レンズグルメ: 2022年8月 Archives

知人工房でM42改となったMAMIYA-SEKOR48mm 1:1.5。1964年発売開始のマミヤ35から取り出したものです。重い。



以下はこのレンズとα7sで。











いずれもアンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300で撮影した画像。
左は爺、右は若向きの企画なのでしょうか?(笑)











旧ライカA

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知人工房製=旧ライカA型抽出のElmar5cm。使用カメラ初代α7s。撮影日2022年8月18日。









撮影日2022/08/11、この日の時系列その3ということで、残り全部です。
アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。これはα6300の解像度を整数4と整数20で割った値です。
色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。





















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その2。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。

















今季の芥川賞。愉しく読んだ。
シャシンはすべてα6300とオリンパス・ペンのF.Zuiko 38mm。F8で撮影。









アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その1。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。



















ROBOT Biotar4cm

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α6300とROBOT抽出Biotar4cmF2。(工房作eマウントアダプタ使用)。色補正なし。





ROBOT Tessar 1:2.8 f=3.75cm

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α7sとROBOT用Tessar 1:2,8 f=3と4分の3cm(工房作固定絞り)で。















以下は使用した工房作固定絞りのROBOTレンズです。ESAOG5cmとUltron50mm_1.8で遊び撮影してます。

キヤノンのFDレンズをSONY=NEX用アダプタで使用する場合にはちょっとしたキモというかコツというか、使ってる方は心得があるとおもいます。
蛇足ながら証拠シャシン。ESAOG開放で締め付け部分だけにフォーカスしてます。
こんなふうになってないと「絞り」が効きません。(NEW-FDレンズはフツーに取り付け可能)



こんな天気にはいいもんです。FD24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。



















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