レンズグルメ: 2022年5月 Archives

Hektor 7.3cm

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5月30日。雨が上がって陽が射してきたのでアジサイを。α7sとライカヘクトール7.3cm。F6.3で。
アジサイは由来も種類も年数もばらばらで、家の周りにてんでに咲いてる。















蛇足。ずっと前の5月10日。2階から。同じ組み合わせで撮影したもの。





ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ4。時系列。















SUMMICRON-R 50mm

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ズミクロン-R 50㎜。1963年。固定絞り工房M42改。α7R。



















ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ3。一枚(パラソル二つの)を除いて色補正なし。
長崎市役所下の公園から図書館に上がり(そこで休憩)万才町の交差点、坂を下って栄町に降りたあたり。時系列。















Carl Zeiss Planar 1,8/50 M42改

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かつてこの場所にはレストラン○○があった。その向こうは古物屋、さらにその向こうが中国人がやる中華屋。客は入るふうでもないのに不思議な場所だった。α7Rと知人工房作=M42改 Planar 1,8/50。
このCarl Zeiss Planarは、フォクトレンダーのCOLOR-ULTRON 1,8/50と双子兄弟。









ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。SONYのeマウント改。α7s。シリーズ2。

















長崎新幹線 SUMMARIT40mm

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。知人工房で抽出しSONYのeマウントに改造したレンズ。これをα7sに装着して撮る。絞りはおよそF5あたり。
ピント合わせのストロークが長い。置きピンで遠景をやるとしばしばボケかまされる。4枚目の奥に宝町を貫通する長崎新幹線がみえる。風景がすっかり変わった。















エミール・ブッシュのNEOKINO。工房M42改。α7sと。











ニコノス35mm F2.5

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ニコノスというカメラはフィルム時代に水中用として一世を風靡した。バージョンがけっこう豊かで28㎜のレンズもある。今日のは35㎜ F2.5。知人工房製のEマウント改造。撮影日。4月19日。庭。
APS-Cサイズのカメラを使う方がいいのかもしれないが、この日はα7sで。

















マミヤ MAMIYA-SEKOR 48mm F1.5

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4月2日の午前10時ころ。定点観測になっている場所。



上の絵の30分前に道路反対側から撮影された絵。



MAMIYA-SEKOR 1:1.5 f=48mm。M42改=知人工房製。α7sと。以下もその時の絵。









Hektor7.3cm

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Hektor7.3cmとα7s。

















ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。時系列。





















α7sとライツHektor135mm。工房作中間リング使用。







Mercury Univex TRICOR35mm f3.5

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α6300とTRICOR35mm f3.5。アメリカMercury Univex社の1940年代のハーフカメラから抽出。知人工房作。
撮影日=2022年5月3日。早朝6時台。中央部以外は流れる。色補正せずに使える。時系列。















ウチには工房提供のロシアレンズがけっこうある。インダスター=Industar22。このモデルは1951年頃のものらしい。



2022年5月1日の庭。以下はα7sとインダスター22で。いいレンズですねえ。















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