ヴィヨンの妻
松本清張だけじゃない。太宰治も生誕100年なのだそうだ。
今日はITカテゴリーで太宰をメモすることとしよう。
まずは画像を↓
F906i の画像はケータイで『ヴィヨンの妻』。
今では3万円を切るネットブックがある。
それを常時持ち歩いている人には意味はない。
さすれば、以下の方法は
《ケータイ以外は持ちたくない》おかた向けなのだ。
・・・・・
①Wordでのサイズを横50・縦70・余白5
(いずれも単位はmm)とした。
②Acrobat(僕のはver.8)の設定は「プリンタ設定」から。
(すいません。Acrobatを前提としてます。)
「Adobe PDF 設定」タブで、「追加」ボタン。
適当な用紙名でいい。幅と高さ単位は先のWord設定に合わせる。
「追加/変更」ボタン。
これで適当に付けた用紙名が登録される。
(以前似たようなことをやってうまくいかなかった)
③あ、そだ、『ヴィヨンの妻』は青空文庫から。
テキストファイルをD/L。
④f906iにはマイドキュメントに入れる。
「情報更新」をお忘れなく。
拡大300%くらいでほどよく読める。
1Gメモリでも数百篇は入るだろう。
を置いておきます。Acrobatをもってなくても、Adobe Readerが
開いてくれます。
100%に指定するとケータイサイズであることがわかります。