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Results matching “4/” from 新地のドゥルーズ

ゲルツ DOGMAR 7.5cm M42改

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)は、ハレーションが出る。
‥のであるが‥持ち出す。結果はやはり8-9割には出現してちょっとオモテに出すのはためらう。モノクロはSILKYPIXのハードモノクロ現像。
撮影日=2024/05/02。初代α7sと。拡大画像あり。時系列。その1。



















フジカ35EE フジノン4.5cm

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α6300とフジカ35EE抽出のフジノン4.5㎝。(工房Eマウント改)
天気がパッとしない。撮影日=2024/04/25。拡大画像あり。時系列。















シュナイダー Xenon 1:1.9/50

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α7sとシュナイダーXenon 1:1.9/50。(工房M42改)
撮影日=2024/04/19。拡大画像あり。時系列。その2。黄砂で遠景は視界が悪い。











α7sとシュナイダーXenon 1:1.9/50。(工房M42改)
撮影日=2024/04/19。拡大画像あり。時系列。その1。
黄砂で視界が悪い。















ALPA-Xenon 1:1,9/50

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α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/02,04。拡大画像あり。















キヤノン EF24-70

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当地の咲き始め。キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。AF撮影。
撮影日=2024/03/29。拡大画像あり。時系列。















Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5

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Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5。イタリアの1940年代のカメラのようです。固着レンズを取り出して工房でM42に改造しています。



天気が今一つパッとしないがα7sと。撮影日=2024/04/07。拡大画像あり。時系列。



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ALPA-Xenon 1:1,9/50 M42改

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α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/04。拡大画像あり。時系列。



















CONTAX Planar 1.4/85 M42改

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α7sと知人工房作のコンタックスPlanar 1.4/85(M42改)。
撮影日=2024/03/27。拡大画像あり。時系列。













ELMARIT 1:2.8/90 #1709*** 1959年

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長崎その2。α7sとELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。撮影日2024/02/16。時系列。拡大画像あり。



















ELMARIT 1:2.8/90

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ひと月半ほど前、長崎での撮影。歩きすぎて腰を痛める。ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。
撮影日2024/02/16。α7sと。時系列。拡大画像あり。その1。



















CONTAX Planar 1.4/85 M42改

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知人工房作のコンタックスPlanar 1.4/85(M42改)。アダプタにつけています。



以下これで庭の草を抜きながら‥
撮影日=2024/03/27、10時ごろ。拡大画像あり。











初代α7sとフォクトレンダーCOLOR-ULTRON50mm F1.8。(工房M42改)
撮影日=2024/03/26。時系列。拡大画像あり。















ヘクトール13.5cmはいざ使うとなるとこのようになる。先端フードは知人工房作。α7sと。



20㎝近く突き出るので持ち出しには決意が必要。撮影日=2024/03/22。拡大画像あり。





















蛇足。

スコパロン35㎜ F3.5(工房M42改)とα7sで。
撮影日=2024/03/20。拡大画像あり。時系列。





















Kodak Enlarging Ektar f:4.5 100mm

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初代α7sとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm。(工房M42改)
撮影日=2024/03/13。時系列。拡大画像あり。























ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。
撮影日。2024/03/12。時系列。

























ELMAR 1:3.5/65

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=24/02/17。時系列。拡大画像あり。















リンホフ220

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。開放撮影。
撮影日=2024/02/29。

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ELMAR65mm 1:3.5/65

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陽が射さないのが不満なのか、取り残された昨年暮れの画。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/12/12。拡大画像あり。















ここまで記事にして外は快晴なので出る。やはり陽光が必要。同じElmar65、こっちが好きです。ほかの絵はまた後日あげます。
撮影日=24/02/17

初代α7sとシュナイダーRetina-Xenon 1:2.0/50mm(工房M42改)。
撮影日=2024/02/06。拡大画像あり。時系列。



























SUMMICRON-R 50mm

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画像多し。初代α7Rとズミクロン-R 50㎜。工房M42改。
撮影日=2024/01/28。拡大画像あり。時系列。

























