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Results matching “BIOS” from 新地のドゥルーズ

α7sとElmar 5cm F3.5。
USBはWindows10 anniversary update。BIOSでフロッピーディスクドライブとしてBOOTさせる。



これはNEOKINOの鏡筒のエンボス。

α7sとNIKKOR 35mm2.8。自然光。
BIOSTARのLGA775:G31-M7 TEが動いている。E5300だ。CPUを換装する予定。





一方こちらはGIGABYREのEX58-UD4PをRAID化している。



以下は備忘メモ。
①フロントのUSBからWindows10を入れるが、認識はFirst=HDDでいける。元がRAID構成でなくても新たにBIOSをRAID設定にしてインストールできる。うむ。64GのSSDを2個。ストライプ。



②119Gにしかならない。
1963年か64年。第一バージョンのSUMMICRON-R 50mm2.0てのはこれです。(固定絞り=M42改造=知人工房製)



不来方のお城の草に寝ころびて空に吸われし十五の心、啄木。爺の14,5歳の頃のブツです。いやはや。
きょうは立春ですね。まずは・・



α7sとSUMMICRON-R 50mmで撮影。
BIOSTAR G31-M7 TE LGA775を、HPの電源(185W)でBIOS確認。モニタ下の長いのが電源。20pinで動作してます。



リモートSWはビックのポイントで購入。60サイズで届く。w
こんなのを「再配達」してると嫌気がさして、投げ捨てたくなるドライバーの気持ちが察せられる。封筒でいいのになあ。

Z200 Raid解除 BIOSTAR TH55B HD

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この正月に、PCを2台組んだ。HDDをSSDに換装したのを含めば3台やったことになる。そのうちのひとつ、BIOSTAR TH55B HD(Socket1156 ) のLED Indicatorsが光ってる。電源、マザボ、メモリ、CPU、CPUファン、すべてヤフオクの寄せ集め。CPUはプロセッサー・グラフィックスのついてるi3-540。グラボが不要。64GのSSDにはOSのみ入れる。用途は決まってない。ついでにインジケータ関連ページ。





ところでこれはちょっとしたキモだけど、Windows10のUSBブートができるか。結論、できる。
メモリを差し込んでからBIOSにDELキーで入ると、このようにHDDとして認識する。おお、これは知らなかった。僕はWindows7から突入したのです。さきほどハッケンしたのです。このことがどれほど重要であることか。ううむ。



後で元に戻す。フロントのUSBが効かなくなるので。



一方、こちらはHPのZ200 SFFのSSD換装。Amazonで2個買う。Transcendのロゴが。
Transcendは取り付け金具が付属する。で、内部には外ねじをつけヘッドで幅を調整してはめ込んだ。拡大画像の真ん中、緑のタブそばにネジ頭がみえますか?けっこううまく収まった。



以下自分のための備忘メモ。Z200 SFFはRAID+AHCIがデフォルトだったので、RAIDメニュー内の右3番かな、Reset Disks to Non-RAIDとかなんとかを使う。ただし、その前に赤字エラーのディスクをスペースバーかなんかで選択しておくこと。(左端に右向き三角マークが出る)これは肝心。
(長文注意)
Windows10 Anniversary Updateてものが公開された。(8/2)
これは早い話、一度でもW10を導入したことのあるPCに限り、何度でもクリーンインストールができる、というもの。そんなISOファイルがある。(すでにバグも指摘されているが)
家には、W7→W10→W7のPCが一台ある。でそのPCのハードディスクを換装してW10をクリンインストすることができる、とまあそういうわけだ。うーむ。いいねえ。ただしまだ実証はしてない。



「御守り」USBメモリ。これに入れました。永久保存のメモリになりますなあ。作成に1時間以上かかった。これでBIOSからするりとW10がインスコできるってんだからたまんない。
Windows10の無料アプデが7月29日をもって終了した。その後は一切できない、というのがMicrosoftの公式アナウンスだった。いよいよ次にはW10のパッケージを買うのかなあという思いがあった。実際パッケージは2万前後で出ているし。反面、MSはなんらかの対応策を打つ、とにらんでいた。だって、W10にアプデしたあと故障したPCはどうやって救済するのかという課題は最初から分かっていたはずだ。
寄せ集めパーツの自作PCが知り合いや友達の家にある。これらもいつかはトラブルを起こし、いつかは終息する。そのときOSをどうするか気懸りではあった・・。うん、これで安心。

