マイケル・ペピアットの「フランシス・ベイコン」を県立図書館から借り受けて読み始む。夏目幸子訳。新潮社。せんに『美術手帖』3月号「ベーコンの壮絶で華麗なる人生」(伊東豊子)の、参考文献リストにあったからだ。(EOS5Dmk2 /MACRO-ELMARIT-R 1:2.8/60/SILKYPIX)
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