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Results matching “75mm” from 新地のドゥルーズ

Kominar-E 1:3.5 f=7.5cm

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初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cm。
絞りF8。撮影日2023/09/05。4枚目以降は2023/09/18。









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Kominar-E 7.5cmというレンズ

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初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cm。
絞りF8。撮影日2023/04/08。時系列その2。拡大画像あり。















これは同じレンズで前日の2023/04/08。ウチ、ウチのそば。





蛇足。シャッタースピード1/200秒でフリッカーを確認してる絵。(黄色い横の縞わかります?)



さらに未使用小箱にはこんなのも。ファイル名からみるに去年2022年6月、絞りF4.5。

水中カメラ、ニコノスから抽出されたUW-NIKKOR28mm 1:3.5(工房M42改)。



初代α7Rと。暗いのは朝6時前。











イコンタ Tessar75mm M42改

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イコンタ(IKONTA)のTessar75mm。工房M42改。α7sと。









Tessar 75mm Zeiss-Opton

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テッサー=Tessar 1:3,5 f=75mmについては過去記事の

ここにあります。

以下はα7sとそのテッサー75㎜。今更ながら、シャープです。







当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

Enlarging Ektar 100mm

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コダックのエンラージャー用100mmレンズです。左はM42アダプタ。右はフード。知人工房製。2枚目ジャケット左に撮影用にアダプタをつけた立ち姿。大振りになります。





以下はα7sとEktar100mm。色補正をしていません。











H.ROUSSEL 75mmF6.3

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α7sとH.ROUSSEL75mm/F6.3。(工房M42改)
数日持ち出したあれこれで画像多し。





















α7Rとイコンタのテッサー75mm(工房M42改)。











長文注意。
イコンタ(IKONTA)のこと。Wikiで調査しても複雑多岐で閉口するほど。今日のハナシのイコンタは IKONTA 523/16(イコンタ6×6II)だと思う。Wikipediaには1951年発売とある。
そのイコンタから抽出=知人工房M42改造のTessar75mmです。絞り指標がこれでアバウトF5.6。

さて直下の絵は最初がイコンタ抽出のTessar75mmF3.5で、次は戦前のヘクトール(Hektor)7.3㎝で撮影。それぞれ左側に一方のレンズを配置してます。(編集時に処理を取り違えないように)



テッサーのクリアでシャープなほどが知れます。絵はSILKLYPIXのPro9でノーマル現像、PhotoshopのWeb用保存、そのままのJpeg画像です。処理を施していません。以下はα7sとイコンタのテッサー75㎜で撮ったものです。













MINOLTA=AF-S QUARTZ 35mm F2.8から抽出したレンズ(工房M42改_固定絞りアバウトF11)。最薄のM42アダプタにつけたシーン。



以下これとα6300でまだ陽が登りきらない早朝。いい感じです。カラーは色補正なし。











10時過ぎに窓からα7Rで。周辺のマゼンタ色は強烈ですがしっかり映る。当時5万7千円のカメラですからねえ。

C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 75mm F4.5

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C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)と初代α7R。最初は開放=接写。





こちらはα7sと。
最初の絵は工房より借りてきたeマウント改のコンタックスHologon 16mmをモデルに。







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WikiによればスーパーイコンタⅠ(Super Ikonta 530/2)は1934年発売開始、とある。2021現在から87年前ということになります。レンズはテッサー10.5cmF4.5。工房M42改。外装部を外すとこんなふうにベアなレンズ部が現れるのだろうと思われる。1/250コンパー。レンズも絞り羽根もとてもきれい。
レンズの抽出、改造というのは使用(撮影)に先行する芸術だと思う。知人工房の改造は多様でぼくはいちいち感心する。
改造のおかげでM42ヘリコイドチューブ最長と最薄の2段で50㎝くらいまで寄れる。これで無限も出る。