α7sとベルチオの開放。台所のごちゃごちゃはぜーんぶ溶かす。快感。w
ベルチオの開放=近接撮影は芯を残して溶かす。隠れたイッピンです。

(追記)ベルチオ開放をいまひとつ。エビのかき揚げを作ってもらう。あとは自分でだし取りからシコシコ励む。麺類が好きな男に「飢え死に」はない。

長文注意。
NEC=MateのRAID構築のハナシです。
NECのPC-MY30AEZ76をヤフオクで入手した。3000円。競争なし。

もとはといえば、廃棄処分PCのデータ消去を依頼されたことがきっかけだった。
NECのMateをあれこれ調査してみる。
クセがあって「難物」なのだ。おもしろそうだ。

職場でNECのビジネスモデルのPCが跋扈する、そんな時代が続いた。NECの一人勝ちだった。
PC-9801のV30というチップを知ってます?
8086互換とはいえなにかしらNEC独自のにおいがした。
DOS-V互換は富士通に分があったような記憶がある。(誤認かな)

そしてきょうびふたたびヤフオクで2009年モデルを入手するなどとは夢にも思わぬことだ。w
NECのMateは実に実に多くのモデルがある。型番だけでどんな機種かがしれるしくみになっている。
MY30AEZ76はCore2 Duo E8400 3GHz。
ヤフオクでHDDが2台付いているので直感的にRAIDモデルではないかと思った。

が、調べるとどうもそうではないようだ。裏ワザ期待でともかく落札した。

さて実物。確かにBIOS設定にRAIDが存在する。
だがCTRL+Iができない。(タイミングを外した可能性も否定できない)
ともかくOSを入れてみる。結果はドライブは2個、緑色のNon-Memberがまぶしい。w
MateのRAIDはRAID1(ミラーリング)のみでRAID0(ストライピング)は対応していない、気になるがまあいいか・・。
ところが、だ。
今となっては不確かだが、デバイスマネージャーの記憶域コントローラーのドライバを更新してみると、するすると「更新」がきた。
そのことを数日してから思い出して、ままよ、と起動時にCTRL+Iを打ってみた。
おおっ、入れるではないか!
急いで証拠シャシンをとる。



マスキングの箇所は、Create RAID Volume が選択された場面です。しかも、おわかりですか?
RAID0=ストライプが選択できるのです。
おそらくこんな記事はどこにもありませんぜ。w
なぜこうなるのか不明です。一等さきに想起するのは先のRAIDドライバです。
実は今、隣で7のアップデートをしています。メモリが2Gなので一気にいけません。
この先使用中にRAIDアレイが壊れたりして、ね。そしたらこの記事も削除です。w
RAID失敗(Non-Member)でもインストール後にドライバをアップデートする。これがツボかもしれぬ。



Mateつながり。愛用のコーヒーカップ。
(α7s/PENTAX MACRO 50mm)

G31-M7 TE

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G31-M7 TE Ver6.2というMicroATX用のBIOSTAR製マザボ。BIOSもシンプル。(2008年)
こういうマザボには敬意を表する。
必要最低限のものはある。LGA775ソケット。E5300を積んでいる。
まだ現役でいけそうだ、と今回HDDの換装を承った。



元のHDDのデータを取り出すのに使った電源変換ケーブル。P6Tのマザボの箱に見つけた。探せばあるもんだ。
やったことがある人はわかるでしょうが、7のアップデートは230個以上ありますもんね。w

GA-EX58-UD4の世界

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レガシーなハナシ。w
これは7sとE20mmでの現場?写真。



知人にマザボのソケットのPIN倒れを見事に修復してもらった。
だがBIOSでメモリの認識がない。
メモリをチャンネルに1本だけ挿し、BIOSで確認したらチャンネル1(中央部)が両方とも認識しない。
で、チャンネル0と2に挿して、OSを入れてみる。
なんとなく「予感」するものがなくはなかったが、これでDDR3のDualができているんです。ほれ。



