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Results matching “canon” from 新地のドゥルーズ

α7sとSTOKアダプタでキヤノンEF24-70mm。MF撮影。





















CANON LENS 50mm 1:1.8 Ⅱ型

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CANON LENS 50mm 1:1.8。よく調査したらばⅡ型です。工房M42改。α7sで撮影。2022/10/22。









以下は前日の2022/10/21夕暮れ。





Canon SERENAR f:3.2 35mm

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L39-NEXアダプタに取り付けたライカLマウントのCanon SERENAR f:3.2 35mm。1951年に発売されたそうだ。20,720円というから当時の給料の何か月分にも相当する価格。
(このL39-NEXアダプタは精度が悪く知人の工房で削ってもらったがそれでも最短距離は20cm長くなる)



以下はこのSERENARとα7sで。撮影日:2022/10/20。時系列。



















キヤノンのFDレンズをSONY=NEX用アダプタで使用する場合にはちょっとしたキモというかコツというか、使ってる方は心得があるとおもいます。
蛇足ながら証拠シャシン。ESAOG開放で締め付け部分だけにフォーカスしてます。
こんなふうになってないと「絞り」が効きません。(NEW-FDレンズはフツーに取り付け可能)



こんな天気にはいいもんです。FD24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。



















キヤノン FD 24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。













CANON FD35mm F2.8

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キヤノン FD 35mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。色補正なし。

















経ヶ岳 CANON LENS 100mm

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CANON LENS 100mm=1958年の発売キヤノンのLマウントレンズ。SONY初代α7Rと。先日の寒い日。当地の経ヶ岳にうっすらと雪の気配が。この日の時系列。









砂川文次=「ブラックボックス」のこと。
検索でやってきた方、ここの記事主はシャシンもやりますのでそっちに流れているかもしれない。昨日(2022_2_19)の朝日書評をキヤノンの24-70mmで。(ごめんなさい記事は読めない)カメラとPCのUSB接続確認のための絵です。



一方こちらは当地の書店。芥川賞掲載の月はこうして並べてます。APS-Cサイズ=SONYのα6300に改造レンズをつけてのスナップ。フィギュアは小生の持ち込み。(笑)



さてくだんの「ブラックボックス」。
ここんところ(少なくともこの5年間)汗臭い芥川賞作品って記憶にない。次作を読んでみたい作家です。柄谷行人ならどうみるんだろう。
こっちはいま読んでるホン。妻が買って読み終えたものだが相変わらずヨレヨレ。

CANONLENS100mm f:3.5 1958年

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キヤノンのLマウントレンズ。100mm f:3.5。キヤノンによれば1958年の発売。
陽がさして雲が出る。すると僕の内部で何やら発酵し始め外出プロセスが発動する。陰影をよくとらえている。コントラストもおだやかだが強い。空港滑走路の侵入部が等倍でみると克明に描出されているのがわかる。感服ものだ。























α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_7)











(蛇足)詳細不明のフィギュアをα7s=ライカマウントのキヤノン100mmで撮影。



キヤノンによれば1958年発売。当時2万円。その姿をα7s=Tessar105mmで撮影。

キヤノンのLマウントレンズ。100mm。1958年の発売だそうです。レンズはとてもきれい。



以下はα7sで撮影。









COLOR-SOLINAR 50mm

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α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70㎜。ワイド24㎜側の最短撮影距離で。開放F2.8。
モデルはペンタックスのヘリコイドチューブに取り付けたアグファのCOLOR-SOLINAR 50mm。M42改。(工房作)
四隅に陰りがあり歪曲も出ます。左に赤の光源が密になっているのは、ニコノス抽出の28㎜レンズ内に生起した反射です。SILKYPIXの「自動調整」使用。



以下はモデルのCOLOR-SOLINAR 50mmとα7sで。













STOK キヤノンEF24-70mm

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検証のための記事。APS-Cサイズ撮影=切。α7sとキヤノンEF2470。F4。Photoshopノーマル現像、補正なし。Web用保存。



こちらはSILKYPIX現像。



初代α7RとキヤノンEF2470。APS-C撮影がオートになっていた。STOKアダプタを使うと反応する。









キヤノン7 50mm1.8

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α7Rとキヤノン7の50mm F1.8(M42改)。F8で撮影。最後のみ開放。









キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。STOKアダプタ使用。マニュアル撮影。











初代オリンパス・ペン(60年代)についていたD.Zuiko 1:3,5 f=2,8cmを抽出しeマウントに改造したレンズ。それを6300に付けたシーンです。知人工房作。固定絞りでだいたいF5.6。ヘリコイド付き。