以下はα7sと。グリンコープ今季最終の黄王と今年最初のくりごはん。











ところで最初のモノクロ絵は初代α7RとライカR向け供給のアンジェニュー45-90mm(工房M42改)で撮影してます。
画角75㎜でF4。1/125秒でISO6400をSILKYPIXのモノクロ1現像。PhotoshopCSでWeb用保存。一切の補正なし。
ライカ(ライツ)モノクロとどこか違う。これはアンジェニューなんですね。ふむふむ。

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タムロン 28-75mm F2.8 A09

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キヤノン5DMk2とタムロン28-75mmでのdate0809拾遺です。













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タムロン 28-75mm F2.8 A09

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台風一過。雲が見事。キヤノン5DMk2とタムロン28-75mm。いいレンズです。













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タムロン 28-75mm F2.8 A09 STOK

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タムロンの28-75mm F2.8をα6300につけてみる。いろんな遊びが手軽にできる。デジタル時代ならではと思う。











タムロン 28-75mm F2.8 A09 STOK

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タムロンの28-75mm F2.8。優れものです。僕のはキヤノンマウントでデジタル時代になってすぐにゲットした。絵は初代7sと。STOKアダプタ使用。
ラストの絵は拡大画像なし。あまりに鮮明に写っているんで。w すべてマニュアルフォーカス。











SONYのEマウントでキヤノンEFマウントレンズを使う。そのためにはSTOKアダプタを用いる。この絵はキヤノンEFマウントのTAMRON28-75mmをSTOKに取り付けた場面。
(この絵自体はSONYのα6300とE20mmで撮影。歪曲が立派!)



このタムロンをα7Rに接続して撮影。(4月14日)
バージョン最初期のAFアダプタ。小生はMFで使う。撮影時のパラメータを得るだけでよい。







タムロン 28-75mm F2.8 A09

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モデル名がA09いう有名なレンズがある。タムロン製。28-75mmのF2.8通し。2003年に発売された。EOS5Dで使っていたがいいレンズです。キヤノンに24-70mmF2.8通しがあります。実売価格で6-7倍はする重厚なレンズです。それよりもタムロンがすっきり気持ちいいシーンがあります。桜はどうなんだろう?
キヤノン5DMk2とSTOKアダプタ。MF撮影。
(4月6日)















GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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初代のα7RとDOGMAR75mm。
午後6時半過ぎ。三脚とセルフタイマ2秒。リモートスイッチ使用。







GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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ダゴール DAGOR DOGMAR 7.5cmとα7R。













限りなき愉しみ。起きたらまず何か撮る。サラダがきれいと思ったら2階に上がって撮る。備忘のためファイル名に由来を差し込む。







サムネールにマウスをもっていくとファイル名が出ますね。たとえば真ん中だと
0303_7s_DOGMAR_PS_1-15sec
って出ます。三月三日に7sとDOGMARで撮影する。Photoshop現像。1/15秒で撮影。
75mmを1/15では使わないので「手持ち」由来を残す。
ときにヒトは書かいでもよいことをわざわざ記す。土俵を割っても懸命に相撲をとる。これはクリシェ(cliché)なんかじゃなく情動のほうですね。だから生きていける。恥だけどアホがやめられないヒトこそ生き延びるんじゃないか。
と、思う。

さすれば蛇足。0303_7r_fumei_auto_open_tripodなるファイル。

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東浩紀の「テーマパーク化する地球」。久方ぶりに感性にくる書物。
すべてDOGMAR7.5cmとα7Rで撮影。









YVAR 75mm F2.8 M42改

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α7sとYVAR 75mm(M42改)。F5.6とF8で。色補正なし。