KODAK Duo 620 1:3.5 F=7cm

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ちょっとした晴れ間に。KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5(知人工房=M42改造)は実にレアなレンズで、検索するとそれが知れます。鋭意ググると戦前のKODAK DUO 620に7㎝モノがあります。当方の抽出レンズにはアダプタは重ねてハレーションを回避すべき、と前記事には書いてある。が今日は標準アダプタのみで撮影。開放に近い。ハレがみられるか?
撮影日=2024/02/11。拡大画像あり。色補正なし。α7sと。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。







MACRO-ELMARIT-R 60mm2.8

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α7sとカナダライツMACRO-ELMARIT-R 60mm2.8。
撮影日=2024/01/26。時系列。拡大画像あり。その2。



























MACRO-ELMARIT-R 60mm2.8

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α7sとカナダライツMACRO-ELMARIT-R 60mm2.8。
撮影日=2024/01/26。時系列。拡大画像あり。その1。



















知人工房製M42改=レチナクセノン50mm/2.0と初代α7R。撮影日=2024/01/17。













初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。
珍しく雪日となる。撮影日=2024/01/23-24。







Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)と初代α7Rで撮影。撮影日=2024/01/24。拡大画像あり。











初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その2。時系列。拡大画像あり。
色補正なし。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSにて明るさとコントラストのみ手動補正。

2枚目の壁面=30分後は影が移ろう(5枚目)。こんな天気だと外に出ます。雲があればもっといいんだけど。




















ALPA-Xenon 1:1,9/50 M42改

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初代α7Rと知人工房製M42改=アルパクセノン、ALPA-Xenon 1:1.9/50 。F5.6相当の固定絞り。
撮影日=2024/01/16。その1。時系列。拡大画像あり。

なお、あえて色補正をしていません。SILKYPIX Pro9のノーマル現像。Photoshop CSに取り込み明るさとコントラストのみ手動補正。

















初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。秀逸なレンズだと思う。
撮影日=2024/01/15。その2。時系列。拡大画像あり。



















知人工房製M42改=クセノン、Xenon50mm。左からシュナイダークセノン、レチナクセノン、アルパクセノン。



で、今日使っているのは、元はエギザクタマウントのシュナイダー版。ぐるぐるボケが気に入っている個体です。
撮影日=2024/01/15。その1。時系列。拡大画像あり。





















α7sと工房M42改=SUMMICRON-R50mm(F5.6相当の固定絞り)。1963年製。撮影日=2024/01/10。







撮影日=2024/01/13。同じSUMMICRON-R50mmにて。



















ライカA エルマー50mm

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長崎市。ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7s。
撮影日=2024/01/08。時系列。拡大画像あり。その2。























ライカA エルマー50mm

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長崎市。ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7s。
撮影日=2024/01/08。時系列。拡大画像あり。





















LeicaA ライカA

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ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7R。
撮影日=2024/01/05-06。時系列。拡大画像あり。

















2枚のカードを統合して残高を移行する。ハマる。笑

コンタックス T3

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コンタックスT3から抽出しM42改造のSonnar35mm。知人工房製。α7Rとの組み合わせは6年ぶり。ただしアダプタは17-31。初めてだ。
撮影日=2024/01/04。時系列。拡大画像あり。















M42改 Contax Planar 1.4/85

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正月二日。昨日に続きこの日も晴れ。10時前にちょっと出てみる。知人工房作のM42改=Planar 1.4/85。初代α7s。
撮影日=2024/01/02。時系列。拡大画像あり。

























カナダライツ Elmar65 F3.5

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元日。少し陽が射したので外に30分ほど。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2024/01/01。拡大画像あり。



















Componon1:4/50

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知人工房M42改のComponon50mm 1:4/50の姿。
エンラージャーDurst(ダースト)用。
PCの方は拡大画像でご覧ください。(C-NEXアダプタはM42加工のためのパーツです)



以下はこれと初代α7sで撮影。Pixcoの標準のM42-NEX/Mヘリコイドアダプタを使用。撮影日=2023/11/21。時系列。

















I have decided to choose the Dodgers わっ!今知った。

Planar 1.4/85 M42改

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事情あって妻が手入れできない庭は荒れ放題になっている。それでも突如球根が花を咲かす。鉢は雑草を抜いて水をさしてやった。23/08/13。
α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。





