Results matching “gnome” from 新地のドゥルーズ
使いこなすにはコツが要る。そこで、データ確認のための備忘メモ、というわけです。続けてその絵です。どちらも色補正をしていません。
画面全体に回す光ではなく、背景をぼかす調光が好みです。ですからもともとTTLはやらない。(430EZと5DではTTLはできないと思う)コードなんかはあえて入れます。いい出来でしょう? 自慢してます。w
さて、3個のレンズはいずれもエンラージャー用のレンズです。左からGnome-Wilon 50mm,Ddurst Componon 105mm,Wollensak Velostigmat 3 1/2。知人製作のものです。
そしてこれはEOS5Dに403EZをつけたシーン。
デフューザーは「納豆」のパックです。この角度で、50mm,F5.6,1/125,マニュアルで1/32調光。(EOS5D,24-70mm2.8,430EZ)
使い手の方の参考になれば。
(EOS5D,24-70mm,430EZ,Manual,50mm,F3.2)
もともと引き延ばし用です。ゼブラ模様の下部のドナーはロシア製のようです。0.65mまで寄れます。知人製作。L39-NEXアダプタ+Zenitヘリコイド+Gnome-Wilonという組み合わせになってます。オンリーワンの個物。
このドナーに、M39スクリューのレンズヘッドが組み込めるかもしれないなあ・・。
Gnome-Wilonに戻ります。下のはNEX-7で絞って撮影。
で次のはα7sにつけてF11で。
動画をyoutubeにアップしています。以下はキャプチャ画像。拡大画像はAVCHDの1920*1080です。
(ドナーからGnome-Wilonレンズ本体を外したところ)
で、youtube動画は
ここにあります。
ここに過去記事があります。
知人から頂戴したもので、Eマウントフルサイズのない当時は、NEX-7で撮影してます。
近場のものは、
ここに絵があります。
で、梅雨の晴れ間、今回これをα7sにつけてみる。
(拡大画像あり)
光線が溢れる外ではデジタルカメラの「宿命的な」影が出る。が、室内は平気です。
解像度はとても高い。
このレンズで「実写」した男はいないと思われる。
希少性とか特権性とかいったら、これほどのものはそうそうありますまい、ホント。w
知人のおかげで、主体化のプロセスを一本頂戴したようなものです。うむ。w
体調異変となれば、僕はとりわけて「生の哲学」にふける。(笑)。ドゥルーズ、フーコー、小泉義之、ニーチェ・・うんぬん。あたりまえのことだが「健康」について考えることと、「健康」になれることは別問題です。それどころか「健康」について思案すると「健康」になれないことがある。この10日間ほど、僕はパソコンの自作に没頭した。そうやって「健康」について思い巡らことから遁走していた、ともいえる。フーコーを読むことに匹敵する「効能」をパソコンのインストレーション作業に感じた。いやまあ冗談半分ホンネ半分ですけど。
造影剤MRIの読影所見はクロであった。同じ懸念を抱いているお方のために、所見を紹介します。「移行域左腹側から前線維筋組織にかけて拡散低下を示す腫瘍あり、造影早期濃染する。前立腺癌が疑われる。前方被膜には接しているが、明らかな被膜外浸潤はない。転移も認めない。」ということです。よって僕は近々針生検をするはめになりました。
さて、自作PCのこと。10日間も要したのはパーツをヤフオクで集めたからだ。当然パーツは一度には集まらない。
①1500円のケースがひどかった。ゴム足がない。フロントベゼルをはずしたらなんとPC電源スイッチを基盤ごと抜いてある。吸入ファンもない。オクの写真にはそういう情報はなかったのに。ゴム足はダイソー105円で自作。
②スイッチは手元スイッチを追加(NBSTKIT)。ファンは手持ちのCoolermasterのものを使用。
③マザボ:ASUSのP6T Deluxe OC Palm Edition (palmが笑える)。
④コア:i7 920。
⑤電源:コムスターの650W。
⑥グラボ:GALAXYのGeForce GTS250/512D3/ COOL EDITION。
⑦メモリはとりあえず放置していたDDR3 PC3-8500を3枚。
⑧DVDとカードリーダも仕舞い品をつける。
⑨ただひとつ新品はCrucial m4 64GB 2.5inch SATA 6Gbit/s CT064M4SSD2。
これで全部かな?あ、そうだ、送料込み155円のシリコングリス(1g)。
計4万5千円。SSD2個でRAID0。HDDはHITACHIの500G。Windows7の「ようこそ」がでないときもある。読み込みはまさにSSDのRAID0の威力を堪能できますね。シーケンシャルリード528ですから気持ちいい。ファンの音がうるさいので、CrucialからCoolermasterに変えた。というかこれは回転数が違うのかもしれない。部屋を暖房しているせいかCPU温度も45℃平均、ファンも1300rpmくらいになる(BIOSで可変設定)。手元スイッチのPWライトがまぶしい。拡大画像あり。
(NEX-7/Gnome-Wilon 1:4,5/50/SILKYPIX)
半ばウトウトしながら
「6性の選択、性の行為」を読む。
(NEX-7/Gnome-Wilon 1:4.5/50 will,Wetzlar)
少し熱めに、と注文する。
するとスレーブには上記のような「落書き」。
エックス(エクストラ?)ホットのラテ、
ということかもなあ。
クッキーは持ち込み。
さて。
『臨床医学の誕生』の翻訳者=神谷美恵子のWikiに
意外な(でもないか?)記述を見た。
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著書で理解しがたかった箇所について尋ねたところ、
フーコーはあれは若書きであり云々と語り、
美恵子はその言葉に驚いている。
美恵子と同じく
文学の素養を有する精神科医である中井久夫は、
フーコーの思想は神谷美恵子が取り組むほどの価値を
有していなかったのではないかと記している。
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なんか微笑ましいですね、この時点では。
ドゥルーズが『フーコー』を著した動機や必然と
神谷美恵子の様態とはかなり開きがあるんだろう。
『臨床医学の誕生』からはるかに後年、
「6性の選択、性の行為」は1982年。
2年後にはフーコーはこの世を去る。
自身の「疾病」について認識はあったのだろうか?
スタバに陣取ってとりとめもない想像をする・・。
「6性の選択、性の行為」の衝撃波の強度については
また日を改めて触れよう。
よって本日のとりとめなさのかなめというのは、
かの will,Wetzlarなのです。
(横800拡大画像あり)
これって「引き延ばし用レンズ」なんです。
感心しますね。
Photoshop CS5.5現像/Web用保存。特段の処理なし。
よそと違うがこうした。(ubuntu12.04:結果)
~$ sudo apt-get install gconf-editor
(そのあと)
~$ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"