レンズグルメ: 2017年12月 Archives

α7sと「写ルンです」のトポゴンバージョン。工房の新作。相当な広角です。前作よりかなりいいと思う。ヘリコイド付き。けっこう寄れる。中央部もなかなかのもの。
これは欲しがるヒトがそれなりにいる。















拡大画像横=1840。α7Rで撮影。SUMMICRON-R 50mm(M42改造)F8相当_固定絞り。CarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。12月29日午前9時37分。



次なるはフジカ35EEのFUJINON 4.5cm(M42改造)F5.6で撮影。12分後の午前9時49分。双方とも色補正なし。そのまま。撮影間隔12分の日照差があるかもしれない。画角5mm分も出る。最奥は当地の海上空港。

リコー300Sから取り出したM42改造=45mm F2.8。α7sと。
ボケで絞りが四角形なのが愉快。





さて、下の絵。



その中央部等倍。なんとなくブレにもみえますが、これはヒカリモノからくるフレアだと思います。
それが証拠に黒い枝には見られない。



先日α7RとSUMMICRON-Rで撮ったものには出ていません。(カメラの解像度が異なるので注意)

12月29日。α7Rと、固定絞りのSUMMICRON-R 50mm。F8相当。M42改造。拡大画像は横1840もあります。













M42改造 フジカ35EE 

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12月28日。曇天。靄。α7sと、2代目抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9。ヘリコイドはインフが出る12-19mm。F5.6。はじめの2枚は最短撮影距離で。60-70cmくらいか。





鳥が横切る。左方に5羽。











リコー300Sは1960年に発売されたらしい。レンズは3群4枚構成の45mm F2.8(富岡光学製)。α7R。絞って奥と手前。後ろぼけは形状が崩れる。17-31mmヘリコイドでグッと寄っているから仕方ないか。開放だと何がなんだかわからなくなる。w
手前のレンズはフジか35EEから新抽出のフジノン45mm F1.9。M42改造。フジカを知る人は形でお分かりだと思いますが、絞りもフジカのものを使っている。知人工房製。隣はNIKONOS抽出の35mm。



α7sと、2代目抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9。ヘリコイドはインフが出る12-19mm。
いつもの定点で。カラー補正なし。そのまま。
この並々ならぬレンズの表現力をわかってもらうにはしっかりとご覧になってもらうほかない。他を圧倒する。絞りはおよそだが5.6くらいか。1/100sec。























西加奈子を読み終える。来年から石原の10年日誌となる。これは17-31mmのヘリコイドを使っている。

α7RとCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。











新しい抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9をさっそく使う。ヘリコイド=M42-NEX 17-31mm。
あれ?無限が出ない。現場で気付く。



バラした機材を一枚。



家に戻りヘリコイドを替える。





ちなみにヘリコイドは下のdになります。
(今回のフジノンを取り付けています)



すごいレンズだなと改めて感じた。
新しい抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9で撮影。今回はM42改造。絞りも元の装備を生かしている。いずれも使用カメラはα7R。工房にて。中央はCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで、すぐ左が新作CマウントのKominarのTelevision lens 25mm。手前の塩ビ=ボケてるのはこれも今回新作=リコー300S抽出の4.5㎝。



これは家で。α7Rとフジノンで。ヘリコイド=M42-NEX 17-31mmを使う。



逆にこれはリコー4.5cmでフジノンを撮っている。



ラスト。パナG2とKominar Televisionで撮影。隅がほんの少しケラレるか。



さて、持ち出しが楽しみだ。
NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmそのもの個物を撮影。最初はDurstComponon105mmで。いずれも使用カメラはα7R。

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次なるはCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで。



さて。
今月はじめに、長い間お世話になっている無農薬農業家からこのようなチラシが配布された。胸を打たれた。この方(女性)は妻によると75歳くらいだという。ウチとは25年以上の取引があった。ぜひ拡大画像でご覧になってください。こんな勁い(つよい)ヒトもいるのですね。鼓舞されます。そんなメッセージとして僕は受け止めました。