YVAR 75mm(M42改)の姿。7sとMedical Nikkor 120mmで撮影。
F8=1mの距離。色補正なし。




Kern-Paillard YVAR 75mm F2.8 AR。元々はCマウントのレンズ。YVARですが、Chrome自動検出ではアゼルバイジャン語=ヤラーと出る。工房のM42改。借りてきました。α6300に付けた姿をさっそくテーブルフォト。絵はα7sとレモン社購入のSUMMICRON-R 50㎜。F2.8で撮影。うん、情動全開です。チャクラが宇宙に向けて開く。カッケーですな。w
昨日はこれとCarl Zeiss JenaのFlektogon 4/20も借りてくる。6300にYVARを付けてそのFlektogonを撮影。



逆に6300にFlektogonをつけてYVARを撮ります。



YVARは75㎜なので素直にα7sに付けて撮ります。はじめの2枚は開放。カフカ以降はF4です。補正なし。
カフカ本はみな処分し手紙と日記を残してる。かなり傷んでる。











先日のコラム。α7sとM42改造=C.P.Goerz(ゲルツ) Dogmar 75mm F4.5で撮影。知人工房作。
以下にその姿を。パンダの耳みたいなのが絞り。「C.P.Goerz TENAX」でググると出ます。恐ろしく古いカメラ(1910年代から)ですね。NIKKOR-H・C 5cmで撮影。



状況にもよるが、中央部にハレーションというかフレアというか出ます。しかし100年前のレンズですからね。立派なものです。





minolta AF 50mm 1:1.4

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α7sでAPS-Cモードを解除し忘れる。ミス実作を参考までに。minolta AF 50mm 1:1.4。75mm相当ですね。
拡大画像は2768/2=1384。サムネールは2768/8=346。





暗室終息 加速主義

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出来事。出来事はいつ始まったのか。いつ完遂したのか。



佐川の集荷を待つ。2台のNEC_Mateとメモリ10数枚。東京のリサイクルセンターに着払いで送る。連絡不要。
ここんところ拙宅では終活整理が進捗中。長巻フィルムやマスコタンクに続いてエンラージャーも捌けた。ありがたい。その余勢でPCも当月なんと4台が家から退出した。そして家主は様変わりの(変わり果てた)暗室でこんなことをする。







上から順に
①EOS5DMk2+tamron28-75mm
②7s+SUMMARIT40mm
③7s+AGILUX80mm
④LUMIX_G2+ANGENIEUX17-68mm

タムロン28-75mm(A09)

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EOS5DMk2+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)にて撮影。最初のはハナミズキです。







処分するPCのHDDをフォーマット中。EOS5DMk2+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)にて撮影。NECのMY30AEZのWesternDigital160Gを通常フォーマット。(クイックではなく)
正面PCが処理機で、右の横にしているのがNEC。MSIのマザボ。





千葉雅也と仲山ひふみが出来する。どうも終活にはなじまない。

タムロン28-75mm(A09)

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α7sにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。









α7RにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。三脚使用。
中央の文庫本=『羊と鋼の森』(宮下奈都)を100ページ辺りで断念。
辛抱したが無理であった。合わないものはあわない。うむ。w



ところで、同じタムロンをキヤノンの5DMk2に付けてもう一枚。これも三脚とETSUMIの電子リモートスイッチ=RM-L1-C3を使う。
ミノルタ24-85mm F3.5-4.5。ヤフオクでゲット。使い込んでますがキレイ。(安い!)



α7R/ミノルタ24-85mm F3.5-4.5の85mm側/三脚/F6.3で撮ると、

妻が購入した今期の直木賞=島本理生『ファーストラブ』を読了。記念撮影。w
(α7R+STOKアダプタ+タムロン28-75mm MODEL A09)



SILKYPIXの撮影情報にはレンズ名は認識されません。電子接点の関係でしょう。



もう一枚。レンズが3本並んでいます。



知人に頂戴したミノルタのAFレンズです。
中央が、AF ZOOM100-300mm 1:4.5(32)-5.6。右が、AF 50mm 1:1.4(22)。左は、AF ZOOM 35-105mm 1:3.5(22)-4.5。
マウント部のココ(赤丸)。拡大画像で見えますでしょうか。1988年製。



