Results matching “フジカ35EE抽出” from 新地のドゥルーズ
フジカ35EE抽出の3個目のM42改造フジノン45mmを初代α7Rにつけたシーン。(α7sとライカA型抽出の旧エルマーにて撮影)
以下はα7Rとフジノン45mmで撮影。届いた「現代思想」もコロナ特集。
そして伝票(部分)には「完全攻略本」なるものが。書店のお姉さんが「も、自分で選んで!」と妻あてに送りつけたもの。(笑)
アガサ・クリスティー本をかき集めて積み上げてみた。妻がお姉さんに「何か選んで届けて」と頼みお姉さんが選んだものだ。僕も恩恵にあやかって読む。
僕は定期購読は書店で、他はネットで買う。妻は書店のお姉さんと世間話しながら決める。でも今日からは、妻のクリスティーを「攻略本」をもとに僕が選定することになった。とりあえずシリーズものではない3冊を選ぶ。
以下はα7Rとフジノン45mmで撮影。届いた「現代思想」もコロナ特集。
そして伝票(部分)には「完全攻略本」なるものが。書店のお姉さんが「も、自分で選んで!」と妻あてに送りつけたもの。(笑)
アガサ・クリスティー本をかき集めて積み上げてみた。妻がお姉さんに「何か選んで届けて」と頼みお姉さんが選んだものだ。僕も恩恵にあやかって読む。
僕は定期購読は書店で、他はネットで買う。妻は書店のお姉さんと世間話しながら決める。でも今日からは、妻のクリスティーを「攻略本」をもとに僕が選定することになった。とりあえずシリーズものではない3冊を選ぶ。
α7sとフジカ35EE抽出のM42改造フジノン45mm。
最薄のヘリコイドを使う。
最短撮影距離に近いところで撮影している。ライカREには撮影半ばのトライXが詰まったまま。
現代思想12月号が届く。特集「図書館」。
岡本真論稿には長崎の県立図書館は「積極的に新しい図書館政策を進めている」とある。
その長崎県立図書館は「移転」にともない今日12月1日から休館となる。そして来年11月に当市(大村市)のウチから歩いて10数分の地でオープンする。
いやあ、たのしみだ。首を長くして待っています。
最後は蛇足。妻の絵手紙練習。w
最薄のヘリコイドを使う。
最短撮影距離に近いところで撮影している。ライカREには撮影半ばのトライXが詰まったまま。
現代思想12月号が届く。特集「図書館」。
岡本真論稿には長崎の県立図書館は「積極的に新しい図書館政策を進めている」とある。
その長崎県立図書館は「移転」にともない今日12月1日から休館となる。そして来年11月に当市(大村市)のウチから歩いて10数分の地でオープンする。
いやあ、たのしみだ。首を長くして待っています。
最後は蛇足。妻の絵手紙練習。w
サーバーに新しくfuji3なるフォルダを作製する。
さて。三代目フジカ35EE抽出フジノン45mm F1.9である。詳報の第一報。w
8月22日、午前10時。台風19号は五島市の南南西約290kmを西北西に移動中、とのこと。このたびの三代目はピンクのトレイ。白のトレイは前回の二代目。M42にしてもらうが工房の工作に差異がある。
無限遠はこの最短のヘリコイドチューブになる。(最長2cm。7sとolympus_μ2/35mmで撮影)
最初の絵は台風空を撮るためにチルトアップしている。ピントは中央の建物。手前の建物のタイル目地もきっちり出る。工作での「差異」があるが遠景には一番いいのかもしれぬ。
接写をせずにはおれない男。ヘリコイドを交換する。上は開放。下はF5.6。
自家製の、上は焼き豚、下は寒天にラズベリージャムをつけて一口喰らって撮影。寒天にはゼラチンを「入れない」。
さて。三代目フジカ35EE抽出フジノン45mm F1.9である。詳報の第一報。w
8月22日、午前10時。台風19号は五島市の南南西約290kmを西北西に移動中、とのこと。このたびの三代目はピンクのトレイ。白のトレイは前回の二代目。M42にしてもらうが工房の工作に差異がある。
