STOKアダプタの快感

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 (お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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(α7s/EF 24-70mm STOKアダプタ使用。拡大画像あり)

 キヤノンの重たい24-70mm。クロップ=105mmとして使う。マニュアル撮影。1/125秒。f5.6。ISO=3200。
いけますよね。AFは使わない。なお7s特有の色合いはあえて補正していない。
①クロップできるのが不思議。もともとフルサイズのレンズなのにあたかもAPS-Cのように扱う。
②メーカーSTOKに、ペンタックスの電子接点付きアダプタを作ってほしい旨メールする。スグレモノだと思う。惚れました。w

(さて、外出先から帰還後の追記)

 何年振りか隣市の喫茶店にはいる。12月はまだ先なのに巷はすでにノエル(NOEL)なのだ。
フィルム(リバーサル)ではこんな露出を得るのは無理だと思う。プリンタでこの階調をそのまま出力できる、というのを現代の「特権」といわずしてなんと言おう。


(α7s/EF 24-70mm STOKアダプタ使用。拡大画像あり)

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このページは、が2014年11月16日 10:22に書いたブログ記事です。

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