふむ」と感じます。知らないレンズ、カメラがあるんですな。
 ZEISSのTouitシリーズ? なんですかこれは・・。調査したら少々ミステリアスな・・。Maide in Japan なんでしょうけど。
 それにしても「プロフェッショナル」から「エントリー」まで4階級別の賞。ボクシングですこの世界も。

ライカ ズミクロンR

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 モディファイされたレンズ個物=Contax T3 Sonnar 35mm f2.8。M42が切ってある。世界にひとつの宝物。確か水没したコンタックスT3から抽出しモディファイしたものと聞いている。絞りはおよそF8あたりに固定。


(いずれもα7R/LEICA SUMMICRON-R 1:2/50 E55 拡大画像あり)

 hontoカードはジュンク堂が出したポイントカード。

コンタックスT3

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 α7RにContax T3 Sonnar 35mm f2.8(改)。絞りはおよそF8あたりに固定。エクステンションチューブを付ければ接写ができる。(2枚は拡大画像あり)







 いちばん下は氷の部分の等倍切り出し。
 ソニーからEマウントフルサイズ用のSONY Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z というのが出た。このクラスでは高価だと思う。
 SEL35F28Zは贅沢なつくりだと思うが最短撮影距離は35cm。僕にはこれが困るのだ。上のような絵は作れない。単焦点レンズだからもうどうにもならない。
 僕の所有するM42系に改造された個物はすべて知人が製作したものだ。世界にこれひとつというものばかりだ。その「差異」が魅惑的だ。ウィトゲンシュタイン的な(?)この「事実」が僕を遠い気分へと連れてゆく。はい、おしまい。

キヤノン EF16-35mm f2.8

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 いまでもEOS5Dを使うことが結構ある。ファイルサイズが小さい。現像処理が楽。ほかにもメリットはある。


(EOS5D/EF16-35mm 1:2.8)

 雲がなければ撮らない場面。瞬時、ご婦人より雲(雲形)に心が動いた・・と思われる。(フレームで雲が中心)
 紫外線注意報が出る中、日焼け止めを塗って外に出る。鬱々とするのが男だ。腐ってしまいそう・・で、無理にも外出。いやはや。哲学者はつらい。(w)

 下はダイソーで買ったCR2032。現像はCS5のCamera Raw。



Pモード。(f/3.5 1/50sec ISO400 33mm) COSMOS青色パイロットが点いている。(w)
 気持ちのいいレンズだ。

 TOPTIP SPIRITSの銘があるマグ。由来がわからぬ。1984年のSony Creative Products Incの製品。ネットでどのように検索しても出ない。長年使って(レンジでやったり)飲み口の金箔は剥げている。

ローライ35

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 「差異」がそのまま「遊戯」へとつながること。遊び戯れることがそのまま力であり逃走の線であること。「差異」そのものを生きること。


(α7R/Rollei 35S/Sonnar 2,8/40 改/SILKYPIX/Retro.)

 文とシャシンの関連なし。文はつぶやき。

ローライ35 改造レンズ

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 ローライ35のSonnar 2,8/40mm改造レンズ。α7Rにつけて順に近接、近景、遠景。それぞれ横920の拡大画像があります。






(α7R/Rollei 35S/Sonnar 2,8/40 改)

 ①室内など暗いところはよい。
 ②近接(接写)、近景は屋外でも破綻はそれほどない。
 ③晴れた日の遠景では、周辺光量による色むら、流れたような解像度の低下がある。作例のそれは前ボケかもしれない。

ローライ 35S

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 「のだ」=特等席からのぞむ博多駅。(下)雨粒には写り込みがみえる。雨粒は窓の外側であるからして、この写り込みはホームのようだ。2014/09/03。SILKYPIX ハードモノクロ。





 もうひとつ。この場所もすっかり僕の定点になった。ISO2000でもそれほど劣化もない。拡大してピクセル25%でご覧あれ。(1840*1228) さすがにいいレンズだ。


(α7R/Rollei 35S/Sonnar 2,8/40 改)

α7R クロップなし

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(α7R/E2.8/20mm Non-Crop 拡大画像あり)

 先日、当地の観光有名店の定番=ちゃんぽん、黒焼き飯を食す。味が落ちたか、さては当方の味覚の驕りかあまりよろしくない。ミセ(調理人)によっても違うだろうが。
 あちこちのミセに35年ほど通い続けたことになる。思い出のつまった老舗だが、ここが潮時なんだと感じる。

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