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Results matching “7S” from 新地のドゥルーズ

ゲルツ DOGMAR 7.5cm M42改

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)は、ハレーションが出る。
‥のであるが‥持ち出す。結果はやはり8-9割には出現してちょっとオモテに出すのはためらう。モノクロはSILKYPIXのハードモノクロ現像。
撮影日=2024/05/02。初代α7sと。拡大画像あり。時系列。その1。



















シュナイダー Xenon 1:1.9/50

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α7sとシュナイダーXenon 1:1.9/50。(工房M42改)
撮影日=2024/04/19。拡大画像あり。時系列。その2。黄砂で遠景は視界が悪い。











α7sとシュナイダーXenon 1:1.9/50。(工房M42改)
撮影日=2024/04/19。拡大画像あり。時系列。その1。
黄砂で視界が悪い。















ALPA-Xenon 1:1,9/50

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α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/02,04。拡大画像あり。















Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5

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Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5。イタリアの1940年代のカメラのようです。固着レンズを取り出して工房でM42に改造しています。



天気が今一つパッとしないがα7sと。撮影日=2024/04/07。拡大画像あり。時系列。



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ALPA-Xenon 1:1,9/50 M42改

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α7sとALPA-Xenon 1:1.9/50。(工房M42改。F5.6相当の固定絞り)
撮影日=2024/04/04。拡大画像あり。時系列。



















CONTAX Planar 1.4/85 M42改

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α7sと知人工房作のコンタックスPlanar 1.4/85(M42改)。
撮影日=2024/03/27。拡大画像あり。時系列。













ELMARIT 1:2.8/90 #1709*** 1959年

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長崎その2。α7sとELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。撮影日2024/02/16。時系列。拡大画像あり。



















ELMARIT 1:2.8/90

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ひと月半ほど前、長崎での撮影。歩きすぎて腰を痛める。ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。
撮影日2024/02/16。α7sと。時系列。拡大画像あり。その1。



















CONTAX Planar 1.4/85 M42改

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知人工房作のコンタックスPlanar 1.4/85(M42改)。アダプタにつけています。



以下これで庭の草を抜きながら‥
撮影日=2024/03/27、10時ごろ。拡大画像あり。











初代α7sとフォクトレンダーCOLOR-ULTRON50mm F1.8。(工房M42改)
撮影日=2024/03/26。時系列。拡大画像あり。















ヘクトール13.5cmはいざ使うとなるとこのようになる。先端フードは知人工房作。α7sと。



20㎝近く突き出るので持ち出しには決意が必要。撮影日=2024/03/22。拡大画像あり。





















蛇足。

スコパロン35㎜ F3.5(工房M42改)とα7sで。
撮影日=2024/03/20。拡大画像あり。時系列。





















Kodak Enlarging Ektar f:4.5 100mm

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初代α7sとコダックの引き伸ばしレンズEktar100mm。(工房M42改)
撮影日=2024/03/13。時系列。拡大画像あり。























ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。
撮影日。2024/03/12。時系列。

























ELMAR 1:3.5/65

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=24/02/17。時系列。拡大画像あり。















リンホフ220

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。開放撮影。
撮影日=2024/02/29。

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ELMAR65mm 1:3.5/65

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陽が射さないのが不満なのか、取り残された昨年暮れの画。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/12/12。拡大画像あり。















ここまで記事にして外は快晴なので出る。やはり陽光が必要。同じElmar65、こっちが好きです。ほかの絵はまた後日あげます。
撮影日=24/02/17

初代α7sとシュナイダーRetina-Xenon 1:2.0/50mm(工房M42改)。
撮影日=2024/02/06。拡大画像あり。時系列。



























KODAK Duo 620 1:3.5 F=7cm

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ちょっとした晴れ間に。KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5(知人工房=M42改造)は実にレアなレンズで、検索するとそれが知れます。鋭意ググると戦前のKODAK DUO 620に7㎝モノがあります。当方の抽出レンズにはアダプタは重ねてハレーションを回避すべき、と前記事には書いてある。が今日は標準アダプタのみで撮影。開放に近い。ハレがみられるか?
撮影日=2024/02/11。拡大画像あり。色補正なし。α7sと。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。







