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Results matching “レンズ” from 新地のドゥルーズ

TENAX DOGMAR7.5cm M42改

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)。初代α7sと。
撮影日=2024/05/02。拡大画像あり。時系列。その2。
ハレーションあり。モノクロはSILKYPIXのハードモノクロ現像。



















ゲルツ DOGMAR 7.5cm M42改

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)は、ハレーションが出る。
‥のであるが‥持ち出す。結果はやはり8-9割には出現してちょっとオモテに出すのはためらう。モノクロはSILKYPIXのハードモノクロ現像。
撮影日=2024/05/02。初代α7sと。拡大画像あり。時系列。その1。



















Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5

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Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5。イタリアの1940年代のカメラのようです。固着レンズを取り出して工房でM42に改造しています。



天気が今一つパッとしないがα7sと。撮影日=2024/04/07。拡大画像あり。時系列。



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Kodak Enlarging Ektar f:4.5 100mm

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初代α7sとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm。(工房M42改)
撮影日=2024/03/13。時系列。拡大画像あり。























KODAK Duo 620 1:3.5 F=7cm

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ちょっとした晴れ間に。KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5(知人工房=M42改造)は実にレアなレンズで、検索するとそれが知れます。鋭意ググると戦前のKODAK DUO 620に7㎝モノがあります。当方の抽出レンズにはアダプタは重ねてハレーションを回避すべき、と前記事には書いてある。が今日は標準アダプタのみで撮影。開放に近い。ハレがみられるか?
撮影日=2024/02/11。拡大画像あり。色補正なし。α7sと。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。







初代α7Rと知人工房製M42改=シュナイダークセノン、Xenon 1:1.9/50 。秀逸なレンズだと思う。
撮影日=2024/01/15。その2。時系列。拡大画像あり。



















ライカヘクトール7.3cm

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ライカヘクトール7.3cm。僕のは中間リング付き(工房製:レンズ下部の暗グレー)。
よって最短撮影距離は1.5mなのだがこれは接写ができる。



以下は初代α7sと。撮影日=2023/12/02。拡大画像あり。







推定Nikkor28mm/F3.5 M42改

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知人工房作M42改のNikkor28mm/F3.5。α7sと。撮影日=2023/11/20。時系列。拡大画像あり。
Nikkor28mmには違いないのですがベア状態なので推定です。色補正なし。完璧なレンズ。



















コダックレチナから抽出したM42改のHeligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。撮影日=23/11/29。12/02。拡大画像あり。時系列。
アタマは「おみやげです」と頂戴したHeligonレンズと併せて到来した野菜をさっそく食す。(もやしは別)











ここんところアタリがなかったがこの三冊はいい。2023/12/01撮影。









ELMARIT 1:2.8/90 1959年

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。
撮影日2023/11/25。α7sと。時系列。拡大画像あり。
心を躍らせるレンズ。僕には俗に言う「神レンズ」。それにしても今年の少雨=水不足、そしてこの紅葉の極み‥は人心を不安にさせる。





















Color-Minotar MINOX 35EL

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Color-Minotar、MINOX 35ELからの抽出レンズ。知人工房作のEマウント改造。使用カメラはα6300。
撮影日=2023/10/07。







ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
とりわけソフトなズマール50mmF2との比較。上がズマール、下がテッサーで撮影した絵です。左側に相手のレンズを置いてます。(拡大画像あり)



フォルダを整理していて何番目かのコレ。



陽がまわってるとはいえよく映します。看板の全部にピントがきてる感があります。これがテッサーなんですね。

さて。
伝串50円、生中190円。新時代。をさっそくググりました。
当方は知りませんでした。ジジイは取り残されてます。w

数学者たちの黒板

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『数学者たちの黒板』は黒板(数学者教室の)だけの写真集。朝日の書評欄に出ていたので借り受けて読んでみる。
旧ミノルタレンズのW.ROKKOR-QE 1:4 f=35mmと初代α7s。撮影日=2023/09/24。時系列。















火曜日なのに県立図書館はお休みだった。
池澤夏樹「また会う日まで」。一気に読んだ。
70代後半の作家が大叔父の歴史を書くことになった理由(ワケ)がいまひとつわからない。家系の自慢話なのか?
天気がすぐれず陽光が乏しいと、ツワモノのレンズでもパッとしない。絞りF4の画。