赤丸部=等倍。



島本理生のハナシかと思えばタムロン、そしてコニカミノルタのAマウント。w
先日、ちょっと高価ではあったが「SONY マウントアダプター LA-EA4」なるものをアマゾンに注文。ミノルタ3本を使ってあげよう。
はよこい、アダプタ。
キヤノン5DMk2に取り付けて、タムロンSP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)で店内撮影を強行した。
①シャッター音。下品で恥を知らない音がする。これだけで普通に断念する。w
②Mモード撮影(マニュアル)はISOをオートにすると400に固定される。これが決定的にソニーのαシリーズと異なる。といってその都度ISOを手動でやると手間がかかる。





実は上の2枚は右側隅がケラレてます。花形フードがほんの少し傾いていた。すいません。以下は外。フードは正常。







さて。STOKアダプタをつけてα7R+タムロンのテレ側75mmでテーブルフォト。F4,1/80,AvだとISOはオートで3200。MF撮影。ピントは中央のアルミ缶の「Leitz」。SILKY現像。Photoshop使用。色補正なし。
アルミ缶はヘクトール28mmをヤフオクで購入した際に付属していました。みなさんコレ見たことありますか?オーナーの別注品でしょうか?



防湿庫のタムロン、SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)を見て、取り出す。
発売当時に購入したんではないか。5Dmk2につけてみる。
シーリングライトをパナソニックのパルックボールD型(口金26mm:電球型蛍光灯、LEDではない)に替える。見ての通りの暖色。
14群16枚構成のレンズは秀逸。発売当時からキヤノンの高価なLレンズを凌ぐのではないか、と評判が高かった。
中央の直木賞の「直」にピント。拡大画像でみると描写力が知れます。画角63mm,F5.6, 1/80秒, ISO6400, マニュアル露出撮影です。拡大画像は1/3=長辺1872です。補正なし。

次のは時間をおいて自然光。暗室にドライフラワー。中央の深紅の花。画角51m,F5.6,1/200秒, ISO6400, Av露出撮影。データ表はボケます。フォーカスはAFです。



室外で。





ところで、深夜の出来事。
CanonEosDigitalInfo なるアプリで、わが5Dmk2のショット数を調査してみました。(初めて使う)
あちゃあー。一万未満だ。

α7sとTele Kominar105mmの最短撮影距離で。(1.2m,F5.6)
フィギュアの右ににわか仕立てのライト。



上のフィギュア左側、26-58mmヘリコイド取り付け=聖杯みたいなレンズ。これはH.ROUSSEL 75mm F6.3。M42改造。次はそれで撮影。



屋上屋の蛇足。室内の明かりを落とし、ライトのみでやる。ライカミニルックス抽出のズマリット40mm。
照明(というほど大層なもんではないが)で雰囲気もかわる。
現像もSILKYPIXのポートレイトにする。

α7sとH.ROUSSEL75mm F6.3。











H.ROUSSEL 75mm F6.3 M42改造

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12月19日午前11時頃。SONYのα7Rと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。構図が変だけど無理に山(経ヶ岳)を入れる。ピントは赤い屋根。











H.ROUSSEL 75mm M42改造

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12月18日午前10時半頃。曇天。郵便局に出向いたついでに足を延ばして定点場所に。ところが一枚撮り、さて二枚目をと構えたら「電池がなくなりました」と。
ま、そうしたもんです。その一枚というのは、コセンダングサなんですが、これが雰囲気よろしいのでアップ。SONYのα7Rと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3です。



家で電池を替える。妻が購入した新刊文庫。



さらに増えたフジカ35EE。レストアは3台となる。

H.ROUSSEL 75mm F6.3 α7s

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SONYのα7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。絞りはついてないので開放6.3での撮影。
これらの事物の前提として、まずは僕が現前しなければならない、と、つい哲学的な気分にさせられる。
ええレンズやなあ。









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H.ROUSSEL 75mm

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SONYのα7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。開放での近接。