以下はこの組み合わせで。スナップはすべて置きピンです。















Ricoh Auto 35V RICOH KOMINAR 4cm

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真ん中=黒い銘板がM42改のRICOH KOMINAR 1:2.8 f=4cmです。Ricoh Auto 35Vから抽出したもの。ずいぶん使ってない。



以下α7sとKOMINAR 4cmで。はじめの2枚は開放。







長文です。注意。


(α7RとキヤノンSの50mm1.8=M42改)

三浦雅士は「若い人」を中三の時に読んだそうだ。当方は高一の夏。調べてみたら昭和39年5月に出た中央公論社版の日本の文学58。処分して手元にはない。函入りの青いハードカバーだった。
夏休み中の感想文=国語課題に提出する予定だったが出せずに代わりに石川達三の「人間の壁」で出した。(読書感想文に「人間の壁」も今にして思うと変ですなあ)
そういう経過があって記憶している。なぜか僕は「若い人」の読後をうまく「始末」できなかったのだ。その理由も今回、三浦雅士の『逆襲』で納得できた。読み終えて、もいちど「若い人」読んでみよう、という気分になった。ヤフオクで入手。どちらも新潮社版。月報もついている。時代は赤い方が先で「若い人」はこちら。大きい方には「青い山脈」「陽のあたる坂道」などが所収。さきほど届いて記念撮影、さっそく「青い山脈」を読み始める。


(α7sとRicoh Auto 35V抽出のKominar 4cm=M42改)

いやはや。いいもんです。読書冥利とシャシン冥利。オトコに生まれて損したけれど、これらの冥利は男の領分でしょう。だいいち石坂洋次郎はたぶん世の女史には理解できないだろう。うん。今朝は2時起き。
キヤノンSレンズ。50mm 1:1.8は検索すればキヤノングローバルの絵が出ます。スマホ左が工房作M42改のレンズです。以下はこれとα7sで。











α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。スモッグで霞んでる。















α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。特段の補正なし。











ILCE6300とCANONのEF-S(APS-C)17-85mm 1:4.5-5.6で。フィギュアの左はSONYのPZ 16-50 OSS。



次は逆にSONYのレンズで。CANONレンズがそばにあります。



CANONとSONYのズーム倍率は少し異なる。でもまあ小さくなったものです。ピュリツアー賞の資料で知ったことがある。1971年のニュース速報部門でジョン・ファイロの「キャンパスでの死」は、ニコマートとズーム43-86ミリとあります。この絵です。拡大すればテキストも見れます。



外国人はずっと前からニコンを常用している。それにしてもズームの「よんさんはちろく」とはね。きょうびのズームレンズはたといAPS-C用でも優秀だから作画には有利ですよね。続けてILCE6300とPZ 16-50 OSSです。









Flektogonとの比較ということでもないが過日キヤノンの16-35mm高価重量レンズを持ち出す。α7sとSTOKアダプタ。MF撮影。露出もマニュアル。













α7sとキヤノンFD35mm F2.8。アタマの2枚は開放での撮影。他はF8。川内産うなぎ=頂きもの=記念撮影。w













追悼 田辺聖子「珠玉のことば」川上弘美/山田詠美/綿矢りさ(文藝春秋八月特別号)に刺激を受け田辺聖子を読んでみることにする。



amazonゆうパケット。まとめて届く。
うえのシャシンに読める「雪の降るまで」と「恋の棺」にさっそくあたってみる。うむ。艶めかしい佳作だ。
これを推す川上弘美、山田詠美のその種の感性もさることながら、田辺聖子がこんな作家だとはしらなかった。

上イコンタテッサー5㎝4.5、中キヤノンFD35mm2.8、下OSCILLO-RAPTAR88MM。α7s。
ユリはα7R他はα7sとFD35mmです。







先日知人工房を訪ねた帰りにどうぞと頂戴したレンズ群。



コニカ、キヤノン、オリンパスのアダプタを当方は持っていない。よってアマゾンで購入。取り付けたところ。



そう、キヤノンはSTOKです。
これらはみな70年代ですね、たぶん。NewFDレンズはAE-1で使っていたので懐かしい。α7でそれを再び使えるとはシアワセにつきる。感謝です。以下はα7sとFD35mmです。







暗室終息 加速主義

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出来事。出来事はいつ始まったのか。いつ完遂したのか。



佐川の集荷を待つ。2台のNEC_Mateとメモリ10数枚。東京のリサイクルセンターに着払いで送る。連絡不要。
ここんところ拙宅では終活整理が進捗中。長巻フィルムやマスコタンクに続いてエンラージャーも捌けた。ありがたい。その余勢でPCも当月なんと4台が家から退出した。そして家主は様変わりの(変わり果てた)暗室でこんなことをする。