Planar 1,4/85 M42改 α7s

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その5(最終)。画像多し。注意。

























Planar 1.4/85 M42改

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その4。



















Planar 1,4/85 M42改

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その3。











Planar 1,4/85 M42改

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その2。

















Planar 1,4/85

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その1。



















Planar 1.4/85 M42改

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α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。





















Componon

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α7sとComponon50mm 1:4/50(工房M42改)。











Aterm WX-5400HP SSIDのこと

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絵はすべてα7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。5月20日。F5.6ちょっと。拡大画像あり。









左側はNECのAterm WX-5400HPです。
キャリア変更にともないSoftBank光の白いBBユニット専用ルーターから、この黒いAtermになった。



接続のキモは
1.となりのNTT_PR-400NEがDHCPルーターになるのでWX-5400HPはブリッジモードで設定。(橙色)
2.Wi-Fiが確立したらばとなりのPR-400NEにログインし、接続先設定(IPv4 PPPoE)をする。自動的にDNSのアドレスが出る。
3.黒いのがAterm付属のケーブル。これでAtermのWAN側とPR-400NEのLANポートをつなぐ。
4.緑はとなりの検証用PCにAtermから出している。
5.電話はPR-400NEから電話機に。

隣室のPCのWi-Fiが遅い。しかたがないので本日はLANケーブルを部屋まで引いた。(白いヨリ線ケーブル)うーむ。

(翌日気付いたAtermのサポート)
WX5400HPは、初期値で「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」が有効なため、2.4GHz側と5GHz側のプライマリSSIDが同じ『aterm-xxxxxx-a』になっています。
2.4GHz側と5GHz側で別の名称にして使用したい場合は、「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」を無効にしてください。
クイック設定Webの『Wi-Fi基本設定』で「メッシュWi-Fi機能」をOFFにすることで、連動して「バンドステアリング」が無効になります。(「バンドステアリング」単独でOFFにはできません)
「メッシュWi-Fi機能」と「バンドステアリング」を無効にすると、2.4GHz側のプライマリSSIDは、『aterm-xxxxxx-g』に変更されます。

Planar 1,4/85 M42改

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α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。2023年2月25日。その2。時系列。拡大画像あり。



















Planar 1,4/85

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α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。2023年2月25日。時系列。拡大画像あり。







Kominar-E 7.5cmというレンズ

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初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cm。
絞りF8。撮影日2023/04/08。時系列その2。拡大画像あり。















これは同じレンズで前日の2023/04/08。ウチ、ウチのそば。





蛇足。シャッタースピード1/200秒でフリッカーを確認してる絵。(黄色い横の縞わかります?)



さらに未使用小箱にはこんなのも。ファイル名からみるに去年2022年6月、絞りF4.5。

Kominar-E 7.5cm

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Kominar-E 7.5cmというのはエンラージャー(引き伸ばし)用のレンズです。したがってライカマウントになります。
変換リングを使い、M42-M42の36-90mmアダプタに付けて、初代α7sです。F8。撮影日2023/04/08。時系列その1。















CONTAX Planar 85mm F1.4

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2023年3月27日。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。時系列。その2。





















CONTAX Planar 1,4/85

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2023年3月27日。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。時系列。その1。















CONTAX Planar 1,4/85 M42改

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16時過ぎ薄日が射してきたので出かける。
3月25日。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。時系列。

























(蛇足)5群6枚構成のレンズ、絞り羽根は9枚。日本製。ポートレート写真家に人気が高かった。

CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sと。
ホンは美術出版社に勤めていた専属カメラマンが撮影した美術作家222名のポートレートを編纂したもの。「美術手帖」や「みずゑ」の取材で仕事として撮ったものである。探してメルカリで得た。触発されること大。
酒井さんというカメラマンはホンが出る2008年の前年に亡くなったのでこんなふうにホンになるなんて知らなかったんだろうと思う。



















Planar 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)と初代α7Rで撮影。時系列。
撮り終えてバス停に戻って、ちょっとした失敗に気付く。



















