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Results matching “TAMRON” from 新地のドゥルーズ

TAMRON SP 1:2.5 90MM TELMACRO

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TAMRON SP 1:2.5 90MM TELMACRO。C/Y-NEXマウントアダプタ。

















ライカミニルックス

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上の絵はα6300に知人工房製=ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mmを取り付けた姿。この絞りでおよそF11。以下はこれで。









α7sで。

絶対悲観主義

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文藝春秋10月号の巻頭随筆から。



同名のホンも出てるので図書館に申し込む(現在貸し出し中で予約一位)。
蛇足。ペンタックスのK20DとTAMRONのXR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8で撮った絵をもうひとつ。

TAMRONのXR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8

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ペンタックスのK20DにTAMRONのXR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8。撮影日=2022/09/07。その2。















TAMRON XR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8

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台風一過、ペンタックスのK20DにTAMRONのXR DiⅡSP 17-50mm 1:2.8を付けて外に出た。撮影日=2022/09/07。その1。















タムロン 28-75mm F2.8 A09 STOK

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タムロンの28-75mm F2.8。優れものです。僕のはキヤノンマウントでデジタル時代になってすぐにゲットした。絵は初代7sと。STOKアダプタ使用。
ラストの絵は拡大画像なし。あまりに鮮明に写っているんで。w すべてマニュアルフォーカス。











SONYのEマウントでキヤノンEFマウントレンズを使う。そのためにはSTOKアダプタを用いる。この絵はキヤノンEFマウントのTAMRON28-75mmをSTOKに取り付けた場面。
(この絵自体はSONYのα6300とE20mmで撮影。歪曲が立派!)



このタムロンをα7Rに接続して撮影。(4月14日)
バージョン最初期のAFアダプタ。小生はMFで使う。撮影時のパラメータを得るだけでよい。







タムロン 28-75mm F2.8 A09

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モデル名がA09いう有名なレンズがある。タムロン製。28-75mmのF2.8通し。2003年に発売された。EOS5Dで使っていたがいいレンズです。キヤノンに24-70mmF2.8通しがあります。実売価格で6-7倍はする重厚なレンズです。それよりもタムロンがすっきり気持ちいいシーンがあります。桜はどうなんだろう?
キヤノン5DMk2とSTOKアダプタ。MF撮影。
(4月6日)















暗室終息 加速主義

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出来事。出来事はいつ始まったのか。いつ完遂したのか。



佐川の集荷を待つ。2台のNEC_Mateとメモリ10数枚。東京のリサイクルセンターに着払いで送る。連絡不要。
ここんところ拙宅では終活整理が進捗中。長巻フィルムやマスコタンクに続いてエンラージャーも捌けた。ありがたい。その余勢でPCも当月なんと4台が家から退出した。そして家主は様変わりの(変わり果てた)暗室でこんなことをする。







上から順に
①EOS5DMk2+tamron28-75mm
②7s+SUMMARIT40mm
③7s+AGILUX80mm
④LUMIX_G2+ANGENIEUX17-68mm

タムロン28-75mm(A09)

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EOS5DMk2+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)にて撮影。最初のはハナミズキです。







処分するPCのHDDをフォーマット中。EOS5DMk2+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)にて撮影。NECのMY30AEZのWesternDigital160Gを通常フォーマット。(クイックではなく)
正面PCが処理機で、右の横にしているのがNEC。MSIのマザボ。





千葉雅也と仲山ひふみが出来する。どうも終活にはなじまない。

タムロン28-75mm(A09)

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α7sにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。









α7RにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。三脚使用。
中央の文庫本=『羊と鋼の森』(宮下奈都)を100ページ辺りで断念。
辛抱したが無理であった。合わないものはあわない。うむ。w



ところで、同じタムロンをキヤノンの5DMk2に付けてもう一枚。これも三脚とETSUMIの電子リモートスイッチ=RM-L1-C3を使う。
ミノルタ24-85mm F3.5-4.5。ヤフオクでゲット。使い込んでますがキレイ。(安い!)