無限遠はこの最短のヘリコイドチューブになる。(最長2cm。7sとolympus_μ2/35mmで撮影)
最初の絵は台風空を撮るためにチルトアップしている。ピントは中央の建物。手前の建物のタイル目地もきっちり出る。工作での「差異」があるが遠景には一番いいのかもしれぬ。
接写をせずにはおれない男。ヘリコイドを交換する。上は開放。下はF5.6。
自家製の、上は焼き豚、下は寒天にラズベリージャムをつけて一口喰らって撮影。寒天にはゼラチンを「入れない」。
α7sに取り付けた図。知人工房製作。(上)三代目フジカ35EE抽出フジノン45mm F1.9。(下)オリンパスミュー2抽出35mm F2.5。
α7Rで、それぞれを相手のレンズで撮影してます。
(使用するヘリコイドチューブは違います)
補足。
①上はミュー2レンズを絞って使う。背後で三角形の絞り形状がわかるかと。下はフジノンを開放で使用。
②フジノンは3代目(3台目)。最初がSONYのEマウント改。後はM42改。同じM42型でも製作上の差異がある。ミュー2も2代目(2台目)。こちらも最初はEマウント改。こたびはM42改。やはり製作上の差異がある。そこがおもしろいところだ。以下はα7Rとミュー2レンズ。最初は開放。後は絞ってます。
光線が強いと風景は例のマゼンタ。トリミングやモノクロという割り切り方もあります。
以下はα7s。室内遊びは十分にゴキゲンなレンズ。絞れば接写でも細部まで鮮明。
シャッター兼絞りを開放円から、ふっくらとハート型三角が出始めるあたり。(ほとんど開放値に近いと思われる)
いいムードですね。
α7Rで、それぞれを相手のレンズで撮影してます。
(使用するヘリコイドチューブは違います)
補足。
①上はミュー2レンズを絞って使う。背後で三角形の絞り形状がわかるかと。下はフジノンを開放で使用。
②フジノンは3代目(3台目)。最初がSONYのEマウント改。後はM42改。同じM42型でも製作上の差異がある。ミュー2も2代目(2台目)。こちらも最初はEマウント改。こたびはM42改。やはり製作上の差異がある。そこがおもしろいところだ。以下はα7Rとミュー2レンズ。最初は開放。後は絞ってます。
光線が強いと風景は例のマゼンタ。トリミングやモノクロという割り切り方もあります。
以下はα7s。室内遊びは十分にゴキゲンなレンズ。絞れば接写でも細部まで鮮明。
シャッター兼絞りを開放円から、ふっくらとハート型三角が出始めるあたり。(ほとんど開放値に近いと思われる)
いいムードですね。
新しい抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9で撮影。今回はM42改造。絞りも元の装備を生かしている。いずれも使用カメラはα7R。工房にて。中央はCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで、すぐ左が新作CマウントのKominarのTelevision lens 25mm。手前の塩ビ=ボケてるのはこれも今回新作=リコー300S抽出の4.5㎝。
これは家で。α7Rとフジノンで。ヘリコイド=M42-NEX 17-31mmを使う。
逆にこれはリコー4.5cmでフジノンを撮っている。
ラスト。パナG2とKominar Televisionで撮影。隅がほんの少しケラレるか。
さて、持ち出しが楽しみだ。
これは家で。α7Rとフジノンで。ヘリコイド=M42-NEX 17-31mmを使う。
逆にこれはリコー4.5cmでフジノンを撮っている。
ラスト。パナG2とKominar Televisionで撮影。隅がほんの少しケラレるか。
さて、持ち出しが楽しみだ。
六櫻社のベビーパールをオクで落札。
ベビーパールにはHexarレンズとOptorレンズのものがあるんですね。どちらも50mmF4.5。それぞれが出品されている。
1000円スタート。我は4000円を上限にして就寝。結果、Optorは首尾よく3200円で終了していたが、Hexarはそれを超えていた。