緑のシールから先が工房製作のM42改造レンズです。MENTOR-SPECIAL 3,5/7.5cm(M42改造)。元カメラはドレスデンの1930年代の二眼レフのようです。ググってもeBay以外には出ませんね。
そのeBayでは、「camera Mentor Goltz & Breutmann MENTORETT,MENTOR-SPECIAL 3,5/75mm.Lens,Geramany」で出ます。しかし、作例となるとまず見当たりません。まずはテーブルフォトを。α7RとMentor7.5cmで。デジタルでのこれって世界初かも。w



①ヘリコイド使用。距離50㎝くらい。普通に絞る。
②ピントは中央のレンズ。これはベビーパール抽出のM42改ヘキサー5cmです。ちなみにその横はコダックPONY828抽出のM42改アナストン51mmです。
③「もしもし下北沢は」先日BOOK-OFFから買ってきたものです。いいですよなかなか。ときに、はみ出しているハガキ。絵ハガキです。もしもし、に挿入されてました。男性から女性に宛てられたハガキ。古本に栞みたいに挟んでいました。使用した筆記用具はシェーファー(SHEAFFER)のような気がします。こんなこともあるんですね。中身? いやそれは公開できません。w
絵のほうはおみせできます。ニコノス at BOOK-OFFです。



ではもとい。以下はMentorです。



次のは陽が当たってない最奥のクレマチスにピントを置いてます。



α7Rの音に驚いたのか(まさか)鴨が飛びたちました。(右下)



これはロシアレンズのインダスターです。50mm3.5。(拡大画像あり)7sとH.ROUSSELの75mmで撮影し、SILKYPIXのハードモノクロで処理。



iPhoneサイズで面を。



知人によるM42マウント改造です。ライカマウントのレンズから抽出したのかなあ。不明。製造番号付近のピンが絞り環を動かします。無段変速みたいな動きです。テッサーのコピーということですからいつかテッサーと撮り比べてみたいブツです。下のはこのインダスターでH.ROUSSELを逆撮りしたものです。これもハードモノクロ処理です。なんだかバカみたいな遊びですが、これが爺の本性です。w



H.ROUSSEL 75mm レンズ抽出

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SONYの7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm。「光かぶり」のような現象。気のせいか。







H.ROUSSEL 75mm f6.3

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α7RとH.ROUSSEL 75mm F6.3。









H.ROUSSEL 1:6.3 F=120mm F=75mm

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知人から新しく入手したH.ROUSSEL2個のさわりだけを。
NEX-7と35mmOSSで撮影したα7RとH.ROUSSEL 1:6.3 F=120mm。これで無限も出る。
その右手リモコンの隣=漏斗型フード付きレンズはH.ROUSSEL 1:6.3 F=75mm。これも新加入です。No.3のアダプタなしで無限が出ます。
ちなみにその横のアイテムはH.ROUSSEL 1:3.5 F=50mm。従来から所持していたもの。



でこの120mmで撮る。知人作のフードは長いがケラレない。不要の光は入らない。(試しました)モデルは75mmアイテム。



次に75mmに換えて撮る。モデルは120mmアイテム。ややこしいがご賢察のほどを。



ところで75mmor120mmのこれはどっちだったっけ?w
H.ROUSSELを見せられてどぎまぎしていたので・・。w



こちらは確実に75mm。

α7sとE-Lucky Anastigmat 1:3.5 F=75mm。F11とF5.6。
焦点は中央の裸SUMMICRON50mmF2(第一世代)。



E-LUCKY

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LUCKY(旧藤本写真工業)の引き伸ばし用レンズE-LUCKY。50mm,75mm,105mmをオクで入手。E-LUCKYにはバージョンがたくさんある。同じ50mmでも端的に10枚羽根とそうでないもの、4エレメントと3エレメント。鏡筒意匠(デザイン)が異なるもの、うんぬんかんぬん・・謎だらけだ。
OEMであることには違いない。富士が作っていた時期もあるらしい。そんな想像を脳内にびっしりはびこらせてこのレンズを扱うのも心愉しいものです。
最初は50mmで75mmを、次はその逆。F8です。Anastigmatという銘がすごい。50mmにもAnastigmat銘のバージョンががある。 僕が入手した75mmと105mmは10枚羽根で50mmは5枚羽根。