酒井忠康「横尾忠則さんへの手紙」。
「遅れた花 私の写真ノート」の作者にはそんなホンもある。
図書館に返却する前の記念(?)に、CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)とα7sで撮影する。酒井氏は(僕もそうだが)横尾忠則の「書評」が好きなんだそうだ。よって両人には「出来レース」のムードが漂う。まあ、かく言う僕も含めて老い先短いゆえにとやかく申すのはよしましょう。(笑)この二冊には意外な教唆を受けた。









CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sと。撮影日=2022/10/30。

















CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sに取り付けたシーン。
M42-M42の36-90mmアダプタに付けている。中央部の赤いマークのあたりに絞り調整がある。フードはゼンザブロニカのもの。ぴたりと合う。とてもプラナー85mmとは思えない。改造とはおおむねこうしたもので、この時点で受け入れられないお方もいるでしょうね。
この絵も、リコーGR1抽出のソニーEマウント改GR28mmとα7Rで撮影したものです。この28㎜広角は7Rとの相性が悪くこのように周辺がマゼンタまみれになります。色補正してません。マンマです。



しかし改造の利点もあります。何よりも「寄れる」ことが小生にはよろしい。僕個人のメタバース (metaverse) なのです。接写すると気持ちがとろけそうになる。(笑)以下はいずれも色補正なし。











Carl Zeiss Planar 1,4/85

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Planar 1,4/85(知人工房M42改)とα7s。絞りおよそ5.6。





















2週間前に借りたホン。①「格闘者ニーチェ 2 自己格闘者ニーチェ」(清 眞人)、それと
②「フェリックス・ガタリと現代世界」(龍谷大学国際社会文化研究所叢書)



それを返してこちらは、予約していた
③「絶対悲観主義」(楠木 建)
うーん、これは脱構築のハナシですよ、実のところ。「ハイホー」の世界とおなじ。
そんなもんです。(笑)



下は「絶対悲観」を借り受けた日のスナップ。



いちばん上はNIKKORの24mmで下はSONYのα6300とE1.8/35で撮った絵。等倍でみるとメガネのフレームまできちんと映ってます。絞りF4ですがすごいもんです。



「決壊」は連れ合いが購入して途中放棄した平野啓一郎。
ここはシャシンのWebサイトでもあるんで、タイトルで来られた方、ごめんなさい。

NIKKOR-N・C Auto 24mm 1:2.8

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NIKKOR-N・C Auto 24mm 1:2.8とα7sで。その2。













NIKKOR-N・C Auto 24mm 1:2.8

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1972年から1975年に作られたNIKKOR-N・C Auto 24mm 1:2.8。その1。
(下部はアダプタ)



以下は初代α7sとこれで。















コダック・エクトラのEKTAR F:3.3 35mm。工房Eマウント改。α6300で撮影。テーブルフォトは今朝(4/28)。F5.6まで絞るとAPS-Cサイズの近接撮影もできないことはない。エクトラ35mmをこんなふうに使うことは設計者の念頭にはなかっただろうけど。





これはちょっと前、4/17撮影。



ここでいうシュナイダーのcomponon35mmはレアなレンズです。検索すれば納得できます。15ブレードの引き伸ばし用レンズです。(5枚の35mm/F4もあります)
compononにはダースト用の50㎜や105mmがありますがウチの35mm/F4には黄土色のDurst銘はありません。ハーフ用じゃないかと思われる。フルサイズで使うと四隅が翳る。ではF4-F5.6あたりの絵。カメラはα6300。













精細です。最後=新聞の絵。朝日の長島一浩です。いいスナップですなあ。ストイックなジョコビッチですね。キヤノンで撮ってんでしょうね。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

競争と性 鴻巣友季子

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検索でこられた方、ここはシャシン(写真)サイトでもあるんです。書店で『文藝』秋季号を手にした折に背後から「こんにちわ」と店員に声をかけられた。爺はここを密かにしかも無断で取材に利用する。なので声をかけられると怯えてしまう。遠野遥を買うとフラグが立つ、そう考えてそそくさと退散した。その遠野遥を紹介する鴻巣友季子です。「競争と性」。拡大してお読みください。



