" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E6%8A%BD&Template=feed&IncludeBlogs=2" />

Results matching “レンズ抽” from 新地のドゥルーズ

ミノックス Color-Minotar

|
ミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出(Eマウント改)=Color-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。















MINOX ミノックス

|


これはミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出後の抜け殻。抽出のレンズで撮影してますが後背部の光源がひし形状です。
以下も工房作Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。







フジカ35EE レンズ抽出

|
α7sとフジカ35EE抽出フジノン45mm。











α7sと(おそらく60年代初代ペン)Olympus D.Zuiko 1:3.5 F=2.8cmです。レンズは工房抽出の28mm。固定絞り。ヘリコイド付き。
うん、いい。シャープですね。今日から石原10年日記に移行するんで、封切りの前のスナップ。
ウチは老々介護、障々介護の家庭事情がある。できるだけ前向きに、外の空気に触れて生きてゆきたい。

リコー300Sは1960年に発売されたらしい。レンズは3群4枚構成の45mm F2.8(富岡光学製)。α7R。絞って奥と手前。後ろぼけは形状が崩れる。17-31mmヘリコイドでグッと寄っているから仕方ないか。開放だと何がなんだかわからなくなる。w
手前のレンズはフジか35EEから新抽出のフジノン45mm F1.9。M42改造。フジカを知る人は形でお分かりだと思いますが、絞りもフジカのものを使っている。知人工房製。隣はNIKONOS抽出の35mm。



12月09日土曜日。出品準備のための試写。α7sに富士フィルムの「写ルンです」抽出のSONY=Eマウン組み込みレンズ。
①固定絞り=F8あたり。
②この個物は固定焦点=約2メートルから4メートルあたりがいいのかなあ。
③画角は35ミリ換算で30mmくらい。
知人工房製作の第2弾。ピントは一応中央だが、ピーキングで撮影(おおまかに距離約1.5メートルを維持)。中央に来てない絵もある。店内はSモード。(1/125sec)
④一枚目から一歩前に出たのが二枚目。























最後のこれなんか、奥にピントがあるのがはっきりわかるような気がする・・。(奥までは3,4メートル)

ニコノス35mm F2.5。抽出レンズ。Eマウント-M42改造。α7Rと12-17mmヘリコイド。











11月6日。α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(M42改造)。
バラ以外は色補正なし。コダックの妙、というべきか。空気が澄んでいたのだろう。
バイク奥の公園は幼少の頃の遊び場。水あめと紙芝居が思い出の公園。西高体育館の上に有明の月がみえる。長崎出島(5枚目)は車窓越しです。コブハクチョウの横は鴨。ハクチョウ真上の画像上端にとんび。うーん、いいレンズだなあ。(拡大画像あり)















CONTAX Tvs レンズ抽出

|
知人製作のTVSレンズ、その個物撮影にコーヒーショップへ。α7sとT3のsummarit40mmで撮る。





以下はTVSのテレ側で。





昼にてんぷらを作ってもらう。TVSテレ側接写。

UNIVERSAL TRICOR 35mmを使う。
朝日の「フロントランナー」写真:川村直子とある。なんだろう?この元絵の効果は。レンズか、アプリケーションツールか。フィルタかもしれない・・不明。
暗室にてそのコラム絵を入れ子シャシン、写真作品をシャシンする。
妙な雰囲気になる。

α7Rでは四隅が欠ける。下はNEX-7だが周辺に流れがあるか。









VR35レンズの絞りリングを戻す。α7sとVR35レンズの最大絞りということになる。









絞りリングを外したKODAK VR35 K4レンズ。これで計測F2.8くらいか?(不詳)。
M42。知人工房作で見事な出来栄えです。外したリングも見えますか。中央が振り子式のシャッターなのです。
(NEX-7/35mmOSSで撮影)



以下、すべてα7sとこのVR35レンズ。はじめは振り子式のシャッターを開いたシーン。続いていつもの店内拝借シャシン。フレアもあるしグルグルもあるけど雰囲気がたまらなく好きです。









夜半に起きる。絞りリングを外し、解放38mm/F5.6に戻したKODAK VR35 K4レンズとα7s。M42改造なので固定焦点ではないぞ。w



で、下はテッテ的に分解したHPのd530パーツ、内蔵スピーカー(システムスピーカー)です。いいブツですね。してまたコダックレンズの色合いのいいこと。右下のはパワーSWです。昔のPCパーツは雰囲気がある。

