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α7sとSTOKアダプタでキヤノンEF24-70mm。MF撮影。





















キヤノンのFDレンズをSONY=NEX用アダプタで使用する場合にはちょっとしたキモというかコツというか、使ってる方は心得があるとおもいます。
蛇足ながら証拠シャシン。ESAOG開放で締め付け部分だけにフォーカスしてます。
こんなふうになってないと「絞り」が効きません。(NEW-FDレンズはフツーに取り付け可能)



こんな天気にはいいもんです。FD24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。



















キヤノン FD 24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。













CANON FD35mm F2.8

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キヤノン FD 35mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。色補正なし。

















キヤノン FD35mm 1:2.8

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初代α7RとキヤノンFD35mm 1:2.8。STOK FD-NEXアダプタで。70年代のレンズです。SILKYPIXのノーマル現像。Photoshop CSでは色補正なし。ほぼそのままの絵。いいレンズです。
5月27日。朝6時スタート。時系列。

















FD35mmです。

コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

COLOR-SOLINAR 50mm

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α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70㎜。ワイド24㎜側の最短撮影距離で。開放F2.8。
モデルはペンタックスのヘリコイドチューブに取り付けたアグファのCOLOR-SOLINAR 50mm。M42改。(工房作)
四隅に陰りがあり歪曲も出ます。左に赤の光源が密になっているのは、ニコノス抽出の28㎜レンズ内に生起した反射です。SILKYPIXの「自動調整」使用。



以下はモデルのCOLOR-SOLINAR 50mmとα7sで。













タムロン 28-75mm F2.8 A09 STOK

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タムロンの28-75mm F2.8をα6300につけてみる。いろんな遊びが手軽にできる。デジタル時代ならではと思う。











タムロン 28-75mm F2.8 A09 STOK

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タムロンの28-75mm F2.8。優れものです。僕のはキヤノンマウントでデジタル時代になってすぐにゲットした。絵は初代7sと。STOKアダプタ使用。
ラストの絵は拡大画像なし。あまりに鮮明に写っているんで。w すべてマニュアルフォーカス。











EF-S-17-85mm 1:4.5-5.6

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α6300とEF-S-17-85mm 1:4.5-5.6。STOKアダプタを使用しているがMFです。







AFで6300のPモード。



STOK キヤノンEF24-70mm

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検証のための記事。APS-Cサイズ撮影=切。α7sとキヤノンEF2470。F4。Photoshopノーマル現像、補正なし。Web用保存。



こちらはSILKYPIX現像。



初代α7RとキヤノンEF2470。APS-C撮影がオートになっていた。STOKアダプタを使うと反応する。









キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。STOKアダプタ使用。マニュアル撮影。











SONYのEマウントでキヤノンEFマウントレンズを使う。そのためにはSTOKアダプタを用いる。この絵はキヤノンEFマウントのTAMRON28-75mmをSTOKに取り付けた場面。
(この絵自体はSONYのα6300とE20mmで撮影。歪曲が立派!)



このタムロンをα7Rに接続して撮影。(4月14日)
バージョン最初期のAFアダプタ。小生はMFで使う。撮影時のパラメータを得るだけでよい。







タムロン 28-75mm F2.8 A09

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モデル名がA09いう有名なレンズがある。タムロン製。28-75mmのF2.8通し。2003年に発売された。EOS5Dで使っていたがいいレンズです。キヤノンに24-70mmF2.8通しがあります。実売価格で6-7倍はする重厚なレンズです。それよりもタムロンがすっきり気持ちいいシーンがあります。桜はどうなんだろう?
キヤノン5DMk2とSTOKアダプタ。MF撮影。
(4月6日)















α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。スモッグで霞んでる。















α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。特段の補正なし。











FD35mm F2.8 STOKアダプタ

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70年代のキヤノンFDレンズ。35mm/F2.8。NewFDになる前のレンズだと思う。最初の一枚はα7Rと絞りF4で。