上から順に
①EOS5DMk2+tamron28-75mm
②7s+SUMMARIT40mm
③7s+AGILUX80mm
④LUMIX_G2+ANGENIEUX17-68mm
右端(EFS)のレンズはAPS-C用。EOSフルサイズではミラーが干渉する。STOKの出番。クロップせずに撮影。すべて85mm。なぜかF5.6が最小。











Canon Ⅲ 50mm F1.8

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α7sと知人工房製のCanonⅢ抽出M42改=Canon 50mm F1.8。



STOK キヤノン EF24-70mm

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。
3月31日。日曜日だったので扉が閉じている。











キヤノンⅢ 50mm F1.8 M42

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α7sと知人工房製のCanonⅢ抽出M42改=Canon 50mm F1.8。









キヤノンEF24-70mm STOK SONY

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。











キヤノンⅢ Canon 50mm F1.8

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3月26日。α7sと知人工房製のM42改=Canon 50mm F1.8。









CANON 50mm F1.8 III

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α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。ピントがいいと立体感も。

CANON 50mm F1.8 III M42

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α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









Photoshop CC 色調補正

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α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
SILKYPIXで現像したTIFF画像をPhotoshopCC2019で開く。色調補正の明るさ・コントラストの「自動補正」を使った。最近これを多用するが、バイアスが過ぎるきらいがあるか。









CANON 50mm F1.8 III M42改

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α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









Canon 50mm 1.8 M42

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α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。









CANON 50mm F1.8 III 1958年

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キヤノンのカメラミュージアムによればどうやらCanon Pではなく、CANON 50mm F1.8 IIIのようだ。絞り羽根が8枚、というのが根拠。 シリアルナンバーの位置も違う。
(そういえば工房で、L型スクリューマウントだったと聞いたような気がする)
以下α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
最初の絵は建設中の新県立図書館「ミライon」。











CANON 50mm F1.8 III M42改

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α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。



CANON LENS 50mm 1:1.8 III=M42改造レンズ。F5.6で。α7s。







Canon PはライカLマウントで1960年に発売されたらしい。
レンズを取り出しマウントを加工して当代デジカメと組み合わせるというアレンジ。実際に設計者がそれで撮影したらどんな感慨をもつだろう。以下はF5.6で。SONYのα7sと。





知人工房を訪ねる。M42改造のCANON LENS 50mm 1:1.8 IIIを頂戴する。α7sとSUMMICRON-R50mmでその姿を。







絵の詳細、意匠をみれば、ネット資料と突き合わせると、50mm 1:1.8 IIIだと思われる。
α7sと開放で。



以下はF4。



α7s STOK キヤノンEF16-35mm

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α7s+STOK+キヤノンEF16-35mm。外に出ると雨になる。
仕方ないので店内小物を。すべて35㎜側。MF撮影。1/100秒優先。















当地の図書館より連絡がある。

外海町の教会

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ちょっとしたきっかけで、ブームの外海町へ。
キヤノンのEOS5DMk2と16-35mm。
駐車場の整備が見事。ガードマンがいる。建物の手入れなど、まあ世界遺産ですから大変ですね。「潜伏」キリシタンとかいう新語がちょっと。w
最後の絵にはいわゆるド・ロ壁が見えます。

























α7s+STOK+キヤノンEF24-70mm。開放2.8で撮影。最後だけはF4.5。







キヤノンのフルサイズミラーレス、EOS Rの記事。



ニコンZ7の記事

が出たと思うと、すかさずキヤノンも。
後出しの発表だが、発売は逆にキヤノンがはやい。戦略を感じ取れます。

出揃う各社のミラーレス。いずれもマウント部の仕様が変更される。新マウント対応の新レンズ群を発売し利益を上げる、というようなことが記事に堂々と表れている。ユーザーにしてみれば首をかしげたくなるが、今更いいか。w


防湿庫のタムロン、SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)を見て、取り出す。
発売当時に購入したんではないか。5Dmk2につけてみる。
シーリングライトをパナソニックのパルックボールD型(口金26mm:電球型蛍光灯、LEDではない)に替える。見ての通りの暖色。
14群16枚構成のレンズは秀逸。発売当時からキヤノンの高価なLレンズを凌ぐのではないか、と評判が高かった。
中央の直木賞の「直」にピント。拡大画像でみると描写力が知れます。画角63mm,F5.6, 1/80秒, ISO6400, マニュアル露出撮影です。拡大画像は1/3=長辺1872です。補正なし。

次のは時間をおいて自然光。暗室にドライフラワー。中央の深紅の花。画角51m,F5.6,1/200秒, ISO6400, Av露出撮影。データ表はボケます。フォーカスはAFです。



室外で。





ところで、深夜の出来事。
CanonEosDigitalInfo なるアプリで、わが5Dmk2のショット数を調査してみました。(初めて使う)
あちゃあー。一万未満だ。

