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Results matching “フジカ35EE抽出” from 新地のドゥルーズ

フジカ35EE フジノン4.5cm

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α6300とフジカ35EE抽出のフジノン4.5㎝。(工房Eマウント改)
天気がパッとしない。撮影日=2024/04/25。拡大画像あり。時系列。















フジカ35EE

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知人工房作フジカ35EE抽出の4.5cm。M42改造。初代α7sと。3月31日。時系列。















フジカ35EE

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晴れてきたので桜の状況を、と出かける。ミサが終わるあたりの朝時間。よそんちの塀際を見上げ、長崎街道を撮り、疲れたらバスターミナルで休憩する。これが僕の住む街でありこれが僕の「旅」である。
知人工房作フジカ35EE抽出の4.5cm。M42改造。初代α7Rと。3月19日。時系列。































フジカ35EE フジノン45mm

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知人工房作のフジカ35EE抽出フジノン45mm。α7sと。
長崎街道の大村宿よりほんの少し江戸寄り。正真正銘この通りが旧街道なのかどうか。誰も知らない。
技術国ニッポンが誇るフジカ35EEの「解像度」。これはホントです。光が十分にまわる正午前。近場の梅は背景がざわざわします。この日の時系列。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

フジカ35EE

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フジカ35EE抽出フジノン45mm(知人工房作のM42改)をα6300につけて。











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フジカ35EE

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知人工房作のフジカ35EE抽出フジノン45mm。α6300(APS-C)につけて。









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フジカ35EE

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知人工房作のフジカ35EE抽出フジノン45mm。α7sと。











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フジカ35EE

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中央は工房作Eマウント改=FUJINON 1:1.9 f=4.5cm(フジカ35EE抽出)



キヤノン5DMk2とEF24-70mmで撮影したものをSILKYPIXで開いたシーン。以下はこのフジノンとα7Rで。四隅に少し難。









フジカ35EE

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α7Rとフジカ35EE抽出=Eマウント改フジノン45mm。陽気で花が開いている。中央にはメジロも。



等倍拡大。

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フジカ35EE

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初代α7sとEマウント改=フジカ35EE抽出フジノン45mm。



















前々日避難指示が出た当地の7月8日の朝。α7Rとフジカ35EE抽出のフジノン45mm。F8相当に絞って撮影。中央奥は長崎空港。



以下はカラールックアップのFuji-REALA-500D-Kodak-2393を使っている。





fujinon 45mm 1.9 フジカ35EE

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知人工房作の3個のM42改=フジカ35EE抽出フジノン45mm。左端のレンズ番号が46万台。今日使う右端は41万台。



以下はα7Rと右端のレンズで。2枚にはチョウが。









フジカ35EE

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知人工房作のフジカ35EE抽出フジノン45mmを並べて。左端が初代。使うのは右端の3代目。レンズ番号は一番若い。実際のレンズはとてもきれい。



以下はα7sと3代目で。











α6300とフジカ35EE=45mm1.9

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知人工房作のフジカ35EE抽出フジノン45mm(3代目)と、APS-Cカメラ=α6300。12-19mmアダプタ。今朝の朝日。



キーボードの上に新聞を置き真上から12-19mmでの最短撮影距離。絞りアバウト5.6。SILKYPIXの自動調整現像。四方に破綻は皆無で、記事も読めます。撮った山本さんは若い映像作家のようです。6300につけた感じはこうです。



広告にこんなのも。



元画像がよくないのでぼんやりしてますがどうも富士フィルムのコンデジ(画像を修正してロゴを消してますがXシリーズだと思う)に70年代のニコンAiのようですね。アダプタ経由のオールドレンズが普通の顔で活躍してるんですね。

フジカ35EE M42

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フジカ35EE抽出のフジノン45mmとα7s。









フジカ35EE抽出の3個目のM42改造フジノン45mmを初代α7Rにつけたシーン。(α7sとライカA型抽出の旧エルマーにて撮影)



以下はα7Rとフジノン45mmで撮影。届いた「現代思想」もコロナ特集。
そして伝票(部分)には「完全攻略本」なるものが。書店のお姉さんが「も、自分で選んで!」と妻あてに送りつけたもの。(笑)
アガサ・クリスティー本をかき集めて積み上げてみた。妻がお姉さんに「何か選んで届けて」と頼みお姉さんが選んだものだ。僕も恩恵にあやかって読む。







僕は定期購読は書店で、他はネットで買う。妻は書店のお姉さんと世間話しながら決める。でも今日からは、妻のクリスティーを「攻略本」をもとに僕が選定することになった。とりあえずシリーズものではない3冊を選ぶ。
中央のモデルはライカAから抽出のゲルツレンズ旧エルマー。L-M42アダプタも含めて知人工房製。まごうかたなき逸品。α7Rとフジカ35EE抽出のフジノン45mmで撮影=絞りはアバウトF2.8。



以下はα7Rと旧エルマーで。









フジカ35EE FUJINON 4.5cm

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フジカ35EE抽出(3代目)のフジノン4.5cm。今日はα7sで。
イメージセンサーのごみがスポット状に画像に出ている。このあと清掃をした。