6300につけると換算50mmになる。以下すべてILCE6300。
日曜日。館内は高校生の生々しい人いきれ。デートスポットかと思うくらいハーレム化していた。なにもできずに退散。w









Flektogonとの比較ということでもないが過日キヤノンの16-35mm高価重量レンズを持ち出す。α7sとSTOKアダプタ。MF撮影。露出もマニュアル。













α7sとキヤノンFD35mm F2.8。アタマの2枚は開放での撮影。他はF8。川内産うなぎ=頂きもの=記念撮影。w









ユリはα7R他はα7sとFD35mmです。







先日知人工房を訪ねた帰りにどうぞと頂戴したレンズ群。



コニカ、キヤノン、オリンパスのアダプタを当方は持っていない。よってアマゾンで購入。取り付けたところ。



そう、キヤノンはSTOKです。
これらはみな70年代ですね、たぶん。NewFDレンズはAE-1で使っていたので懐かしい。α7でそれを再び使えるとはシアワセにつきる。感謝です。以下はα7sとFD35mmです。







右端(EFS)のレンズはAPS-C用。EOSフルサイズではミラーが干渉する。STOKの出番。クロップせずに撮影。すべて85mm。なぜかF5.6が最小。











タムロン28-75mm(A09)

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α7sにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。









STOK キヤノン EF24-70mm

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。
3月31日。日曜日だったので扉が閉じている。











キヤノンEF24-70mm STOK SONY

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α7sとSTOK+キヤノンEF24-70mm。











α7s STOK キヤノンEF16-35mm

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α7s+STOK+キヤノンEF16-35mm。外に出ると雨になる。
仕方ないので店内小物を。すべて35㎜側。MF撮影。1/100秒優先。















当地の図書館より連絡がある。

α7s+STOK+キヤノンEF24-70mm。開放2.8で撮影。最後だけはF4.5。







ミノルタAF50mm

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「いつもこんなことばかりしている」というタイトルでは検索もされない。
さて、以下は気になっていた背後、書物の背表紙「ライカレンズの見分け方」の「見」がぐちゃぐちゃのアスタリスク様相になることを検証。
似たようなものか。ミノルタAF50mmとキヤノンEF24-70mmとの比較。最初がミノルタ。



でこれがキヤノン。SILKYPIX情報=レンズ名がDT・・SAMとなるのはSTOKアダプタがSONYレンズと決めつけて出す情報。



以下はα7RとミノルタAF50mm。F4.5で撮影。近寄ると飛び立つ。







α7RにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。三脚使用。
中央の文庫本=『羊と鋼の森』(宮下奈都)を100ページ辺りで断念。
辛抱したが無理であった。合わないものはあわない。うむ。w



ところで、同じタムロンをキヤノンの5DMk2に付けてもう一枚。これも三脚とETSUMIの電子リモートスイッチ=RM-L1-C3を使う。
ミノルタ24-85mm F3.5-4.5。ヤフオクでゲット。使い込んでますがキレイ。(安い!)



α7R/ミノルタ24-85mm F3.5-4.5の85mm側/三脚/F6.3で撮ると、

妻が購入した今期の直木賞=島本理生『ファーストラブ』を読了。記念撮影。w
(α7R+STOKアダプタ+タムロン28-75mm MODEL A09)



SILKYPIXの撮影情報にはレンズ名は認識されません。電子接点の関係でしょう。



もう一枚。レンズが3本並んでいます。



知人に頂戴したミノルタのAFレンズです。
中央が、AF ZOOM100-300mm 1:4.5(32)-5.6。右が、AF 50mm 1:1.4(22)。左は、AF ZOOM 35-105mm 1:3.5(22)-4.5。
マウント部のココ(赤丸)。拡大画像で見えますでしょうか。1988年製。