SONYα7sとリコーGR1の28mm。F11相当の固定絞り。







ところで。これはHPのd530SFFのマザボ。socket478。pen4の2.8GHz。このFOXCONNのヒートシンクを外すのにハマリまくった。

KODAK VR35 K4(38mm/F5.6 fixed focus)から抽出。α7Rで撮影。冬枯れの色がいかにもKODAKのカラーらしい。IDC現像。







フィルムはもちろん高級カメラからプラカメ・使いっきりカメラまで・・N.Y.ロチェスターのイーストマン・コダック社の製品は実に多彩だった。VR35は固定焦点。オモチャの気配もあるカメラ。(コンデンサに重しをつけてある)
レンズを取り出しM42マウントにしてアダプタにつければ変身する。寄れる。設計者の意図やカメラの諸元に関係なく駆動する道具と化す。「技(わざ」の力でコダック社が再び転身するかのごとくだ。技術はかようにヒトをして幸せな出来事に巡り合わせる、本来そういう力をさすのだろう。ありがたい。

閑話休題。今回の抽出レンズの残り物。左がマミヤ、MAMIYA RUBY STANDARD、右がコダック、KODAK VR35 K4。撮影はα7sとMacro-Nikkor 55mm3.5。同じ庭なのにずいぶんと色合いが違うもんだなあ。

>
マミヤRUBY STANDARDから抽出。MAMIYA-KOMINAR 48mmF2。α7Rと。







KODAK VR35 K4でググると出ます。レンズを抽出してもらいました。M42改造。作例はα7Rを使用。





フロントランナーの撮影は金川雄策です。そちらも検索すれば知れます。朝日の若いカメラマンです。臨場感があります。見る者はつい撮影の状況・風景を想像します。

なお抽出したレンズの姿はコレです。α7sとH.ROUSSEL 50mmで撮影。

H.ROUSSEL 75mm レンズ抽出

|
SONYの7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm。「光かぶり」のような現象。気のせいか。







α7sとリコーGR1抽出のGR28mm(F8相当固定絞り)。









α7sとアグファSOLAGON50mmにて撮影。レンズ抽出元のアグファKARATボデー。開放近くで。ええ雰囲気ですなあ。



なお、youtubeには関連の映像をあげています。

ここでみれます。
7sとコンタックスT3抽出 Sonnar35mm2.8(固定絞り)

「現代思想」1月号は臨時増刊号が2冊あり合計3冊。
こんなこともあるのか。
どうせヒマだから読みますが。









コニカAPS Revio

|
7sとKonica Revio CL(コニカレンズ25mm/F6.7。3群3枚)
周辺光量は落ちるがカラーでもトイ=APS雰囲気が出る。





レンズ抽出後のモック。w
自撮り用のミラーがある。

レンズ抽出

|

(α7s/giro,Rolleinar 28mm2.8)


(α7s/PENTAX macro 50mm)

抽出レンズが増える。いそがしい。w

Linhof 220 6x7  レンズ抽出

|


 7RにいくつかのEXTENSIONチューブをつけ、先端がLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mmです。
で、窓から空港方面を撮影。直線距離で3km以上あります。
3km先にピントをとりました。拡大画像でごらんください。



中央部の100パーセント切り出しはこうなります。



 これほどの鮮明さは経験ありません。
中判用のレンズだからでしょうか?
たいしたもんだなあ。鳥(カモメ?)も写り込んでいます。

Linhof 220 6x7  レンズ抽出

|
少し長い記事になります。ご容赦を。
 "Linhof 220 6x7" でググると風変わりなカメラが出ます。動画もあります。
フジカシングル8に似てませんかね。w
その抽出リンホフレンズを知人から拝借。1:3,5 f=95mm。67判です。
M42に取り付けられるようになっている。
(いずれも拡大画像あり)





以下のように
7sには改造NEX-Cアダプタとペンタのベローズを使う。



でまあ、これで撮影する。開放。



ふむふむ。ええなあ。感じるレンズですね。

この取り付け方法では無限遠はでない。
よってアダプタを市販のM42-NEX/Mに変える。
するとケラレがでる。これは必然。
それと中央にハレーションがある。
で紙をかざして片手で撮る。



絞っています。IDCノーマル現像。ケラレを除くためにスクウェアにする。
圧縮されていますが最奥マンションの避雷針・アンテナにピント。
さすがにいいレンズです。
わが暗室から撮っているので多くの経験があります。
定点観測するとレンズの力はおのずとわかりますからね。
 小西六のKonilette(コニレット1953年)からの抽出レンズ。
Konitor 1:4.5 f=50mm。
NEX-7/PENTAXベローズ/Componon 105mm5.6で撮影。SILKYPIX現像。
(いずれも拡大画像あり)



以下α7Rにつけて。





M42-NEX/Mアダプタで、絞ると四隅が黒くなる。

こっちはPENTAXチューブをもとにした知人製作のアダプタで。開放で撮影。
IDCモノクロ現像。

>

最短撮影距離で。IDCデフォ現像。
Koniletteの前期型のようだ。ボデーの色が渋い。
アンダー目な性格なので絵がネクラになる。w

 NEX-7/PENTAXベローズ/Componon 105mm5.6の組み合わせで、
クローズアップを撮る。ムードが好きなのだ。
これはKonica「現場監督」28mmからの抽出レンズ。抜け殻。