記事はPC拡大画像で読めます。(W=1872pix)
(Canon 5Dmk2 EF24-70mm)



朝日。夏の集中講座「ミライ×ヒト」最終回。村田沙耶香。

①記事のなか、女性のしんどさ 原動力、の「性欲の発散が必ずしもセックスじゃなくていい」以降の言説に注目。

②参照記事
千葉雅也=「消滅世界」の評(2016年)

③現在僕の村田沙耶香体験は、『コンビニ人間』『しろいろの街の、その骨の体温』『殺人出産』にとどまる。
若い村田沙耶香の文学はフーコーの『性の歴史』的系列とは異なる。むしろ現代の医療=遺伝子革命と生殖、そして来るべき人間(民衆)にかかわることのように思う。すなわちこれはドゥルーズに連なる現代の「思想」です。興味をもって見守っている。

キヤノン EF24-70mm 5DMk2

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。
われもこう、はふつうに撮れているのもあったが、日没直前のハレーションを。











検証撮影。上=レンズ銘板文字Schneiderに、下=青いプラグスーツの男の子にピント。

ライカテリート200mmF4.5

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。手前のホンは「ライカレンズの見分け方」(ゲステル・サルトリウス著):テリート200mF4.5の箇所。ストロボ430EZ使用。マニュアル露出。自作バウンス。



ついで。00プラグスーツ=綾波レイ。(赤いスーツは惣流・アスカ・ラングレー。w)



さてテリートのハナシ。知人工房で撮影。程度が極めてよく、とてもきれいなライカレンズ。記念撮影。(SONY=α7R+STOKアダプター+EF24-70mm)

SONY=α7R+STOKアダプター。キヤノンEF24-70mm。







今夏はとにかく異常の暑さ。葉も立ち枯れの雰囲気。中央部二つの葉の間に茜とジャンボが見える。(拡大画像)

そろそろ立秋だ。α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm 1:2.8 L ⅡUSM。

キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。

















これは嬉野「くれよん」のハンバーグ。僕のあとは満員札止め。はじめていきましたがラッキーでした。旨かったのです。うむ。

α7s+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。













3月23日。午前9時から約一時間。α7R+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。MF撮影。
咲き始めの、すきま桜。透き枝。これを偏愛する。



















キヤノン EF24-70mm

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3月22日、晴れる。午前9時。EOS5DMk2とEF24-70mm。
ウチの近くはまだこんなものだ。









ひさしぶりにキヤノンのEOS5DMk2を使う。



上の絵の右端でもわかるが、レンズは知人に頂戴した28mm-90mm 1:4-5.6です。ISO1000/F5.6で1/20秒です。ブレたので何度か取り直す。証拠写真には十分。ではそのシャシン。



中央のボディーキャップ右がSONY正規品。左は中国からeBayで取り寄せる。手前袋ものはリアキャップも入っている。セットで一組あたり送料を入れても約111円。ダイソーみたいだ。よーくみると、ダイキャストのカス(ノロみたいなものだ)が残っている。それはウェスで拭き取らないとボディー内に入るから注意が必要。
まあでも安い。堂々と偽物を作り大量にさばく。日本製の高価ではあるが精巧な製品とは違う。が、キャップくらいならこれでいける。
キーワード:Rear Lens Cap+ for E-Mount Camera Front Body Cover Sony Black Tool NEX-5 NEX-3

コニカⅢから抽出のM42改造、小西六=Konishiroku Hexanon48mmF2を同じ条件で。ただしストロボ(430EZ)をマニュアルで使用。SS優先。



なんだけっこういけるじゃないか、と思って調査する。

キヤノンサイトのここにある。

非球面レンズも入れてある。MTF曲線て1に近いほうがいいのでしょうから、これってコントラスト・解像度ともフツーにいいのでしょうか?。2004年発売。EOS Kiss 7(フィルムカメラ)のキット。いやはや。

EF 24-70mm 1:2.8 L ⅡUSM

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α7sとSTOKアダプタでの日傘入れシリーズ。w。
最初のは駐車場でのリヤウィンドウに映ったもの。手前が本物の傘。この絵には左隅に歩行者の傘も。







キヤノン EF24-70mm

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STOKアダプタ。キヤノンのEF24-70mm。α7s。







と、アラーキーは言う。老人が書くというは「後期高齢書」なのである。







α7R+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm2.8。









画像多し。注意。
STOKアダプター、α7sとキヤノン EF24-70mm2.8。













画像多し。注意。
STOKアダプターを使ってα7sとキヤノン24-70mm2.8。一度このミセでやってみたかった。













レンズの抽出 改造

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正体不明レンズのyoutube映像は

ここでみれます。

作例は過去記事の

ここに少しあります。

さて。このレンズの画角・明るさやらを、CanonのEF16-35mm2.8と比較しました。拡大画像はありません。α7Rで。



上のケラレが出るのが正体不明レンズです。下がキヤノン。ほぼ21mmF8と判明。かなり優秀です。歪曲もキヤノンより少ない。ちょっと驚きました。こんなレンズがあるんですね。うむ。