赤丸部=等倍。



島本理生のハナシかと思えばタムロン、そしてコニカミノルタのAマウント。w
先日、ちょっと高価ではあったが「SONY マウントアダプター LA-EA4」なるものをアマゾンに注文。ミノルタ3本を使ってあげよう。
はよこい、アダプタ。
キヤノン5DMk2に取り付けて、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)で店内撮影を強行した。
①シャッター音。下品で恥を知らない音がする。これだけで普通に断念する。w
②Mモード撮影(マニュアル)はISOをオートにすると400に固定される。これが決定的にソニーのαシリーズと異なる。といってその都度ISOを手動でやると手間がかかる。





実は上の2枚は右側隅がケラレてます。花形フードがほんの少し傾いていた。すいません。以下は外。フードは正常。







さて。STOKアダプタをつけてα7R+タムロンのテレ側75mmでテーブルフォト。F4,1/80,AvだとISOはオートで3200。MF撮影。ピントは中央のアルミ缶の「Leitz」。SILKY現像。Photoshop使用。色補正なし。
アルミ缶はヘクトール28mmをヤフオクで購入した際に付属していました。みなさんコレ見たことありますか?オーナーの別注品でしょうか?

ライカテリート200mmF4.5

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。手前のホンは「ライカレンズの見分け方」(ゲステル・サルトリウス著):テリート200mF4.5の箇所。ストロボ430EZ使用。マニュアル露出。自作バウンス。



ついで。00プラグスーツ=綾波レイ。(赤いスーツは惣流・アスカ・ラングレー。w)



さてテリートのハナシ。知人工房で撮影。程度が極めてよく、とてもきれいなライカレンズ。記念撮影。(SONY=α7R+STOKアダプター+EF24-70mm)

SONY=α7R+STOKアダプター。キヤノンEF24-70mm。







今夏はとにかく異常の暑さ。葉も立ち枯れの雰囲気。中央部二つの葉の間に茜とジャンボが見える。(拡大画像)

そろそろ立秋だ。α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm 1:2.8 L ⅡUSM。

キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。

















これは嬉野「くれよん」のハンバーグ。僕のあとは満員札止め。はじめていきましたがラッキーでした。旨かったのです。うむ。

α7s+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。













3月23日。午前9時から約一時間。α7R+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。MF撮影。
咲き始めの、すきま桜。透き枝。これを偏愛する。



















EF 24-70mm 1:2.8 L ⅡUSM

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α7sとSTOKアダプタでの日傘入れシリーズ。w。
最初のは駐車場でのリヤウィンドウに映ったもの。手前が本物の傘。この絵には左隅に歩行者の傘も。







キヤノン EF24-70mm

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STOKアダプタ。キヤノンのEF24-70mm。α7s。







α7R+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm2.8。









画像多し。注意。
STOKアダプター、α7sとキヤノン EF24-70mm2.8。













画像多し。注意。
STOKアダプターを使ってα7sとキヤノン24-70mm2.8。一度このミセでやってみたかった。













α7R+STOK*EF24-70mm2.8。野の春。









α7R+STOK+EF24-70mm2.8。夕方。
4枚目。モズですね。









NEX-7

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2016/01/30。1週間ぶりの青空。
NEX-7,E1.8/35 OSS(お昼ころ)とE2.8/20(午後4時)。
あなどれないAPS-Cです。
横1200dpiの拡大画像で確認できますが
上の絵にはコブハクチョウが、下の絵にはカモメが写り込んでます。
NEX-7独特の青み。





さてその1週間前。
当地はすごい雪でした。
明け方、α7RにSTOKアダプタとEF24-70mm2.8で。



α7s+STOK+EF24-70mm2.8

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EOS5Dとα7sの解像度はほぼ同じサイズ。
今朝α7sにSTOK+EF24-70mm2.8で気になる「背景」を撮影。
今度はちゃんとISO100で。F値は前回と同じ4.5。
さて、どうなんだろう。