記事全体に惹かれる。これはドゥルーズ、とりわけフーコーを読む感性、抒情とピタリ一致する。
もうひとつ。15-blade irisのcomponon1:4/35というレアなレンズで撮影してます。三脚使用。精細に撮れる。それはまたいつか。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7RとAGFAのAMBION35mm(工房M42改)。
「APS-C撮影」を切り替えながら撮る。後の2枚はAPS-C撮影。



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APS-Cの等倍。眩しそう。猫は7匹いる。

AGFA COLOR-AMBION 1:4/35

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α7sと工房作M42改=AGFA COLOR-AMBION 1:4/35。













35mmはAPS-Cとも相性がいい。以下はα6300と。



アグファ COLOR-AMBION 1:4/35

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α6300とアグファCOLOR-AMBION 1:4/35。(M42改=知人工房作)
画角35mmはフルサイズとAPS-Cの両刀使いができる。当方はピ-カンの青天は好みません。アグファレンズの青みには特徴があるのでこれもアリですかね?









AGFA COLOR-AMBION 1:4/35 M42改

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工房作M42改=AGFA COLOR-AMBION 1:4/35の姿。





以下はα7sとCOLOR-AMBIONで。カラー画像の色補正なし。
大根を頂戴したので煮てもらった。食べ過ぎてコロナ太りが止まらない。













α6300にM42改=シュナイダーComponon 1:4/35mmを取り付けたシーン。17-31mmアダプタ。この絵の絞りでF8。



以下これで。















引き伸ばし用レンズなので表記はF4からF16まで。絞りを開ければ表記のない位置での撮影ができる。これが全開のリアル開放。F2くらいだと思う。モデルのコアは通称MALAYのPentium 4 2.80 GHzです。現働品。

α7s M42改=COLOR-ULTRON 1,8/50

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いずれもα7sとM42改=COLOR-ULTRON 1,8/50。
「幹太くん」来たる(4/21)





キーボード回りを支配しているレンズを片付ける(4/22)





当地のクルーズ船(4/23)

今日は長文になりますので悪しからず。ゲルツ=GOERZのDogmar7.5cmとα7s。この日フレアが出る。撮影時の状況的なものだと思うが。
なお現像時にSILKYPIX Pro9の自動調整を使う。



感じない場面もある。







ゲルツのDogmarについてはサーチすれば知れますので省略します。100年位前のレンズですからデジタルカメラで支障が出てもそれは当たり前とも言えます。「支障」ではなく「個性」ですね。

さて、レンズ設計の変遷についてアサヒカメラ一月号にニコンの(あの千夜一夜の)佐藤治夫氏の記事があります。関連があると思いますので、リスペクト・スキャン(造語です)してます。ニコンの自社宣伝のようなところがあるかもしれないが傾聴するに値すると僕は思います。特に3、4ページにまたがる「現代レンズ」設計、(特にミラーレスのカメラ)その日進月歩の様子が知れます。
興味のあるお方は末尾4ページだけでもどうぞ。









末尾の4ページ目にあるOtus 1.4/55というのはコシナのレンズですが42万5千円もします。なんだかヘンな世界だな。w

Flektogon 4/20 Carl Zeiss Jena M42

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画像多し、注意。
α7sとFlektogon20mm。気になって撮り直し。拡大して細部もどうぞ。いいレンズですね。
























10月27日10時に今年初めてのアサギマダラ飛来。一頭だけです。α7sとCarl Zeiss JenaのFlektogon 4/20。1/250秒F8に設定してSS優先で。置きピン。中央より右にいます。拡大画像でどうぞ。



以前は乱舞するくらい飛来していたがここんところは一、二頭。環境の変化か。

ダイソーのフォトスタンドに。蝶がいる、という「認識」があるので見た目フジバカマの絵でも僕にはアサギマダラのシャシンなのです。この絵もα7sとFlektogon。自然光。



翌10月28日。同じ時間にやってきました。この日はα6300にBiogon35㎜(M42改)です。

Carl Zeiss Jena Flektogon 4/20

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α7sとCarl Zeiss JenaのFlektogon 4/20。PCの方は拡大してご覧になってください。借り物のレンズ。



















