磯崎新 米寿の会 大西若人

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6/22朝日=大西若人のコラム。大西に添うカタチで現場を想像する。よって記事は記事として、脳内は自分の世界となる。
「現代思想」連載中の磯崎新についてはいつも曼荼羅を見せられるような感慨を抱く。ちょっと非凡な磯崎に僕なんかついていけない。これはなんだと首をかしげていたりする。そんなわけで浅田センセの「お言葉」には同意してます。祝賀の席を「けむに巻く」くらいなら固辞すればよい。(といっても、煙にまいていた、というのは大西の感慨)
なんだかヘンな「界隈」ヘンな「業界」だなあ。そのひとたちにはこんな集会が大いに需要ありなんだろうか。w
すいません、悪く言ってるのではありません。大西はいわゆる「提灯記事」でもなく、といって嘘くさい感じでもなく、朦朧としているじゃありませんか。アホクサ、って感じてたかも。とかなんとかぜーんぶ当方の脳内!
(絵は7sとM42改SUMMICRON-R50mm)



うーん。拡大画像でも小さくて読めないかなあ。

こちらに記事だけ大きく切り抜いてます。

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このページは、が2019年9月23日 05:19に書いたブログ記事です。

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