そういうものなのか?チャンネルには「必ず」挿す位置が決まっている。
このマザボのマニュアルには
「4つのメモリモジュールで3チャンネルモードを有効にしているとき、必ずDDR3_1、DDR3_2、DDR3_3、DDR3_5のソケットに取り付けてください」とある。
どうやら僕のわからん世界があるなあ。w
GIGAのオンボードRAIDでのRAID0(ストライプ)のDiskMarkをインストール直後に計測した。



優秀ですなあ!
絵ではベイに隠れて見えませんが64Gb*2個のSSDです。(見えてるHDDではありません)念のため。
この日は徹夜してしまった。ジジイにはこたえる。

そしてこれは知人がいつものように「これ便利ですよ、あげます」といって「えー、いいんですか」と頂戴してきたアイテム。
眼鏡式の拡大レンズ。照明付き。
(撮影は7sとPENTAXマクロ50mm)

造影剤MRI

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 体調異変となれば、僕はとりわけて「生の哲学」にふける。(笑)。ドゥルーズ、フーコー、小泉義之、ニーチェ・・うんぬん。あたりまえのことだが「健康」について考えることと、「健康」になれることは別問題です。それどころか「健康」について思案すると「健康」になれないことがある。この10日間ほど、僕はパソコンの自作に没頭した。そうやって「健康」について思い巡らことから遁走していた、ともいえる。フーコーを読むことに匹敵する「効能」をパソコンのインストレーション作業に感じた。いやまあ冗談半分ホンネ半分ですけど。

 造影剤MRIの読影所見はクロであった。同じ懸念を抱いているお方のために、所見を紹介します。「移行域左腹側から前線維筋組織にかけて拡散低下を示す腫瘍あり、造影早期濃染する。前立腺癌が疑われる。前方被膜には接しているが、明らかな被膜外浸潤はない。転移も認めない。」ということです。よって僕は近々針生検をするはめになりました。

 さて、自作PCのこと。10日間も要したのはパーツをヤフオクで集めたからだ。当然パーツは一度には集まらない。

 ①1500円のケースがひどかった。ゴム足がない。フロントベゼルをはずしたらなんとPC電源スイッチを基盤ごと抜いてある。吸入ファンもない。オクの写真にはそういう情報はなかったのに。ゴム足はダイソー105円で自作。

 ②スイッチは手元スイッチを追加(NBSTKIT)。ファンは手持ちのCoolermasterのものを使用。

 ③マザボ:ASUSのP6T Deluxe OC Palm Edition (palmが笑える)。

 ④コア:i7 920。

 ⑤電源:コムスターの650W。

 ⑥グラボ:GALAXYのGeForce GTS250/512D3/ COOL EDITION。

 ⑦メモリはとりあえず放置していたDDR3 PC3-8500を3枚。

 ⑧DVDとカードリーダも仕舞い品をつける。

 ⑨ただひとつ新品はCrucial m4 64GB 2.5inch SATA 6Gbit/s CT064M4SSD2。

 これで全部かな?あ、そうだ、送料込み155円のシリコングリス(1g)。

 計4万5千円。SSD2個でRAID0。HDDはHITACHIの500G。Windows7の「ようこそ」がでないときもある。読み込みはまさにSSDのRAID0の威力を堪能できますね。シーケンシャルリード528ですから気持ちいい。ファンの音がうるさいので、CrucialからCoolermasterに変えた。というかこれは回転数が違うのかもしれない。部屋を暖房しているせいかCPU温度も45℃平均、ファンも1300rpmくらいになる(BIOSで可変設定)。手元スイッチのPWライトがまぶしい。拡大画像あり。


(NEX-7/Gnome-Wilon 1:4,5/50/SILKYPIX)

P6T SEのこと

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 マザボ(P6T SE)のBIOSをアップデートする。DVDを入れてもエラーが出る。対応してない、と。よって「互換モード」でsetupを実行し、ASUSUpdateをインストールする。

 あらら、だいぶ古かったんだなあ。5個飛ばして一挙にアップデートしてもいいのかな、と思うが、まずは0504→0603。再実行すると、このようになる。

 つまり最新版を指定してもチェックをしてくれるわけです。ということでいきなり4個スキップの0603→0908を挙行しました。結果オーライでした。

 実は僕はP6Tをすごく愛していて、最近「P6T Deluxe OC Palm Edition」てのを入手しました。ついでにPCケース、電源、i7(920)、グラボなどバラで中古品を落札。近いうちに自作します。その練習をやったような次第ですね。あ、でもSSDは、「Crucial m4 64GB 2.5inch SATA 6Gbit/s CT064M4SSD2」をAmazonで新品を2個買いました。RAID(ストライプ)にします。

