フジカ35EE
フジカ35EE抽出フジノン(FUJINON 45mm1.9) を7sで使ってIDC現像を試行。
うむ。これはいける。
想像だが、SILKYPIXの7s対応のエンジンプログラムに瑕疵があるんじゃないか?
周辺があのようにケロイドのようになるのはどうみても変だ。
撮影状況によっては断然IDCを選択すべし、と思う。
IDCデフォルト現像での「解像度」もいい。下はキッチングローブの等倍(部分)。
このフジノンは周知のごとく1979年の「写真工業」にてMズミクロン50mmと同等の解像度が実証された。
中央部の解像度は「凄い」の一言につきる。
α7R撮影のここをご覧ください。
さて。
せんだってコダックAPSカメラ抽出のレンズ=ektanarで、そっくりのシチュエーションを撮影したばかり。
同じ人物の自転車のようだ。
これがkodak ektanar。
(kodak ektanar 23mm6.6)
で、下はフジノン。歪曲はない。w
もう一枚。定点観測。ちょっと暗すぎるか。
うむ。これはいける。
想像だが、SILKYPIXの7s対応のエンジンプログラムに瑕疵があるんじゃないか?
周辺があのようにケロイドのようになるのはどうみても変だ。
撮影状況によっては断然IDCを選択すべし、と思う。
IDCデフォルト現像での「解像度」もいい。下はキッチングローブの等倍(部分)。
このフジノンは周知のごとく1979年の「写真工業」にてMズミクロン50mmと同等の解像度が実証された。
中央部の解像度は「凄い」の一言につきる。
α7R撮影のここをご覧ください。
さて。
せんだってコダックAPSカメラ抽出のレンズ=ektanarで、そっくりのシチュエーションを撮影したばかり。
同じ人物の自転車のようだ。
これがkodak ektanar。
(kodak ektanar 23mm6.6)
で、下はフジノン。歪曲はない。w
もう一枚。定点観測。ちょっと暗すぎるか。