今朝12月25日に電話があり、合鴨は別業者で今年まではどうにか仕上げることができた。形は悪いが、個数はある、ということだった。ありがたい話だ。
何事にも終わりはあるし、いつかは「店じまい」もある。僕は非力で、ちょっぺ(下手くそ)な男だから、男性であれ女性であれ生産・製作に携わる人間に一種の敬意(リスペクト)に似た感情をもつ。ええなあ、と。
妻も僕もそれぞれの知り合いに、今朝の吉報=鴨を届けることができる。今年までだ。
NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。知人の手になるEマウント改。ピント合わせのストロークがとても長く、ここぞというところまでぐるぐるやります。
いいレンズです。この優美な姿。カメラにつけてるだけで決まってる。
(NEX-7,SUMMICRON-R 50mmにて撮影)



12月24日。店がとても混んでいた。先日みつけたアイテムをランドスケープでワンショットする。続けてポートレイトを。と、その時ぬっと女子が現れた。とっさの出来事で、その女の子も固まったふうであった。まあ電子シャッターなので無音なのが救いである。こんなこともあるんだ。





では、怒涛のアップ、クリスマスバージョン。w

























朝日新聞 寂聴 まなほ

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今朝(12月24日)の朝日。(都市部では夕刊配信かな)
ええなあ。こんな老人、千人にひとりもいてないと思うよ。シアワセすぎる。それにこの女の子も幸せだと思う。
人生、「めぐり合い」でまたひとつ分岐する。こんな記事はある種のクリスマス・プレゼントですね。若者と老人への。



さて僕は、こんな隅記事にことのほか眼が向くタイプです。(拡大画像なし)

kominar 4cm M42改造 ブリー

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僕はどうでもいいシャシンをする。
昼ごはんとか、そこいらのアイテムやフィギュア。「メモ写真」です。
シャシンの初めは「記録」でしょうから、メモ写真もアリなんでしょうね。もっぱらNEX-7とかα7sとかでやる。たまたまこれらはここ数日(今日12月23日も)α7sにkominar4cmが付いたままだったのです。
そもそも「ブログ」はWeb_Logを語源にしていたと思う。僕のは身辺のWeb_diaryなので「ブリー」の造語が似合う。毎日ひとつのブリーをものにする。









最後の絵。ヘリコイドM42-NEX 17-31mmと知人製作M42改Kominar4cmの最短。15㎝くらいでしょうか。スーパーで消費期限を迎えた今日、半額だったそうです。残り1枚てのを妻が買ってきた。昼に一人で食べるが214gは多すぎた。(妻は牛肉を食べない)
銘柄を記録するためにシャシン。妻は佐賀牛というが、こうしてみると、どこにも「佐賀」とは書かれてない。
「長崎和牛」と比べるに霜降りが少なめで、あっさりしている。そこがよかった。
さて。
どうすればこのような「僥倖」に巡り会えるだろうか?
何を考えているんだろう。馬鹿だなあ、この爺さん。w

こういうのはどうでしょう?
商品の「消費期限」をあらかじめ調査しておく。そしてその日の午前10時ごろ行ってみる。もしかしたらそこに干し草を食んでる和牛のような「幸運」がのんびり寝そべっているかもしれない。

あはは。だめですかね。
出会いがしらの「交通事故」みたいな「僥倖」なんですな。滅多につかめないから「僥倖」なのです。はい。
α7sと「写ルンです」のトポゴンバージョン。第2弾。逆光に弱い。(もともとトポゴン構成はそうなんじゃないでしょうか。グラデーションフィルタもあるくらいですから)
銀座カリーは意図的にアウトフォーカス。





















ツァイストポゴンの構成図。(借り物の加工図。拡大画像無し)



さて。次の絵で、豆レンズ裏面の「ふくらみ」がおわかりでしょうか。(拡大画像でわかると)



実はこれは先のトポゴン構成で、「写ルンです」用のレンズを2枚使っているのです。そう、カメラを2個使っています。で、さっそくα7sにつけて試写。今や定番となった「怒涛」のアップ。



















ヘキサー7.5cm。ほぼ開放。1/200秒。自然光。
知人に頂戴したいわくつきのロレックス。
夕方の散歩。絞りは適宜。フレアが出る。











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知人工房を訪ねる。またしも「面白レンズ」に出会う。いくつかあるので少しずつ紹介します。まずはこれ。ヘキサー7.5cm F4.5です。Durst Componon 105mmで撮影。なお基本的にすべての撮影にM42ヘリコイド36-90mmを使用しさらに追加もしています。



