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Results matching “ズマリット” from 新地のドゥルーズ

α7RとSummarit5cm。11月13日。晴天。F8。時系列。













初代α7Rとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α6300とライカミニルックス抽出のEマウント改SUMMARIT40mm。









α6300とミニルックス抽出のEマウント改SUMMARIT40mm。





α7sとライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。およそF5.6で撮影。あふれ出るまであと一メートルくらいか。





α6300に工房作Eマウント改SUMMARITを取り付けた場面。コンパクトでしっくりくる。



上の絵に見れる絞りはF4あたりだとおもう。以下これで撮影。







ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。40mmには、Rollei-HFTのSonnarやエンラージャ用のEL-NIKKORなど印象深いレンズがある。
最初の絵は拡大画像が横1600あります。手前の男性にピントを合わせ施設のエントランスや照明を取り込むため左に振る。1/100秒で撮影。SILKYPIX現像のそのまま。一切の補正なし。PhotoshopのWeb用保存。PCの方はぜひ拡大画像で隅々までご覧になってみてください。流れなどの破綻もほぼゼロ。工房のEマウント改造です。



さて暮れに池内訳の「ミレナへの手紙」を借り受けて期限が切れそうなので延長。辻訳と対比しながら読んでるので時間がかかる。右側が2段組の新潮社版です。持ち込み(仕込み)撮影。w



裏表紙に戸塚一丁目の二朗書房のシール。なつかしい。電話は東京03の時代。以下の2枚は少しの補正を施している。



α7sとライカミニルックス抽出のM42改ズマリット40mm。特筆モノの描写力。









ILCE6300とEマウント改のSUMMARIT40mm。







α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出ズマリット40mm。



折々のことば 柳美里

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α7sとズマリット=SUMMARIT 40mm。ライカミニルックス抽出。Eマウント改。



SONY=α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









Leica MiniLux ミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。Eマウント改。





ライカミニルックス

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SONY=α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。





α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。





α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。





α7sとライカミニルックス抽出のズマリット。
ホラー棚(3枚目)はカラールックアップ= FuturisticBleakを使用。











上のは、このページを切りとって。きっとこうすると考えていた。w

当地の公園に行ってみた。α7sとEマウント改SUMMARIT40mm。開放で撮影。









これは公園ではなく

α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm(知人工房作)。















α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。(SONY Eマウント改)
①「ななつ星」に出くわす。(長崎駅11/17,21時過ぎ)
②午前中受け取りに出向いた伊藤亜紗の『どもる体』。
③読み終えてこれから返却する村田沙耶香『地球星人』=217ページ。ポハピピンポボピア星人が凄惨な結末を迎えるのはこれから。
時系列に記述するとそうなります。

ライカ ミニルックス

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α7sとライカ、ミニルックス抽出=Eマウント改造のズマリット40mm。











α7sとライカ、ミニルックス抽出=Eマウント改造のズマリット40mm。接写の心地よさを保証してくれます。









ローランド・ハーゲンバーグの写真展「バスキアとNYアーティストたち」のため天神に出る。
新しくできたインターチェンジのパーキングは割合空いていそうで、試す目的も兼ねた。
①まず写真展。眼が悪いのかピントが全然来ていない。もともとライター。カメラマンが来ないのでたまたま自分で撮る、それがきっかけ。80年代、ニコンのなんだろうFMみたいなカメラに35mmあたりがついている。フィルムはイルフォードのHP5。紙焼きではなくプリンタ出力だと思う。見るべきものはなかった。そうそうメイプルソープの肖像が一枚あった。

②帰りは夜8時前にインターに着いたんだが上りの側にある駐車場までの通路はない。したがって一般道を迂回しなければならない。(5分はかかる)だめだねえ。最初の二枚はα7sとsummarit40mm。





以下はGR28mm。





ニコンZ7

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でましたね。ニコンのZ7。



GIZMODEのレヴューには、ソニーのアルファに対してのZだろう、と。アルファが苦手な分野に磨きがかかってる、うんぬんかんぬん。ふむふむ。
おもしろくなりそうですね。これでソニーは当然としてキヤノンも巻き返しをやりますかね。がんばって長生きしませう。w

「ソニー」のα7sとミニルックス抽出のズマリット40mmで撮った記事です。以下もズマリット。







うまれ故郷、岩川町の「ひぐち」に最初に行ったのは50年前、18歳。鹿児島産のうなぎが食べられる。



アタマの記事は24日、こちらは25日の「be」。歩荷(ぼっか)の休憩。同行記事(注文写真)とはいえ雰囲気いいね。写真・恵原弘太郎、とある。ズマリット、暗室での自然光。

ソニーα7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。Eマウント改。
没後50年藤田嗣治展。いま東京都美術館、秋に京都国立近代美術館。







ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。







シオカラトンボだ。





自家製ラズベリージャム。


(ズマリット40mm。ライカミニルックス抽出)