α7R/ミノルタ24-85mm F3.5-4.5の85mm側/三脚/F6.3で撮ると、

妻が購入した今期の直木賞=島本理生『ファーストラブ』を読了。記念撮影。w
(α7R+STOKアダプタ+タムロン28-75mm MODEL A09)



SILKYPIXの撮影情報にはレンズ名は認識されません。電子接点の関係でしょう。



もう一枚。レンズが3本並んでいます。



知人に頂戴したミノルタのAFレンズです。
中央が、AF ZOOM100-300mm 1:4.5(32)-5.6。右が、AF 50mm 1:1.4(22)。左は、AF ZOOM 35-105mm 1:3.5(22)-4.5。
マウント部のココ(赤丸)。拡大画像で見えますでしょうか。1988年製。



赤丸部=等倍。



島本理生のハナシかと思えばタムロン、そしてコニカミノルタのAマウント。w
先日、ちょっと高価ではあったが「SONY マウントアダプター LA-EA4」なるものをアマゾンに注文。ミノルタ3本を使ってあげよう。
はよこい、アダプタ。
キヤノン5DMk2に取り付けて、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)で店内撮影を強行した。
①シャッター音。下品で恥を知らない音がする。これだけで普通に断念する。w
②Mモード撮影(マニュアル)はISOをオートにすると400に固定される。これが決定的にソニーのαシリーズと異なる。といってその都度ISOを手動でやると手間がかかる。





実は上の2枚は右側隅がケラレてます。花形フードがほんの少し傾いていた。すいません。以下は外。フードは正常。







さて。STOKアダプタをつけてα7R+タムロンのテレ側75mmでテーブルフォト。F4,1/80,AvだとISOはオートで3200。MF撮影。ピントは中央のアルミ缶の「Leitz」。SILKY現像。Photoshop使用。色補正なし。
アルミ缶はヘクトール28mmをヤフオクで購入した際に付属していました。みなさんコレ見たことありますか?オーナーの別注品でしょうか?



防湿庫のタムロン、SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)を見て、取り出す。
発売当時に購入したんではないか。5Dmk2につけてみる。
シーリングライトをパナソニックのパルックボールD型(口金26mm:電球型蛍光灯、LEDではない)に替える。見ての通りの暖色。
14群16枚構成のレンズは秀逸。発売当時からキヤノンの高価なLレンズを凌ぐのではないか、と評判が高かった。
中央の直木賞の「直」にピント。拡大画像でみると描写力が知れます。画角63mm,F5.6, 1/80秒, ISO6400, マニュアル露出撮影です。拡大画像は1/3=長辺1872です。補正なし。

次のは時間をおいて自然光。暗室にドライフラワー。中央の深紅の花。画角51m,F5.6,1/200秒, ISO6400, Av露出撮影。データ表はボケます。フォーカスはAFです。



室外で。





ところで、深夜の出来事。
CanonEosDigitalInfo なるアプリで、わが5Dmk2のショット数を調査してみました。(初めて使う)
あちゃあー。一万未満だ。

使ってないCFカードを開いた。
2年ほど前にEOS5DとTAMRONの28-75mm2.8(Model A09)での実験写真があった。
以下はWindows10上のSILKYPIX(60220)で開いたスクリーンキャプチャです。
100%等倍の目の部分を手のひらツールでSILKYPIXの左下隅に寄せ、撮影の情報も出るようにしています。
拡大画像でみてください。
撮影日時は2013年11月15日の3時36分37秒05なんですね。
そんな時間に遊んでる男もオトコだが、SILKYPIXの情報もやり過ぎじゃないかなあ。w



ストロボをバウンスで使ったのだと思う。
情況的にはよく写って当たり前ですけど。w

かのキヤノンの24-70mm2.8は20万円はする一方で、タムロンのこのレンズは今では3万円を切っている。
このタムロンはツボに入ると高価なキヤノン以上に「写す」。
これは両方を使っている者の経験上の実感です。

K20DとTAMRON17-50mm2.8 IF

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まだまだやれる伊達公子、という感じだ。
50mm側。最短距離。F6.3。ISO2000。
久しぶり使うが、重いおもい。w

TAMRON 28-75mm A09

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 EOS5Dを半年以上も防湿庫に入れたまま。用あって取り出しEF8-15mmを取り付けて撮影。CFを読み込むと半年前の記録がある。鋤田正義(すきたまさよし)=三菱地所アルティアムである。2013年10月。




 (EOS5D/TAMRON 28-75mm A09 拡大画像あり)