で、このヘキサー7.5cmとα7sで、



次なるはこれ。ライツの顕微鏡用レンズ。対物レンズの方だと思う。塩ビ側がM42取り付け部。Durst Componon 105mmで撮影。



真上から。レンズに撮影者が映り込む。



で、α7sとマイクロスコープ用レンズで2メートルくらい。換算での焦点距離(というかどうかは不詳)はどれくらいなんだろう?150mm前後か。西加奈子(妻が古本屋で購入我が先に読んでいる)の前はヘキサー7.5cm。
周辺は流れる。

Ricoh Auto 35V抽出のKominar 4cmとヘリコイド=M42-NEX 17-31mm。無限遠は看板まで。















2017/12/20 2:22a.m.深夜。ここんところ『現代思想』12月号=人新世を寝物語に読む。
なぜか寝付けない。で、着込んで起きる。エアコンと加湿器を入れる。30分が勝負。エアコンがのどに来る。α7s,NIKONOS35mm=M42改。
3枚撮る。スリッパの先が見えるのがあったのでそれにする。CORONAの左端「省エネセンサー」の文字が流れる。NIKONOSの特徴が知れる絵ですね。



IMEで、ひとしんせい、が一発で出ない。それは今夜の「慰安」だ。
人、新地、世界とタイプしてDELする。(単語登録したくない。w)
フェミニズムばりばりの論攷もある(鼎談「誰が人新世を語ることができるのか」飯田・北野・依田)。そして言わずもがな、ダナ・ハラウェイのナラティブが顔を出す。
もう30分を過ぎようとする。今エアコンを消す。モットンマット(湯たんぽOK)=ベルメゾン・フレーム=ジャパネット羽毛というこれ以上ないシェルターに潜入する。このあと眠れるか。

H.ROUSSEL 75mm F6.3 M42改造

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12月19日午前11時頃。SONYのα7Rと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。構図が変だけど無理に山(経ヶ岳)を入れる。ピントは赤い屋根。











半端なくいいレンズ、とせんだって紹介したNIKONOS抽出の知人工房作ニッコール35mm F2.5。M42改。α7sで撮る。同じ位置でも僕には4枚の差異がみえる。ふつうWebではこのなかの一枚だけをアップする。今日は全部出してみる。
奥に背の高いきれいな女子、背の低いかわいい男子の高校生カップルがいた。腕をしっかり組んでいた。(ええなあ)
シャシン家は、その空間、そこにいるだけで(そのトポスで)アートが立つのを感じ取りシアワセになれる。







H.ROUSSEL 75mm M42改造

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12月18日午前10時半頃。曇天。郵便局に出向いたついでに足を延ばして定点場所に。ところが一枚撮り、さて二枚目をと構えたら「電池がなくなりました」と。
ま、そうしたもんです。その一枚というのは、メナモミなんですが、これが雰囲気よろしいのでアップ。SONYのα7Rと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3です。



家で電池を替える。妻が購入した新刊文庫。



さらに増えたフジカ35EE。レストアは3台となる。

H.ROUSSEL 75mm F6.3 α7s

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SONYのα7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。絞りはついてないので開放6.3での撮影。
これらの事物の前提として、まずは僕が現前しなければならない、と、つい哲学的な気分にさせられる。
ええレンズやなあ。









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H.ROUSSEL 75mm

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SONYのα7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。開放での近接。







NEX-7 E1.8/35mm

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ごきげんな昼ごはんおかず。w(拡大画像なし)

ヘクトール7.3㎝のヘッド部を工房作の接続リングに接続しています。(中央)



α7sとこのヘクトール 7.3cm、M42-NEX/Mヘリコイドを使用。絞りF4.5。
ヘクトールの7.3㎝でこんな絵って、おそらく初めてじゃないか?









