パリ襲撃事件 中田考

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『文藝春秋』2月号=立花隆=「イスラム国問題のゆくえ」。
カッターで切り離してスキャニング。PDF化。
僕にできることはまあこんなことくらい。w



中田考がでてきます。
こんな取り上げ方が実に立花隆的なのです。はい。

さて。中田考。
パリ襲撃についての中田考の論攷を僕はまっとうに読みました。
『現代思想』の「イスラーム国を封じ込める」のことです。
これをもカッターで切り抜けば済むのですが、できないでいる。
臨時増刊号=パリ襲撃事件では30本以上のさまざまな意見が読める。
30個以上の「効果」がもたらされる。




(7R,EKTAR35mm3.3)

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このページは、が2016年1月13日 16:12に書いたブログ記事です。

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