 5DとTAMRON28-75mmのタッグは重量は軽く写りはいい。下はデビッド・ボウイ。コンタクトプリントにマーカーの跡もみえる。
 で、「コンタクト・プリント」のハナシをひとつ。恵比寿の写真美術館で「101年目のロバート・キャパ 誰もがボブに憧れた」をみる。その中にいわゆる「トロッキーの演説会」があった。初期(30年代初頭)の作品だ。ライカで撮った一連のコマのコンタクト・プリント。20から30カットくらいか、それが四つ切大のシートにプリントされている。マーカー跡もあった。じっくりみて驚いた。選択されたのはよく映ったトロッキーではなく、ブレて身振りの激しいヒステリックな(顔面ぐしゃぐしゃ)トロッキーだった。それをベストショットとするキャパの感性と計算に、ふむふむと感じ入る。

中村哲の三無主義

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 会員向け「ペシャワール会報」を読んでいたら、中村哲という人に「三無主義」というのがあるそうだ。いわく「無思想」、いわく「無節操」、そして「無駄」。ふむふむ。日本人らしい。がりがり信念の塊魂ではないのだこの人は。この夏、福岡天神でアジア文化賞大賞のニュースをたまたま知った。時の人でもある。会報には発足当時=彼の若き日の風貌が知れる記事がある。そのなかには、やはり天性の強い諸線が垣間見える。そこに惹かれて、無縁の者たちが支援を続けるのだろう。
 うーむ。それは、無思想を標榜する思想、無節操を偽装する節操、方便としての無駄、という複数の表情をもつひとつの顔のことではないのか? 仲間内の伝説=ジャーゴンではないのか? と、ツッコミをいれたくなるような情動がわいてくる。(笑)。
 いかなる言説も多様性と多重性を内に孕んでいる。なぜそれらの言表となったか、どんな規則がはたらいてそのような言表になったのか・・ゆっくり散歩でもしながら考えてみてみよう。そうそう、僕には大牟田市の料亭「山査子」=せいろ蒸しのこともしっかり記憶に残ったが・・。



(EOS5D/TAMRON 28-75 F2.8/SILKYPIX hardmono)

K20D TAMRON17-50

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ペンタのK20DにTAMRONの17-50 F2.8をつけて
マニュアル。アンダー1ほど。午前4時半ころ、寝床より。
(横1541の拡大画像あり)


台風6号が近づいているのだ。
あさっては「ノミ騒動」で出た不燃ごみを
たくさん出すので、大雨になるとちょっとね。

評価測光_Evaluative

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ものはためしに評価測光で。
露光時間が長く、ノイズが多い。
横1536の拡大画像あり。
2時起床の退屈しのぎメモ。
失敗失地の怨念備忘。再領土化への接線。



File type: Canon Camera RAW v2
File size: 22,178.8KB
Creation date: 2010/10/22 18:45
Last modification: 2010/10/22 18:45
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Tamron SP AF 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [ IF ] Macro
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 51mm
Aperture: F11
Exposure time: 10"
ISO speed rating: 400/27°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Evaluative
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)

稲佐山

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陽が落ちる。山際がほんのり残る時分、が好きです。
何年か(何十年?)振りに稲佐山に行く。
ロープロのカメラバッグがAmazonから届いた。
で、思い立ったが吉日、三脚を入れて出かけた。
中腹に駐車場があったので、そこから歩く。
ペツル(PETZL)のヘッドランプを携行したが
これはオーケーだった。
だが半袖はさすがに寒かった。
(横着してフリースを車に置いたまま登ったのだ)
風邪引いたか。喉が痛い。眼痛もする。
マニュアル撮影はファインダの情報に
目を凝らすので、頭痛・眼痛のもと。
ロキソニンを飲む。
サムネールから1536*1024現像が出ます。(No trimming )



[[PhotoME]
PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_0218.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,313.3KB
Creation date: 2010/10/10 18:23
Last modification: 2010/10/10 18:23
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Canon EF 16-35mm F2.8L II USM
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 16mm
Aperture: F11
Exposure time: 2"
ISO speed rating: 200/24°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

こちらは20分後。タムロンで。好きなレンズ。(No trimming)
5616*3744フルサイズがでます。



[PhotoME]
PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_0248.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,542.9KB
Creation date: 2010/10/10 18:42
Last modification: 2010/10/10 18:42
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Tamron SP AF 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [ IF ] Macro
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 28mm
Aperture: F11
Exposure time: 2.5"
ISO speed rating: 200/24°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

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地上の夜の天使たち