α7R Durst Componon105mm/F5.6

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α7RとのDurst Componon105mm_F5.6。







①装備のマッチングは非常によろしい。
②望遠系はもともと縁が薄いし経験がない。こんな厚みはいい。
③二線ボケはない。
④ふだんα7sの電子シャッターでペタンとハンコ押しみたいな撮影をしている。それに慣れてしまうと、α7Rでの望遠=風景撮影でシャーッタースピードを上げてもブレが散見する。やはり脇を締めて撮らないとね。w

ヘクトール135mmとα7sでF5.6。距離1.5メートル。外はα7RでF11。3キロ先の滑走路。航空機等倍。







さて。「人新世」をどう咀嚼すればいいのか。もう直視したくないなあ。ローマクラブの『成長の限界』を卒論の参考に使ったが、あの当時から予感があった。でもそれは70年代初頭。それからやがて半世紀が過ぎてゆく。その50年が凄かったのだね
。うーん。
でまあ、八千草薫の「ビオトープ」のはなしで和むとするか。



リコーR1sから取り出した30mmF3.5 MC MACRO。(with Durst Componon 105mm)



以下はα7sと。









知人に頂戴したじゃがいもで肉じゃが。旨かった。w

NIKKOR 35mm F2.5について

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8月のこの記事・・

このNEX-7に取り付けているレンズ。正体不明としているが、なんとなくNIKONOSに似ている。今朝ふと考えた。まず下の2枚。補正なし。





それぞれ左端に鎮座するのが、順にニコノスの35mmと正体不明とされる35mm_F2.5。どちらも開放でDurst Compononを撮っている。よく似ている。

ケラレがあるのでNEX-7で撮影したのが先の8月記事だが、今日は正体不明をα7sで使用。まずはそのケラレから。











ツーショット。左ニコノス。右正体不明。



ミステリアスだ。レンズ番号が離れすぎかな、とも思う。よく似てる。でも銘のタイポグラフィーが少し違う。
ライカのヘクトール135mm_F4.5はあまり人気もない。知人工房で作ってもらったツールで「遊び」ができるようになった。



先っぽのレンズがヘクトール135mmです。ビゾの中間リングOTSROから外してヘッド部を付けてるが、その直下が工房作のリングです。上の絵でおわかりのように長大な仕掛けになりますが、これで近接ができるのですから僕には「ごきげん」アイテムです。下の絵は距離50㎝くらいでしょうか。α7s、1/125sec、F8で。
モデルはニコノス抽出の35mm。



ヘクトールのヘッド銘をDurst Compononで。F8。

12月10日(Sun.)。雨。出品準備のためにAPS-CのNEX-7を使う。富士フィルムの「写ルンです」抽出のSONY=Eマウント組み込みレンズ。第2弾。
①固定絞り=F8あたり。
②工房公称は固定焦点=約1.5メートル。だが少し奥にあるかもしれない。
③画角は35ミリ換算で30mmくらい。
④知人工房製作のNo.2です。ピントは中央だが、ピーキングで撮影(おおまかに約1.5メートルを維持)。店内が明るいので1/60のSモード。
⑤No.1よりパンフォーカスの幅が広いか? けっこう奥まで届いている。

















撮影者の率直な感想だが、やはり個物の個性に僅かではあろうが「差異」があるとみた。個別の試写が、正確を期す。
12月09日土曜日。出品準備のための試写。α7sに富士フィルムの「写ルンです」抽出のSONY=Eマウン組み込みレンズ。
①固定絞り=F8あたり。
②この個物は固定焦点=約2メートルから4メートルあたりがいいのかなあ。
③画角は35ミリ換算で30mmくらい。
知人工房製作の第2弾。ピントは一応中央だが、ピーキングで撮影(おおまかに距離約1.5メートルを維持)。中央に来てない絵もある。店内はSモード。(1/125sec)
④一枚目から一歩前に出たのが二枚目。























最後のこれなんか、奥にピントがあるのがはっきりわかるような気がする・・。(奥までは3,4メートル)

M42ヘリコイドの妙

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ミノルタAF-S抽出の35mm F2.8(F8-F11相当固定絞り)の無限遠自体は12-17mmのM42-to-M42にリングをつけたタイプでも出る。



だけどこれとα7Rでミノルタ35mmを使うと周辺色にいつもの難が出る。よってモノクロにする。







となるとミノルタはα7sとM42-NEX 17-31mmが相性がいいということになりそうだ。
先日、このミノルタの改造用レストアを一台知人に預けてきた。こっちは絞りを明るめに、5円硬貨の穴くらいにしてもらおうかと考えているところだ。