アンジェニュー45-90㎜

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ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。拡大画像あり。その1。
撮影日。2023/09/09。時系列。樽型歪曲がけっこうあります。ワイド側とテレ側。収差はどうあれいいレンズです。



















ライカと村田沙耶香

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ライカと村田沙耶香。妙なタイトル。両者には関連性はない。
SONYの初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cmでの撮影。絞りF8。撮影日2023/09/05。背後がちょっとうるさい。



さて。
①群像6月号で村田沙耶香の新作を読んだ後、続く岩川ありさとの対談「村田沙耶香の20年」を読む。と、これが20年前の群像新人賞作品「授乳」から始まる。当方は不知なのでいったん中断し図書館に返却。「授乳」を借り受けて読む。そのあと、も一度借り受けしようと出向くが、今度は「群像」が貸し出し中。結局、ひと月以上の渉猟であった。

②ライカ1cに、知人の工房でライカAから抽出したElmar50mmを取り付けて、遊びです。こんな容姿のライカはどこにもありません。
Leica 1cはファインダも距離計もないカメラで2個のシューにそれらを付けて使うんだと思う。使いたくなるような雰囲気がある。
ちなみにライカはナンバー458160、1949年生まれ。僕と同い年です。レンズはというともっと古く、1925年から1932年までのいずれかの年ということになります。いやはや。

ELMARIT 1:2.8/90

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。α7sと。
レアなレンズです。優秀な映りをします。

















KODAK Anastigmat 1:3.5 F=7cm

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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5という一風変わったレンズ。知人工房のM42改造。



アダプタを重ねてハレーションを回避する。α7sと。









ゲルツ GOERZ DOGMAR7.5㎝ M42

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)と初代α7s。







天神から博多駅方面には昔はカメラをもって歩いていた。渡辺通経由でいくことが多かった。
六月中旬に久しぶりに出向いたがもうそんな元気はない。天神で下車せず終点博多まで行く。
用を済ませてもう一度天神に引き返す。6番系統は住吉神社前から右折して、TVQ、キャナルシティを経て国体道路に出る。南新地、春吉を過ぎ天神一丁目でバスを降りる。
この場所は初めて。SILKYPIXのノーマル現像。ついでにハードモノクロ現像。拡大画像はα7sの半分サイズ。横2120dotある。PCの方どうぞ。






コダックの6×9カメラから抽出した単玉レンズ。知人工房によるM42改造。当方調査では正体は不詳。上は絞りを操作したシーン。下は裏側。取り付け部。
以下はこのレンズによる撮影。α7sと。100mm程度か。ソフトフォーカスでいわゆる「ボケ玉」です。撮影日2023_06_11。拡大画像あり。











生き抜くということは

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生きてゆくということは、大なり小なりこういうことです。
僕は人一倍涙腺がゆるくだらしないから、いやあ泣けた。
拡大画像は記事中心です。大きさは新聞大です。



シャシンはわが家の旧暗室です。SONYの初代α7sにpxico製標準M42-NEX/Mアダプタ、レンズは知人工房製のComponon50mm(M42改)。台風2号が近づく雨もよいの午前、三脚、リモコン撮影。F8で1/6秒。ISO100。自然光。
実を申しますと、α7sの等倍でみたこの方の表情に泣けてきました。ホントにつらかったんだなあと思います。ご本人に笑みはありません。
α6300に1936年のズマールSummar5㎝をつけて。知人工房のM42改。
全体がぼんやりと滲んだようにも見えますが、それはあなたの眼のせいではありません。レンズがそうなんです。拡大画像あり。時系列。















ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。
時限的に陽光がじゅうぶん廻ってない絵もありますが、かえってレンズの特性が出るような気がします。拡大画像あり。







フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノスから取り出して工房Eマウント改造の35mm(F2.5)レンズ。ケラレを避けて6300で撮影。猫はそれぞれ別の場所の。等倍でみると個性がある。















Kominar-E 7.5cmというレンズ

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初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cm。
絞りF8。撮影日2023/04/08。時系列その2。拡大画像あり。















これは同じレンズで前日の2023/04/08。ウチ、ウチのそば。





蛇足。シャッタースピード1/200秒でフリッカーを確認してる絵。(黄色い横の縞わかります?)