フジカ35EE 

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フジカ35EE抽出(3代目:M42改)のフジノン45mm。α7Rで。





接写はアダプタを交換する。

α7sとフジカ35EE抽出のフジノン45mm F1.9。3代目のM42改。





らくらくホンとPhonak ComPilot2をペアリングしているところ。
外で胸ポケットに入れたまま知人に電話をかけたが、雑音が入る、と。
受話口を使えば少しは改善するか。



パスキーをPhotoshop CCで消す。
きれいに消えるもんだ。スポット修復ブラシツール、コンテンツに応じる、が肝。
α7sとフジカ35EE抽出のM42改造フジノン45mm。
最薄のヘリコイドを使う。









最短撮影距離に近いところで撮影している。ライカREには撮影半ばのトライXが詰まったまま。

現代思想12月号が届く。特集「図書館」。
岡本真論稿には長崎の県立図書館は「積極的に新しい図書館政策を進めている」とある。
その長崎県立図書館は「移転」にともない今日12月1日から休館となる。そして来年11月に当市(大村市)のウチから歩いて10数分の地でオープンする。
いやあ、たのしみだ。首を長くして待っています。
最後は蛇足。妻の絵手紙練習。w
モデルのカメラは、OFFICINE GALILEO CONDOR I(オフィチーネ・ガリレオ・コンドル)。沈胴式のEliog(エリオーグ)5cm/F3.5。1947年頃のものらしい。
モノクロはα7sとComponon50mmで撮影。リモコン使用。



こちらはフジカ35EE抽出のフジノン45mmで撮影。

フジカ35EE レンズ抽出

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α7sとフジカ35EE抽出フジノン45mm。











フジカ35EE

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工房新作の三代目フジカ35EE抽出フジノン45mm F1.9(M42改造)をα7sで使う。
買いも買ったり。野菜・果物をJAの市場で。ブルーベリーだけはヘリコイドを変えて接写。











蛇足ですが、ブルーベリーの奥。見慣れないユニットでしょう?液晶プロジェクターのアセンブルらしいです。工房から頂戴してきました。角度によって内部で変化する虹色が気に入ってます。
eBayには単体でありますが、買う人がいるんでしょうかね?そうやってeBayを渉猟すると、Hisaaki,欲しいのか?とメールが来ました。w
サーバーに新しくfuji3なるフォルダを作製する。
さて。三代目フジカ35EE抽出フジノン45mm F1.9である。詳報の第一報。w
8月22日、午前10時。台風19号は五島市の南南西約290kmを西北西に移動中、とのこと。このたびの三代目はピンクのトレイ。白のトレイは前回の二代目。M42にしてもらうが工房の工作に差異がある。



無限遠はこの最短のヘリコイドチューブになる。(最長2cm。7sとolympus_μ2/35mmで撮影)



最初の絵は台風空を撮るためにチルトアップしている。ピントは中央の建物。手前の建物のタイル目地もきっちり出る。工作での「差異」があるが遠景には一番いいのかもしれぬ。





接写をせずにはおれない男。ヘリコイドを交換する。上は開放。下はF5.6。



自家製の、上は焼き豚、下は寒天にラズベリージャムをつけて一口喰らって撮影。寒天にはゼラチンを「入れない」。

α7sに取り付けた図。知人工房製作。(上)三代目フジカ35EE抽出フジノン45mm F1.9。(下)オリンパスミュー2抽出35mm F2.5。
α7Rで、それぞれを相手のレンズで撮影してます。
(使用するヘリコイドチューブは違います)



補足。
①上はミュー2レンズを絞って使う。背後で三角形の絞り形状がわかるかと。下はフジノンを開放で使用。
②フジノンは3代目(3台目)。最初がSONYのEマウント改。後はM42改。同じM42型でも製作上の差異がある。ミュー2も2代目(2台目)。こちらも最初はEマウント改。こたびはM42改。やはり製作上の差異がある。そこがおもしろいところだ。以下はα7Rとミュー2レンズ。最初は開放。後は絞ってます。









光線が強いと風景は例のマゼンタ。トリミングやモノクロという割り切り方もあります。

以下はα7s。室内遊びは十分にゴキゲンなレンズ。絞れば接写でも細部まで鮮明。



シャッター兼絞りを開放円から、ふっくらとハート型三角が出始めるあたり。(ほとんど開放値に近いと思われる)
いいムードですね。

α7sとフジカ35EE抽出=M42改造 フジノン45mm。













α7Rとフジカ35EE抽出のフジノン(2代目=M42改)。
さつきはプランターで咲いてます。















ちなみに、最初の絵には蟻大の小さな虫がうごめいていました。(等倍)

3月28日。所用で出る。PM2.5は30-35。OXは0.049-0.054。11時から12時の間。
α7sとフジカ35EE抽出のフジノン45mm。M42改造。



















α7sとフジカ35EE抽出のフジノン45mm。M42改造。
最初の絵でわかるがこの日(3月25日)PM2.5は当地で60μg/mを超える。
今現在もオキシダントが危険値で喉がいがらっぽい。引きこもって3日目になる。花のことも知らず。