(上)α6300とCarlZeissJenaのFlektogon 4/20で撮影。(下)α7sと同じレンズ。





江川隆男と堀千晶の対談がいい。そこに出るラプジャード。「常軌を逸脱する運動」の線で掘り下げる(広げる)ドゥルーズ。出来事、概念、内在、欲望する諸機械・・もいいけど「常軌を逸脱する」てのはもっといいかも。リゾームを全面的に受け入れる生だもんね。「ミライon」での最初の「当たり」です。

6300でレンズがくっつきそうになるまで寄る。対象はVARIOシャッター組み込みの正体不詳レンズ。ずっとeBayで探索し続けている。





ESAOG 1:2 f=5cmでのVARIO・・。




Kern-Paillard YVAR 75mm F2.8 AR。元々はCマウントのレンズ。YVARですが、Chrome自動検出ではアゼルバイジャン語=ヤラーと出る。工房のM42改。借りてきました。α6300に付けた姿をさっそくテーブルフォト。絵はα7sとレモン社購入のSUMMICRON-R 50㎜。F2.8で撮影。うん、情動全開です。チャクラが宇宙に向けて開く。カッケーですな。w
昨日はこれとCarl Zeiss JenaのFlektogon 4/20も借りてくる。6300にYVARを付けてそのFlektogonを撮影。



逆に6300にFlektogonをつけてYVARを撮ります。



YVARは75㎜なので素直にα7sに付けて撮ります。はじめの2枚は開放。カフカ以降はF4です。補正なし。
カフカ本はみな処分し手紙と日記を残してる。かなり傷んでる。









Componon 1:4/50 M42改造

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梅雨入りするか。引き伸ばし用レンズComponon 1:4/50 。α7sと。











蛇足ですがComponon35mmというハーフ用の引き伸ばしレンズもあって、M42改造のそれとNEX-7で撮影。LOMOの鯉。



2019/04/24朝日。経済気象台。新卒採用のあり方。
小生(団塊世代)の若いころは、コレが当たり前だった。
キヤノン5Dmk2と16-35mm/2.8。35mm側開放撮影。SILKY現像、補正なし、まんまです。
記事はPC拡大画像で読めます。(W=1872pix)
(Canon 5Dmk2 EF24-70mm)



朝日。夏の集中講座「ミライ×ヒト」最終回。村田沙耶香。

①記事のなか、女性のしんどさ 原動力、の「性欲の発散が必ずしもセックスじゃなくていい」以降の言説に注目。

②参照記事
千葉雅也=「消滅世界」の評(2016年)

③現在僕の村田沙耶香体験は、『コンビニ人間』『しろいろの街の、その骨の体温』『殺人出産』にとどまる。
若い村田沙耶香の文学はフーコーの『性の歴史』的系列とは異なる。むしろ現代の医療=遺伝子革命と生殖、そして来るべき人間(民衆)にかかわることのように思う。すなわちこれはドゥルーズに連なる現代の「思想」です。興味をもって見守っている。

コンポノン Componon 50mm F4

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α7sとM42改造のComponon 1:4/50。
絞りF8で撮影。













以下は蛇足。たまねぎ、たけのこ、にんにく。これも知人宅から頂戴する。
いやしか男なので(九州では、いやしか、という)パクパク食らう。実にあまくおいしかった。ニンニクすら甘い。いやあ。



梅雨前の好天。ひさしぶりに知人工房を訪ねる。
帰りに抽出レンズを2本預かってくる。並べて撮影した。



あまりにもサーフィスがきれいということで、右のレンズ(テッサー5㎝ 1:4.5 f=5cm M42改)の字面に焦点をあてた。左の刻印は読めない。Componon 1:4/50です。エンラージャー用のレンズ。これもM42に改造しています。
両方とも程度はとてもいい。ツァイスイコンは1930年代というから、保存の状態がよかったのでしょう。

夜中にα7sとこれらでテーブルフォト。最初がテッサー、次がコンポノン。今後が楽しみですね。ピントは「肉」にとってます。



α7sとAGFA COLOR=AMBION 1:4/35。















アンジェニュー17-68mmを4/3のパナG2につけるとこうなります。



で、今日はこれで出ました。全域を使うことはできないようだ。無限もこない。(と、思う)
作例は、50mmあたりでISO800固定、F5.6、1/100秒で撮影。このへんの設定がフォーサーズでのベストかなあ。(室内撮影の)