さらに未使用小箱にはこんなのも。ファイル名からみるに去年2022年6月、絞りF4.5。

TENAX DAGOR 60mm

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テナックス=TENAXというカメラ。100年以上も昔のポケット型スプリングカメラ。それについてたレンズがDAGOR 60mm F6.8になる。工房作M42改。17-31アダプタ。カメラはα7s。黄砂で霞んでいる。













Kominar-E 7.5cm

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Kominar-E 7.5cmというのはエンラージャー(引き伸ばし)用のレンズです。したがってライカマウントになります。
変換リングを使い、M42-M42の36-90mmアダプタに付けて、初代α7sです。F8。撮影日2023/04/08。時系列その1。















CONTAX Planar 1,4/85 M42改

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16時過ぎ薄日が射してきたので出かける。
3月25日。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。時系列。

























(蛇足)5群6枚構成のレンズ、絞り羽根は9枚。日本製。ポートレート写真家に人気が高かった。

α7sとテッサータイプの正体不明のレンズ。知人工房作M42改。











「別れのサンバ」は70年安保闘争の頃で、当時の僕はひどい生活でボロボロだった。長谷川きよしは同い年。感覚はピタッとくる。
映像は2012年といえば63歳か。このヴィルトゥオーソぶりがすごい。ついつい2012年の6月ってオレは何してた、とわがWeb記事を見る。アンジェニューの35-140mmにめぐり合った頃なんだ。おお懐かしい。「芸は身を助く」っていう。ちょっとしたアレでいいんです。それで救われる、実際。
モニタ画面を撮影。α6300、レンズはペンの38mm。

CONTAREX Sonnar85mm

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コンタレックス=Sonnar85mm(知人工房作のM42改)の姿。ちょっと驚くかもしれません。



ココをクリック。中身は262万台のSonnar85mmです。

SONYのTVズームレンズの筐体に入れ込んでいます。以下はSonnar85mmとα7sで。自宅近場の風景。
いつものことですが、中央部にとがった山姿。地元の名峰=経ヶ岳(きょうがたけ)です。















蛇足。きのうと今日の「折々」。同世代の気分はこうなのか。Sonnar85mm=撮影距離55㎝。

ミノックス Color-Minotar

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ミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出(Eマウント改)=Color-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。















ContaxⅢ Sonnar5cm

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初代α7sとContaxⅢ抽出のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。晴れた日に使いたいレンズ。







α7Rとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm(工房M42改)。大晦日。天気が悪くどうにもならないひとときであった。集魚灯のときだけはうっすらと陽が射してどうにか絵になっている。
陽光(ひかり)はやっぱり要(かなめ)なのかなあ。





TENAX C.P.GOERZ DOGMAR7.5cm

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)と初代α7s。





















初代α7sとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm。(工房M42改)撮影日2023_1_3。















α7Rとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm。(工房M42改)撮影日2023_1_3。F4.5,F8,F11を使用。











スコパロン35mm SKOPARON

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1950年代フォクトレンダーのプロミネント35抽出=工房M42改スコパロン35㎜ F3.5。α7sで撮影。



スコパロンをComponon35㎜でスナップ。
(右側の個物がそれ。銘はない)



レンズを取り換えて逆にCompononをスコパロンで。
(このCompononは引き伸ばし用のレンズです)

スーパーイコンタⅠ(Super Ikonta 530/2)は1934年発売開始。レンズはテッサー10.5cmF4.5。工房M42改で。α7sと。逆光にはさすがに弱い。長いヘリコイドチューブを使えば接写もできる。撮影日2022/09/04。











知人工房でM42改となったMAMIYA-SEKOR48mm 1:1.5。1964年発売開始のマミヤ35から取り出したものです。重い。



以下はこのレンズとα7sで。











ROBOT Tessar 1:2.8 f=3.75cm

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α7sとROBOT用Tessar 1:2,8 f=3と4分の3cm(工房作固定絞り)で。















以下は使用した工房作固定絞りのROBOTレンズです。ESAOG5cmとUltron50mm_1.8で遊び撮影してます。

キヤノンのFDレンズをSONY=NEX用アダプタで使用する場合にはちょっとしたキモというかコツというか、使ってる方は心得があるとおもいます。
蛇足ながら証拠シャシン。ESAOG開放で締め付け部分だけにフォーカスしてます。
こんなふうになってないと「絞り」が効きません。(NEW-FDレンズはフツーに取り付け可能)