キヤノンEF 16-35mm2.8

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今年「蕾作家」としてデビューした。w
4月4日現在は「散り盛ん」状況。
来る日もくるひもレンズを変えては出かけたもんだ。
なんせ蕾から満開までだからゆうに10日間はある。満開の一本桜をEF16-35mmで撮っておこう、と思っていた。
実際やってみると絵になるのは少ない。でもまあ一本だけこれは4月2日の夕方。α7R。



色合いが違うが同じ日。



α7R+STOK*EF24-70mm2.8。野の春。









α7R+STOK+EF24-70mm2.8。夕方。
4枚目。モズですね。









MSI RADEON 5670逝く

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MSIのグラボが逝ってしまう。しかたないか。
クロシコのGT250を注文。RGBもあるので。
絵は7sとアンジェニュー35-140mm。





こちらは5DとEF24-70mm2.8。

アサギマダラ EF24-70mm2.8

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3度目の飛来。
来たらかならず撮ってあげようと・・。
5Dで撮るのはサイズが小さくて済むから。そしてAFが正確。
今日はISO=800,-0.7EV,P_mode。
翼を拡げている表翅側から撮るのが好み。



キヤノンEF24-70mm2.8

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ふたたび飛来してきた一頭のアサギマダラ。
EOS5Dと24-70mm2.8で。
下はカメラを持ち出したついでの・・。ともに70mm側で。





キヤノン 24-70mm2.8

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今朝アサギマダラが来た。一頭だ。番(つがい)ではない。
ともに舞うのはアカタテハ。風がある。

5D,24-70mm2.8を変則かもしれぬが、ブレ回避のため
ISO=1600,AF,プログラムモードで使用。補正なし。





α7s+STOK+EF24-70mm2.8

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EOS5Dとα7sの解像度はほぼ同じサイズ。
今朝α7sにSTOK+EF24-70mm2.8で気になる「背景」を撮影。
今度はちゃんとISO100で。F値は前回と同じ4.5。
さて、どうなんだろう。



ついでに掃き溜めのような庭の片隅。F6.3。

STOKアダプタ

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 アップルのワールドギャラリをブックマークしている。
iPhone6で撮った印象的な写真が出展示されている。
3月2日付け=朝日。見開き全面広告で以下の絵が出た。
スポンサーはドコモだ。この絵もワールドギャラリの中にある。(拡大画像あり)



 新聞を広げ暗室の壁に鋲止め。α7R+STOKアダプタ+CANON EF16-35mmで撮る。
マニュアル撮影。マニュアル露出。アンダー目に。
現像はIDC。

 作者:by Alastair B.とある。
広告に記載はないが、アップルサイトで調べると撮影場所はスコットランド ケアンゴームということがわかる。
僕はiPhone6を使ってない。が、絵は刺激的だ。
このiPhoneのレンズだけど、大立光電(ラーガン・プレシジョン:台湾)製の、0.1mmの極薄レンズらしい。

 後ろに引けない・・好みの露出で・・
そんな時はSTOKアダプタとα7Rがチカラを発揮する。
ISO=400, F6.3, 1/125sec, 画角27mm。
加えて7Rの圧倒的な解像度。(右上方の現像データ。7Rの等倍。)



 解せぬタームはググってくだされ。
デビュー当時から読者としてつきあってきた作家というのがいる。
村上春樹、中上健次、田中康夫などだ。もっとも田中ヤッシーは政治家になったので『なんクリ』以降の小説は知らない。もっぱら浅田彰との『憂国呆談』を読んでいた。(ペリグリ、も。w)
『憂国呆談』。現在はWebで読んでいる。『ソトコト』ですね。二人の姿が表紙にでる。うーむ、浅田彰もトシ相応の相貌になりました。w

 さて。ご承知の向きには既報でしょうが、田中康夫は『33年後のなんとなく、クリスタル』を上梓しました。
僕はこれをhontoサイトで購入。(到着後コンビニ決済)1週間くらい前のことか。



枕元で寝るときに読んでる。100ページほどですかね、今。それにしても帯にまつわる面々。これがウケる。w
浅田彰を筆頭にジャズの菊地成孔、ゾクッとする山田詠美、50代=多士済々だ。
そうそう、僕は、「*註」はまったく見ませんです、はい。
「本体」読後にまとめ読みするかもしれない。
 
(EOS5D/SUMMICRON-R1:2/50,430EZ 拡大画像あり)