11月18日。4/3のLUMIX G2とSOM BERTHIOT サン・ベルチオのLYTAR 25mm F1.8で最短撮影距離をしてみる。絞り開放。
ヘリコイドを改良していて、いわゆる距離基準マークから約15㎝まで寄れる。ここがヘリコイドの停止ピン。









これは少し絞り、離れて撮る。

11月16日。4/3のLUMIX G2とSOM BERTHIOT サン・ベルチオのLYTAR 25mm F1.8というのを使う。
僕が4/3初心者なので借り受けてきた。ホブソンと同じ知人工房所有のシネ・レンズ。
発色がすばらしい。





















接写や近景の室内撮りは開いても絞っても四隅はそれほど気になりません。アート的です。遠景を絞る(F8)とまあこんな具合になります。シネレンズの宿命ですが。



怒涛のテーラー・ホブソン25mm。
やはり実地を踏むべきだ。テーブルフォトとは差異が出る。これらはCUSTモード、A、Mを駆使。途中ISOを変えたり、AEロックをかけたり、はっきりいってパナ4/3は新人ですから。まさにファーストステップです。しかもQ.MENUの押し切り→MENUSETの拡大を使うから(この2ステップがちょっとね)もたもたしました。
詳細は省きます。絵だけをごらんください。縦撮り歪曲が凄い。縦横比が昔のテレビ、中判、ですね。w

















わが家にフォーサーズきたる。ヤフオクで入手。
ここのところ「終活」で知人工房製作のEマウントを中心に出品をしている。質問欄でフォーサーズ用もつくってもらえないですか、という書き込みがあった。それがきっかけだ。というのも工房にはもともとパナのLUMIX_G1がある。それ用のシネレンズもある。「終活」まっしぐらではなく、ヒトは並行して「新活」(?)もやる。
とはいえ「(新地)巻きなおし」というつもりはないが。



ついてるレンズはテーラー・ホブソン25mm。Taylor Hobson 1” inch f1.9 Super Comat 25mm for Bolex C Mount てモノだ。周辺レンズは工房から借りてきた。AFレンズは視度調整をしっかり設定するため。MFアシストのやりかた、カスタム登録など電子マニュアルをみながらようやくスタートできるようになった。アイカップがないのでファインダがむき出しになっている。(フツーは外れない設計らしい)モノは全体にきれいなブツです。MF、登録したCUSTモードで、まずはホブソンで撮影。



うむ。いいですね。ISO上限640。1/100sec。spot測光。夜中の3時過ぎだけどフラッシュなし。いわゆる50mm相当の絵ですね。
次にCマウントにアンジェニューの17-68mm F2.2をつけて撮影。モノクロ。



ポップアップフラッシュを使ってみる。



造語「新活」だけど、4/3関連グッズで
①Dual Purpose Adapter Ring For M42 Screw C Mount...Item ID: 282636598574
②Micro Four Thirds 4/3 M43 lens to Sony E mount...Item ID: 182034245856 などを発注した。
これは4/3ではないが
③M42 to M42 Adjustable Focusing Helicoid Adapter...Item ID: 131352282202 Quantity: 2
④M42-NEX 17-31mm Macro Helicoid Adapter for M42...Item ID: 28239116530
リア部の長いM42のキャップ用に
⑤FOTGA M42 Lens to Sony E-MountN EX-3 EX...Item ID: 172022948561 Quantity: 10
うんぬんと、けっこう脳細胞はウィルスに支配されている。まあそんなもんですよね。w

フジカ35EE

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α7sとフジカ35EEから抽出のEマウント改フジノン45mm。
ブログ内の検索を使うと、フジカ35EEについては夥しい記事と絵が出ます。よって諸元的なフジカの記事は、