モニタを実写。α7sとフジカ35EE抽出のフジノン(M42改造)で。カズオ・イシグロの録画を今日になってみる。



うむ。いいインタビューだ。なかなかの男ですね。僕がイシグロを知ったのは大江健三郎の記事経由。それが何だったのかは思い出せない。その大江の名はインタビューでは出なかった。ボブディランや村上春樹は出るのだが。何か大江の身辺で異変が起きているのか。ベーコンの解説以降テレビでもみない。ごめんなさい。カズオ・イシグロの話なのに。

それと。これは今朝(1月17日)の新聞。

α7sとElmar 5cm F3.5。「肉」にピントがきてないけど。F5.6。
(L39-M42リングを使用しているのでもっと寄れる)



α7sと新フジカ35EE抽出4.5cm。寄れるフジカ。F8くらいか。



α7RとElmarで。女性は咄嗟のことでピントがきてない。たぶんL39-M42リングを使ってるせいだと思う。ライカ専用アダプタでF5.6だったら被写界深度内に入るはずだ。違うかな。



α7R フジカ35EE M42改造

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α7Rとフジカ35EE抽出のフジノン45mm M42改造。











フジカ35EE パーツ 

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α7sとフジカ35EE抽出のフジノン45mm M42改造で亡骸(?)を撮影。





病人になってもテーブルフォトならできるかも。
新しい抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9で撮影。今回はM42改造。絞りも元の装備を生かしている。いずれも使用カメラはα7R。工房にて。中央はCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで、すぐ左が新作CマウントのKominarのTelevision lens 25mm。手前の塩ビ=ボケてるのはこれも今回新作=リコー300S抽出の4.5㎝。



これは家で。α7Rとフジノンで。ヘリコイド=M42-NEX 17-31mmを使う。



逆にこれはリコー4.5cmでフジノンを撮っている。



ラスト。パナG2とKominar Televisionで撮影。隅がほんの少しケラレるか。



さて、持ち出しが楽しみだ。

フジカ35EE 

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長崎市岩川町。午前7時過ぎ。SONY α7sとフジカ35EE抽出のフジノン45mm。カメラとの相性はいい。
神社は原爆一本鳥居の山王神社。僕の幼少時の遊び場。









フジカ35EE

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α7sとフジカ35EE抽出フジノン45mm1.9。2枚は、ときおり風で散る花を撮ったのだが確認できますかね。無理か。







SONY=α7sとの相性はよく、開放近くでもシャープ。とてもいいレンズです。



フジカ35EE

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雨のなか傘もって。α7sとフジカ35EE抽出フジノン45mm1.9。









六櫻社 BABY PEARL

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 六櫻社のベビーパールをオクで落札。
ベビーパールにはHexarレンズとOptorレンズのものがあるんですね。どちらも50mmF4.5。それぞれが出品されている。
1000円スタート。我は4000円を上限にして就寝。結果、Optorは首尾よく3200円で終了していたが、Hexarはそれを超えていた。

さて。そのオプター搭載(旭光学らしい)のベビーパールです。
ウェットシートで拭いたらレザーが剥離。w
BABYの部分が消える。打ち出し(エンボス)ロゴかと思いきや、下の地金には何もない。蛇腹も折り目はパックリ開いてます。w

ベビーパール抽出のHexar50M.Mは、知人製作の個物をいただいて、Eマウントのソニーαでときどき使っている。M42ヘリコイドにつけると「出べそ」みたいになる。まあOptorゲットはかえって都合がいい。





これらはα7Rにフジカ35EE抽出のフジノン4.5cm1.9で撮影。絞りは5.6あたり。
ベビーパールは1934年(昭和9年)というから古い。もちっと「記念撮影」してのあかつきは、知人に抽出を依頼します。
ROXとかいうシャッター内部も見せてもらおうかな、とこれは脳内幻想。

フジカ35EE

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フジカ35EE抽出フジノン(FUJINON 45mm1.9) を7sで使ってIDC現像を試行。
うむ。これはいける。
想像だが、SILKYPIXの7s対応のエンジンプログラムに瑕疵があるんじゃないか?
周辺があのようにケロイドのようになるのはどうみても変だ。
撮影状況によっては断然IDCを選択すべし、と思う。



IDCデフォルト現像での「解像度」もいい。下はキッチングローブの等倍(部分)。



このフジノンは周知のごとく1979年の「写真工業」にてMズミクロン50mmと同等の解像度が実証された。
中央部の解像度は「凄い」の一言につきる。

α7R撮影のここをご覧ください。

さて。

せんだってコダックAPSカメラ抽出のレンズ=ektanarで、そっくりのシチュエーションを撮影したばかり。
同じ人物の自転車のようだ。
これがkodak ektanar。


(kodak ektanar 23mm6.6)

で、下はフジノン。歪曲はない。w



もう一枚。定点観測。ちょっと暗すぎるか。

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地上の夜の天使たち