ついでに掃き溜めのような庭の片隅。F6.3。

キヤノンレンズをα7で

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α7RとSTOKアダプタ+EF16-35mmにて撮影。
35mm側。最初がF4。あとがF5.6。





α7RとSTOKアダプタ+EF16-35mmにて撮影。

GIFアニメのリサイズ

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 α7sとGR28mm改#3(F8相当固定絞り)の最短撮影15cm。(拡大画像あり)

モデル=コニレット(Konilette:禁煙グッズのニコレットとは別物 w)。
ぼけはなだらか。いいレンズです。

もうひとつのモデルは「現場監督」。
こんな場所に配置して撮ると似合いますなあ。
SDC現像で、Photoshopで白黒化。ブルーフィルタをかけてます。
α7RとSTOKアダプタ+EF24-70mmにて撮影。



 さて。本日4/21のgoogleトップのGIFアニメ。
オリジナルをリサイズしてます。なんか楽しい。
(google著作権様、ゴメン、許して。)



 リサイズの方法ですが、
Photoshop使っている方なら、全レイヤーを選択してサイズを変えるだけでオーケー。
Web用保存の時にGIFを選択してくださいよ。w

コニカ 現場監督

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 400円でゲットしたコニカの「現場監督」。28mmの型。(35mmもある)
いかにも「現場」で使い込まれている。左右グリップのペンキ。ボデーに残るブラスト痕。それと、C-117というシールがこれまたなんとも。
こういう会社は備品や工具の管理はキチンとするものなんだろうね。
これは「記念撮影」するに値するブツ。w
モッコウバラの露出が飛んでしまったけど・・

フィルムの時代にホント活躍したんだろう。
なんかさ、こんな使い倒されたカメラって、お辞儀をしたいくらいだ。w
シャシンはα7RとSTOK+EF24-70mm。

KonicaⅢ

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ジャンク品のKonicaⅢを得る。
絵はα7Rで撮るが、それぞれレンズが違う。順にリコーR1sの35mm、コンタックスT3の35mm、そしてSTOKアダプタを使ったキヤノンEF24-70mmである。
ソメイヨシノが盛んだ。外での「記念撮影」もしなくちゃね。w

NTT フレッツスポット

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 Web認証方式のNTTフレッツスポットのこと。
「フレッツスポット 使い物」とググれば世評がわかる。
ホントに人気がない。評価はゼロといっていい。w 天下のNTTのWi-Fiなのにねえ。
かくいう僕も現場で(スタバ)チェックしてみた。
うーむ。ちょっと使いにくい。Web認証方式というのは、エリアでその都度ログイン画面に向き合う。

GMOとくとくBBの解約が決定したので、次なるモバイルをどうするか。トシだしこの際モバイルから勇退してもいい。

一昔まえ(といってもつい2、3年前だが)とは事情は明らかに異なる。今やのんきにセキュリティなしのフリースポットに接続することはできない。
スタバのSSIDはNTTWEST-SPOTではなくNTT-SPOT接続だ。(この現象がいまひとつわからん)
セキュリティ(暗号化)はWEPだ。WEPは現在「解読」可能ということになってる。NTTのアナウンスでも危険性について触れている。
NTTWEST-SPOTはWPA2-PSK認証でAES。まあ安心できる。

スタバなら店のWi-Fi(at_STARBUCKS_Wi2)があるじゃないか、と思いますよね。でもこれは素裸のWi2です。
まあ地図アプリくらいならいいけど・・いやそれも位置情報が・・うんぬんかんぬん。
NTTにも「設定不要」のWi2があります。怖い。w



(7R/STOK_EF16-35mm)

STOK EFレンズ

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 α7RとSTOKアダプタ。キヤノンEF16-35mm。
ここ数日の絵。ミラーレスでないと露出が難しいシーン。
(拡大画像あり)