シリーズ2日目。主体が、生成のただなかにいる。AI、ビッグデータ、VRとともに生きている(生かされている)。いまだからこそ切実に感じる。ここにもドゥルーズは生きられている。フクシマを経験し、温暖化=異常気象を肌で知るニッポン人にとって論攷に違和感はない。(ちなみにシリーズ前回は、ベーシックインカム=月10万円を国民に支給するべし、というもの。これにも僕は異論はない)

ニンゲンはもっとニンゲンらしいことに専念する。
外国人に3K(死語か)を任すのではなくAIロボットにしていただきましょう。高額医療器械ではなく、身近で必要なマシンをたくさん製作・頒布して欲しい。そんな時代を待望します。
ズマリット40mm(ライカミニルックスから抽出改造)。ソニーα7s。





GINAX 貞本義行=新世紀エヴァンゲリオンのガシャポンフィギュア。







ライカミニルックス

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台風一過。α7Rとライカミニルックス抽出のズマリット40mm=Eマウント改造。







α7sとTele Kominar105mmの最短撮影距離で。(1.2m,F5.6)
フィギュアの右ににわか仕立てのライト。



上のフィギュア左側、26-58mmヘリコイド取り付け=聖杯みたいなレンズ。これはH.ROUSSEL 75mm F6.3。M42改造。次はそれで撮影。



屋上屋の蛇足。室内の明かりを落とし、ライトのみでやる。ライカミニルックス抽出のズマリット40mm。
照明(というほど大層なもんではないが)で雰囲気もかわる。
現像もSILKYPIXのポートレイトにする。

ライカ ミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。SONY Eマウント改。













ライカミニルックス抽出のズマリット40mm。Eマウント改造。
それほど絞らずともシャープ。これはF5.6もないと思う。









ライカミニルックス

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3月29日。クレーンは県立図書館。α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。



















雨、しかも寒い。傘影入りの桜。α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









3月16日の「徹子の部屋=角野卓三」。食事しながらみていたら、著作『予約一名、角野卓三でございます。』の話に。
これは、京都で一人泊まりができる宿のことだ、と早とちり。ネットで注文。昨日届く。が、これは宿ではなく、太田和彦と同じグルメ本だった。気落ちするが、まあ仕方ない。
開くと、食べ物のシャシンに僕と似た絵作りがある。たとえばこれです。食べ物のまんなかにピントがあって周囲はぼける。α7sとライカミニルックス抽出のズマリット。40mm F2.4。





次のは僕のグルメ。角野本とは無関係。茹で上がりの大村湾のタコ。タケノコは頭を出すと猪にやられる。しかしざまみろ海にはもぐれまい。プリプリしていてホントにうまい。いい塩梅に山椒が芽吹くのでぬたで食す。猪って山椒は食らうのだろうか?



以下は先日の食べ物屋さんで。











この一枚だけは、一切れ食して、しまった、とカメラ出し。



僕はほんに食べ物に「いやしか」ニンゲンです。これはもう本性でして。お口が慎ましい上品なかたには敬服します。
α7sとライカミニルックス抽出のズマリット。40mm F2.4。



だが部分を撮るのが好きです。記録ではあるがアタマのなかは美に支配される。







α7sとSUMMARIT 40mm(LEICA minilux抽出=Eマウント改造レンズ)。
県立図書館に借り受け依頼していた書物。とりあえず2冊が先に着く。さっそく『ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙』を読み始める。今年中には閉館となる現在の市立図書館はこのように錆び付いている。





場所が変わってこれもズマリット。



α7Rとライカミニルックス抽出のズマリット=SUMMARIT40mm。









ライカ ミニルックス

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画像多し。注意。
ライカ ミニルックス、LEICA minilux。
これが抽出改造のズマリット SUMMARIT 1:2.4/40mmです。SONYのEマウント。α7sとコダックVR35から抽出したレンズで撮影。



以下α7sとSUMMARIT。SILKYPIX Pro.8のノーマル現像。(品質90)補正してます。













画像多し。注意。
ライカ ミニルックス、LEICA minilux。ズマリット SUMMARIT 1:2.4/40mm。
SONYのα7sと抽出Eマウントのズマリット。SILKYPIX Pro.8のノーマル現像。補正なし、撮影時のものを単にWeb用jpegで保存。(品質90)
あえて明暗(コントラスト)を意識して撮る。













LEICA minilux。1995年発売。
LEICAズマリット40mm/F2.4 4群6枚。Eマウント抽出レンズ。
知人工房製。改造でマクロ撮影もできる。こう見えても絞りもついている。これは「買い」とばかりに貧乏後払いでゲットした。w
今日のところはめでたいひな祭り。慶賀紹介のみ。一枚目が試し撮りでおお!っとうなった絵。一発でこれぞライカとわかる。7sと抽出ズマリット40mm/F2.4。SILKYPIX Pro.8のノーマル現像のみ。補正なし、まんまです。
2枚目は当の抽出レンズ。丈は目薬ほどもない。
これはSheneiderのPro-Cinelux 45mmで撮影。





絞りを開いてα7Rとズマリットで。

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地上の夜の天使たち