さて。そのオプター搭載(旭光学らしい)のベビーパールです。
ウェットシートで拭いたらレザーが剥離。w
BABYの部分が消える。打ち出し(エンボス)ロゴかと思いきや、下の地金には何もない。蛇腹も折り目はパックリ開いてます。w
ベビーパール抽出のHexar50M.Mは、知人製作の個物をいただいて、Eマウントのソニーαでときどき使っている。M42ヘリコイドにつけると「出べそ」みたいになる。まあOptorゲットはかえって都合がいい。
これらはα7Rにフジカ35EE抽出のフジノン4.5cm1.9で撮影。絞りは5.6あたり。
ベビーパールは1934年(昭和9年)というから古い。もちっと「記念撮影」してのあかつきは、知人に抽出を依頼します。
ROXとかいうシャッター内部も見せてもらおうかな、とこれは脳内幻想。
ベビーパールにはHexarレンズとOptorレンズのものがあるんですね。どちらも50mmF4.5。それぞれが出品されている。
1000円スタート。我は4000円を上限にして就寝。結果、Optorは首尾よく3200円で終了していたが、Hexarはそれを超えていた。
さて。そのオプター搭載(旭光学らしい)のベビーパールです。
ウェットシートで拭いたらレザーが剥離。w
BABYの部分が消える。打ち出し(エンボス)ロゴかと思いきや、下の地金には何もない。蛇腹も折り目はパックリ開いてます。w
ベビーパール抽出のHexar50M.Mは、知人製作の個物をいただいて、Eマウントのソニーαでときどき使っている。M42ヘリコイドにつけると「出べそ」みたいになる。まあOptorゲットはかえって都合がいい。
これらはα7Rにフジカ35EE抽出のフジノン4.5cm1.9で撮影。絞りは5.6あたり。
ベビーパールは1934年(昭和9年)というから古い。もちっと「記念撮影」してのあかつきは、知人に抽出を依頼します。
ROXとかいうシャッター内部も見せてもらおうかな、とこれは脳内幻想。
フジカ35EE抽出フジノン(FUJINON 45mm1.9) を7sで使ってIDC現像を試行。
うむ。これはいける。
想像だが、SILKYPIXの7s対応のエンジンプログラムに瑕疵があるんじゃないか?
周辺があのようにケロイドのようになるのはどうみても変だ。
撮影状況によっては断然IDCを選択すべし、と思う。
IDCデフォルト現像での「解像度」もいい。下はキッチングローブの等倍(部分)。
このフジノンは周知のごとく1979年の「写真工業」にてMズミクロン50mmと同等の解像度が実証された。
中央部の解像度は「凄い」の一言につきる。
α7R撮影のここをご覧ください。
さて。
せんだってコダックAPSカメラ抽出のレンズ=ektanarで、そっくりのシチュエーションを撮影したばかり。
同じ人物の自転車のようだ。
これがkodak ektanar。
(kodak ektanar 23mm6.6)
で、下はフジノン。歪曲はない。w
もう一枚。定点観測。ちょっと暗すぎるか。
うむ。これはいける。
想像だが、SILKYPIXの7s対応のエンジンプログラムに瑕疵があるんじゃないか?
周辺があのようにケロイドのようになるのはどうみても変だ。
撮影状況によっては断然IDCを選択すべし、と思う。
IDCデフォルト現像での「解像度」もいい。下はキッチングローブの等倍(部分)。
このフジノンは周知のごとく1979年の「写真工業」にてMズミクロン50mmと同等の解像度が実証された。
中央部の解像度は「凄い」の一言につきる。
α7R撮影のここをご覧ください。
さて。
せんだってコダックAPSカメラ抽出のレンズ=ektanarで、そっくりのシチュエーションを撮影したばかり。
同じ人物の自転車のようだ。
これがkodak ektanar。
(kodak ektanar 23mm6.6)
で、下はフジノン。歪曲はない。w
もう一枚。定点観測。ちょっと暗すぎるか。