H60 corsair

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corsairのH60が届く。
開封して英文の取り付け解説をみると、
バックプレートはマザーボードの裏側に
つけるのだ。ああ、そうだった。
マザボをとりはずさなきゃならない。
一気にメンドクサイ気分に・・。
しかしオシャカにするわけにはゆかない。
これはもうのんびりやるしかないな。

Windowsが起動したかと思うまもなく
落ちてしまう。
BIOSでみたCPU温度は110度くらいあった。
クーラーH50の不具合と判断した。
中身のクーラント液は揺すると音がするのだけどね。

そんなわけでH60を買った。
取り付けても変わらなかったりしたら・・。

GA-EX58-UD4 メモリ認識

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ギガのGA-EX58-UD4というマザボを使っている。
先日HDD2台を使ってRAID(ストライプ)を
やってたんだがこれがクラッシュした。
にっちもさっちもいかない。
復元イメージにもアクセスできない。
RAID構成の復元ってそもそもできるのかな?

でセブンの再インストール。
100個くらいのアップデートとアプリのインストール。
もうへとへと。胃痛がする。
RAIDはやめる。500GのHITACHI1個にOSを。
アプリは同じ500GのHDDにインストール。
別にもう1個のデータドライブもある。
あれこれやってるとブートの場所を探せないエラー。
やれやれ。
BIOSで確認する。なんだこいつがC:\になってる、とか。
ついでにCMOSクリアを実行。
マザボのメイン電源コネクタをはずす。
ボタン電池をはずす。
そのそばのCLR_CMOSのピンをショートさせる。

でまあBIOSの設定もデフォルトを尊重する。
起動。オーケー。
ところがメモリが6G実装、2G使用可能、なんて出る。
何これ?
リソースモニタをみると物理メモリの
ハードウェア予約済みが4Gとなっている!
ちょっとちょっと。

いろいろやりました。
BIOSは最新のヴァージョン。
BIOS設定のメモリに関するクサイところ。
(これはナシでした)
しかしよくみると
メモリをBIOSでは2Gしか認識していない。
つまりWindowsでは実装6Gと認識していても
BIOS上は別なのですな。知らなかった。(笑)
逆に言えば「使用可能」がプロパティで出たらヤバイ、
と考えていいかもね。
最終的にはマザボの電源コネクタ側から
1個ずつ認識させました。そう、1本さして認識を確認し、
また電源抜いて次にもう1本てな具合に6回繰り返す。

BIOSで6G認識した時点でSAVEする。
これでハードウェアの予約は2Mになりました。



プロパティはこんな表示に。



AHCI BIOS NOT INSTALLED

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起動時にAHCI BIOS NOT INSTALLEDと出て
SATAのハードディスクの認識が遅く、
Windowsの起動も2倍ほど時間がかかる。
その前にRAIDのSSDがいわゆるプチフリ現象を起こした。
それが原因か?それともウィルスかな?
BIOSでいじった箇所を元に戻す・・ダメ。
7のDVDを入れてリカバリだな、こりゃ
とかなんとか思いつつDVDを挿入して起動。
ん?読まない。
起動時のエラーを改めて調べると要するに
DVDが装着されてない、ということらしい。
「コンピューター」にもデバイスが表示されてない。
これじゃメディアを読まないわけだ。
とりあえず調子のよかったポイントを選択して
復元をするにはした。
しかし依然エラーが出る。遅い。

DVD本体をはずし再接続。これで解消。
つまりはSATAの接続部が甘くなっていたのだろう。
やれやれ。

余っていたパーツの再利用で、
ついでに、マザーボード用のブザーを取り付けた。
POST画面でピッ!と「1短」お報せに
鳴いてもらうと何かしら安心だしね。
違いますか? 笑。
COSMOS内部、GA-EX58-UD4 のココ。

gts250 HDMI 音声が出ない

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NVIDIA GTS250から出るHDMI。音声が出ない。
これまではDVIでモニタ、音声はスピーカーで
出していたので気にしなかった。Woooにつないで
TSファイルを「上映」して初めてあれれ?と。