こんな天気にはいいもんです。FD24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。





















アンジェニューのズームレンズ。左がライカ用=1:2,8/45-90mm、右が35mm映画用タイプLA2と呼ばれる=35-140mm 1:3.5。
アンジェニューのズームレンズに親しい方は、贅沢な絵だと思われることでしょう。どちらも知人工房でSONYのEマウント用にアダプタを改造しています。35mmシネマ用35-140mmで天気の良い外を家の暗室から覗きました。カメラはα6300です。35mm側と140mm側で西側と東側の窓から。









翌日今にも雨が落ちてきそうな早朝。







蛇足です。

初代α7Rと引き伸ばし用レンズ=シュナイダーComponon50mm F4。(工房M42改)撮影日6月7日朝6時過ぎ。絞りF8。モノクロはPhotoshopでの自前ハードモノクロ。











キヤノン FD35mm 1:2.8

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初代α7RとキヤノンFD35mm 1:2.8。STOK FD-NEXアダプタで。70年代のレンズです。SILKYPIXのノーマル現像。Photoshop CSでは色補正なし。ほぼそのままの絵。いいレンズです。
5月27日。朝6時スタート。時系列。

















FD35mmです。

京セラ Tscope

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α7Rで京セラTscopeレンズを使う(工房M42改)。過去にも一度やったきり。
途中ナガモノに遭遇し引き返す(3枚目)。5月31日早朝5時半スタート。時系列。













長崎新幹線 SUMMARIT40mm

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。知人工房で抽出しSONYのeマウントに改造したレンズ。これをα7sに装着して撮る。絞りはおよそF5あたり。
ピント合わせのストロークが長い。置きピンで遠景をやるとしばしばボケかまされる。4枚目の奥に宝町を貫通する長崎新幹線がみえる。風景がすっかり変わった。















ニコノス35mm F2.5

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ニコノスというカメラはフィルム時代に水中用として一世を風靡した。バージョンがけっこう豊かで28㎜のレンズもある。今日のは35㎜ F2.5。知人工房製のEマウント改造。撮影日。4月19日。庭。
APS-Cサイズのカメラを使う方がいいのかもしれないが、この日はα7sで。

















ウチには工房提供のロシアレンズがけっこうある。インダスター=Industar22。このモデルは1951年頃のものらしい。



2022年5月1日の庭。以下はα7sとインダスター22で。いいレンズですねえ。















Color-Minotar MINOX 35EL

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Color-Minotar、MINOX 35ELからの抽出レンズです。知人工房作のEマウント改造。カメラはα6300。4月20日の6:30-7:00。時系列。



















GOERZ DOGMAR 7.5cm

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α7sとゲルツ・ドグマー=GOERZ DOGMAR 7.5cm。陽が射してない庭の最初は山椒の実、次が茗荷(みょうが)の芽。湯かけクジラの器は菜の花。レンズは知人工房作のM42改。久しぶりに使う。









キヤノン EF24-70mm

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キヤノンEF24-70とEOS5Dmk2で。撮影日。3月29日。曇天(一部薄日)。重い!肋間神経痛のもととなる。
色補正なし。SILKYPIX Pro9のノーマル現像→PhotoshopCSのWeb用保存で、日本人の多くが好む桜色です。そうなるようにカメラ、レンズ、はてはアプリケーションソフトのコア部を設計しているものと思う。(笑)















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LINHOF リンホフ220 M42改

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リンホフ220。レンズはローデンシュトック製。工房M42改。α7Rと。









経ヶ岳 CANON LENS 100mm

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CANON LENS 100mm=1958年の発売キヤノンのLマウントレンズ。SONY初代α7Rと。先日の寒い日。当地の経ヶ岳にうっすらと雪の気配が。この日の時系列。









フジカ35EE フジノン45mm

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知人工房作のフジカ35EE抽出フジノン45mm。α7sと。
長崎街道の大村宿よりほんの少し江戸寄り。正真正銘この通りが旧街道なのかどうか。誰も知らない。
技術国ニッポンが誇るフジカ35EEの「解像度」。これはホントです。光が十分にまわる正午前。近場の梅は背景がざわざわします。この日の時系列。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
砂川文次=「ブラックボックス」のこと。
検索でやってきた方、ここの記事主はシャシンもやりますのでそっちに流れているかもしれない。昨日(2022_2_19)の朝日書評をキヤノンの24-70mmで。(ごめんなさい記事は読めない)カメラとPCのUSB接続確認のための絵です。