MACRO-ELMARIT-R 60mm2.8

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α7sとカナダライツMACRO-ELMARIT-R 60mm2.8。
撮影日=2024/01/26。時系列。拡大画像あり。その2。



























MACRO-ELMARIT-R 60mm2.8

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α7sとカナダライツMACRO-ELMARIT-R 60mm2.8。
撮影日=2024/01/26。時系列。拡大画像あり。その1。



















横尾忠則とポールニューマンのめぐり合い、こんなこともあるのか。(朝日:2024年01月27日)





まあでも読んでみてどってことはないw。それに比して下のはなかなか立派なもんです。700ページ余りもある「大著」。 誇れる書物。全編を読む。



これは昨日から。小津安二郎「浮草」関連で。







去年暮れから予約待ち小津本がOKという連絡。さっそく出向く。次の予約があるので鋭意読み進み3,4日で読了。
中央でアゴの長い御仁、おわかりでしょうか?『国定忠治』の山中貞雄監督です。僕は鶏頭の縁など知らなかった。あらためて最後の作品『秋刀魚の味』を見直すと、出てくる、鶏頭が。さてそうなれば『浮草』です。





鶏頭、そして京マチ子です。鴈治郎にたてつくシーン、色気にカラダがすくみそうになります。字幕はないけど筋は承知してるんでAmazonに発注、はやい!今日着く予定。
α7sと工房M42改=SUMMICRON-R50mm(F5.6相当の固定絞り)。1963年製。撮影日=2024/01/10。







撮影日=2024/01/13。同じSUMMICRON-R50mmにて。



















ライカA エルマー50mm

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長崎市。ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7s。
撮影日=2024/01/08。時系列。拡大画像あり。その2。























ライカA エルマー50mm

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長崎市。ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7s。
撮影日=2024/01/08。時系列。拡大画像あり。





















コンタックス T3

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コンタックスT3から抽出しM42改造のSonnar35mm。知人工房製。α7Rとの組み合わせは6年ぶり。ただしアダプタは17-31。初めてだ。
撮影日=2024/01/04。時系列。拡大画像あり。















Componon105mm

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引き伸ばし用Componon105mm。工房M42改。初代α7s。
撮影日=2023/12/10。時系列。拡大画像あり。













M42改 Contax Planar 1.4/85

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正月二日。昨日に続きこの日も晴れ。10時前にちょっと出てみる。知人工房作のM42改=Planar 1.4/85。初代α7s。
撮影日=2024/01/02。時系列。拡大画像あり。

























カナダライツ Elmar65 F3.5

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元日。少し陽が射したので外に30分ほど。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2024/01/01。拡大画像あり。



















12月23日=朝日。恒例「今年の3点」。横尾忠則の隣=山内マリコ。ピント部は市川沙央の「ハンチバック」を評する部分。そこにみえる「爆誕」というワードを当方は知らない。



県立図書館より24日に借り受けた4冊、同じ日にアマゾンに発注した3冊(翌25日の昼過ぎには届く!)
年末年始の「介護犠牲」を読書で癒す(癒えるか?)。



さて今日は12月26日。今朝の「折々のことば」=石垣りん。せつない。



今年はこれが〆の記事かな。じきに75歳になる。いろいろありすぎた一年。
長崎市浜町。撮影日=2023/12/05。コダックレチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。α7sで撮影。時系列。拡大画像あり。撮影日の4。
ほどなく陽が陰って路地に光が消えた。こうなると早々に退散するしかない。



















長崎駅前。撮影日=2023/12/05。コダックレチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。α7sで撮影。時系列。拡大画像あり。撮影日の3。
12月の午後3時前後という時間帯に撮影するのは初めてで陰影がいつもと違っていた。



