 これはなんだ。(笑) EOSの雑パーツをヤフオクでゲット。届いたあれこれのひとつ=アングルファインダC。僕はまあ使わないだろうなあ。

SPEEDLITE data :MODE_M(1/16) , f4.5, ISO640, bounce

Canon EF24-70mm F2.8

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 博多駅前の飾り山笠。表と裏。





一方こちらは天神ソラリア。





定番=定点の休憩場所。



八階にスタバがオープンしていた。偵察にゆくが満席だった。

(EOS5Dmk2/EF24-70mmf2.8 拡大画像あり)

Canon EF24-70mm F2.8

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(EOS5DMK2 EF24-70mm F2.8 拡大画像あり)

 ↑月に一度行くオミセ。



 同じ日に届いた妻の書物。ムラサキシキブの実もついた。

plustekのフィルムスキャナ

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 最近plustekのフィルムスキャナを使っている。国内ではNikonもCanonもフィルムスキャナから撤退している。以前Canon FS2710というのがとんでもない粗悪品で困った経験がある。たまたま悪い個体だったのかもしれないが。6万円くらい(?)だったか、けれど2度の修理費はそれ以上。SCSI(スカジー)仕様。PCIカードを挿して、マックのB&W(ヨセミテ)で使っていた。それに比べれば、plustekは使えます。光源(?)はキセノンではなくLEDです。これも時代だな。ホルダーは動かない。SilverFast8というアプリケーションが付属している。Photoshopのプラグイン付きだから、Photoshop経由で読み込める。SilverFast NegaFix では、コダックのトライXを指定できる。これにはなんとコニカのセンチュリアもあるではないか。ではサンプルを。


(Canon EOS-1 16-35mm Tri-X)

CANON FISHEYE ZOOM

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EOS5Dmk2/FISHEYE
F4.0 15mm側。近接/about25cm。



拡大画像(W=2048)
ついてるのはElmar 3,5cm。
Summaronがあるので、出番がこない。

CANON フィッシュアイ

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新宿区役所を水分補給と休憩の場所にして
ゴールデン街を撮る。
8-15mmと16-35mmの二本立てでゆく。
最初のは15mm側。次のは8mm側。
8mm=建物の隙間を撮るとまさに異形の風景となる。
ノーマル現像。アンシャープマスクなどの処理なし。
拡大してみてください。
現代レンズですな。よくうつります。うむ。
適正にうつればイイってもんでもないけど。





マスコカラータンク

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(NEX-7 ヘクトール28mm F6.3)

マスコの3本タンク。そろってきれいに仕上がると
嬉しい。6本たまれば一気に2回現像する。
これが20本とかたまっちゃうとウツになる。
1本だけやるときもある。実験用ですね。
僕の暗室作業もずいぶんテキトーになりました。
ベタもとらなくなった。
ベタをルーペで見たほうが確実なのはわかるが、
面倒くさいのだ。

どうでもいいけどCanonのwordtankA501てのを
ネット注文する。先日博多のヨドバシで触れてみて
よさげに思われた。(笑)
例えば、英語文の下に、ギミィ ワラ てな具合に
ネイティブぽく出てくるのだ。笑える。
でもこれはいいでしょ?
韓国語版A504はたぶんこれが出ない。
てことは韓国語が読めなきゃ使えない。
wordtankは読めることが前提の機器のようだ。
アンジェニュー(Angenieux )の35-140mm。
Canon EOS5DMK2で絞り優先撮影。
フォーマットH264/サイズ1920*1088/30fps。
MOVをAny Video Converter Goldでmp4に変換。
動画コーデック X264
動画サイズ 384*216
動画ビットレート(kb/s) 768
動画フレームレート 25
エンコードパス 1
オーディオコーデック aac
オーディオビットレート 128
オーディオサンプルレート 44100
オーディオチャンネル 2
A/V同期 Basic



ズームは50mm辺です。F11。ピントは白鳥。三脚使用。
橋の向こうにはオオムラザクラが満開。
遠くに多良山系の経ヶ岳がピラミダルに屹立しています。
解体工事、それと風の音が入ってます。

さて。TV大画面で見るために。変換メモ。
MOVをAny Video Converter Goldでmp4変換時に
動画サイズをoriginalに。
それをTMPGEnc 4.0 XPressで再変換する。
出力フォーマットをHDV向けMPEGファイルに指定する。
サイズ/フレームレートは設定は
1440*1080,29.97fps,インターレース となっている。



AVCHDファイルが生成される。
これは要するにTSファイルなのだ。
結果は42型Woooでまったく遜色なし。
すばらしい画質です。
ただし、1分間のこの映像で220メガもあります。
正気の沙汰ではありません。(笑)