STOKアダプタ

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 アップルのワールドギャラリをブックマークしている。
iPhone6で撮った印象的な写真が出展示されている。
3月2日付け=朝日。見開き全面広告で以下の絵が出た。
スポンサーはドコモだ。この絵もワールドギャラリの中にある。(拡大画像あり)



 新聞を広げ暗室の壁に鋲止め。α7R+STOKアダプタ+CANON EF16-35mmで撮る。
マニュアル撮影。マニュアル露出。アンダー目に。
現像はIDC。

 作者:by Alastair B.とある。
広告に記載はないが、アップルサイトで調べると撮影場所はスコットランド ケアンゴームということがわかる。
僕はiPhone6を使ってない。が、絵は刺激的だ。
このiPhoneのレンズだけど、大立光電(ラーガン・プレシジョン:台湾)製の、0.1mmの極薄レンズらしい。

 後ろに引けない・・好みの露出で・・
そんな時はSTOKアダプタとα7Rがチカラを発揮する。
ISO=400, F6.3, 1/125sec, 画角27mm。
加えて7Rの圧倒的な解像度。(右上方の現像データ。7Rの等倍。)



STOK EFレンズ

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α7R+STOK+キヤノンEFレンズ。
IDC(SONYのImage Data Converter Ver. 4)デフォルト現像のモノクロ。
time=18:10p.m.。ISO=3200。F=6.3。1/60秒。画角39mm。AF=OFF



拡大画像はジャスト1/4大になります。(1840*1228)

STOK EFレンズ

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一度やらねばと思っていた。α7R+STOK+キヤノンEFレンズで撮ることだ。α7sでは試行していたのだが7Rではまだやってなかった。(と、思う。w)
今日は買い物ついでにトライ。7RにEF24-70mmf2.8を付ける。AFは切る。
これがIDC(SONYのImage Data Converter Ver. 4)の情報です。



で、作例。(拡大画像あり Dev=IDC)



現像はIDCのデフォルトでやっています。ピントは凡そ上部の発光チューブ。
そのチューブの部分を等倍にします。(拡大画像が等倍になります)



これらの「効果」はすべてアレンジメントです。つまりカメラとレンズと撮影設定値、それに現像アプリケーションですね。
Web用に見せるという観点では「現像」処理は大いに影響はあるでしょう。rawファイルはどうにでも扱えますから。
ま、しかし現像をデフォルトでするならパッと見る印象はカメラとレンズで決まるでしょう。
STOKのおかげさまで、7360*4912の解像度をミラーレスで得ることができる。シアワセな男です。

もう一枚。
朝日の記事。(f=8 Dev=SILKYPIX)



横1840(記事の概要がわかります。Kodakが破綻してもう3年になるんですね)

STOKアダプタの快感

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 (お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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(α7s/EF 24-70mm STOKアダプタ使用。拡大画像あり)

 キヤノンの重たい24-70mm。クロップ=105mmとして使う。マニュアル撮影。1/125秒。f5.6。ISO=3200。
いけますよね。AFは使わない。なお7s特有の色合いはあえて補正していない。
①クロップできるのが不思議。もともとフルサイズのレンズなのにあたかもAPS-Cのように扱う。
②メーカーSTOKに、ペンタックスの電子接点付きアダプタを作ってほしい旨メールする。スグレモノだと思う。惚れました。w

(さて、外出先から帰還後の追記)

 何年振りか隣市の喫茶店にはいる。12月はまだ先なのに巷はすでにノエル(NOEL)なのだ。
フィルム(リバーサル)ではこんな露出を得るのは無理だと思う。プリンタでこの階調をそのまま出力できる、というのを現代の「特権」といわずしてなんと言おう。


(α7s/EF 24-70mm STOKアダプタ使用。拡大画像あり)

Jupiter-12 映画「0.5ミリ」

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(お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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 映画「0.5ミリ」の紹介記事(朝日)。サムネールをクリックすると記事が読めます。



