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Results matching “R1s” from 新地のドゥルーズ

岩波書店 フーコー研究

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ううむ。
ご本人がいうのだからそうなのであろう。デビュー小説で感じたことは真実だったんだ、そうかあ。





(注)ここはシャシンのサイトでもあります。タグにはリコーR1s、シュナイダーComponon35mmを入れてます。ですが「パレーシア」の主はあえて入れません。大丈夫かなあ、この人。勇み足でなければいいんだけど。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

リコーR1s eマウント改造

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天気の悪い日はわるいなりに。α6300と工房作=リコーR1s抽出eマウント改30mm。(F11相当固定絞り)









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
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リコーR1s

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α7sとリコーR1s(1995年)抽出30mmF3.5。









リコーR1s eマウント改造

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リコーR1s(1995年)についていた、30mmF3.5抽出レンズ。C-NEXの文字が見えますが、eマウント改造です。(知人工房作)絞りは固定でF11以上と推定。ヘリコイドはカメラ固有のものと思う。フルサイズでもAPS-Cでも使える。



今回は6300で。夕刻6時前に散歩ついでに。すぐに暗くなって最後はフラッシュを使用。







挽回をと翌日も。









α7sと2代目M42改造ESAOG5cmで。SILKYPIXノーマル現像。一切の色補正なし。マンマの画像です。
解体したGR1sのモック。ロゴにピント。絞りはF2.8。横の立命館色のレンズ面にESAOGの刻印が読める。これは初代の個物。被写界深度は前方が深い。以下の絵もESAOGで。







リコーGR1

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α7sとリコーGR1抽出レンズ28mm。固定絞り。
最後のクルマド写真(僕の造語)はこの日の傑作。無限遠にしておくと、手前の少年から奥の建物まで捕捉する。
知人工房製造のEマウント。固定絞りでF5.6はないかな、という値。接写(15㎝)もできる優れもの。キタムラで買った実働GR1sから抽出。











α7sとGR1s抽出Eマウント改のGR28mm。(拡大画像は長辺1200)











リコーGR1 改造

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α7sとGR1s抽出Eマウント改のGR28mm。(長辺1200:色補正なし)









α7sとGR1s抽出Eマウント改のGR28mm。(長辺1200)











リコーGR1改造 ultra pod

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α7sとリコーGR1s抽出のGR28mm。固定絞りで、F5.6はない程度。





以下2枚は横が1400あります。w
手に持ってるのがリモコンです。距離1メートルくらいか。画像にはカメラ情報を入れています。プロパティでみれます。



リモコンは最近テーブルフォトで活躍している。たとえば、



ISO100固定なのでノイズはない。三脚とリモコンのお世話になります。7sのローパスフィルタレスのメリットもでる。

さて。下の絵は、現場状況をNEX-7でスナップ。設定ミスで1/5秒で切る。だがさいわいブレはない。アスカ撮影に使用している三脚はultra-podです。ultra-podは米国製でけっこうファンがいます。(横1200の拡大画像あり)

リコーGR1

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リコーGR1s抽出のGR28mm(SONY_Eマウント改。固定絞り)。最初だけα7s。モノクロはα7R。
3,4は拡大画像が少し大きい。3は島の右に小型機が、4は建物の上方にカモメが。







リコー R1s

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リコーR1sから取り出しSONYのEマウント改造の30mmF3.5 MC MACRO。



以下はα7sと。











リコーR1sから取り出した30mmF3.5 MC MACRO。(with Durst Componon 105mm)



以下はα7sと。









知人に頂戴したじゃがいもで肉じゃが。旨かった。w

リコーR1s

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リコーR1sから取り出した30mmF3.5 MC MACRO。 庭。





ひと月ぶりかな、コーヒーショップ。カップの中に明かりと窓が。







リコーR1s 30mmF3.5

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リコーR1sから取り出した30mm。固定絞り。MC MACRO というくらいだから接写ができる。ここまで寄れる。



精細で質感もいい。セロファンの質感。外光に対して難はある。でも付き合える。





中央は月。シネマのような。



リコーGR1s抽出の、固定F5相当のEマウントレンズ(知人作)はα7Rではもっぱらモノクロ用に限定される。
予約の小野一光=『震災風俗嬢』。本の上部の間紙には貸出期間の延長はできない、とある。次の予約者がいるのだ。



「三十代後半の人です。子供と奥さんと両親が津波に流されて、長男と次男は助かったらしいんですけど、いちばん下の男の子と奥さん、あと両親が亡くなったそうです。奥さんは土に埋もれてたみたいで、歯型の鑑定で本人だとわかって、やっと火葬にできて落ち着いたんだって話してました。その人はプレイのあとで添い寝をしてほしいと言ってきたので、そうしてあげました」(P42)

α7sとリコーGR1sのレンズ

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α7sとリコーGR1s抽出の固定F5相当のEマウントレンズ(知人作)。









GR1のGR28mmレンズとα7s

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plustekフィルムスキャナでGR1撮影の実写をみて、急にデジタルで撮りたくなった。α7sとリコーGR1s抽出の固定F5相当のEマウントレンズ(知人作)。銀塩比較と遜色ないです。周辺も。上のは強烈な逆光。





以下で細部までご確認を。SONYのα7sの原寸大。(jpeg)グレースケールにしてます。(カラー情報はなし)横4240ありますからご注意を。

リコーGR1

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α7sとリコーGR1取り出しレンズ。(固定絞りF5相当)
森山大道も使っていた。僕も2台使った。このF5相当の個物は知人にGR1sから取り出してもらった。モノクロにすると粋な絵作りができる。GR28mmのF8,F11相当のものも持っている。贅沢だ。