うむむ。ハマった。
マザボ P6T SE のガイドを開く。
これだ。


ドスパラPCのサイドパネルを開けて中を見る。
マザボのSPDIF_OUTピンと、グラボ側の受け口(白色)を確認。


てことは、グラボ入力用のピンケーブルが要るわけだ。
ドスパラの残りパーツを捜す。おう、あるある。これだ。
1年半、放っておかれていたのだ。

セットアップ。細かい作業で老人にはつらい。


最後はBIOSの設定。ここだ。



サウンドをみると、動いているのはRealtekだ。


transfer digital audio signal using the HDMI port
ですから、ま、そうなるわけですね。

865GM2(MSI)マザボのPCがいきなり落ちる。
BTOのPEN4機で、かれこれ5年使ったか。
BIOS→Windowsが立ち上がり、落ちる。
グラボを抜いてもダメ。
電源、ぽいな。IW-P300A2-0というやつで
ヤフオクに「完動品」として500円である。
capusbだけが目的で重宝していたサブ機なので
さてどうしよう。

関連から
H55ITX-A-E(ZOATEC)マザボのレビュー記事。
自作機の紹介ビデオをみる。
贅沢なつくりだった。
その自作機からいい曲が出現。
見ると、AVユニットの画面に
「ハジマリノウタ~遠い空澄んで~」と流れてる。

検索。いきものががり。youtubeに武道館liveモノが。
自分のための備忘録。

ATA100 HDDTune CPU-Z

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眠れないので

今日遊んだことでも記事にいたしませう。

以前記事にした続編、というか。

別々のOS-2基のHDD-ひとつのBIOS(1台のマシンという意味)

エラーの続き。その件。

その時点、平ケーブルも傷んでたので、押入れにあるテキトーな

ケーブルを使いまわした。

CMOS電池も変えた。

・・・・・

でもなあ、なんか変だ。

HD tune でみるとActiveはMode2だ。

古いケーブルの40芯がネックに。

取り換える前のケーブルに戻すとHDDは認識しない。

(長年、ケーブル抜き差しをやってきたので疲弊したんだね。ww)

リサイクル屋でATA100のケーブル(ジャンク品)を

2個調達。(2個で210円)。これはそのうちのひとつ。

取り換える。さすればinfoはActiveは Mode5。

Suppoted Mode6。・・てことは?133?

うむ。ジャンク屋さんに133対応のものがあったか?

100と133は見分けがつくのかなあ?

・・・・・

ついでにメモリ挿しのバンクをCPU側に移す。

(自信ない。BIOS解説書が見当たらない)

ま、でも CPU-Z でdual にはなってる。

あれえっ!もう夜中の3時だ。

昨日は夜中の3時に起きたので

24時間起きてたことになる。(笑)

では、おやすみなさい。

別々のHDDにOS

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1基のHDDにWinとLunuxを入れるとかのデュアルブートじゃなく

HDD2基に別のOSを入れて・・・ということ。

で、この

DC Power Receptorを抜き差しして起動するやり方は

BIOS的に、Warningが出るのかな?

わかるようでピンとこない。

DC Power Receptorを指したまま片方を

SlaveにしてBIOSで起動順位を毎回調整し保存して・・

というのもある。↓

当然全部のHDDを認識するから

これはこれで困ることもある。

CMOS クリア

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僕はこんなふうに1台のマシンのチャンネル0(ゼロ)の

マスターに2個のHDDを接続し、VistaとXPを使い分けている。↓

電源を抜き差しして切り替える。

最近エラーが出始めた。

Boot Agentのあとに 

起動エラー。(HDDを認識してない)

CR電池がへたったか?

ダイソーでCR2032(2個105円)を買ってきて付け替えた。

当然CMOSはクリアされる。

チャンネル0のフラットケーブルも怪しかったので交換。

BIOSがHDDを認識した。

これがVistaで↓

これがXP↓

思うに、BIOSをセーブして間を置かずに

OSを切り替えるとまずいのかなあ?

今度きちんと調べておこう。

//////////(追記)//////////

その後またしも"warning"が出始めた。

原因は結局ケーブルでも電池でもないのか?

CPU has been changed! がでる。

毎回F1を押せばいいのだけど・・

ま、いいか。

 

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