ユーザー (#1)2024年2月 Archives

リンホフ220

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。開放撮影。
撮影日=2024/02/29。

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ELMAR65mm 1:3.5/65

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陽が射さないのが不満なのか、取り残された昨年暮れの画。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/12/12。拡大画像あり。















ここまで記事にして外は快晴なので出る。やはり陽光が必要。同じElmar65、こっちが好きです。ほかの絵はまた後日あげます。
撮影日=24/02/17

初代α7sとシュナイダーRetina-Xenon 1:2.0/50mm(工房M42改)。
撮影日=2024/02/06。拡大画像あり。時系列。



























SUMMICRON-R 50mm

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画像多し。初代α7Rとズミクロン-R 50㎜。工房M42改。
撮影日=2024/01/28。拡大画像あり。時系列。

























KODAK Duo 620 1:3.5 F=7cm

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ちょっとした晴れ間に。KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5(知人工房=M42改造)は実にレアなレンズで、検索するとそれが知れます。鋭意ググると戦前のKODAK DUO 620に7㎝モノがあります。当方の抽出レンズにはアダプタは重ねてハレーションを回避すべき、と前記事には書いてある。が今日は標準アダプタのみで撮影。開放に近い。ハレがみられるか?
撮影日=2024/02/11。拡大画像あり。色補正なし。α7sと。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。







MACRO-ELMARIT-R 60mm2.8

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α7sとカナダライツMACRO-ELMARIT-R 60mm2.8。
撮影日=2024/01/26。時系列。拡大画像あり。その2。



























MACRO-ELMARIT-R 60mm2.8

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α7sとカナダライツMACRO-ELMARIT-R 60mm2.8。
撮影日=2024/01/26。時系列。拡大画像あり。その1。



















横尾忠則とポールニューマンのめぐり合い、こんなこともあるのか。(朝日:2024年01月27日)





まあでも読んでみてどってことはないw。それに比して下のはなかなか立派なもんです。700ページ余りもある「大著」。 誇れる書物。全編を読む。



これは昨日から。小津安二郎「浮草」関連で。

知人工房製M42改=レチナクセノン50mm/2.0と初代α7R。撮影日=2024/01/17。













初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。
珍しく雪日となる。撮影日=2024/01/23-24。







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