 モックアップみたいなもの、の続編になります。w
GR1sです。これは当時使っていた「現行品」のブツをツブしたのです。w
知人に依頼してGR28mmレンズを抽出。
左にあるのがGR28mmです。F5相当の固定絞り。
コンパクトカメラからレンズを取り出すきっかけだったのかもしれません。




(α7R/BabyPerl Hexar)

 危険なPHOTO-FLASH(コンデンサ)も取り外し内臓を出します。
「剥製」の締めは、下の絵のように、トップカバーをはずして「電子系」を除去します。
何もそこまで、とお思いでしょうが、モック=プロトタイプですからね、空(殻)っぽがキモです。w
ちなみにこのカバーはネジが隠れていて難儀しました。
われながら笑えるアホですな。w

 上の絵。手持ちのモックをみせびらかしに、いくつか後方に配置しました。
うふふ、です。「変態」ですなあ。
Optorを取り出したベビーパールも見えますか?
あれは蛇腹をはずして水洗いしました。(そのうち内部をご披露しますかね。w)

KonicaⅢ

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 KonicaⅢの軍艦部を開けてみる。素人目にはブライトフレームもきれいにみえる。
取説によると特許なんだそうだ。
(α7s/リコーR1s35mm3.5改:拡大画像あり)







 そういえば、80-90年代に隣市=諫早には「かみふうせん」という喫茶店があった。
ロゴのうえの英文字にみえるように、
松里(TVドラマの舞台になった)、長野(OKホームセンター前)、東小路(市役所近く)、小川(もみのき村)にあったのです。
いや、よく行ったもんです。

KonicaⅢ

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ジャンク品のKonicaⅢを得る。
絵はα7Rで撮るが、それぞれレンズが違う。順にリコーR1sの35mm、コンタックスT3の35mm、そしてSTOKアダプタを使ったキヤノンEF24-70mmである。
ソメイヨシノが盛んだ。外での「記念撮影」もしなくちゃね。w

リコーR1s 抽出レンズ

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(α7R/Rricoh R1s35mm)

リコーR1sのぬけがらをR1sのレンズで。

リコーR1s 30mm3.5 改造

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α7sにリコーR1s抽出の30mm3.5で撮影する。
SONY標準のIDCで現像。四隅がシアンかぶり気味だが7sと広角レンズの組み合わせの特徴だろう。
落ち着いて考えてみよう。
抽出レンズをデジタルカメラにマウントしたときから「偏差」が発生する。
往時=フィルム撮影からの「差異」があふれ出る。
「抽出」するのはレンズだけではなく、実はレンズの特質も「抽出」される。
よくもあしくも、それが「アレンジメント」というものだろう。
ホロゴン15mmを現代カメラのM9で使っても「別物」になる、という記事もどこかでみた。



なんとなくトイカメラ風。
7sは、4240*2832。上のサムネールをダブルクリックすると、横920の拡大画像がありますが、
横2120(50%)大をここに置いてます。
信号待ち、しゃがんだ後ろ向きの女の子がいてます。w

リコーR1s 抽出レンズ

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リコーR1s/30mmF3.5抽出レンズをα7Rで。
こういうレンズを7Rで使用するのには既知の難点がある。それを受け入れて撮る。

すべてSILKYPIX現像。1枚目はトイカメラテイスト。次のはPhotoshopでモノクロ化(Yフィルタ使用)。最後はハードモノクロ。







難点を逆手にとった遊びともいえる。

トイカメラ風、とはいえα7Rのチカラはこんなもんです(部分等倍)。

リコーR1s

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 (撮影:α7R/Planar 1.4/50:拡大画像あり)

知人がわざわざ届けてくれた抽出レンズ。リコーR1sについていた、30mmF3.5である。
NEXマウントの固定絞り。F8くらいか。(未検証)
いやあ、うれしい。感謝。

1990年代のリコーのコンパクトカメラというのは、まずは風景をモノクロでみたい。
僕の固定観念です。w
で、α7sにつけて買い物ついでに少し。



この日は雨。信号待ち。フロントガラス越しに。
SDC現像。PhotoshopでのK処理。(イエローフィルタ)
フィルタが効いて赤信号が目立つ。うむ、いいなあ。

以下は近場・近接のカラー。












(α7R/COLOR ULTRON 1,8/50改)

 上は芽が出始めた山椒。食材です。下は去年植えたマンサクに咲いた花。




(α7R/Color-Minotar 1:2.8改)

 最短撮影距離が5,60センチになるがミノックス35のレンズで撮るとこんなふうになる。


(α7R/リコーGR28mm改)

 で、これはGR1sから取り出した28mmだ。すべて知人加工の個物。当地の方言でいえば、これらのレンズを「取っ換え引っ換え」α7Rに取り付けて愉しむ。少しキッチュなレンズで、チマチマとしたブツを撮る。これが今様の「アート」なのだ。(笑)

GR1 分解 レンズ抽出

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 GR1sのパーツ。残骸は美しいじゃないか。そのシーンを、抽出したレンズ=NEX-7にて撮る。



(NEX-7/GR28mm改/SILKYPIX)
 見よ、この最短15cmを!。

(NEX-7/GR28mm改/SILKYPIX_toycamera)

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地上の夜の天使たち