蛇足(2023/12/23記)



「オール讀物」。読書で元気!五木寛之。活字は孤独の特効薬。ふむふむ。
長崎市住吉町。柳谷町。撮影日=2023/12/05。コダックレチナ=ヘリゴン。工房M42改=Heligon 1:2 f=5cm。α7sで撮影。時系列。拡大画像あり。その2。











これはiPhone。
(7sに取り付けてるのは工房M42改のヘリゴン)



長崎市岩川町。撮影日=2023/12/05。タクシーの左に緑色のバケツをもった老人がいる。そばに人ひとり通れる路地があり僕が5歳くらいまでいた家がある。写真の最奥には鳥居が見える。山王神社の一本鳥居である。階段周辺で遊んだ記憶がある。

さて。この日はシャトルバスを出島で降り、浦上を皮切りに住吉、長崎駅前、浜町と電車で移動する。タフな一日だった。コダックレチナ=ヘリゴン。工房M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。まずは浦上地区。時系列。拡大画像あり。その1。























α7sとライカヘクトール7.3cm。M42接続中間リング付き(工房製)。
撮影日=2023/12/08。拡大画像あり。時系列。















余談。妻が購入したホン。



妻は左は完読したが右のはすぐにほかした。新本だしちょっともったいないので自分が読んで「救済」してやろうかなと思っている。(笑)
レチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。
撮影日=23/12/04。拡大画像あり。時系列。その2。















レチナ=ヘリゴン。M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。
撮影日=23/12/04。色補正なし。拡大画像あり。時系列。その1。















ライカヘクトール7.3cm

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ライカヘクトール7.3cm。僕のは中間リング付き(工房製:レンズ下部の暗グレー)。
よって最短撮影距離は1.5mなのだがこれは接写ができる。



以下は初代α7sと。撮影日=2023/12/02。拡大画像あり。







レチナ Heligon5cm

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M42改=Heligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。撮影日=23/12/01。拡大画像あり。時系列。













SUMMICRON~R50mm M42改

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α7sと工房M42改=SUMMICRON-R50mm(F5.6相当の固定絞り)。1963年製。撮影日=2023/11/22。時系列。色補正なし。拡大画像あり。
編集時に気付いたが画面左寄り女子高の窓。民家アパートのベランダから撮影する「不審者」を凝視していた。それにしても今年の紅葉には不気味な気配を感じた。













ベランダ、ってのはこの階段の踊り場です。ま、こんな場所で撮影していたら字義通りの「不審者」かもしれませんね。笑。
(前コマなのでこのときはまだ生徒の顔はでてません)

Componon1:4/50

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知人工房M42改のComponon50mm 1:4/50の姿。
エンラージャーDurst(ダースト)用。
PCの方は拡大画像でご覧ください。(C-NEXアダプタはM42加工のためのパーツです)



以下はこれと初代α7sで撮影。Pixcoの標準のM42-NEX/Mヘリコイドアダプタを使用。撮影日=2023/11/21。時系列。

















I have decided to choose the Dodgers わっ!今知った。

M42 Tessar50mm

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M42Tessar50mm。α7sと。
整理が遅くなってファイル名でM42であることには違いないが、ウチにある数あるテッサー50㎜のどれなのかを思い出せない。
トシはとりたくないもんだ。ショックでもある。
撮影日=2023/11/20。時系列。拡大画像あり。



















推定Nikkor28mm/F3.5 M42改

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知人工房作M42改のNikkor28mm/F3.5。α7sと。撮影日=2023/11/20。時系列。拡大画像あり。
Nikkor28mmには違いないのですがベア状態なので推定です。色補正なし。完璧なレンズ。



















京セラ Tscope

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京セラTscope抽出のテッサー35㎜(知人工房M42改=F8相当の固定絞り)。α7sで使用。
撮影日=2023/11/19。時系列。拡大画像あり。