α7sにはFOTGAのM42-NEXを付け、さらに新しく入手した36-90mmヘリコイドを付けている。先端レンズはDurst Componon 105mm。
これで無限のケラレが解消。α7Rでも確認。
ふと思い立って試行した結果です。FOTOGAではなく薄手のヘリコイドで重ねるとケラレが出る。そうか。ふむふむ。
外は時化ている。



OSCILLO-PARAGON 56mm f1.9 M42改

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α7RとOSCILLO-PARAGON 56mm f1.9。M42改。















wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4

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wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4。ヘリコイドなし。絞りはある。Eマウント改造。
姿はDurst Componon 105mmの開放で撮影。



以下、α7sと。













α7sと12-17ヘリコイド。NIKONOS抽出、工房製作ニッコール35mm F2.5。M42改造。









うーん。半端なくいいレンズだ。α7sとNIKONOS抽出、知人工房作ニッコール35mm F2.5。M42改。









これはα7sとシュナイダーのDurst Componon 105mm F5.6の開放値で、ヘクトール7.3cmの姿を撮影しています。



これまでこのレンズを使うにはもっぱらベローズを使っていましたが、M42-to-M42のロング伸長リング、しかもヘリコイド付きが出回っているこんにちでは、気軽にスナップができます。
こういう技術進化、コマースの進化については、つくづくありがたいと時代を享受しています。モデルのヘクトールですが、これも知人がヘッド部をM42ヘリコイドに接続できるようなチューブを作成して(下部の黒光りする強剛塩ビ=僕の造語)近接撮影ができるようになった。

よく言われるのは、広角のマクロっていいなあ、という話。これは事実です。スナップができてマクロもできる。まあ大体28mm系では30㎝までは普通にできるでしょうが、これが15㎝くらいになるとガラリと変貌する。僕の場合はそれも知人の恩恵でGR28mmやNIKONOSなどで経験をした。

では、ヘクトールで近接となると、いったいどうなるか。





ソファー席で後に引けなかったので体をのけぞらしても、かきチャンポンが入らない。そんなことはわかっていても持ち出して試したくなる。病膏肓に入る、とはこのことだ。平和でいいじゃないか。w

α7s、eBayで得た最大長90mm出せるM42-to-M42超弩級ヘリコイドと、レンズはダゴール、DAGOR 1:6,3 F=7,5cm。











ニコノス35mm F2.5。抽出レンズ。Eマウント-M42改造。α7Rと12-17mmヘリコイド。











DAGOR 1:6,8 F=7,5cm ダゴール

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eBayで、

いろいろなヘリコイド。

α7Rに取り付けたヘリコイドは、M42-to-M42アダプタで最大長90mm出せる。ベローズ級だ。



付いているレンズはダゴール。DAGOR 1:6,3 F=7,5cm。
知人工房作。周囲の塩ビが工房の最近の特徴でもあります。このレンズ自体は確か小型の蛇腹カメラ(六櫻社のベビーパルのような)についていたレンズと記憶してます。(拡大画像なし)



で、まあこれでα7Rでガッチャンと撮影。モデルはNIKONOSの35mmレンズ。



12月2日午前九時過ぎ。空港を。α7Rで色補正なし。そのまま。横1840。



DAGORについてはWikiすれば概要と来歴が知れます。アメリカ生産の1:6.8のものが細かい刻みでかなり出ているようです。

ついでにDurst Componon 5.6/105mmで撮りました(F8)。ケラレが出ます。



ニコノス35mm F2.5。抽出レンズ。Eマウント-M42改造。α7Rにつけているこのタイプのヘリコイドで無限遠が出る。(12-17mm)
(注意)この記事は注意を要します。というのは工房主のヘリコイドと当方のものに差異があります。結論を言えばM42改造レンズの無限遠は、製作過程の事情により、こう言ってよければ「限りなく」個体差(差異)が生じます。ちなみに私の上のヘリコイドはeBayで入手できます。

さて。知人の推薦もあり、ヤフオクで入手しました。さっそく改造を依頼。確かにいいレンズです。12月1日。絶好の検証日和。午前9時過ぎ。部屋から空港を。拡大画像は横1840あります。α7Rです。
中央は電柱の少し左側です。



等倍で中央を。ANA機の着陸が見える。



いつものテーブル検証フォト。その他は外に出て。







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