タムロン28-75mm2.8(A09)の実力

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使ってないCFカードを開いた。
2年ほど前にEOS5DとTAMRONの28-75mm2.8(Model A09)での実験写真があった。
以下はWindows10上のSILKYPIX(60220)で開いたスクリーンキャプチャです。
100%等倍の目の部分を手のひらツールでSILKYPIXの左下隅に寄せ、撮影の情報も出るようにしています。
拡大画像でみてください。
撮影日時は2013年11月15日の3時36分37秒05なんですね。
そんな時間に遊んでる男もオトコだが、SILKYPIXの情報もやり過ぎじゃないかなあ。w



ストロボをバウンスで使ったのだと思う。
情況的にはよく写って当たり前ですけど。w

かのキヤノンの24-70mm2.8は20万円はする一方で、タムロンのこのレンズは今では3万円を切っている。
このタムロンはツボに入ると高価なキヤノン以上に「写す」。
これは両方を使っている者の経験上の実感です。

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このページは、が2015年8月24日 23:11に書いたブログ記事です。

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