一方こちらは当地の書店。芥川賞掲載の月はこうして並べてます。APS-Cサイズ=SONYのα6300に改造レンズをつけてのスナップ。フィギュアは小生の持ち込み。(笑)



さてくだんの「ブラックボックス」。
ここんところ(少なくともこの5年間)汗臭い芥川賞作品って記憶にない。次作を読んでみたい作家です。柄谷行人ならどうみるんだろう。
こっちはいま読んでるホン。妻が買って読み終えたものだが相変わらずヨレヨレ。

Tessar 75mm Zeiss-Opton

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テッサー=Tessar 1:3,5 f=75mmについては過去記事の

ここにあります。

以下はα7sとそのテッサー75㎜。今更ながら、シャープです。







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ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。
陽が差さない絵はどうもいけない。FF10のLULUにはホクロがある。















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下の絵のタイムスタンプは1月24日の午前4時40分。けっこうフツーにテーブルフォトをしている時間帯。



これは再び家にやってきたOFFCINE ESAOGで撮影。α7R。コカ・コーラフィギュア(ファイナルファンタジー10のLULU)の大きさを目薬と比べている。
とはいいながらも、ライカや工房作の抽出レンズ、ペンティアム4のコア、読んでいるアガンベンなどを配置している…。あざとい。(笑)
自家用車をやめにしたとき、僕はすぐに「身体の使用」を県立図書館から借り受けた。とりあえず「すがった」わけだ。

次のは今しがた撮影したもの。同じESAOGで撮影。カメラはα7s。今読んでるのはやはりアガンベンの最新作。全編がコロナを口実にした生政治批判です。今ちょうど半分を終えたあたり。



アガンベンはイタリア=82歳。レンズのESAOGもイタリア。数日前はモニカ・ヴィッティがなくなった=90歳。
先日、東京=イタリア料理店のシェフという方から、イタリアのレンズを譲ってほしいという問い合わせがあった。何往復もメールをやり取りした結果、OFFCINE GALILEOのELIOG、TEROG、BENCINIを出した。先方からはESAOGの問い合わせがあったのだが1年ほど前からウチにはいなかったのでお断りしていた。
・・のであるが工房より再度届けられた。以下再来のESAOG5㎝(工房M42改)とα7s。













隅が少し欠ける。フードか?検証の要あり。
ルーマンのホンを読んだ気にさせてくれる大澤先生。県立図書館にはない。
一方下は先だって読んだ図書館の本。同じ時代を生きた切なさが息苦しい。加藤典洋は大江健三郎や石牟礼道子と比するようでもあるが、さてそれは。





コダックの引き伸ばしレンズ100mmの開放。

CANONLENS100mm f:3.5 1958年

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キヤノンのLマウントレンズ。100mm f:3.5。キヤノンによれば1958年の発売。
陽がさして雲が出る。すると僕の内部で何やら発酵し始め外出プロセスが発動する。陰影をよくとらえている。コントラストもおだやかだが強い。空港滑走路の侵入部が等倍でみると克明に描出されているのがわかる。感服ものだ。























12月29日に届いた1月号。マニア向けの特集は相変わらず。手前は同じ日にヤフネコでやって来たFF10シリーズのコカ・コーラフィギュア。
絵はα6300とROBOT用Tessar 1:2,8 f=3と4分の3cm(工房作固定絞り)。







来年は寅年。α7Rと今年のレンズ=アンジェニュー45-90㎜。

MINOX ミノックス

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これはミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出後の抜け殻。抽出のレンズで撮影してますが後背部の光源がひし形状です。
以下も工房作Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。







ライカⅠ型から工房で抽出したElmarで撮影したインダスター=Industar22の相貌。保存状態がよく鏡筒もレンズもピカピカ。このモデルは1951年頃のものらしい。



ついで。逆にインダスター=Industar22で抽出エルマーの姿を。距離面のケガキを写している。



以下はα7Rとインダスターで。実にシャープ。レンズはテッサーのコピーということらしい。













Enlarging Ektar 100mm

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コダックのエンラージャー用100mmレンズです。左はM42アダプタ。右はフード。知人工房製。2枚目ジャケット左に撮影用にアダプタをつけた立ち姿。大振りになります。





以下はα7sとEktar100mm。色補正をしていません。











京セラ Tscope Tessar35mm M42改

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α7Rで広角レンズを使うには難がある。(拡大画像なし)



モノクロではまあ活用できる。(拡大画像あり)







