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Results tagged “横尾忠則” from 新地のドゥルーズ

手に取るとそれは「岩波科学ライブラリー」であった。
横尾忠則の書評は必ず目を通す。ホンが(自分には)ハズレの場合もある。しかし彼の書評そのものは愉快。
以下の絵はずれもSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。











『現代思想』はコロナ下でも読んでいるがだんだんつまらなくなってきた。「精神医療」はもういいよ、と思うが小泉センセの辛口には溜飲が下がる。

横尾忠則の言は傾聴に値する、と思っている。ツボちゃんもこれはなにやらおもしろそうだ。
さてここはシャシンのブログなので、上からエルマー65mm、ズミクロンR50mm、ミニルックス抽出スマリット40mm。タグを振っている(笑)

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
今日の朝日。横尾忠則のコラムはこうなるのね。



ちと高すぎるなあ、6480円。県立図書館がこの秋当地にオープンする。真っ先借り受けよう。妻が読み終えた湊かなえを読むか。レンズは35mmシネマ用プロジェクションレンズ。カメラはα7s。

おお!。
途中の、「僕は違う」のくだりは、そうかもしれない。
いやがうえにもフーコーの「侍女たち」が想起される。そしてここにも(このコラムのこと、書物ではなく)マネが登場する。だから、おお!なのだ。目まぐるしいのは横尾忠則その人なのだ、実際。
これは読まずにはすまされぬ。

なんといっても柴田元幸ですから。
備忘のための安置用スクラップ。朝日さんごめんなさい。
あ、でも「新聞販売店主はなぜ自殺したか」はひどすぎる。

今日1月29日は、河野多恵子の命日だ。朝日の記事は日曜日のもの。シャシンはα7sとテッサー50mm。
三人の女。股のゆるい鴻上(西加奈子「サラバ」)を思い出す、と言ったら叱られるだろうか。女は泰然と生きる。余裕綽々なのです。
男には最初から勝ち目などない。ウブなもんです。ええ。





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