(注:もっといい方法に気付き、別記事を立ててます)

透過原稿スキャン

|


(拡大画像あり)

絵はPENTAX ME Super / SMC FA43mm 1.9 /Tri-X。
その透過原稿スキャンです。
GT-7000U / GT70FLU2 1200dpi取り込み。
取り込み時は補正しない。
取り込み後Photoshopで「自動レベル補正」のみ。
アンシャープマスクをweb用保存前に適宜。

いやはや。粘着気味に試行している。
昔、Canonのフィルムスキャナを使っていたので
その記憶と比較をしているのだろう。
(午前3時に!笑。)
触発され情動が身体に作用するとは、
まさにこのようなことですな。

近場の漁村。積み上げた綱にピントを。
ブログ表象のなかで、フィルムカメラで撮った絵を
ほら、こうです、とストリップを差し出す。
僕の機材ではこれしか方法はない。
簡易フィルムスキャナはというのもある。
数千円からあるが、あれはどうなんだろう?
どのみちWeb用=jpegなんだからあれもアリだ。
が、いきなりjpeg出力というのは、
ケータイ写真と同じじゃないか、と疑問視。
うーむ。

そうそうPENTAXといえば、
知人から頂戴したKXを手にして
ときおりレリーズをやっている。
1秒の、こっ・・とん、という機械シャッター音を
聞いている。



(拡大画像なし)

CANON 修理検証

|
CF差込受けのピンが折れた5DMark2の修理を検証。
新品の16GのCFを入れて撮影。


たまたま車の定期点検でディーラーへ出向く。
待ち時間に、ミセにあった少女コミックを読む。
これって売れ筋なのか。
棚の横には、かの「ワンピース」が揃っている。
一冊読み終えない間に点検は終了した。
5Dも問題ないようだ。

EOS5D ノイズ

|
暗部のノイズはいたしかたない。
暗部撮影に強いカメラもあるらしいが。

rawファイルをSILKYPIXで現像するか
Photoshopでやるかによっても違う。
現像をツールのデフォルトで実施しても違いが出るから
現像の条件を操作すればいくらかマシになるかも。
以下はPhotoshop CS5でのデフォルト現像。
フルサイズでみるとすごいノイズだ。
半切くらいのプリントならば目立たないのかもしれない。
(ちょっとわからない。やってないから。)



北九州市がほぼ入っている。下関も。
左端の強い明かりは若松競艇場だと思う。

File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,691KB
Creation date: 2010/10/28 18:05
Last modification: 2010/10/28 18:05
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Canon EF 16-35mm F2.8L II USM
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 16mm
Aperture: F8
Exposure time: 2"
ISO speed rating: 200/24°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

皿倉山

|
ドゥルーズの『批評と臨床』をたずさえ
北九州は皿倉山へ。
真下には山陽新幹線のトンネルがあるらし。
今夜は黒崎が「特異点」となる。
風が猛烈に強く、
カメラもろとも吹き飛ばされそうになる。
セーターを着込み、手袋をもってしてもなお寒し。
18時前に、警備員がケーブルが終わる、と
告げにくる。
以降はだれもいない夜の山。
ニヒルな気持ち。


5616*3744のフルサイズがあります。
ほぼ中央に若戸大橋。
スペースワールドのジェットコースターも映り込んでる。
(車の軌跡から、撮影時の揺れがわかる)


デパスを忘れてホテルで眠れず、
しかたがないのでMT4ダッシュボードに向かう深夜3時。
いやはや。

File type: Canon Camera RAW v2
File size: 22,942.3KB
Creation date: 2010/10/28 18:16
Last modification: 2010/10/28 18:16
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Canon EF 16-35mm F2.8L II USM
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 35mm
Aperture: F8
Exposure time: 2"
ISO speed rating: 308/26°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)

佐世保烏帽子岳

|
こちらは佐世保=烏帽子岳よりみる市街。
佐世保の街も変わったのがわかる。うむ。
横1536の拡大画像あり。(補正なし)
夜間=単独で、誰もいない山に登る・・
まあこれは推奨はできない。



File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,652.7KB
Creation date: 2010/10/23 18:11
Last modification: 2010/10/23 18:11
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Canon EF 16-35mm F2.8L II USM
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 35mm
Aperture: F8
Exposure time: 2.5"
ISO speed rating: 400/27°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode


16mm側(横1536あり)



当日はご覧の通り眼下は霞んでいる。
(家を出る前から承知)



まあ空気が濁ってるときは
こんなことはしないのがふつうですが。
押し出すのは「潜勢力」です。
自分から呼び込むこともあれば、
「声」にいざなわれるときもある。
気がつけば「アイオーン」途上に、というわけです。
撮影中は「最小限の自己意識」だけです。
気宇壮大とは無縁の身体性。