 日曜日のBSフジ、津川、奥田、柄本の「ボクらの時代」をたまたまみる。なんでも柄本佑と安藤サクラが夫婦になって柄本と奥田が親戚になる。そんなハナシも出る。
 朝日の記事はその翌日じゃなかったっけ。いやこの映画、見たい。ぜひ見たい。でも劇場では「聴こえ」がねえ。テレビで見れるまで生きてるかなあ。w
 くだんの「ボクらの時代」は、さるサイトからFLVをD/Lする。編集してさわりを紹介してもいいが、日本放送協会の方がここ数日いらっしゃってるので、ちょっとエンコするのはやめときます。w

 記事と関係はないが絵をひとつ。7sとジュピター。マンション最上階の1部屋だけにあかりがついていた。


(α7s/Jupiter-12 35mmf2.8 拡大画像あり)
 (お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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 7sとアダプターSTOKについて。朗報のたぐい。
SILKYPIX(Ver.60110)で開いたスクリーン・ショットを横1200にリサイズ。見づらいかもしれませんが。拡大画像でみてくださいね。



EF 16-35mm 1:2.8 L Ⅱ USMを使いクロップ撮影した場面。
左側の情報を参考にしてください。
①マニュアル撮影です。35mm側で52mmになる。16-35mm一本の旅でこの画角が欲しくなる時がある。その折に「使える」レベルだと思う。
②F3.2です。単体レンズと比べてはいけません。w
③2768*1848の画素数(511万画素)をどう評価するか、です。APS-Cの640万画素から「デジイチ」時代がスタートしました。
画素数はそれより少ないが、それでもカメラ側の技術が画素数うんぬんを上回っている。つまり「画質」がいいのだ、はるかに。
CCDの力、ノイズ除去などの処理能力の向上、フルサイズのダイナミックレンジの力・・もろもろです。
④関連する技術が軒並み向上している。現像アプリケーションや、出力するプリンタの力です。200dpi程度でワイド四つ切りまではいける。
⑤STOKのアダプタそのものが「デジイチ」スタート時を考えると夢のようなハナシです。
絞りリングのないキヤノンレンズの絞り制御を、SONYのカメラ本体にやらせるのです。
まるで宿り木みたいな存在。カッコウの托卵ですな。それに完璧ではないにしてもExif情報を吐き出してくれる。
Exifが出るおかげでF値が確認できる。これはやはりいいです。
そうそう、STOKのウェブを見たら、ちゃんと「内面反射」の声に対応しているんですね。僕の個体は対応済です。
つまりそんな時代なのです。
⑥かくして結論はこうなる。EF16-35mmは、16-52mmとして使える。
 さあ、キヤノン老人よ、「EF16-52mm」で外に出よう。w 昼夜兼行街撮りができる。ああでも体力がなあー。

こちらは16mm。



で、35mm⇒クロップの52mm。

α7s STOKアダプタ

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(お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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 STOKのアダプタで。α7sとEF24-70mm(MF駆動)。11月6日の18時過ぎ。拡大画像あり。













最後の絵は露出マニュアル撮影(Mモード)です。ISO=25600,1/60秒,F6.3。画角50mm。

①7sにSTOK+EF24-70mmはバランス悪い。ストラップで肩掛けは無理か。
②サイレント撮影の利が大いにある。
③ノイズ無しのなめらかさは7sならでは。
(お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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 STOK キヤノンEFレンズ-SONY α7(FE)マウントアダプターというものを購入。
拡大画像あり。



電子接点付。絞り制御・AF可。三脚台座もありますが外せます。
狙いはAFではなく7sで夜を撮ることです。それと無音の「電子シャッター」。AFが使えるレベルかどうかは個人の許容度の問題。
16-35mmで使うとまあAFも決まりました。


(α7s/EF16-35mm 1:2.8 L Ⅱ USM 拡大画像あり)

情報はこう出ます。レンズ名は出ません。

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