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WX5400HP SETボタン WPS Wi-Fi

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切ない記事だ。こんな時代がまたくるんではないだろうか?
拡大画像はTS3330のIJ Scan UtilityのおまかせPDFファイルになります。



備忘メモ
Wi-Fiルーターを交換したらプリンタの接続も更新しなければならない。設定に躓くととりあえず放置する。だがTS3330のスキャナ機能が必要となり、切羽詰まってようやく真剣に取り組む。w
①結論からいえばNECルーターWX5400HPのSETボタンを10秒くらいかな押すことで繋げた。
②WX5400HPは「らくらくスタート」に対応してない。このSETボタンがいわゆるWPS(Wi-Fi Protected Setup)ボタンになるようなのだ。

設定後別室からiPhoneでWi-Fiで印刷を試行。左は新聞オリジナル、右はiPhoneからTS3330のWi-Fi印刷。朝日さん備忘メモですゴメンナサイ。

無線LAN親機をNEC製=Aterm WX-5400HPに交換する。
併せて隣部屋PC用のUSB子機を新製品のELECOM WDC-867DU35に換えてみる。
以下はこの組み合わせでの備忘メモ。その1。









①ブリッジモード。
②バンドステアリング機能で中途で5Gと2.4の切り替えがある。切断もある。(要経過観察)
③5Gでは128チャンネル、2.4Gでは6チャンネルを使ってる。競合はない(ようだ)。
④非公開のネットワークが近くに居座っている。しかしこれはWX-5400HPのステルス機能じゃないかとおもう。自分自身だと。

隣室で。壁越し。(拡大画像なし)

Aterm WX-5400HP SSIDのこと

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絵はすべてα7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。5月20日。F5.6ちょっと。拡大画像あり。









左側はNECのAterm WX-5400HPです。
キャリア変更にともないSoftBank光の白いBBユニット専用ルーターから、この黒いAtermになった。



接続のキモは
1.となりのNTT_PR-400NEがDHCPルーターになるのでWX-5400HPはブリッジモードで設定。(橙色)
2.Wi-Fiが確立したらばとなりのPR-400NEにログインし、接続先設定(IPv4 PPPoE)をする。自動的にDNSのアドレスが出る。
3.黒いのがAterm付属のケーブル。これでAtermのWAN側とPR-400NEのLANポートをつなぐ。
4.緑はとなりの検証用PCにAtermから出している。
5.電話はPR-400NEから電話機に。

隣室のPCのWi-Fiが遅い。しかたがないので本日はLANケーブルを部屋まで引いた。(白いヨリ線ケーブル)うーむ。

(翌日気付いたAtermのサポート)
WX5400HPは、初期値で「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」が有効なため、2.4GHz側と5GHz側のプライマリSSIDが同じ『aterm-xxxxxx-a』になっています。
2.4GHz側と5GHz側で別の名称にして使用したい場合は、「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」を無効にしてください。
クイック設定Webの『Wi-Fi基本設定』で「メッシュWi-Fi機能」をOFFにすることで、連動して「バンドステアリング」が無効になります。(「バンドステアリング」単独でOFFにはできません)
「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」を無効にすると、2.4GHz側のプライマリSSIDは、『aterm-xxxxxx-g』に変更されます。

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