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Results tagged “ELMAR65mm” from 新地のドゥルーズ

カナダライツ ELMAR65mm

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/11/11。拡大画像あり。









ELMAR65mm

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/11/08。時系列。拡大画像あり。























ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その3。長崎市浜町周辺。時系列。拡大画像あり。

































ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その2。長崎市住吉地区。



















ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その1。長崎市浦上地区。



















初代α7Rとカナダライツ=ELMAR65mm F3.5。



























『現代思想』はコロナ下でも読んでいるがだんだんつまらなくなってきた。「精神医療」はもういいよ、と思うが小泉センセの辛口には溜飲が下がる。

横尾忠則の言は傾聴に値する、と思っている。ツボちゃんもこれはなにやらおもしろそうだ。
さてここはシャシンのブログなので、上からエルマー65mm、ズミクロンR50mm、ミニルックス抽出スマリット40mm。タグを振っている(笑)

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

カナダライツ ELMAR65mm

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カナダライツ=ELMAR65mmにあれこれのエクステンションチューブを連結すると鼻が長くなります。以下はα7Rと。はじめのは開放で崖上を見上げてます。







カナダライツ ELMAR65mm

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α7sとカナダライツ=エルマー65mm。









カナダライツのエルマー65mm/3.5の姿。(α7Rとヘクトール73mmで撮影=近接リング使用)



以下はα7sとエルマー65mm。





ELMAR65mm

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「アサヒカメラ」の1997年4月別冊
『M型ライカの研究』が処分されずに残っていた。
これが大いに役に立った。
ま、それよりさる知己を得てライカレンズに出会った。
縁は実に不思議だ。
いかようにも変様(変容)は待ち受けているのだ。
ビゾフレックス用の中間リングOTZFOがなければ
そもそもエルマー65mmF3.5をEOS5Dで使うことはできないのだ。
OTZFOを知己に譲ってもらい、ネットでカナダ・ライツの
エルマーを得たのである。
昨日届いて今日早速持ち出した。
ほんとに「震えがくる」くらい見事な描写だ。
184万台、1961年に作られている。

拡大画像は5Dの最大画像です。
ぜひとも100%でみていただきたい。
蛍光灯の文字がくっきりと出ます。
まわりの羽虫の死骸すらあたたかく感じられる。
いまどきのレンズにはない豊かさあるように感じる。
神のようなレンズです。(笑)

デジカメの出現で旧時代レンズのよさを発見できる。
(マウントアダプターが売れるわけです)
ピクセル等倍でも破綻がないところが
さすがライカレンズですなあ。
レンズはモノクロ用に設計されているのにねえ。

デジタルの弱みもあります。
光があたる木材部分には偽色が出ている。

SILKYPIX Pro5のデフォルト現像でのJPEGです。



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