やはりAPS-Cサイズが無難か。α6300で。暗室から外を。(拡大画像あり)

キヤノンのLマウントレンズ。100mm。1958年の発売だそうです。レンズはとてもきれい。



以下はα7sで撮影。









summi1963、というフォルダをサーバー内に作っている。「ライカレンズの見分け方」によれば、ライカフレックス用SUMMICRON-R50mmのいわゆる第一バージョンは1964年発表1976年まで作られた、とある。僕は知人から頂戴したM42改固定絞りのSUMMICRONをレンズ番号(200****)割り当ての順で1963としている。
レモン社で買った真新しい後期SUMMICRONも持っているがこちらはほとんど使ってない。(笑)以下はα7Rと。











長文注意。
イコンタ(IKONTA)のこと。Wikiで調査しても複雑多岐で閉口するほど。今日のハナシのイコンタは IKONTA 523/16(イコンタ6×6II)だと思う。Wikipediaには1951年発売とある。
そのイコンタから抽出=知人工房M42改造のTessar75mmです。絞り指標がこれでアバウトF5.6。

さて直下の絵は最初がイコンタ抽出のTessar75mmF3.5で、次は戦前のヘクトール(Hektor)7.3㎝で撮影。それぞれ左側に一方のレンズを配置してます。(編集時に処理を取り違えないように)



テッサーのクリアでシャープなほどが知れます。絵はSILKLYPIXのPro9でノーマル現像、PhotoshopのWeb用保存、そのままのJpeg画像です。処理を施していません。以下はα7sとイコンタのテッサー75㎜で撮ったものです。













MINOLTA=AF-S QUARTZ 35mm F2.8から抽出したレンズ(工房M42改_固定絞りアバウトF11)。最薄のM42アダプタにつけたシーン。



以下これとα6300でまだ陽が登りきらない早朝。いい感じです。カラーは色補正なし。











10時過ぎに窓からα7Rで。周辺のマゼンタ色は強烈ですがしっかり映る。当時5万7千円のカメラですからねえ。

Componon35mmF4

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α6300にハーフ判引き伸ばしレンズのComponon35mmF4(工房M42改)を取り付けたシーン。
左は兄弟分のComponon50mmF4。



以下はこのComponon35mmで早朝6時台。最後は10時半。













初代α7Rとアンジェニュー45-90mm(工房M42改)。最初は開放、以下F4、最後はF8。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α6300とオリンパスペン用38㎜。柿はF4、他はF8。











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コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 75mm F4.5

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C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)と初代α7R。最初は開放=接写。





こちらはα7sと。
最初の絵は工房より借りてきたeマウント改のコンタックスHologon 16mmをモデルに。







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OLYMPUS μ-Ⅱ(ミュー・ツー)抽出レンズ正面。知人工房M42改。



三角形状の絞りが見えると思います。下方のピンでその絞りを調整する。左右のねじ頭は突き出ていて、レンズ出し入れ時のつまみになります。アダプタは17-31mmのヘリコイドチューブを使う。あえて周辺の弊害が出る7Rとの組み合わせ。開放からシャープ。









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333***台のSUMMAR5cmと、ROBOTのBiotar4cm。α7s色補正なし。隣に比較するレンズを置いておくと整理するときに間違えない。



いっぽう以下はα6300で撮影。上からSUMMAR5cm、Olympusペンの38mm、それと正体不明のVARIO MACRO LENS35mm=hama製ではないか?と海外のフォーラムにある。
この絵も脇に比較のレンズを配置。F4で撮影。



後方のイルミネーションにギザギザがあるのはSUMMARのもの。この沈胴式ズマールは結像があまりにソフトなために不人気だった、とゲステル=サルトリウスは述べている。1933年から1940年年まで作られたそうだ。知人工房M42改。標準M42-NEXのヘリコイドチューブについている臙脂色のレンズがズマール。

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初代α7Rとアンジェニュー45-90mm(工房M42改)。













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WikiによればスーパーイコンタⅠ(Super Ikonta 530/2)は1934年発売開始、とある。2021現在から87年前ということになります。レンズはテッサー10.5cmF4.5。工房M42改。外装部を外すとこんなふうにベアなレンズ部が現れるのだろうと思われる。1/250コンパー。レンズも絞り羽根もとてもきれい。
レンズの抽出、改造というのは使用(撮影)に先行する芸術だと思う。知人工房の改造は多様でぼくはいちいち感心する。
改造のおかげでM42ヘリコイドチューブ最長と最薄の2段で50㎝くらいまで寄れる。これで無限も出る。