ここがはやいです。

台風3号長崎市上陸、今こそ役所は空いてると想定し用を済ませに市民課へ。がらがらでした。その後いつものおミセ。ココのPOPが好きです。リスペクトしてます。



ライカ ミニルックス

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画像多し。注意。
ライカ ミニルックス、LEICA minilux。
これが抽出改造のズマリット SUMMARIT 1:2.4/40mmです。SONYのEマウント。α7sとコダックVR35から抽出したレンズで撮影。



以下α7sとSUMMARIT。SILKYPIX Pro.8のノーマル現像。(品質90)補正してます。













画像多し。注意。
ライカ ミニルックス、LEICA minilux。ズマリット SUMMARIT 1:2.4/40mm。
SONYのα7sと抽出Eマウントのズマリット。SILKYPIX Pro.8のノーマル現像。補正なし、撮影時のものを単にWeb用jpegで保存。(品質90)
あえて明暗(コントラスト)を意識して撮る。













SONY=α7sでの風景。非Ai,NIKKOR-N・C Auto 24mm。F8で。補正なし。







室内。





1月7日の朝日。恒例の年頭「イベント」特集。
ボスとかブリューゲルとかには反射的に動く。これは4月-7月の「東京都美術館」。
もう一枚は裏面。暗室にて。自然光。
東京は、ホテル備え付けの花王「リセッシュ」に過敏なからだなので行けなくなった。ウチに泊まればいいじゃん、と言ってくれる友達が箱根駅伝3区沿線にいる。まあねえ、そういうわけにもゆかない。
「バベルの塔」は若い時にみた。あれはどこだっけ?
(追記:24年前の横浜美術館だそうだ)
α7sとNIKKOR-N・C 24mm2.8。



α7Rとニッコール24mm、NIKKOR-N・C 1:2.8 f=24mm。絵の中央は長崎=岩屋山。



中央等倍はこれをクリックしてみてください。



以下すべて24mm。







デジタルSPA。話題の「この世界の片隅に」に関する菅野完(僕は不知)のコラム。拡大画像で記事が読めます。



さて。
SPAファイルを日立Woooに出す。で、画面をα7RとZoom NIKKOR Auto 1:3.5 f=43-86mmで撮影。43mm側。



歪曲。四隅の光量不足。これについては、

ニッコール千夜一夜物語で詳細が知れます。

そのなかに、
「このレンズは焦点距離 50~70mm、撮影距離 3メートル 前後で最良の描写になるよう設計されており、ズーミングによって色収差とコマ収差が、またピント合わせによって非点収差が大きく変化する。」
とあります。日本最初のズームレンズ。長期間生産され、途中設計変更もなされています。1963年にスタート。プロトタイプが4386001-4386003の三本。ロットナンバーがオシャレ。
僕の個物は487・・改定前の最後1971年製です。1963年、時代を象徴するレンズなのでしょうね。
今日は「この世界の片隅に」と「よんさんはちろく」のテーマがかぶってしまいました。ごめんなさい。
ついでに菅野完のホンも図書館から借りてくる。これを4386で。50mmあたりF5.6。自然光。

TRICOR 35mm GOERZ FRONTAR

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α7sとTRICOR 35mm。TRICORはハーフ用です。

このレンズです。(知人工房作)

シチュエーションによっては遊べます。当然ですがフルサイズではケラレが生じます。





次のはα7RとTRICORなのですが、レンズの先に、GOERZ FRONTARというこれまた奇妙なレンズをかぶせています。クローズアップレンズっぽい効用ですね。



FRONTARですが、かれこれ3年前に、

ここで記述してます。
画像多し。注意。
NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmについては、

「ニッコール千夜一夜物語」で詳細が知れます。

「ちかごろ市場には滅多に出ない」と知人は言ってました。むべなるかな。「千夜一夜」で納得しました。シリアルナンバーから1946年製造。まさにスタートの年です。
個物はとてもきれいです。いやはや貴重なアイテムで恐縮します。それをα7Rに取り付けた姿です。NEX-7とTRICOR35mmで撮影。



では今朝の庭。F4で撮影。使ったアダプタではここが最遠。(いわゆるインフが出ない)
いいレンズですね。近場専用でも十分。





以下は最遠ではありません。2枚目は逆光。枯れた(朽ちた)植物は好みです。





ラスト。距離1メートル。開放。

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地上の夜の天使たち