同じ日の夕刻。





コダックレチナから抽出したM42改のHeligon 1:2 f=5cm。これとα7sで撮影。撮影日=23/11/29。12/02。拡大画像あり。時系列。
アタマは「おみやげです」と頂戴したHeligonレンズと併せて到来した野菜をさっそく食す。(もやしは別)











ここんところアタリがなかったがこの三冊はいい。2023/12/01撮影。









レチナ抽出 Heligon1:2

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コダックレチナ抽出M42改のHeligon 1:2 f=5cm。工房の知人が届けてくださった。α7Rに取り付けた姿。拡大画像あり。



ずっと天気が悪かったが今日はカラッと晴れる。さっそくこれで家の周辺を。撮影日=2023/12/02。拡大画像あり。時系列。
フードが少し長かったか。ケラレが出る。



















MINOX Color-Minotar 35mm M42改

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知人工房作SONY=Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8。初代α7sと。撮影日=2023/11/12-13。12日は天気が悪い。拡大画像あり。時系列。









翌日は天気が回復する。























カナダライツ ELMAR65mm

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/11/11。拡大画像あり。









ELMARIT 1:2.8/90 1959年

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。
撮影日2023/11/25。α7sと。時系列。拡大画像あり。
心を躍らせるレンズ。僕には俗に言う「神レンズ」。それにしても今年の少雨=水不足、そしてこの紅葉の極み‥は人心を不安にさせる。





















ELMAR65mm

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/11/08。時系列。拡大画像あり。























NIKKOR28mm F3.5 M42改

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知人工房作M42改のNikkor28mm/F3.5。α7sと。撮影日=2023/11/07-08。拡大画像あり。









旧ライカAより抽出=工房M42改のElmar50mm。撮影日=2023/11/18。21。拡大画像あり。









ウチには知人工房作のニコノス35mmF2.5が2個存在する。一つはSONYのEマウント、もうひとつはM42マウントである。
今日のは373***のEマウント。フルサイズで使うとケラレが出るがそのまま掲示する。長崎市住吉。最初のここには70年代は消防署があった。初代α7sと。撮影日=2023/11/03。時系列。拡大画像あり。











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帰着後自転車置き場からこれが15時55分。

Elmar3.5cm

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1935年のElmar3.5cm。初代α7sと。撮影日=2023/10/26。時系列。拡大画像あり。

























Hektor13.5cm OTSRO

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ヘクトール13.5cmは中間リングを用いる。



以下は初代α7sと。
撮影日=2023/10/25。時系列。拡大画像あり。

























カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/18-19。時系列。拡大画像あり。

























日東光学 Tele Kominar 105m

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α7sと旧日東光学=Tele Kominar 105mm。2023/10/21/。















ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その3。長崎市浜町周辺。時系列。拡大画像あり。

































ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その2。長崎市住吉地区。



















ELMAR65mm Vizo用 OTZFO 14167

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カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/17。その1。長崎市浦上地区。



















ELMARIT 1:2.8 /90

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。
撮影日2023/10/16。α7sと。時系列。拡大画像あり。























リンホフ220 M42改

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。撮影日=2023/10/15。





















長野三智「水を育む」(現代思想11月号)にグッときたので傘をさして出向く。







コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3抽出Sonnar35mm。
撮影日=2023/11/09。時系列。























Linhof220

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。M42ネジ山がちょっと怪しくなってきたか。









縦撮りの3枚、中央部にハレーションがあるか?
よって下のサボテンはアダプタ2個を重ねて撮影。



自分のサイト内を検索すると、2年前に重ねたアダプタの姿がありました。

Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その3。(拡大画像あり)































Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その2。(拡大画像あり)



















Icarex35 Tessar50㎜F2.8

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ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
撮影日=2023/10/06。時系列。その1。(拡大画像あり)















ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。
とりわけソフトなズマール50mmF2との比較。上がズマール、下がテッサーで撮影した絵です。左側に相手のレンズを置いてます。(拡大画像あり)



フォルダを整理していて何番目かのコレ。



陽がまわってるとはいえよく映します。看板の全部にピントがきてる感があります。これがテッサーなんですね。

さて。
伝串50円、生中190円。新時代。をさっそくググりました。
当方は知りませんでした。ジジイは取り残されてます。w
ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。図書館で返却後その足で「濱かつ」に向かったようだ。
撮影日。2023/10/04。ファイル番号順の時系列。日にちが経つとその日の状況を思い出すのに難儀する。笑。しかるに時系列というは当日の足跡のこと。
(註:4枚目=長崎街道の前はウチの庭、後のは県立図書館の花)



























ライカ Hektor f=7.3cm

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ライカヘクトール7.3cm。初代α7sと。撮影日=2023/10/02。長崎市。時系列。拡大画像あり。



















リコーGR1 GR28mm

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リコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。α7sと。撮影日=2023/10/02。長崎市。時系列。拡大画像あり。

























リコーGR1

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リコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。α7sと。









ライカヘクトール7.3cm。知人工房作の中間リングを使う。(中央)



以下は初代α7sと。









上のアンバー系の3枚は絞りF4.5で撮影しSILKYPIX Pro9のノーマル現像。色補正をしないとこのシーンは琥珀色になりますね。で、過日絞りF9で撮影しこちらはSILKYPIXの自動補正で現像する。撮影日=2023/09/26および2023/09/29。下最初の絵は逆光です。











屋上屋を架しますw。↑最後のショット↑の別バージョン、これを色補正なしで。PCの方は拡大してご覧になってください。

α7sと旧日東光学=Tele Kominar 105mm。2023/09//25。















数学者たちの黒板

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『数学者たちの黒板』は黒板(数学者教室の)だけの写真集。朝日の書評欄に出ていたので借り受けて読んでみる。
旧ミノルタレンズのW.ROKKOR-QE 1:4 f=35mmと初代α7s。撮影日=2023/09/24。時系列。















MINOLTA MD28㎜1:2.8

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初代α7sとMINOLTA MD28㎜1:2.8。
撮影日。2023/09/23。









ライカA Elmar50mm

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旧ライカA抽出の知人工房作エルマー50mm。初代α7s。
撮影日。2023/09/18。長崎市住吉地区。その3。

















ツァイスイコン Icarex35

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撮影日=2023/10/14。ツァイスイコンIcarex35のTessar50㎜F2.8。工房M42改。α7s。おおむねF5.6。
自転車で30分の場所。時系列。

























ライカA Elmar50mm

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旧ライカA抽出の知人工房作エルマー50mm。初代α7s。
撮影日。2023/09/18。その2。













以下余談。
2枚は同じポイントからの南北の画像。21歳の一時期、柳谷町の前田アパート(現在はない)に住んでいた。アパートから出るとこの風景になる。
「マエダ」は浦上にある老舗の質屋さんでアパートの家主だった。同アパートにはこれに先立つ18歳の時にも半年くらい暮らしている。よって原点巡りの最有力の場所でもある。
スピリチュアルな場所というものは哀切である。が同じくらい癒しの場所でもある。両義性のスポットなのだ。ここから東京に立っていった。



ライカA エルマー50mm

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海上空港の長崎空港と大村湾の対岸=時津(ときつ)を結ぶ航路にのってみた。天気はいまひとつ。
最初のモノクロは時津港であとは住吉(すみよし)近辺。15歳の頃からの「馴染み」の地、それだけでいとおしい。笑。
撮影日。2023/09/18。小一時間歩き回った時系列。旧ライカA抽出の知人工房作エルマー50mm。初代α7s。その1。



















ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。拡大画像あり。その3。
撮影日。2023/09/09。時系列。





















