池澤夏樹「また会う日まで」

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火曜日なのに県立図書館はお休みだった。
池澤夏樹「また会う日まで」。一気に読んだ。
70代後半の作家が大叔父の歴史を書くことになった理由(ワケ)がいまひとつわからない。家系の自慢話なのか?
天気がすぐれず陽光が乏しいと、ツワモノのレンズでもパッとしない。絞りF4の画。

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このページは、が2023年10月 5日 04:37に書いたブログ記事です。

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