以下α7Rにつけて。







固定絞り・固定焦点!でやんすよっ。写ルンです、と同じですな。
 α7Rとアンジェニュー28mm3.5。
TYPE R11と呼ばれているレンズ。
絵のモデルさんはレンズ抽出後のリコーGR1のモック。(?)
レンズ構成の知識がないので何も言えぬが、
このテのいわゆるレトロフォーカスレンズは
広角28mmでもα7Rでフツーに使える。
もっと使ってあげなきゃいけない。w
(拡大画像あり)





KonicaⅢ 改造レンズ

|


 KonicaⅢより抽出し、知人に製作してもらった小西六の、
Konishiroku Hexanon 1:2 48mm です。

午前中にα7Rに付けて近くの漁港出向いてみました。



 見事な発色ですね。カメラ側のチカラもあるんですかね。
中央に小さいオブジェがみえますか?(拡大してどうぞ)
1930年代のコダック、バンタムスペシャル、ていうんだそうです。
デザインが見事で美しい。
知人にねだって、レンズ抽出済みの筐体を頂戴しました。w
もう一枚。



 オブジェやフィギュア好みのフェチな男だが、今日は一応ヘキサノンのハナシです。

リコーGR1

|


特急列車のこれってこんな風に使うのかな?
リコーGR28mm改。レンズ抽出=F8相当の固定絞り。カメラはα7s。
IDCモノクロ現像。PhotoshopのWeb用保存。
 レンズ抽出後のいわば抜け殻です。
このように中身をきれいに取り出して外皮を再構成する。モックアップみたいなものですね。
これがまた感じ入りまする。w
Konica Revioの前のパーツはどれがどのカメラのものかはわからないが、
左からヘリコイド、絞り(閉じてはいるが、2枚羽根が斜めに開く)、ファインダです。
どうしてでしょうか?益体もないものに惹かれる・・。


(α7R/BabyPerl Hexar)

レンズ抽出 コニカ

|


 Konica_revioの抜け殻に、ミニドームのライト。

FLASH FUJICA レンズ抽出

|
 ハードオフにてジャンク品フラッシュフジカを324円で。
スリワリにレンチを使ってレンズ押さえのリングをとる。
ビスを何個かはずすと、ゴロンとレンズが出てくる。





単なる記録撮影のなのに、
α7R+CONTAX T3 Sonnarで。w
 フジカ35EEからの抽出=フジノン45mm/F1.9。
抽出(改造)フジノンについての詳細は当時の記事をどうぞ。
(クリックで当時の記事が出ます)



 さて、朝のゴミ出しのついでに撮った定点観測=雨上がり12月初旬版。
なんの変哲もないフツー過ぎる絵。w







次は昨夕散歩時のフジノン。出だしはまだ明るかった。







α7s APSのレンズ

|
 (お詫び):入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

//////////////////////////////////////////////////////////

 APSフィルムカメラからのレンズ抽出、APS-C用レンズをフルサイズで使う、という意味での記事です。脳内記事です。w
①フルサイズのカメラにアダプターを使ってAPS-Cレンズ=18-55mmあたりのズームをつけて覗いてみる。
②ケラレがなくなるのはどのあたりからか。推測23-24mmあたりではないかと。
③キヤノンのEF-Sを削るという情報がネットで散見する。
④CONTAXのTiX(Sonnar 28mm/f2.8)あたりがAPSの究極ではないだろうか。



 さて。これはコニカ、Konica RevioCLというものです。ヤフオクで本体99円+定形外郵便250円でゲット。アドバンストフォトシステム (Advanced Photo System, APS) のカメラ。電池を入れてレンズを繰り出した場面。(拡大画像あり)
 APSフィルムカメラで単焦点レンズのものは極めて少ない。これはその数少ないアイテムのひとつ。KONICA LENS f=25mm とある。仕様によればF6.7で3群3枚のレンズ。自分撮りのミラーがポップできる。w
「コニミノ」のサイトのRevioシリーズのPDFによれば、1997年から2001年まで6機種出しているようだ。RevioCL以外はみなズームレンズ。10年ひと昔ですね。 
愛らしいカメラだなあ。w

GR1 分解 レンズ抽出

|

 GR1sのパーツ。残骸は美しいじゃないか。そのシーンを、抽出したレンズ=NEX-7にて撮る。



(NEX-7/GR28mm改/SILKYPIX)
 見よ、この最短15cmを!。

(NEX-7/GR28mm改/SILKYPIX_toycamera)

photo pages

photos

地上の夜の天使たち