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Results tagged “50mm” from 新地のドゥルーズ

SUMMICRON-R 50mm

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ズミクロン-R 50㎜。1963年。固定絞り工房M42改。α7R。



















α7Rとテッサータイプの正体不詳レンズ。工房作=M42改。





妻が買って読み終えたホンを読んでいる。伊藤比呂美は若い駆け出しの詩人のころから知っている。「現代詩手帖」のころから。

ズミクロンR 50mm M42改

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1963年のライカSUMMICRON-R(M42改)とα7s。









Aiニッコール 50mm

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自分で4092nikkorと呼んでいるニッコール50mm F1.4。α7s。









さて、別に所有する知人工房製=M42改NIKKOR 50mm 1.8のこと。最短撮影距離45cmはM42改造で接写なみの扱いが可能。小生にはこれがたまらない。

SUMMICRON-R 50mm M42改

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しばらく使ってないと使いたくなるSUMMICRON-R 50mm。(M42固定絞り)α7s。
モデルになってるレンズは知人工房作の正体不明50mmレンズ。(テッサー型)
色付きイルミネーションは「仕込み」です。w





Componon50mm 105mm

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α7RとComponon 50mm F4で撮影したDurst Componon 105mm F5.6。



以下もComponon 50mm F4で。開放F4で撮影。







一方こちらはDurst Componon 105mmで撮ったComponon 50mm F4。レンズはともにM42アダプタにつけてますがアダプタそのものは違います。105mmの方は長めになります。長さを十分にとればケラレは出ません。

NEOKINO

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タイトルは被写体のこと。使用レンズはミノルタの前身=千代田光学のCHIYOKO 5cm。カメラはα7s。L39-M42リングと薄いM42ヘリコイドを使用。撮影者本人にしか意味はない。
あげますよ、と工房から頂戴した個物。ところがこれは貴重品で、eBayでも見当たらない。M42改造でリバース使用もできる。(持ち歩くときはM42リアキャップをヘッドにもつける)タイトルでヒットしてご覧になってると思います。じっくりご覧ください。中に見えるリングは工房で付けた絞りになります。















奥にCHIYOKO 5cmの少し変てこな絞り形状がほのかにみえます。F5.6です。

冬のこの時期に野歩きをすると、ちいさな春の訪れに出会う。α7sとM42改造のPAN TACHAR=パンタッカー50mm。ヘリコイドはM42-NEX 17-31mm。シチュエーションを選ばせるレンズだと思う。
ここに
パンタッカーについての記事がある。持ち出しは今日が初めて。









α7sとアグファKARATから抽出したSOLAGON50mmで撮影。雰囲気よく撮れます。







なお、レンズとボデーはyoutubeに映像をあげています。

ここでみれます。
α7sとSchneider ALPA-Xenon50mm1.9。この組み合わせは初めて。





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