アタマにはPETZL (ペツル)を着けてます。
強力な照射力が味方です。
これがないと夜間山行きは到底できませぬ。



評価測光_Evaluative

|
ものはためしに評価測光で。
露光時間が長く、ノイズが多い。
横1536の拡大画像あり。
2時起床の退屈しのぎメモ。
失敗失地の怨念備忘。再領土化への接線。



File type: Canon Camera RAW v2
File size: 22,178.8KB
Creation date: 2010/10/22 18:45
Last modification: 2010/10/22 18:45
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Tamron SP AF 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [ IF ] Macro
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 51mm
Aperture: F11
Exposure time: 10"
ISO speed rating: 400/27°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Evaluative
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)

稲佐山

|
陽が落ちる。山際がほんのり残る時分、が好きです。
何年か(何十年?)振りに稲佐山に行く。
ロープロのカメラバッグがAmazonから届いた。
で、思い立ったが吉日、三脚を入れて出かけた。
中腹に駐車場があったので、そこから歩く。
ペツル(PETZL)のヘッドランプを携行したが
これはオーケーだった。
だが半袖はさすがに寒かった。
(横着してフリースを車に置いたまま登ったのだ)
風邪引いたか。喉が痛い。眼痛もする。
マニュアル撮影はファインダの情報に
目を凝らすので、頭痛・眼痛のもと。
ロキソニンを飲む。
サムネールから1536*1024現像が出ます。(No trimming )



[[PhotoME]
PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_0218.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,313.3KB
Creation date: 2010/10/10 18:23
Last modification: 2010/10/10 18:23
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Canon EF 16-35mm F2.8L II USM
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 16mm
Aperture: F11
Exposure time: 2"
ISO speed rating: 200/24°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

こちらは20分後。タムロンで。好きなレンズ。(No trimming)
5616*3744フルサイズがでます。



[PhotoME]
PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_0248.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,542.9KB
Creation date: 2010/10/10 18:42
Last modification: 2010/10/10 18:42
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Tamron SP AF 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [ IF ] Macro
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 28mm
Aperture: F11
Exposure time: 2.5"
ISO speed rating: 200/24°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

ULTRON 40mm F2

|
引き続き検証(手持ち。部分拡大画像あり)。


[PhotoME]
PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_6901.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 11,588.1KB
Creation date: 2010/10/03 10:06
Last modification: 2010/10/03 10:06
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D
Lens: 40mm F1
Software: Firmware Version 1.1.0
Dimension: 4368 x 2912px(12.7 MP, 3:2)
Focal length: 40mm(equiv. 40mm)
Aperture: F4.5
Exposure time: 1/80" (-0.33EV)
ISO speed rating: 400/27°
Program: Shutter Speed Priority AE (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Manual Focus
Noise Reduction: Off
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode


[PhotoME] PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_6902.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 13,079.1KB
Creation date: 2010/10/03 10:07
Last modification: 2010/10/03 10:07
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D
Lens: 40mm F1
Software: Firmware Version 1.1.0
Dimension: 4368 x 2912px(12.7 MP, 3:2)
Focal length: 40mm(equiv. 40mm)
Aperture: F2
Exposure time: 1/80" (-0.33EV)
ISO speed rating: 400/27°
Program: Shutter Speed Priority AE (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Manual Focus
Noise Reduction: Off
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode


CLOSE-UP LENS使用
[PhotoME]
PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_6908.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 11,292.3KB
Creation date: 2010/10/03 12:19
Last modification: 2010/10/03 12:20
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D
Lens: 40mm F1
Software: Firmware Version 1.1.0
Dimension: 4368 x 2912px(12.7 MP, 3:2)
Focal length: 40mm(equiv. 40mm)
Aperture: F8
Exposure time: 1/20" (-0.33EV)
ISO speed rating: 400/27°
Program: Aperture-Priority AE (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Manual Focus
Noise Reduction: Off
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

EF 16-35mm F2.8L II USM

|
ふだんこんなシャシンはあまりやらない。
僕の住む街です。19時前。
誰もいない。物騒ではある。


完全にマニュアルで。
以下PhotoMEのデータをそのままコピペしますね。

[PhotoME] PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_0055.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,481.1KB
Creation date: 2010/10/01 18:36
Last modification: 2010/10/01 18:36
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Canon EF 16-35mm F2.8L II USM
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 35mm
Aperture: F11
Exposure time: 10"
ISO speed rating: 100/21°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Evaluative
White Balance: Auto
Focus Mode: Multi-point AF
Noise Reduction: Off
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

宵の明星の真下、長崎空港。
岩屋山から舞岳の稜線も見える。

調子に乗って16mm側のモノも。

photo pages

photos

地上の夜の天使たち