でもう一枚50mmでフジカ35EEのフジノン45mm1.9をモデルに。



隅々までシャープに出ます。そうそう、右下のビールのことです。セブンとキリンで共同開発した「まろやかエール(無濾過)」(税込228円)です。これが生産中止になるのでセブンでウォークイン冷蔵庫の棚全部12本を買い占める。1年間これにハマった。笑える。

EOS5D逝く

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キヤノンのEOS5Dが逝った。いきなり電源が入らなくなる。電池を充電してもだめ。純正電池を購入しフル充電して入れてもノー。葬式の遺影ですな。α7R+H.ROUSSELで撮ってあげる。
外付けHDDに、2005_OSAKAというフォルダがあった。5DにModel_A09というタムロン28-75mmで大阪への旅をする。2005年12月22日。当地、長崎空港のターミナルの轍を撮影している。大阪行きの最初のショット。PhotoshopCS5のCameraRawで現像。Web用保存。



大阪空港は大雪でバスが不通。電車利用のため一旦外に出る。



good bye! 5D.
使ってないCFカードを開いた。
2年ほど前にEOS5DとTAMRONの28-75mm2.8(Model A09)での実験写真があった。
以下はWindows10上のSILKYPIX(60220)で開いたスクリーンキャプチャです。
100%等倍の目の部分を手のひらツールでSILKYPIXの左下隅に寄せ、撮影の情報も出るようにしています。
拡大画像でみてください。
撮影日時は2013年11月15日の3時36分37秒05なんですね。
そんな時間に遊んでる男もオトコだが、SILKYPIXの情報もやり過ぎじゃないかなあ。w



ストロボをバウンスで使ったのだと思う。
情況的にはよく写って当たり前ですけど。w

かのキヤノンの24-70mm2.8は20万円はする一方で、タムロンのこのレンズは今では3万円を切っている。
このタムロンはツボに入ると高価なキヤノン以上に「写す」。
これは両方を使っている者の経験上の実感です。

TAMRON 28-75mm A09

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 EOS5Dを半年以上も防湿庫に入れたまま。用あって取り出しEF8-15mmを取り付けて撮影。CFを読み込むと半年前の記録がある。鋤田正義(すきたまさよし)=三菱地所アルティアムである。2013年10月。




 (EOS5D/TAMRON 28-75mm A09 拡大画像あり)

 5DとTAMRON28-75mmのタッグは重量は軽く写りはいい。下はデビッド・ボウイ。コンタクトプリントにマーカーの跡もみえる。
 で、「コンタクト・プリント」のハナシをひとつ。恵比寿の写真美術館で「101年目のロバート・キャパ 誰もがボブに憧れた」をみる。その中にいわゆる「トロッキーの演説会」があった。初期(30年代初頭)の作品だ。ライカで撮った一連のコマのコンタクト・プリント。20から30カットくらいか、それが四つ切大のシートにプリントされている。マーカー跡もあった。じっくりみて驚いた。選択されたのはよく映ったトロッキーではなく、ブレて身振りの激しいヒステリックな(顔面ぐしゃぐしゃ)トロッキーだった。それをベストショットとするキャパの感性と計算に、ふむふむと感じ入る。
eBayでM42-NEXのアダプターを購入。
$9.99 USD。¥815 JPYです。
AIR MAILで2週間ほどして着きました。
(それで815円ですから安い)
もくろみは、35ミリ映画用の
アンジェニュー(Angenieux )35-140mm TYPE LA2を
APSサイズであるNEX-7に取り付けること。