以下はα7sと。グリンコープ今季最終の黄王と今年最初のくりごはん。











ところで最初のモノクロ絵は初代α7RとライカR向け供給のアンジェニュー45-90mm(工房M42改)で撮影してます。
画角75㎜でF4。1/125秒でISO6400をSILKYPIXのモノクロ1現像。PhotoshopCSでWeb用保存。一切の補正なし。
ライカ(ライツ)モノクロとどこか違う。これはアンジェニューなんですね。ふむふむ。

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エリオグ=Officine Galileo Eliog f=5cmと初代α7R。工房M42改。













これはα7sと。





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あのゲステル・サルトリウス=『ライカレンズの見分け方』のこれです。当方のものは知人工房作のSONYeマウント改になります。



以下カメラは初代α7R。













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リンホフ LINHOF 220 95mm

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF5.6。アバウトF5.6というのは、改造レンズ鏡筒のここらあたり。



ではそのLINHOFで。











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キヤノン5DMk2 EF24-70mm

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm。F6.3で。









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Zeiss-Opton Biogon 35mm

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α6300とZeiss-Opton Biogon 35mm(工房M42改)。F5.6で。







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Carl Zeiss Jena Sonnar 5cm f=1.5

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α7RとContax用のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。











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CONTAREX Sonnar 1:2 f=85mm

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Contarex Sonnar85mmf2.0(工房M42改)とα7R。













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アメリカ紀行 千葉雅也

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万人にまるで死の灰ででもあるかのように上から降りてくる「標準化」、ノーマライゼイション、その中で生きるぎくしゃくとした生きにくさ。・・そんな千葉雅也の姿がここにも立ち現れる。しかし真摯なオトコです。
(α6300=F.Zuiko 38mm)











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初代オリンパス・ペン(1959年)についていたD.Zuiko 1:3,5 f=2,8cmを抽出しeマウントに改造したレンズです。知人工房作。
APS-CのSONYαカメラと相性がよく映りも秀逸です。F5.6あたりの固定絞り。













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今季の芥川賞を「のがした」『オーバーヒート』と、「満場一致」で川端康成文学賞をとった『マジックミラー』、両作品を読む。(新潮2021.6号)
カミングアウト、と思っていたらそうではない。岩波書店の『フーコー研究』も驚くことはなかった。
『アメリカ紀行』(2019)のP44には「プロフィールではゲイであることを明らかにしている」なんてちゃんと書いてる。おいらが知らなかっただけなのだ。



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キヤノンEF24-70㎜

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キヤノン5DMk2とEF24-70㎜。SILKYPIX Pro9のノーマル現像→PSでのWeb用保存。















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FUJINON-EX 90mm f5.6

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SONYのα7Rとフジノン=FUJINON-EX 1:5.6 f=90mm(引き伸ばし用レンズ)。36-90mmアダプタを使う。















備忘メモ。使用時の構成。M42とライカL39は知人工房の自作アダプタ。フードは日東光学の105mm用。



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α6300とオリンパスペンのF.Zuiko38mm。PF-NEXアダプタ。透過画像は色補正なしに出力できる。開業前の当地の新幹線(左は在来線)。
8月27日。梅雨明けがも一度きたような一日。











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ROBOT Biotar 4cm

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α7sとROBOT抽出Biotar4cm。フルサイズでは少し四隅が欠けるか。









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「疫病下のフーコー」=小泉義之。



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今季芥川賞の2作を読む。「インタビュー」も。
感じるところがあったので、いつもは読まないの選評も読んでみる。なかに千葉雅也の「オーバーヒート」への評価がいくつかある。現況コロナ下で明日のことは誰にもわからない、いまこのとき、をみんなが必死に(必死さはみせずに)生きている。それを痛切に感じとる。
(7s Componon50mm)







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知人工房製のeマウント改アンジェニュー45-90mm 1:2.8。α7sと。アタマはインプレス=デジタルカメラマガジン上の森山大道。







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タムロン 28-75mm F2.8 A09

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キヤノン5DMk2とタムロン28-75mmでのdate0809拾遺です。













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タムロン 28-75mm F2.8 A09

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台風一過。雲が見事。キヤノン5DMk2とタムロン28-75mm。いいレンズです。













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