火曜日なのに県立図書館はお休みだった。
池澤夏樹「また会う日まで」。一気に読んだ。
70代後半の作家が大叔父の歴史を書くことになった理由(ワケ)がいまひとつわからない。家系の自慢話なのか?
天気がすぐれず陽光が乏しいと、ツワモノのレンズでもパッとしない。絞りF4の画。

ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。拡大画像あり。その2。
撮影日。2023/09/09。時系列。



















アンジェニュー45-90㎜

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ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。拡大画像あり。その1。
撮影日。2023/09/09。時系列。樽型歪曲がけっこうあります。ワイド側とテレ側。収差はどうあれいいレンズです。



















ELMARIT 90mm

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。撮影日2023/09/07。α7sと。









リコーGR1

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リコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。撮影日2023/09/07。時系列その2。開業一年を迎えるシン長崎駅周辺。
日傘の留め具が映り込んでいる。許されたい。



















帰着。バスターミナルから。

かつて一世を風靡したリコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。













Kominar-E 1:3.5 f=7.5cm

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初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cm。
絞りF8。撮影日2023/09/05。4枚目以降は2023/09/18。









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ライカと村田沙耶香

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ライカと村田沙耶香。妙なタイトル。両者には関連性はない。
SONYの初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cmでの撮影。絞りF8。撮影日2023/09/05。背後がちょっとうるさい。



さて。
①群像6月号で村田沙耶香の新作を読んだ後、続く岩川ありさとの対談「村田沙耶香の20年」を読む。と、これが20年前の群像新人賞作品「授乳」から始まる。当方は不知なのでいったん中断し図書館に返却。「授乳」を借り受けて読む。そのあと、も一度借り受けしようと出向くが、今度は「群像」が貸し出し中。結局、ひと月以上の渉猟であった。

②ライカ1cに、知人の工房でライカAから抽出したElmar50mmを取り付けて、遊びです。こんな容姿のライカはどこにもありません。
Leica 1cはファインダも距離計もないカメラで2個のシューにそれらを付けて使うんだと思う。使いたくなるような雰囲気がある。
ちなみにライカはナンバー458160、1949年生まれ。僕と同い年です。レンズはというともっと古く、1925年から1932年までのいずれかの年ということになります。いやはや。
旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。2023/08/11撮影。時系列。その3。
(拡大画像あり)

















旧ライカA Elmar50mm

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旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。2023/08/11撮影。時系列。その2。
(拡大画像あり)













KODAK Anastigmat 7cm

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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5。知人工房のM42改造。アダプタを重ねて内面反射(かな?不明)を防ぐ。このツラ構えは検索しても見当たらない。



以下これと初代α7sで。











62歳で逝った立岩真也

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「現代思想」9月号に、先に62歳で急逝した立岩真也の追悼記事が(いかにもこじんまりと)掲載された。
川口有美子の記事は(とくに最終部)切ない。涙腺がたよりない性格ではあるが、くわえて今朝は「天声人語」にも泣けた。ちょっとおかしいんじゃないかと疑われそうな老人だ。笑。(朝日さん、ホントにごめんなさい。見逃してください)



旧ライカA Elmar50mm

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旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。2023/08/11撮影。時系列。その1。













ELMARIT 1:2.8/90

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ELMARIT 1:2.8/90。1709***(1959年)。α7sと。
レアなレンズです。優秀な映りをします。

















ハンチバック 市川沙央

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2016年の村田沙耶香「コンビニ人間」以来の佳作だと思う。ということは7年ぶりか。村田沙耶香以降の芥川賞作品を全部読んだうえでの感想だから、個人的には「大発見」に相当する。笑。α7sとKODAK Anastigmat 7cm_F=3.5で。

KODAK Anastigmat 1:3.5 F=7cm

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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5という一風変わったレンズ。知人工房のM42改造。



アダプタを重ねてハレーションを回避する。α7sと。









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地上の夜の天使たち