映画は35ミリフィルムを縦送りに作られてますよね。
いわゆるライカ判はフィルムを横に使っています。
TYPE LA2の映画用レンズをAPSサイズで使えば
映画用カメラで撮ったような動画ができるはず、と
考えますよね。
フルサイズよりAPSにこそマッチするレンズなのだ。
これまでEOSMK2で周辺が暗くなる動画を撮ってましたが、
(それを愉しんでいたのではあります)
NEXではフツーに「シネマ」が撮れる、
と計算していたのです。
結果は、まさにその通りでした。
NEX-7に取り付けた状態です。(拡大画像あり)



さっそくピント合わせの練習。
映画用レンズは扱いが面倒で、
ズームとピントに手が4本必要です。(笑)
75mmあたりF5.6。1.5-5mくらいの範囲です。
予想通り、シネマ風の動画が取れます。
TVの音が入ってますね。(笑)



アダプターは、FOTGA M42-NEX というもの。
香港からの航空便。運賃5ドル。
するとこの本体は約5ドル。400円。
Rayqual(東京:宮本製作所)では本体15000円です。
この差は、たとえモノの程度が違うと説明されても
ちょっとねえ。日本が負けるわけだ。
RayqualはEOS用をLRとM42を使っている。
M42用はカシメが強すぎる。
いい、という評判だけをアテにはできない。

評価測光_Evaluative

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ものはためしに評価測光で。
露光時間が長く、ノイズが多い。
横1536の拡大画像あり。
2時起床の退屈しのぎメモ。
失敗失地の怨念備忘。再領土化への接線。



File type: Canon Camera RAW v2
File size: 22,178.8KB
Creation date: 2010/10/22 18:45
Last modification: 2010/10/22 18:45
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Tamron SP AF 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [ IF ] Macro
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 51mm
Aperture: F11
Exposure time: 10"
ISO speed rating: 400/27°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Evaluative
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)

稲佐山

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陽が落ちる。山際がほんのり残る時分、が好きです。
何年か(何十年?)振りに稲佐山に行く。
ロープロのカメラバッグがAmazonから届いた。
で、思い立ったが吉日、三脚を入れて出かけた。
中腹に駐車場があったので、そこから歩く。
ペツル(PETZL)のヘッドランプを携行したが
これはオーケーだった。
だが半袖はさすがに寒かった。
(横着してフリースを車に置いたまま登ったのだ)
風邪引いたか。喉が痛い。眼痛もする。
マニュアル撮影はファインダの情報に
目を凝らすので、頭痛・眼痛のもと。
ロキソニンを飲む。
サムネールから1536*1024現像が出ます。(No trimming )



[[PhotoME]
PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_0218.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,313.3KB
Creation date: 2010/10/10 18:23
Last modification: 2010/10/10 18:23
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Canon EF 16-35mm F2.8L II USM
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 16mm
Aperture: F11
Exposure time: 2"
ISO speed rating: 200/24°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

こちらは20分後。タムロンで。好きなレンズ。(No trimming)
5616*3744フルサイズがでます。



[PhotoME]
PhotoME version: 0.79R17 (Build 856)

[Overview]
File name: H:\DCIM\100EOS5D\_MG_0248.CR2
File type: Canon Camera RAW v2
File size: 21,542.9KB
Creation date: 2010/10/10 18:42
Last modification: 2010/10/10 18:42
Make: Canon (http://www.canon.com)
Camera: Canon EOS 5D Mark II
Lens: Tamron SP AF 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical [ IF ] Macro
Software: Firmware Version 2.0.7
Dimension: 5616 x 3744px(21 MP, 3:2)
Focal length: 28mm
Aperture: F11
Exposure time: 2.5"
ISO speed rating: 200/24°
Program: Manual (Manual)
Metering Mode: Spot
White Balance: Auto
Focus Mode: Off (Manual Focus)
Noise Reduction: On (Mode 4)
Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode

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地上の夜の天使たち