レンズグルメ: 2022年7月 Archives

C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)。初代α7Rと。テーブルはα7s。







M42 Tessar 2.8/50

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知人工房由来のM42Tessar50mm 1:2.8。



これとα7sで。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。7月22日。午後。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mmとα6300。7月22日。朝5:30から6:30のあいだ。

















アンジェニューのズームレンズ。左がライカ用=1:2,8/45-90mm、右が35mm映画用タイプLA2と呼ばれる=35-140mm 1:3.5。
アンジェニューのズームレンズに親しい方は、贅沢な絵だと思われることでしょう。どちらも知人工房でSONYのEマウント用にアダプタを改造しています。35mmシネマ用35-140mmで天気の良い外を家の暗室から覗きました。カメラはα6300です。35mm側と140mm側で西側と東側の窓から。









翌日今にも雨が落ちてきそうな早朝。







蛇足です。

7月16日。大雨の翌朝。9時過ぎ。α7RとCOLOR-ULTRON50mm F1.8。(工房M42改)







キヤノン FD 24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。













コンタレックス Sonnar 85mm

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コンタレックス Sonnar 1:2 f=85mm。知人工房によるM42改。使用カメラ=初代α7s。
小松原は「現代思想」で知った。











Biometar 2,8/80

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Biometar 2,8/80。知人工房によるM42改。使用カメラ=α7s。撮影日=7月5日。



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hektor 7.3cm

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家でとれたブルーベリー最初の5粒。w
α7sとライカヘクトール7.3㎝。

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